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2025-11-10 13:46

平羅院僧侶 法話「信仰は逃げではなく“支え”である」



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サマリー

このエピソードでは、信仰が人々の支えとなり、時には不安から逃れる手段として機能していることについて討論されています。また、アメリカの大統領が星占いを利用した事例を通じて、役職にある人々が宗教やスピリチュアルな要素を求める背景にも触れています。

信仰の役割
本編の中で、ブッシュ大統領の奥さんのバーバラ夫人の話をしておりますが、あれ調べまして間違いでしたね。あれは、レーガン大統領の奥さんのナンシー夫人の間違いでした。
本編の中で、バーバラ夫人が星占いという話をしますが、星占い先生術に系統していたのは、レーガン大統領の奥さんのナンシー夫人の間違いでしたので、そのように訂正させていただきます。
頭の中で変換して聞いていただければありがたいかと思います。それでは本編の方、どうぞ。
南無阿弥陀仏。本日は毎月10日の無縁仏の法要の日でございます。
本日はですね、二郎経Pライン僧侶の名前がつけておりませんね。
二郎経ではちょっと締まりが悪いですね。何か名前を今度考えましょうか。僧侶としてですね、二郎経でしっかり説得させていただいて。
ちょっと坂でございますね。止めますね。坂は下り終わりましたので、また続けましょうかね。
本日も自転車の上から収録させていただいております南無阿弥陀仏。
我が家はですね、商売をしている親戚が多いです。
商売というのは、運に左右されるところが多いものですから、商売をしている家庭だとかですね。
芸能などの運の要素が結構大きいような職業の人は、神田飲みなんかがどうしてもそういう要素が多くなります。
そういうこともありましょうかね。
我が家はですね、宗教的なものにお金を使うのが好きでして、
それもね、例えば年に換算して10万20万で済まない、100万200万なんならですね、もう一桁大きいお金を宗教絡みに使ったりする親戚が多いわけですね。
奥とかは軽く使うんでしょうね。
見ておりますと、やはり不安が、やはり人間ですからね、経営者と言ってもね。
自分の判断というものに責任を負わないといけないわけですけども、自分の判断というものの責任を抱えるには、個人という人間という存在が小さすぎるわけですね。
そこでですね、やはりそういう決算が必要な職業の人の何割かはですね、やはり何らかの人間を超えた力、それは宗教とは言いますが、実際にはスピリチュアル的な自分を超えた、人間を超えた力を求めるわけですね。
ですから、芸能、それから経営者、あるいは政治家なんかはね、わりとスピリチュアル的なものにハマりますわね。
有名なところではですね、お父さんの方のブッシュ大統領、パパブッシュ共和党の湾岸戦争の時ですか、違うかな。
湾岸戦争は息子のさんの方だったかな。どうでしたっけ、イランイラク戦争だったっけ、どうですか、あの頃のですね、パパブッシュの奥さんバーバラ夫人だったかな。
ちょっと今記憶が定かではないですが、確かバーバラ夫人なんかが星占いが好きでというか、バーバラ夫人の星占いをアメリカの大統領の政策の決定に関与させていたというようなことが言われてますね。
星占いなんてとんでもないというふうに思われる方もいらっしゃると思いますが、大きな星ももちろん自分で考えて自分で決めてるんですけども不安にあるんでしょうね。
そこで神やら仏やらもそう言っておるという安心感を得て、そういうものの一つにブッシュ大統領はバーバラ夫人の星占いというものを利用しておったんだろうなと思うわけです。
かようにですね、人は弱いものでございます。
なんとアメリカの大統領ですら星占いに頼るわけですね。
僕らの立場から考えます。議論教から言わせていただきますと、自分で考えて判断すればいいのにというふうなことは言えますが、やはり我々弱いわけですね。
不安と決断
耐えられないわけですね。そこで必ず宗教というものが世の中にあるわけでね。
人間が決断をしなくちゃいけなくなったこの狩猟でね、目の前にあるお腹が空いたから狩りをするということで、
住んでいる時代は良かったのかもわかりませんが、この複雑な社会になってからですね、やはり何か宗教的な存在が必要にならざるを得ない。
人間の力がまだこういった生活になってからまだどうですか。8万年の人間の歴史でどうですか。8万年だったかな人類。
人間がホモサーフィンする2万年間どうですか。この数千年でしょ、この文化的な生活をするようになったらね。そうするとですね、僕らの遺伝子が、僕らの本質的な決断力が社会の構造に対して足りていないわけですね。
そういったことでね、今後はですね、今後というかずっとね、スピリチュアル的なものがやはり必要になってくるんだなというふうに思いました。
こんなことを思ったのはですね、そう、マサエさんの配信を聞いておりまして、何でしたっけ、49日を越えてからでしたかね。
49日を越えてから、個人が好きだったものを仏前にね、御仏前に、なんていうんですか、仏教ではお供えするということをゼカヒカといったことでね、
ダンカーさんのね、女の方が、旦那さんが亡くなられて、一周期だったかな、49日だったかな、何かを越えてから個人の好きだったものをお供えしていたら、
知り合いの方に、個人が、成仏できない、この世の未練が残りますからね、御仏前にね、お供えをするの良くないという個人が好きなものね、そんなふうに言われたといったことで、
慶久さんがね、聞かれたと、そういったお話をされていたわけですけども、御仏前と言ってますからね、成仏してるっていうことは定義の話ですけどね、
御仏前と言ってるわけですから、仏の前ということですけども、なのであれですよね、亡くなってすぐ浄土真宗は仏になるということですけども、宗派によっては御仏前とは書かないですよね、
それはまだ仏にね、49日を越えてからね、仏になるといったことも、総督宗や臨済宗は確かそういったね、教義だかなと思いますけど、すぐには成仏せずに、
初七日、二七日、二七日、三七日、四七日かな、とにかく七七日の49日を過ぎて成仏するといったのが確か、これは非論教ではなくて、仏教の浄土じゃなくて、これは臨済宗の僧侶の方がね、そうおっしゃってましたね、
総督宗もおそらくそういったんだと思いますが、のような考えを持たれているので、仏教によってもね、宗派によってもね、その辺の考え方はそれぞれ多少違いますね、もうちょっとわかっちゃうかな、とりあえず多少違いますね、
議論教はまた別でございます、我々は議論を考えますからね、仏教ではそういった考え方、ということで、そういう話があったんですけどね、これをね、どのように答えるかというのは、どのように答えるのでもいいと思いますが、
宗教というものが、我々のですね、私たちのその判断の責任をですね、緩和するという作用がありますので、まあそれにはね、その個人の方、ごめんなさいね、ご家族の方々がですね、どのように納得しやすいかというね、答えを与えてあげるというのも一つの宗教化の仕事なのかなと、そう思うわけです。
これが一つのスピリチュアルの効果なのかなと思うわけです。そういった意味では、お気になさらずということで、仏になられるのですよ、仏になられるのですから、もうね、成仏されてますから、ご心配されずお好きなものを備えされたらいかがですか、というようなことで十分かと思います。
一方で、その個人に未練が残るから、個人が未練を残って成仏できないから、好きなものを与えてはいけないと、この考え方もおそらく実はですね、これもどこかの宗派のどこかの誰かが言ったことであってね、これ悪いことは聞こえますがね、おそらくはですね、これはね、その例えば亡くなられたね、例えば若くしてね、旦那さん亡くされたね、奥さんであればね、これがですね、
もうずっと何かな、執着がね、もう人は執着の生き物ですから、これ執着して取れない、人生がそこで行き詰まるなんてこともおそらくはですね、多くはあろうございましょう、それはね、そういった時にですね、個人が成仏できないから、あげてはいけないというのは、それはですね、その、この残されたご家族の方に、いつまでもこの亡くなられた方に未練を持っていてはね、先に進めないからね、一旦忘れなさいよというのが、
あとはもう大丈夫、仏になられるからね、大丈夫ですからと、忘れくださいと、あとは仏の世界の問題ですから大丈夫ですよと、そういった安心感とね、先に進む力を与えるためにおそらくですね、個人に未練が残るから、世の中のこの世の未練が残るから、
個人が好きなものをご仏前にお供えしてはいけませんよと、そういったことを言われたのかなと思ってね、物事はですね、捉え方だなというふうにね、考えるわけです。このようにですね、私はPラインの僧侶として考えます。
議論教の我々はですね、こういったことを議論によって理解していくわけですけども、しかし僕らはですね、私たちね、議論教の我々はですね、そういった、そうではない我々とは違う考え方を否定するものではございません。
宗教的な理解
それはですね、人というのはね、いかにも弱くね、ことほど作用に弱きものであるというほどにね、私は思っています。なんと先ほども申し上げましたように、アメリカ大統領ですら、アメリカ大統領ですら、星占いで物事をね、決めることがなんとあるという数が強くございますね、本日はね。
ですのでね、そういったのもね、我々もですね、議論教の我々もですね、どこかでまたね、そういったあの超常的な力に頼ることもね、おそらくあるでしょうと、僕なんかもそう思いますが、まあそういうもんです。
人間というのはそういうものだということも議論の中で考えていきたいなと、今後ともですね、皆さんも何かありましたらね、ぜひ議論教をね、また扉を叩いてみるのも良いのではないでしょうかといったところで、今日のね、報話を終わらせていただこうと思います。本日もね、最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではですね、実はですね、本日ね、久しぶりに上げてますけど、今日までの間にですね、2回3回と収録をしてね、夜になって上げるのを忘れまして、上げておりませんのでね、上げるのを忘れて、今日になってしまいましたが、なので2本取った話があるので、それを上げるかどうか、もう扇動が落ちた話を上げるのかどうなのか、またそれもね、しっかり考えて議論して決めたいと思います。
それでは皆さん、お元気にね、生きていきましょいか、生きていきましょいですね。それでは皆さん、さようなりでございます。
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