00:08
こんにちは、歌声と笑い声担当のくまとんです。
ウクレレと企画担当のバナとんです。
そして、編集とカバーアート担当のパパとんです。
この番組では、ウクレレを弾いて歌ったり、クイズやゲームで遊ぶゆるい音声をお届けしています。
お聴きの皆さんも、ぜひ真似してくださいね。
今日は、お遊び回です。
今日は、どんなお遊びをするんですか?
30を言ったら負けゲームをしたいと思います。
いいですね。じゃあ、スタート!
では、30を言ったら負けゲームを始めたいと思います。
まずは、ちょっとだけルールを説明します。
これは、1から順番に数を数えていって、
30を言った人が負けになります。
言える数字の数は、3個まで。
例えば、1、2、3。
次の人が、4、5。
また次の人が、6。
というふうに、順番に3個まで数字を言えます。
順番通り進めていって、30を言った人が負けです。
いいですか?お二人さん。
じゃあ、ゲームをスタートしたいと思います。
誰からいきます?
じゃあ、バナトンから。
バナトンさん、どうぞ。
1
2
3
4、5、6
7、8、9
10、11、12
13
14、15、16
17、18、19
20、21、22
23、24、25
26
27
28
29
30
バナトンさんの負け。
これは、どうやったら勝てるのかな?
コツとかあるのかな?
どの数字までを言っちゃダメ?みたいなのがあるのね。
そうそうそう。
次回ってくることを考える。
じゃあ、もう一回行ってみましょうか。
はい。
第2試合目。
みんなずっと1、1、言ってたら、ちょっとずつしか進まない。
それ進んでないよね。
1個ずつってことか。
それでもアリだよ。
03:00
みんな1個ずつ言ってるかと思いきや、急に3つ言うとかね。
30人おったら、1人ずつ言ってたら、最後の人負けやん。
30人おったら、最後の子は負けるか、自分のとこに来ないか、どっちかやね。
よし、じゃあ次パパトンからやっていいですか?
はい。
じゃあ、行きます。
1
2、3
4、5、6
7、8、9
10
11
12、13、14
15
16
17、18、19
20、21
22
23
24
25、26
27
28、29
30
またパパトンさんの負けです。
クマトンさん、いいパス出しましたね。
考えちゃった?
うん。
まだ、なかなかこれどうやって勝ったらいいかわからんですね。
はい。
パパトンがだいたいさ、あのさ、バナトンさん負けさせようとしとる。
そう。
パパトンが、あの、
パパトンがバナトンを負けるようにしてるから、クマトンにまで行かない。
パパトンが29って言ったら、バナトンが負けるんだ。
順番で。
でもさ、あのさ、4回言わなかったらさ、バナトンさんがさ、29って言ってさ、クマトンが最悪。
そうそうそう。そういうこと。
クマトンの1個前のバナトンが29って言わないようにしなきゃいけない。
じゃあ3個残しとけばいいよね、数字。
パパトンに?
うん。
そう、パパトンに3個残してくれると、もうあとはバナトンが30。
なんの計画。
死ぬ。
じゃあうまくいくかな。もう1回やろうか。
全部バナトン負ければいいね。
3人を残したいね。
ナボの協力プレイ。
はい、じゃあ次誰から行く?
クマトンから行く?
クマトンから行く?はい、どうぞ。
1
2、3、4
5
6、7、8
9、10、11
12、13
14、15、16
17
18
19
20
21
22
23、24
25、26
27
28、29
30
イエーイ!
3個渡した。
やったね。
バナトンさんごめんね。
3回目?
3回全部バナトンさんが負けてしまいました。
負けさせたんですね。
今日の30を言ったら負けゲームはこれでおしまいです。
06:03
終了。
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