00:06
はい、どうも帰って参りました。温泉旅行から帰って参りました。
罵声の精神科医、リブラでございます。どうも。
いやー、あの、枠倉温泉にね、えー、野都楽っていうのかな?
なんかその温泉の旅館に行ってきましたね。
んーと、職員旅行でね、いつの間にか、僕が医者の中で一番偉いような…
あれ、ちょっとごめんなさいね、撮れてるかな?
ま、偉いというかね、あ、撮れてましたね。偉いというかね、一番年次が…
ま、医者はあの、意思歴みたいなもので、別にあの、何ていうかね、内容が良いとか悪いとかじゃなくて、
医者を何年やってるかで、なんか上だ、下だ、まあいったい何かが決まるもんですからね。
ま、社会主義みたいなところがあってね。
んー、その実力どうのってのは関係ないんで。
僕はただただ、えー、50歳近くまでやっているというようなことで、えー、
ま、その、今日、今回来た中では一番上だったということで挨拶をすると。
唯一の間にかね、そんな年になった、永遠の若手でございます。
気持ちはね、大泉洋さんと同じ、永遠の若手でさ、
あー、なんかいろいろいじられながらくだらないことやってさ、
あのー、もうなんかね、あのー、いろいろ、いろいろやったな、いろいろやって、
えー、皆さんが笑っていただければと、なんかね、そんなことでやってるわけです。
皆さんが、ね、クラゲの皆さんはご存知でね、僕は飲み会で何をどう動くかね、
よーく、あの、ご存知だと思いますけどね。
というね、僕がね、まあね、まあいろいろ思うとこがあるんだけど、
今回のね、職員旅行で、まああの、
カンパイの挨拶なんかを僕しましてね、
一時会ね、一時会っていうのかな、いわゆるホテル旅館っていうのかな、
まあ、のね、大宴会場みたいなところでね、
まあ今回カラオケ使ったりしなかったけど、
うーん、なんていうかな、そういうノリにならなかったんだよな、
まあそれも時代だなと思いますけど、
うーん、まあなんか、あったら何か一ネタやろうと思って考えて、
まあ、こういう、なんていうかな、決まりネタみたいなね、
こういう風にやったらこういう風にやろうかなとか、
ザ・ピースでもこそっとやって誰かに歌わせて驚くかなとかね、
みたいなことをね、考えておりました。
だけど、まあそういう雰囲気にならなかった。
まあそれはいいんだけど、あのー、
二次会、三次会ってのはいつもやるんですよ。
で、まあ今回もやろうと思ったんだけど、
なんかこう人がうまく集まらなくて、
まあ多少集まったんだけど、
なんかちょっと僕の思った感じにならなかったんで、
まあちょっとまあ、なんかちょっと違うなと思って、
もうそれで相当もうやっぱやめたと思って、
あのお疲れ様って感じで戻っていって、
まあそれであのディスコードの、そのおかげさまもありまして、
僕はそれに行かなかったので、
えー、スナッククラゲ、いや違う違う、
クラゲクエストね、えーね、
参加することができて、まあ途中からだったんで、
何やってんのかよくわかんなくて、
あのー、最初、
5分ぐらいちょっと何のことなのかなと思って、
うまく入れなかったんですけど、
03:00
まあ途中から意味がわかって、
えー、スロットマシンを一生懸命みんなで回して、
僕も回して、
なーがーとーも、
あー!長友!
なーがーも、
コイン!
あー!長本コイン!
えー、なーが、ねね、長本を並べるというね、
えー、ね、長本さんいないところで、
長本さんの名前を並べるという、
スロットマシンをやったりとか、
まあ少し参加ができたということなんですね。
で、まあその、
二次会、三次会なんか、
人集まんなかったなと思って、
まあ、あのー、
まあいいやと思って、
スナック、クラゲ、クラゲクエストなんかやってね、
まあ今朝になりました。
そうしてみるとね、
えー、実はですね、
二次会、三次会、
わかんないけど、
まあ、やってたみたい。
ね。
えー、
なんか本当のスナックに行ったりとか、
その後なんか部屋に集まって、
飲んだりとかしてたんですよ。
ね。
それにだから、
僕というかね、
僕を含めて、
えー、今回、
医者が、
医者は三人いたけども、
あの僕のグループとしては、
四人で行くつもりだったんだけど、
なんやらかんやらで、
風邪ひいたり、
何か、
学会が何かあるとか、
なんとかかんとかで、
結局二人になっちゃったんですけど、
で、二人と、
もうちょっと別の、
あのー、
グループのお医者さんが一人で、
まあ医者三人だったんだけど、
えー、
医者三人とも呼ばれてないんですね。
えー、
えーとね、
まあ、
お医者さんいるとね、
まあ、
あのー、
人たち、
あのね、
ノリコンブさんだとか、
アオアオさんだとか、
ご存知と思うけど、
まあ医者偉そうにしてるでしょ、
すごくね。
えー、
だからまあ、
偉そうにしてるしさ、
そのなんか、
そういうこう、
役職ごとに、
なんていうかな、
なんていうかな、
そのー、
ヒゲラルキみたいなのがある業界なんでね、
まあ、
えーと、
軍隊みたいになってるんでね、
医者の言うことを他の人が聞かないと、
これ大変なことになるので、
えーと、
まあ、
医者の言うことは絶対だっていう、
そういう感じになるんですよ、
まあ、
それはその、
やってる仕事の内容がね、
うんと、
軍隊的なんで、
その、
うんと、
医者以外の人が、
いや、
これ違うと思いますって、
あんまり動くと、
大変なことになるので、
えー、
まあ、
チェックはするんだけど、
いちいち、
えっと、
医者に確認で、
医者に言うことを上進するって、
上に申すっていうことでね、
えー、
言い方をしたりするんで、
まあ、
そういうことでね、
まあ、
医者どうしてもね、
なんとなく偉そうになってんだよね、
えー、
医者どうしてもね、
まあ、
人間ですからね、
人間だもの、
ね、
リブラオということでね、
まあ、
なるものですから、
えー、
なので、
まあ、
飲み会にね、
あの、
医者呼ぶのはあんまりね、
もともと楽しいことではないよ、
ね、
と思う、
僕は、
あの、
医者の側にいるから、
あの、
わからんけども、
まあ、
それはまあ、
想像するに、
まあ、
それは面白くないんじゃないかなとは思うんだけど、
まあ、
とはいえやっぱり、
えーっとね、
とはいえ誘われるんだよね、
えー、
今まではね、
ずっとね、
えー、
だけどね、
やっぱね、
昨日は誘われなかったんだよね、
えー、
というのも、
まあ、
一つ僕がやっぱり歳をとってしまって、
えー、
まあ、
そうだな、
若い人と少し差がついてきたのも、
もちろんあると思うんだけども、
その、
飲んでいた人たちは、
06:00
どうも後で聞くと、
僕ほど、
僕とあんまり変わらない歳の人もいたみたいなので、
まあ、
だから年齢とかで、
あの、
省かれたわけでもないんだろうと、
思うんですよね、
まあ、
あえて省いたわけでもないと思うんだけども、
えーっと、
前は積極的に呼ばれて、
前はというのかな、
今まではね、
積極的に、
で、
今回呼ばれなかったんで、
まあ、
それは別にいいんですけど、
で、
まあ、
いろいろ考えてみるんだけど、
今回ね、
やっぱちょっとね、
一緒に行った人がね、
あのー、
悪い子じゃないんだけど、
僕よりだいぶ歳が下なんですが、
悪い子じゃないんだけどね、
うんと、
ずーっとね、
悪い、
悪口っていうかな、
悪いこと言うんだよね、
例えば、
ご飯食べるでしょ、
しょうもない、
まずいですね、
これ、
えー、
ね、
うーん、
ね、
温泉の人がなんか手振ってると、
ああ、
切ったらクソバマ、
手振りやがって、
みたいな、
いちいち悪く言うわけ、
で、
例えばその、
バス、
僕らのバスと隣のバスがあったんだけど、
こっちのバス、
年齢層高くないですか、
とかね、
えー、
まあ、
その聞こえたら、
気持ちはよくないよなってことを、
ずーっと言うわけ、
で、
それがね、
昔からね、
僕知ってんだけどね、
たぶんね、
あの、
若い頃はね、
それがね、
面白かったんだと思うんだよね、
で、
僕もそれ面白かって笑ってたんだと思うのよ、
昔は、
で、
僕も同じようなこと言って、
そうね、
なんか、
こっちなんか年寄りだなとか言って、
なんかこと言ってね、
えー、
喜んでたような気もするんです、
うん、
で、
それはね、
そうだな、
そうだったなと思ったんだけど、
ほんとね、
なんかね、
面白いなと思ったのは、
やっぱ時代変わってるんだよね、
で、
それを、
ね、
俺、
聞いてないと思うんだよね、
あの、
そういうなんかこう、
悪口みたいなのを言って遊ぶってのは、
ちょっともうね、
時代じゃないと思うわけ、
僕もそういうことを、
割と言いがちだという、
あのー、
なんていうかな、
そういうこう、
なんかね、
悪いことを言って、
いひひみたいなのが得意な方だったはずなんだけど、
あのー、
えーとね、
きつくなってきた、
彼のあの話、
ずっと聞いてたら、
うーん、
で、
あはは、
なんでそんなこと言うな、
言うな、
みたいな、
最初は僕もそういう感じで、
いや言うな、
そりゃ確かにな、
そりゃ、
まあねねね、
まあねー、
とか言ってたんだけど、
だんだん、
だんだんきつくなってきて、
メンタルがこっちの、
えー、
あんまり反応がなんかこう、
うーん、
いやこれは、
くすまずいな、
うん、
うん、
こんな反応になってきて、
姉妹には僕は無視してたね、
たぶん、
あの、
あの、
クソババアなんか手振ってやがるな、
うん、
汚いっすね、
無視、
ね、
なんかこう、
返事できなくなっちゃって、
もう、
もう、
いや、
もう、
いいよそんな、
とかって、
ちょっと、
もうやめろってそんな、
とかって冗談僕は言ったんだけど、
あのー、
たぶんあんまり通じてないのが、
たぶんね、
もう、
それでずっとやってきてらっしゃるからね、
たぶんね、
それ以外のコミュニケーションというのは、
あの、
たぶんね、
でね、
他の先生たちがね、
来なかったんで、
その子ね、
僕より年下だからね、
僕を喜ばせようと思って、
頑張ったんじゃないかってな気がするんだよ、
だから、
良かれと思ってやった可能性あると思う、
ちょっとこう、
悪く言うのをね、
あの、
強めに言ったんじゃないかと、
09:00
僕を喜ばそうと思ったんだという風に、
僕はちょっと思うんですけど、
僕、
喜べなかったわけだよね、
で、
さあ、
んーと、
皆さんね、
あのー、
思い出してみていただきたいんですけどね、
んーと、
昔ね、
まあそうね、
今の若い人わかんないかも、
わかんないけどね、
あのー、
昔タバコってもっとみんな、
スパースパースパースパータバコ吸ってたね、
昔ね、
その頃ですよ、
その頃ね、
タバコ吸った頃、
あの、
僕、
タバコ吸わないんで、
あれですけど、
昔ね、
うちの父は吸っててね、
うちはね、
あの、
すごいヘビースモーカーでね、
親が、
うん、
その時ね、
僕ね、
全然平気だったんだよね、
別に煙たいの、
いや、
煙たいなとは思ったけど、
今タバコ吸ってる人となりにいると、
むちゃくちゃきついもんね、
あのー、
体がね、
タバコ、
なんていうかな、
吸わないじゃないですか、
今周りの人が、
で、
なのでね、
煙たさがきついんだよね、
うちの奥さんなんかね、
タバコ吸ってたはずなのにね、
昔、
あの、
僕はね、
まあ付き合ってする前なのかな、
まあちょっとタバコ吸ってたらしいんだけどね、
タバコ、
すっごい嫌がるのね、
いや、
お前吸ってたじゃないかと思うんだけど、
あの、
あれって離れるとすごく煙たくなるんですよ、
たぶんね、
と、
同じくね、
その人のことを悪く言うみたいな、
なんかそういうのあったでしょ、
そういうのなんかだから、
うん、
とかっていうのはね、
やっぱね、
時代が変わってね、
ホワイト化してるんでね、
そうすると、
やっぱりね、
そういうね、
人を悪く言うような言葉っていうのがね、
なんかね、
聞けなくなってきてるんだ、
こっちも、
反応できない、
なんか、
きつくなってくるの、
メンタルが、
なんかすごく苦しくなってきちゃって、
なんかもう気分悪くなってきちゃって、
その悪口みたいなのずっと言われると、
あの、
なんか、
しょうもねえなとか、
まずいなとか、
なんかしょうもないなとか、
出しやがってとか、
じゃあなんか悪いんだよとか、
あいつが、
ですよねえ、
みたいな、
冗談なんだよ、
ね、
冗談で言ってるのはわかってるんです、
僕ももちろん、
その子が冗談で、
まあちょっとわざと面白くしようと思って言ってるんだろうとは思うんだけど、
なのにきついんですよ、
ね、
でね、
それがやっぱね、
あの、
バスの中で言ってるでしょ、
ね、
なんだよ、
あの、
ね、
バス、
ババアか、
ババアっすね、
これ、
とかって、
言ってるのがさ、
聞こえたらだよ、
で、
さ、
ババアっちゃえばさ、
そうなんだけど、
でも僕より年下なんだよね、
だとさ、
あの、
そんなん言われて誘わんよね、
絶対、
って、
僕は思う、
うん、
まあそれ聞こえてんで、
その若い子だけ誘おうとかって、
なんか言ってるんです、
そんなこと言う人嫌だもんね、
って、
あの、
思うよね、
うん、
だから、
そういう、
なんとかやっぱデリカシーがちょっと足りない、
まあそれはやっぱね、
医者がそういうところがあるなと非常に思ったのと、
やっぱ時代が違って、
前は耐えられたものが、
耐えられなかったものが、
今は、
耐えられなかったものが、
今は、
耐えられない、
で、
その、
周りのスタッフの人たちも、
前はお医者さんだから、
まあちょっとね、
そこはね、
あの、
お弁当でも言っときますか、
みたいなね、
まあまあ、
ちょっと先生呼ばないのはまずいでしょ、
みたいな、
呼んどきますか、
みたいになったのがね、
やっぱ呼ばない、
呼べないんじゃないかな、
きつくて、
そんな人たちは、
で、
12:00
それで僕、
僕ら呼ばれなかったような気がしますね、
なんかね、
分かんないけどね、
もちろん、
だけど、
ああ、
だから僕自体が、
きついんだもんだって、
言われてる方がきついよ、
やっぱね、
えー、
と思ったのが一つ、
まあやばい、
一つにするか、
ああ、
まあ、
それ、
それにしましょう、
ね、
ということでね、
やっぱね、
時代が変わってね、
ホワイト化してますよ、
ね、
で、
それは、
僕が、
まあ今回のね、
言いたいことはね、
時代が変わって、
ホワイト化してるってこと、
で、
人々は、
えーと、
汚い言葉とか、
言いたくなくなってる、
で、
あの、
悪口、
妬み、
やっかみ、
ね、
論破だってそうだと思う、
そういうものはもう、
僕らね、
聞けなくなってると思う、
きつい、
なんか、
それは得意だったはずなのに、
僕タバコ吸ってたはずなのに、
みたいな、
タバコ吸わないですけどね、
そういうこう、
妬みやっかみ、
えー、
なんかこう、
悪口みたいなことを言って、
それを面白おかしく言うの、
僕得意だった、
その得意だったはずなの、
だからさっきのタバコの話で言うとね、
えー、
お前吸ってたんじゃないのかと、
同じくね、
お前言ってたじゃないかと、
あれ先生そういうこと言う人じゃないですか、
みたいな、
で、
僕確かにそういう人だったはずなんだけど、
今言ってねえなと思って、
やっぱ時代を感じて、
多分言わなくなって、
となると、
僕自身もそれ言う、
もうなんか、
僕を批判してないんだけど、
周りの人を悪く言ってる、
言葉を聞いてることがきつくなってくるという、
こういう変化が起こってる、
で、
みなさん、
気をつけたほうがいいなと、
いうのが今回の論詞、
あの、
よく僕、
全然スカンクさん悪口とか言わないけど、
あの、
そういうなんかこう、
ネガティブな話いらんのよ、
みたいなこと僕言うけど、
あれ多分ね、
僕の心がちょっときつくなってるときに、
言ってるんだと思うよね、
スカンクさんね、
そういうところあると思うんでね、
で、
それはね、
おそらくね、
他の人にもね、
他の人も感じてることだと思うんで、
まあちょっとなんかやっぱり、
なんかネガティブな、
まあちょっとこの放送時間少しネガティブで、
ちょっとよくないなと思いますけども、
まあまあまあ、
まあこのぐらいはいいでしょうね、
みなさんどうですか、
まあね、
あんまり僕も言わないようにしようと思いますが、
やっぱりこうね、
みなさんホワイト化してるので、
ネガティブな話はちょっと聞きにくくなってます、
耐えられない、
僕今日耐えられませんでした、
これ大発見、
ね、
しましたので、
まあみなさんもそういうことはあんまり言わないほうが、
いいんじゃないかなと、
周りきついです、
僕なんかもきつい、
もう聞けなくなってます、
ね、
えー、
ということで、
えー、
今日は今回はいろいろ、
もっといろいろ勉強になったけども、
15分経ちますので間もなく、
もうやめましょう、
ね、
帰りました、
またね、
思ったことの放送ね、
人が忙しくて全然、
あの忙しいっていうかな、
旅行中で全然その、
録音する時間が、
えー、
まあクラゲクエストの時間ぐらいしかなかったんで、
クラゲクエストやってたんでもう、
あの夜中1時まで、
2時かな1時かなやってましたんでね、
できませんでしたがね、
また戻ってきましたので、
さあ、
ね、
これからまた放送やっていきましょう、
では、
それではみなさん、
さようなりー!
えー、
今日の放送も一緒ですけども、
いつも通りですが、
えー、
この放送の、
コメント欄にコメントをいただいても、
承認はいたしますが、
15:00
できれば、
えー、
Xの、
ツイッターの、
おー、
ご自身のタイムラインに、
ご感想、
何か、
ございましたら、
書いていただけると、
いいのではないかと思っております、
では、
さようなりー!