感動的な録音体験
今、チカラさんの歌を録ったのですが、すごい良いですね。一回聴いた方が良いです。
三宅さん、とにかく良かったですね。実は、これは録音の二回目です。
一回目はないです。
なお、急に三宅さんにこの配信を聴いた方が良いと思いました。
聴いてみてよ、と。
今、聴いてみてよ、と。
何気なしに配信をあげようと思いました。
仕事に着いたので、急いでいます。
一言、二言を言って配信を撮ろうと思ったら、
空助に参加してしまって、急に涙が出てしまって、
声に詰まってしまって、録音できなくなってしまって、
録音できないのは、そりゃそれでリアリティがあるなと思って、
これは、僕が急に泣き出すの面白いじゃんと思って、
これはこれであげようと思ったのですが、
マイクがうまく入っていなくて、録音もできないという、
なんじゃこれ、というようなことで、
それは僕らしいですね、というようなことです。
3分経ったので、涙も収まりました。
鼻水が出ました。
力さんに急に泣かされたよ。
力さんのせいだよ、これね。
参加者へのメッセージ
ということで、僕はね、力さん、
圧倒的に、僕はこっちの方が好きだね。
やっぱり三宅さんとの物語を知っているからね。
知っている人、知っている人というか、
今回、やっぱり参加した人というか、
1、1、2、1、2、2の流れを知っている人は、
やっぱり、
聞いた方がいいよ。
力さんの、なんだこの優しさというか、
よかったな、三宅さん、これ。
ちょっとまだダメだ。
はい、それだけ。
それだけです。
本当にそれだけ。
ちょっと聞いてみて。
よろしくお願いします。
さよなら。