00:15
トントンファミリー、はじまるよ。
お遊び回です。
2回言っちゃダメゲームをやります。
はい、2回言っちゃダメゲーム。
なんじゃそりゃ。
バーナトンさんが考えてくれたゲームですけど、
説明をお願いします。
1対1で対戦する
遊びで、
まず、1つ目
1つ目っていうか、1回目は
数字でやります。
数字。はい。
数字が1から20まであるので、
その中から、1つずつ
数字を言っていきます。
2人でやるんだね。交代交代に
1つずつ数字を言うと。
で、同じ数字を言ったら
負け。相手が言った数字も
ダメで、自分が言った数字も
2回目言っちゃダメってこと?
それで、2回言っちゃダメよゲームですね。
はい。で、1人は審判を
やります。はい、わかりました。
じゃあ、例えば、クマトンが
ボードで
一定数色塗ってたとして、
2人に見せちゃダメってこと?
そう。こっちは
覚えてなきゃいけないってこと。対戦する2人は。
うーん。
頑張って覚えるっていうこと?
そういうことです。
よし、じゃあOKかな。やってみましょう。
じゃあまずは、クマトンさんは
言ったか言ってないかのチェックをしてくれて、
パパトンとバナトンで
勝負です。
1から20の数字を順番に言ってって、
相手が言ったのも含めて
2回言っちゃダメよってやつね。
うーん。
先攻後攻じゃんけんしようか。
最初はグー、じゃんけんぽい。
相声でしょ。
バナトンの勝ち。
どっち?
さっきかな。
はい、じゃあどうぞ言ってください。
よーい、スタート。
3
11
15
16
19
20
1
7
3
2
9
12
14
18
11
はい、言った。
おーい。
どんだけ言った?
結構言った。
4と5と6と8と10と13と17です。
まだ結構あったな。
6個かな。
7個か。
後半ドキドキするね。
だんだんわからなくなってくる。
03:01
最初の言ったことがだんだんわからなくなってくる。
そうそうそうそう。
これ数重ねるほどわからんぞ。
うん。
じゃあ数字のやつは終わりにして、
今度はもうちょっと難しいぞ。
ひらがなのパターンに行きます。
うん。
これはもうクマトンずっと審判がいい。
いいよ。
じゃあこれはバナトンとパパトンが対戦します。
審判はクマトンです。
はい。
ルールもう一回説明してください。
さっきと同じように、
自分の言ったやつと相手の言ったやつは
二回目は言っちゃダメ。
で、ひらがなはプラスルールとして、
例えばあって先の人が言ったら、
はい。
次の番の人は
同じ行の
いとうとえとおは
次の番では言えなくなります。
次の番では?
別の番なら言えるの?
一回目にあ言って、
で、二回目に
例えばかって言って、
三回目にいって言うのはOKです。
あ、そうなのね。
複雑。
やってみますか。
同じ列の連発では言っちゃダメ。
わかりました。
わかりました。
でも、例えばあって言ったら、
もう二度とあは言えないわけだね。
はい。
これは難しいぞ。
よし、じゃあ審判
お願いします。
順番じゃんけんしようか。
最初はグ、じゃんけんポイ。
はい、こうでしょ。
パパトンが勝ったので、パパトンが先行で
いきます。
よーい、スタート。
あ
な
さ
へ
い
わ
き
ほ
ち
て
お
えーっと、
パパトンさんがちの後に、
バナトンさんが手を
行ったので、
先つてとなので、
バナトンさんの負けです。
つられちゃった?
これ難しいぞ。
同じ列を言いたくなる。
そうだね、確かに。
それはある。
よかった、バナトン間違えてくれて。
もっとやってほしい。
審判楽しいの?
うん。
では、もう一回戦やってみましょうか。
先行後攻じゃんけんしましょう。
最初はグ、じゃんけんポイ。
パパがまた勝ちました。
今度は後攻にしたいと思います。
はい。
よーい、スタート。
あ
わ
る
か
た
そ
ち
と
06:01
も
ね
わ
え
し
に
の
ノアウト。
ノアウトだけど、
追いつかんでたね、さっき。
早すぎて追いつかん。
ごめんごめん。
チェック頑張ってくれたね。
ニヌネノが。
ニヌネノいっぱい言ったやん、今回。
でも、言ってないやつ言ったのに
ナニヌネノの行が連続で
続いちゃったので
バナトンさんは残念ながら負けです。
さっきのやつと隣のやつ。
そうやな。
これは難しいわ。
すげー頭の体操になる。
もう一回やろ?
いや、もうちょっと収録時間がオーバーしちゃうので
残念ながら今日はここでおしまいです。
何分?
次回でも遊ぼっか。
ではでは、
今日のお遊び会は
終了。
今日も聞いてくださり
ありがとうございました。
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みなさん、また会いましょう。