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おはようございます。バスエンサー、 精神科のリブラでございます。
防音室が、子供に使われてというか、
冬休みなのをいいことに、夜中まで映画を見上がって、
あ、夜中に撮っていることがバレた。
で、使えないので、今日はボソボソで行こうかと思っております。
もう今頃、長本さんもやっていないのにね、ボソボソ。
全然ボソボソしなくなったね。
もうやめた!
全然ボソボソしませんね、長本さんね。
あんなにボソボソしてたのにね。
まあいいや。
ちょっとね、撮りたいなと思って撮っているわけですけども、
いつの放送だったかな?
あ、違う違う。放送のあれじゃないや。
長本さんが、すぐわかんなくなっちゃうね。
ピアノの、ピアノの弾き方。
中村さんじゃなくてさ、伊藤さんじゃないな。
ぷぺるの、ぷぺるじゃない。ぷぺるかな。
めちゃくちゃな。
西村さん。西村さんのさ、被災されたピアニストの西村さんですよ。
ちぶにまわりの方、ご存知でしょ。
西野さんが立ち上げたじゃないですか、ご存知?
オンラインピアノのやつね。
オンラインピアノチケットみたいなやつを西野さんが企画して売ったでしょ。
それをですね、長本さんがスタイフで宣伝してらっしゃったね。
それでね、長本さんのスタイフを聞いて、
僕はそれなんとなく、ボイシーで西野さんが言ってたのをなんとなく聞いてるんで、
ああそうなんだと思ったんだけど、
ああそうなんだと思って、
そんなにあれでしょ、全部聞いてないでしょ、真剣には。
どうですか?そんな真剣に聞いてないよね。
ふわっと聞いてるよね。
ああそうなんだとは思ったんだけど、
そうなんだと思ったのかな、思ってないのかな。
耳には入ったけど、なんとなくうんうんと思ってただけなんですけど、
やっぱりね、身近でしょ長本さんって、僕にとって。
その話を聞いて、ああそうなんだって、
例のあれですよ、地震の時に寄付の話に距離感が関係あるでしょっていう、
物理的距離じゃなくて、精神的な親近感だとか、
そういう係数をかけて心が動くでしょって話をね、ずっとしてますよね。
長本さんは僕にとって少し身近なので、
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長本さんの話の方が入るんだよね、心にね。
長本さんがピアニストの西村さんの話をしてらっしゃるもんだから、
僕それ聞いて、ああそうだなと思って、
聞いて少し心が動くわけよね、それで。
あ、僕も買わなきゃと思ってね。
他社貢献の高橋社長なんかたくさん買われたって流石だなってところですけどね。
みんなのために、違う違う違う。
俺のために他社貢献っていう新しい、あれいいね気持ちいいよね。
西村さんよく言ってたんだよね。
そういう風に言った方が気持ちいいんだって。
そうやって言えってどっかで言ってまして聞いたもん。
高橋社長流石、言われたら即行動で同じ高橋社長。
俺のために他社貢献っていうね。
自分のために他社貢献って言い出しましたね。
かっこいいね。
いいですね、まあいいんだけどさ。
そうじゃなくてね。
長本さんがそういう風に言うから、
結局それでね、買ったわけですよチケットをね。
何か面白いなと思ってツイートしたんですけど、
何が面白いかって言うとね。
多分以前だったら、西野さんの企画だからこれ。
西野さんが言ったらそこで多分買ってたと思うんですよね。
それがね、いつの間にか西野さんの企画ものものを
長本さんが宣伝した段階で僕買ってるわけですよ。
もちろん西野さんの影響を受けてるはずなんだけど、
長本さんの影響で僕このチケットを買ってるんだなと自分で思ったわけ。
これ面白いなと思って、いつの間にこんなことになったか知らんと思ってですね。
つまりですね、かつてはですね、
マスコミだとかさ、いつもそんなこと僕言ってますけど、
大きな物語、マスコミだとかテレビ局、新聞社、
前は新聞社でそれからテレビ局に変わったのかな。
テレビ局が圧倒的に強い影響力を持っていて、
テレビ局ごとに少しメッセージがもちろん多少違うんでしょうけどね。
読売新聞の日本テレビと朝日新聞のテレビ朝日じゃ多少ね、
多少じゃないと思う人もいるでしょうけど、
少なくとも多少は意見が違うんでしょうけど、
でもそういう大きな巨大な影響力を持ったものが幅を利かせていて、
その影響力によって僕らが動いていた。
それが時代が少し変わってきて、
インターネットが出るようになって、
Web2が起こって、Web1、Web2になって、
大量の情報を僕らが得ることができるようになって、
それもインターネットで迅速に入ってくるので、
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インフルエンサーのような人たちがテレビにとって変わるではないけど、
テレビほどの大きな影響力じゃないインフルエンサーの影響力みたいなものが、
要はテレビ局4つ5つの影響力ではなくて、
もっと100人とか大量のインフルエンサーがそれぞれ影響力を及ぼすような、
世の中に変わったわけですよね。
という時代が続いたんだけれども、
これがさらに時代が進んでいって、
多くの情報を取ることができるようになったのではなくて、
もちろん取れるんだけどもそうじゃなくて、
人々が自分で発信するようになったよね。
スタイフだってそうですよ。
ボイシーだってそうだし、スタイフのほうがもっとそうだよね。
僕ら何でもないもんね。
何でもないものがジャンジャン発信するわけでしょ。
それを大量の人が聞いているようなものではなくて、
少量の人が聞いているよね。
数人じゃない?数人じゃないか。
数十人じゃないですか。
言っても100人じゃないですか。
しか聞いてないのよね。
僕の放送なんかはね。
1000人も2000人も聞いてないじゃん。
そういう人もいらっしゃると思うんだけどね。
藤野君の放送なんかは結構もっとすごいあれだけども。
にしてもですよ。
100人聞いている人たちが、
例えば僕が言った偽物の水滴リブラ鍋みたいなやつ、
実際やった人何人かいたよね。
やっていただいた何人かいらっしゃったよね。
そういう風にさ、
エンゲージリスが高いというか、
まあまあ影響を及ぼしているじゃないですか。
僕も長本さんに言われて買っているんだよねチケットをね。
言われてというか買えと言われたわけじゃないんだけども、
話を聞いて影響されて買っているわけですよね。
ということをね、
僕はツイッターに、Xに書いたらね。
僕が何書いたかというと、
西村さんのオンラインサロンコンサートチケットを買いました。
自分で面白いと思うのは、
僕が長本さんの影響でチケットを買っているという部分。
西野さんの企画なのに明らかに長本さんの影響で買っている。
マスコミが発信する時代からインフルエンサーの時代になり、
さらに細分化したマイクロインフルエンサーの時代になり、
それがさらにという流れを僕自身の見解で感じます。
というふうなことで書いたわけね。
だからマスコミからインフルエンサーに変わって、
マイクロインフルエンサーになって、
名前はないけどマイクロの下のインフルエンサーになり、
ピコインフルエンサーになりということなんですよね。
そしたらさ、という僕の投稿を見て、
西原さんがチケットを買ったというコメントをここに乗っけてくれたわけですよ。
まさにと思いましたと。
そういうチケットを僕はリブラ先生のツイートの影響で買いましたと書いてあるわけよ。
めちゃくちゃ面白いじゃないですか。
だから僕がピコインフルエンサーみたいになっているわけですよ。
リブラ鍋を皆さんが作ったりね。
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こうしてチカラさんが買ってくださったりね。
こういう変化が起きているんだなと思ってね。
これがどこまでいってどうなるのか僕には分かりませんけども、
やっぱり少しさ、僕はPラインの方でも言ってるんですけど、
一つの正義があったりとか、大きな正義があったりとか、
大きな物語があるのが崩れていって、
小さな正義、小さな物語、小さな真実。
なのでフェイクニュースというものはもう存在し得ないと思うんだよね。
存在するんだけど、フェイクというためには真実が必要なんで。
でも共通の真実というもの自体がもうなくなってるんですよね。
それはテレビ局という強い影響力を及ぼすものが
影響力が減っていってインフルエンサーになっていって、
なのでちょっと今までの前の時代はインフルエンサー、
つまり西野さんたちの語る真実みたいなものが
僕らの中でも真実であって、
それがオンラインサロンの中で数万人規模で共有されている真実。
例えば僕は岡田斗司夫さんが好きなんで、
数千人規模の真実。
堀江門さんが好きな人だってやっぱり数万人規模まで前後かな。
もっといくのかな、分かんないけどさ。
あるいは濃淡がありますからね。
どのぐらいそこの宗教みたいなものに、
僕らこれ宗教と同じだと思うんだけど、
どのぐらい濃く入るかっていうのはね、
熱心な信者もいれば薄い信者もいると同じでね、
熱心に西野さん、堀江門さん、岡田斗司夫さん、
いろいろいらっしゃる、たくさんいらっしゃる、
心に入れる人もあれば薄く入れる人もいるから、
そういうふうなことで、という規模だったでしょ。
それがさ、例えば長本さんの話に影響される人は数万人はいないじゃないですか。
千人とかもいかないのか分かんないけどさ、
とにかく西野さんの影響力よりはオーダーが低いじゃないですかね。
そういうふうに僕動いてるわけね。
それで僕の話を聞いて力さんが何か影響をしてるでしょ。
これ、僕の影響力は長本さんよりも小さいと思うんですよね。
もっともっと小さい。
数人から数十人の規模の影響力。
こういうピコインフルエンサーみたいな人たちが、
もうすっごい数出てるわけ。
言ったら力さんだって僕に影響を起こしてる。
力さんもだからピコインフルエンサーだしね。
で、それに対してね、このツイートに対してね、
金武将さんだとか、
ノリコンブさんだとかが、
ノリタツさんは書いてなかったかな。
ちょっと関係ないこと言っちゃったかな。
勝手にその名前出しちゃった。
金武将さんは書いてましたね。
あ、ノリタツさんじゃない。ごめんなさい。
やっぱりノリコンブさんだね。
次のは梨村先生の時代ですねって書いてくださったんだけど、
そうじゃないと。
次じゃなくて、今が僕の時代なんですよ。
僕の時代じゃないんですよ。
僕らの時代なんですよ。
僕らのっていうのは、
僕らが西野さんにとって変わる、テレビ局にとって変わる、
そういうことじゃないんだよ。
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みんなが再分解して、どんどんどんどん
みんながピコになっていくんだと思う。
もちろん西野さんと僕らが同じ影響力になるわけではなくて、
あちらは大きな影響力を及ぼし続けるんだけども、
しかし、テレビ局が影響力が落ちてるように、
インフルエンサーの影響力も落ちていってる感じがします、僕は。
代わりにそういうナノの人だとか、
ピコが出てきて、こうなってくるとね、
もうカオスに向かっていく可能性があると思うんだよね。
かなり再分解した価値が乱立するんだなという感じがしてる。
そういう社会をどういうふうに生きていっていいかは、
僕まだ今答えは出せませんけど、
僕らがピコインフルエンサーがマイクロにとって変わるとか、
マイクロがインフルエンサーにとって変わるとか、
インフルエンサーがマスコミにとって変わるのではなくて、
テレビ局が影響力が小さくなって、
インフルエンサーの影響力も小さくなり、
マイクロはもう少し小さくなり、
その下のナノが出てきてナノも小さくなり、
ピコが出てきてピコも小さくなりみたいな、
そういう変化が今起こっている。
僕もツイートにそういうふうに書いたんですけど、
ツイッターXにそういうふうに書いたんだけど、
8川とって僕がねインフルエンサーにとって変わるのではなく僕のような小さな影響力が 世界の中に同時に多発するた同時多発的に存在し人々がそれらを選択してつまりその
えっと僕らの小さい影響力だけで僕だけを信じて リブラ鍋だけを一生食べるわけにいかないわけで
長本さんの影響力だけで生きるわけがにはいかないわけでこういうふうに小さな影響力 しか僕らを及ぼさないのでえっと西野さんのようにそこで1日があの
暮らせるようなそんな強い影響力を僕らは出せないので僕らというから僕は出せないし おそらく皆さんも出せないと思うんです
そうするとねつまりね僕1人で僕1個じゃお腹いっぱいにならないわけよ どういうことかというと
えっとつまりステーキを食べてメイン自主のステーキを食べているものがハンバーグを 食べるように変わるそういう意味でステーキがハンバーグに変わるというそういうカレーに変わる
そういうとって変わるというイメージではなくて大きなステーキで えっとご飯を食べるという大きなハンバーグでご飯を食べるという食事スタイルが変わってきて
小さな小鉢を10個持ってきてその10個のおかずとご飯でご飯を食べるみたいな だからメインの大きなおかずというものがなくなって小さな子
小鉢で食べるみたいな相変わらず例え話がうまいねーこれね割れながらねそう思っている というようなことでですねえっとねじゃあまとめましょうから今日はこの辺にしましょうね
もうちょっと長くなってきちゃったんでこの辺にしましょう えっと僕が言いたいのはですね今日の話はですね
マスコミがインフルエンサーに影響力がうまいマスコミからインフルエンサーに変わっていったようにインフルエンサー からマイクロインフルエンサーに少しずつこの権限というのがな影響力が移行している感じが
知っていたとそれがさらにマイクロからなのなのからピコみたいなところに インフルエンサー小さなインフルエンサーがどんどんどんどん出てきている感じがするそれは自分も含めてである
とそれはえっと僕らがえっと インフルエンサーにとってがあるつまり僕らが西野さんのにとって変わるのではなくて
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すべてが少しずつ小さくなっていって小さな影響力がたくさん出てきていて それらがを
8互い8それらを複数のものを人々はその影響力を多数の影響力を少しずつ受けながら 生きるというそういう社会に変わってきている感じがする
それは例えればステーキを食べてご飯を食べていたものが ステーキからハンバーグにおかずが変わったということではなく
8世紀のような大きな食べ物とご飯というふうにね ハンバーグとご飯みたいな構造から小さな小鉢に小さのいろんなおかずがちっちゃいのがいっぱい
あってその小鉢1個でお腹いっぱいにならないのでつまり我々インフルエンサー マイクロピコインフルエンサーの力ではそんな何も影響を及ぼせないのでその小鉢をたくさん食べる
ような ハンバーグを今まで通りハンバーグを持ってくるんだけど西巻広さんねそういうあの
岡田斗司夫さんでそういうのは持ってくるんだけどもそのハンバーグのサイズは今まで よりも多分少し小さくなりますね
っていうふうに小さなハンバーグともっともっと小さな小鉢をたくさんでご飯を食べるような 社会にどうも変わっているような感じがするなという
まあ単なる僕のイメージなんですけどという感じがするのでまぁそのことをちょっと えっと皆さんと共有しておきたいなと思ってねこのピコインフルエンサーの僕がですね
今日は放送しましたということでですね まあ今日は終えましょうねえっとこのですねまぁいつも通りですね
この放送のですねあのコメント欄にいろいろ書いていただいてもまぁこれはあの スタイフの文化なんで承認いたしますけどね
最近力さんもねあのなんか納得してくださったけどこれを やっぱり僕らピコですけども
ピコなりにですねツイッターね皆さんごご意見ご感想などあればですね エックスツイッターにねのタイムラインに
その載せてもらうとですね多少はね まあピコがねピコピコっとねなるんじゃないかなということでやっておりますね
じゃあよろしくお願いしますねということで今日はこの辺にしましょうそれでは皆さん はいさようなりはいさようなり最後はボソボソで
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