1. Nogitz-R(ノギツR)
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2023-07-10 24:26

R457/【9.16開催合同イベントのお知らせ】「怪談とネットラジオの歴史とこれから」

9月16日(土)に、合同イベントやります。今回はその告知回になります。
★詳細は、ロフト9渋谷のイベントページよりご確認ください。https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/256706
【イベント名】
「怪談とネットラジオの歴史とこれから」
【出演】
「とうもろこしの会 Presents 僕は怖くない」/吉田悠軌
「アマゾンプロダクツ 遊びのラジオ」/鮫島礼二・筆川太
「Nogitz-R(ノギツR)」/東横名人・坂本

【日時】
2023年9月16日(土)<開場>12:00 <開演>12:30
【会場】
LOFT9 渋谷 http://www.loft-prj.co.jp/loft9/

【配信】
・配信あり

※詳細は、Loft9 渋谷のイベントページにて、ご確認ください。
【このラジオが初めての方におすすめ回】
●第432回/Nogitz-R THE ORINGIN =はじめてのノギツ-R=
https://open.spotify.com/episode/1TP6dxpWe8tq51htn9JKbe?si=PAumexB2ShGRsXl9_rH2TQ

サマリー

ネットラジオの生き残りを考えるイベントが開催されています。イベントでは、イベントの概要や参加者の話、吉田雄貴会長の出演などについて詳しく語られています。ネットラジオの歴史とこれからについて話すトークライブイベント「階段とネットラジオの歴史とこれから」が現在開催されています。このイベントは9月16日に開催されており、キャパシティが大きくないため、人々の手を借りて行われています。

00:15
ノギツ一家のプレゼンティス・プレゼンティス・ノギツRです。
この皆さん、こんばんは。東横名人です。
本日も東京某所、我が家でお届けしております。
お相手はいつものように私、東横名人と、今日も長野からズームでこの方です。
こんばんは、坂本です。
入院してたんですよ、私。
入院の話はまた来週するとして、今回ですね、アートワークももうできるんで、
別に隠すことではないんですけども、
イベントをすることになったんですよ。
ラジオをほぼ途中抜けてた時期もあったとはいえ、
20年近くやってきた中で、公開収録とかオフ会の延長でっていうのはあったんですけど、
有料のイベントってやったことなかったんですよ、坂本さんも。
のぎつももう10年目になるから、何回やったらいいかなっていうのと、
コロナが明けたから何回やらなきゃねっていうところはずっと思ってはいたんですけど、
そうなんですよ。
イベントの開催
なんで今回イベントをすることになりましたという、告知の回です、今回は。
2023年9月16日土曜日のお昼、12時半開演という予定なんですが、
ロフト9渋谷というところにて、ロフトプラスワンじゃないんですけど、ロフトのところでやるんですよね。
タイトルが階段と熱とラジオの歴史とこれからというちょっと行々しいタイトル。
行々しいですね。
そうなんですよ、シンポジウム的な感じでしょ。
しかも別にうちが単独で何かやってるわけでもないんでしょ。
そうなんです。
これはアマゾンプロダクツ遊びのラジオのサミジマさんから何回もラブコールをいただいてたんで、
仲良りましょうよ、仲良りましょうよって5年ぐらい言われたのかな。
こんなに?
まあまあ、まあまあっていうので。
具体的にアマゾンプロダクツのリスナーどっちのリスナーって被ってるのかどうかっていうのがよく分からなかったっていうのもあるんですよ。
アマプロも結構昔からモテラジにコマーシャルに流してて聞いてねみたいな。
基本的にゲームの人たちじゃないですか。
じゃないですか、俺に聞かんといて。
俺に聞かんといて、知らない。
俺に聞かんといて。
実は聞いてるとそこまでゲームはしてなかったっていうのと、
実はこのアマプロの2人と、あと青春アロデヒトかな。
ネイキッドロフトって昔新大久保にあったんですけど、そのイベントも実は僕見に行ってたんですよ。
仏女さんとサミジマさんと筆川さんと兄脇博士。
字幕がぐちゃぐちゃになっちゃいましたけど。
そのイベントには出て、後の飲み会とかにも行って、そこでリスナーを獲得したっていうのも実はあったんですけどね。
何人かそこで来てもらって、これから聞き続けてくれてる人もいらっしゃるんで。
イベントってやっぱ大事だなっていうのはちょっと思ってはいたんです。
で、サミジマさんからやりたいなーみたいなこと言われて。
いやー、サミジマさんの意向ならば僕はやりますっていう感じで、すごい言い訳が欲しいんですけど。
やりますよっていうことを言えたら、じゃあちょっともう1個どっか連れてきた方がいいなーっていうところで。
ここでですね、怪談会のゆうの、遠物越の会の吉田雄貴会長の僕は怖くないを連れてくるっていう。
僕は怖くないを連れてくるっていうよりも、吉田会長を連れてくるっていうところで、これで集客はできるんじゃないかっていうサミジマさんの読みの表現。
いや、それは吉田さんだけでいいじゃん。
ネットラジオの生き残り
だけでいいじゃんっていう感じもするんですけど、あくまでもコンセプトはネットラジオの生き残りっていうイベントをしたいっていうことをサミジマ雄貴はおっしゃってるわけですよ。
はい。もちろんね、他にもネットラジオ、僕らよりも古いネットラジオをやってる方々もいますし、こういう方々の中でお続けられてる方もいるんですけども。
でも、古式、床式、ネットラジオのいまだにそういうやり方に沿って。
いや、古式、いまポッドキャストの配信はしてるけど、何をもってネットラジオっていうのか、ポッドキャストっていうのかっていうところはちょっと。
いや、もちろん決まってますやん。
ほう、決まってますやん。
ネットラジオって言い続けてるだけですから。
そうなんです。ネットラジオって旗を立てていればネットラジオなんです。
そう、まったくその通りですよ。だって別に文体とかいろんなもんで、これはラノベとかこれはジブナイルとか。
ジブナイル。
そういう区別ないじゃないですか。
ないですね。
ヤングアダルトとかそういうの。
ない。
自分らでこのレーベルから出してるから自分らはラノベですと。言い続けてるだけじゃないですか。
そうですよね。言えばそうなんですよね。
そう、別に同じなんですよみんな。印刷して本に出して本屋さんに並んでるけど、いやいやうちラノベなんで。うち文芸なんでみたいな。
そうなんですね。
みんなネットで流してるからみんな一緒なんですけど、ネットラジオなんで。
なんか言い訳にしてるような。だいたい音質悪かったりするんですけどね。
ネットラジオなんでね。
ネットラジオなんでね。
ミニエゴの話もしますしね。
そう、だからね。そういうことなんですよ。
要はその古いそういう古式裕賀式やり方にのっとったネットラジオっていうのがまだ証拠もなく残ってるからちょっと集まってなんかしましょうかみたいな。
実はこれはもともとで言うとこのアマプロと僕は怖くないは関東ネットラジオリンクというラジエード的なね。関西ラジオシャッター商店街ラジエードって言うと怒られるのかな。
まあいいや道だから。それと同じように関東ネットラジオリンクっていうのがあったらしいんですよ。
そこで集まっている残党だったらしいですよ。
残党って。
いやいや言葉悪いな。
言葉悪いでしょ。残党って言ったらなんかいまだになんか営業してる清里のペンションみたいじゃないですか。
いやいやいや。それ残党って言うのか。残党っていうかどちらかというと残党ってだいたいあの狩られるというか討伐される人たちみたいな感じじゃないですか。
まあね。
そうなんですよ。
僕はこういうのってほら対外的に全くそういうのしないからそもそもがアマフォルノ人も吉田さんも会ったこともなければ顔も知らないんですけど。
そうなんですよ。
だから僕の印象としては名人がもしなんかやるんだったらラジオ食堂さんとやるとばっかり思ってました。
そうですよね。僕もそう思ってました。
僕もそう思ってました。
だからあの名人からちょっとなんかこうイベント的な話をされたときにラジオ食堂さんとどっかでバーベキューでもするのかな。
それはそれでまた考えますよ。
ラジオ食堂さんとはね。
まあね。
ラジオ食堂さんとは僕一緒にラーメン食べたことあるからそばで。
なんか来たらしいですね。
サロピンラーメンは。
うん。
だから大丈夫。
大丈夫?
めちゃめちゃ人見知りの僕でも大丈夫。
ちょっと待って。今回ダメみたいな言い方するのやめてくださいよ。
え?
え?え?え?
大丈夫怖くないってところから始まるわけでしょ。
うん。
うんって。
だってまだ顔合わせすらしてないから。
してない。
いやいやあのズームではしてるけど、ズームも実は僕も普段は顔を出すんですけど、いやこれ顔を出した方がおもろいんじゃないかなと思って。
おもったことないからね。
いや俺サメジャーさんと筆川さんは会ってるんだけど、吉田会長は当然会ったことがない。向こうは全然嫌って言うほどいっぱい顔出てくるわけじゃないですか。
有名人ですか?
嫌ではないけど、まああのフォトジェニックな男前だから。
いいよね。
いいよね。
うん。モテるよやっぱり。
あ、そうなの?
面白いもんだって。
広瀬とか。
広瀬とか。広瀬と同級生ですからね。
いけそうな気するよね。
うん。
今やったら。
今やったら。
うん。
吉田雄貴会長の参加
そんな感じの吉田会長も。だからこっそり吉田会長のイベントをまだ顔合わせてないから、現場に忍び込むことできるなと思って、声出さなければわからないわけじゃないですか。
はいはい。
一旦下見しに行こうかな。
いや多分これ声出してもわからへんと思うで。
そうですよね。わかんないですよねこの声なんかね。
だからね、こっそりどっかの文化教室みたいなのやってたのかな。読売文化教室みたいなの。
階段小説の書き方みたいな。
まさにそういうループ帯つけてるような人たちが行くような講座じゃないけど、そういう講座もやってらっしゃいましたよ。
いいじゃないですか。
すごいですね吉田さん。このイベントの翌日ともまた別のイベント出るって出てたような気がする。すごいねでもね。
まあでも実際に決まってしまったというか。
決まってしまった。決まってしまいましたからね。
決定されたんだったら全力全身全霊をもって務めさせていただきますけれども、題名というかテーマが階段とネットラジオの歴史とこれからって書いてあるんですけど。
これからってどういう。これからって無理やりこんなタイトルをなんとなくふわーっとした感じで決めちゃったんですけどね。
ふわーっとした感じでまだ要は何も決まってないんだろうね。
ネットラジオの歴史と階段の絡み
ネットラジオ。ポッドキャストに大手資本が本格参入する前、そこにはインディーズの音声配信があった。
00年代立ち上げのネットラジオの生き残り3番組がお送りするトークライブ。
あるんですよ。僕らより前からやってるところいっぱいあるし。
めっちゃそれ気使うな。どこのこと言ってるんや。
今でもされてるんですけど、ほらもうみんなYouTubeになったりとか。
テーラジのことを言ってんのか、パウダーパーティーのことを言ってんのか、もはや死にせぬかもって言っているクリラジのことを言っているのか、ゴムラジのことを言っているのか。
いろんなとこがあるんですけど。
みんないなくなってるよ、ラジオさん。
それをまるで俺らが代表したみたいに書いてますけど。
そう、全然後発ですからね。
FMCっていうところもあったりね。
そんな話もしながら、そこに階段も絡めていくっていうイベントなんですね、これは。
そうなんです。だから階段の話を聞きに来る人もいるんで。
それがや。
それがちょっと僕らからしたら、さあ三王さん昔撮った金塚ですよ。
いやいやちょっと待ってや。
え?
いやいやちょっと待って。
吉田さんにも言われましたけど、階段やってた人みたいに言うのやめてくださいよ。
階段やってたじゃないですか。
いやいやいや。
ちょっとだけ怖い話で。
ほんの短い期間じゃないですか。
いやすごいですね。
本気でやっておられる階段師の皆様と比べるのはやめてください。
俺階段師っていうやつどうかなって思うねとか言ってましたよね。
うん、だからね。
でもそれは階段師、今の階段師っていうよりもネトラシの時代の階段師って言ってるやつがどうなのってことなんですね。誤解を恐れずに言うと。
今の階段師はちゃんと指定派だっちゃいますよ。
いや知りませんよそんなこと。
え?違うの?
階段師業界に詳しくないもの。
ネットラジオ文化と怖い話
詳しいのかな。でも本当に階段の業界も気がついたらものすごい質問が広がってるんですよね。
何々系みたいな感じで系列ができるぐらいいっぱいいるじゃないですか。
流派?
流派がね。
人怖とか?
何怖くなるの?
何て言うんですかね。階段っていう業界が、これも多分その時にお話しするんでしょうけど、関西の一部とか、僕らが小学校の頃とか、あちこちから単発的に盛り上がってきた階段話あるじゃないですか。
山の牧場とか。
いやいやもっともっと古い、もっと古い。だってラジオと階段ってもともと相性良かったんで、金魚ラジオと階段っていうのは切っても切り離せない。
夜のミステリーとかね。
そう。何でもそうじゃないですか。
再帰国でもそうですし、それこそもっともっと昔になったらかぐや姫の時代からそういう話あるわけですから。
それとともに関西のテレビとかで100物語やったりとか、そういうのずっとやってきて、どっちかというと関西で一人喋りじゃない?文化を。
2人のラジオの文化じゃないですか。でもそういうとこでも階段っていうのは一人喋りができるラジオでしょ。
そうですね。
文化というか。だからどっちかというと、そういうラジオとものすごく相性が良いというか。
そうなんですよ。
ものすごく素人も低打しやすい。
ハガキで参加できるっていうのもあるし、こんな怖いことがあったんですよって。
テレビだとね、もうその当時100物語でもプラスアルファでもそういう心霊ってやるたびに大人気になってたんで、テレビでも定番だったんだけども、それでもやっぱりある程度の準備が必要なんですよ。
ビデオとかね。でもラジオって最初にチーンって鳴らしておけば、ここから心霊のコーナーっていう。
切り替えがね、しやすいよねラジオはね。
お金かからないし、しかも人気もあるっていうね。
サイキックでも毎年夏の会談の復習の日ってものすごく多分人気あったと思うんですよあれ。
面白かったですよ。
ですよね。実際ね、内容という具体話が半分以上やったんやけど、でも途中途中でやっぱりリスナーのハガキ読むとき、ドキドキしながら聞いたじゃないですか。
あとなんかノイズ入ってくるんじゃないかっていうドキドキ感ありますからね。
今らしくやったらそれはないかもしれないけど、昔は。
昔の本当に地上波っていうかラジオと会談っていうのがものすごく言いてるこっちもドキドキするような。
浜浦純の怖い話はまた会談とはちょっと違うんでしょうけど。
そういう時代があって、その後のネットラジオの時代と、ちょうど怖い話をただ読むだけの人たち。
そのネットラジオ文化ね。
ネットラジオ文化ね、そういうのが一緒になったりとか、ブログと会談がまた神話性とかすごい良くて、みんな山の牧場に行ったりとか。
僕も人のこと言わないけど、そういう文化がいっぱいあったね。
会談ってやっぱり人間のエンターテインメントの中では、僕は一番ハードル低いと思ってるんですよ。
まあ確かにね。
笑かす、泣かす、怖がらせるの中じゃ、やっぱり一番難しいのって笑かすじゃないか。
そうっすね。
泣かす、最後に怖がらせる。だから素人的に一番会談が平打しやすいっていうイメージがあるので、あんまり昔俺会談師に良いイメージを持ってなかったんですよ。
なんとなくそういうのはありますよね、昔から。
自分を思い返して恥ずかしいっていうのもあるんですけど。
だからね、そういうこと考えるとね、本物の人と喋るっていうのはドキドキしますよね。
そうですね。
本当にだから、ネットラジオの怖い話って言ってくれって言うと、人が怖いっていうことしか言えないっていうことしかなかったから、何を喋ればいいのかなっていうのがありますよね。
でも名人が回すんでしょ?違うの?
そうなの?
いや、知らんよ。知らんよ。
いや、そこもなんかよくわからないんですよ、本当に。
あのね、あんまりイベントの吉田さんも見たことがないので、怖いイベントとかされてる時って吉田さんどういう感じなのかも知らないですよ。
まあ、なんかいろいろYouTuberあってるから見れば。
あ、そうなの?
ラジオでは本当に面白おじさんになってますからね。面白おじさんって言っても。
たぶんまあ、おじさんやから。
年齢で言うと坂本さんが上で2番目に高齢なのが僕ですからね。
たぶん同じくらいの人事ではあるんですよ。
吉田さんってそんな若いの?
若い若い。だって79年からそこらへん生まれですよ。
じゃあ、名人とほとんど一緒かしたくらいか。
まあ、プロの二人もほぼ一緒ですけど、79年じゃないかな。ちょっと後輩くらいの感じなのかな。そうなんです。
イベント告知と期待
ということで、今回の放送を聞いてもらってる人もいると思うんですよ。
ノギツアールっていうところと、やるらしいぞっていうところで、トウモロコシ界のリスナーさんが、こんなラジオなんですけどなんか面白くねえなって思われるかもしれないんですが、
そういう方は、この僕らがどういう成り立ちでやってるのかっていうところで、初めてのノギツアールっていう、マイファーストノギツアールみたいな回があるんで、
それを聞いていただいたらなんとなく僕ら何をやってたのかっていうのがわかる回があるので、それを聞いていただけたらなと思います。
ということで、ロフト9渋谷は、僕一回だけ行ったことあるんですよ。なんか出版の記念トークイベントみたいなんでね。
ラジオ関係だったんですけど、まあ結構素敵な広いところで、104、150入るのかな、マックス。
ちょっと心配なのが、赤になったらどうしようかみたいな。
赤になったら明治のところで被るしかない。
被るしかないですよね、本当にね。
赤になることってあるんでしょ、やっぱり。
あるとは思いますよ。
10人ぐらいとか。
10人は、うちで10人ぐらいはせめてって思うんですけど。
それはだってトウモロコシの回ですから、もっといるでしょ、そりゃ。
でもラジオの話するんだったらもういいかっていう人もいるのかな。
会談のイベントではないですからね。
これはレッドラジオ系で言うと、キタンラジオさんっていう、またラジオのイベントを女性とやるみたいなんで。
そっちの方は集客するだろうが、そっちは朝がやることだったかな、確か。
いいですね、みんなイベントが。
好きですね。
とりあえず告知ということなので。
そうなんです。
イベントのお知らせ
本当に単独ではないんですけれども。
いつかいっぺんにやるのかなと思ってたのは思ってたんですけど。
一人でやるのは怖いからちょっと人のお手も借りてみようみたいな感じになってますけども。
僕らだけでやるんだったらこのキャパではやれないですね、ちょっと怖くて。
そうですね。
ぜいぜいカラオケBOXのパーティールームぐらいですからね。
それだったら全然できるかなとは思いたいですけど。
費用は9月16日オープン12時からスタート。
入場が12時からで開演が12時半から。
多分3時間ぐらいやるんじゃないかというような見立てでいます。
前売りが3000円、当日3500円。
ロフトはだいたいワンオーダー制なので何かを飲み物か食べ物を頼んでいただけるということですね。
配信チケットもあるのでツイキャスかな多分。
2500円になります。
詳しくはLINE渋谷のホームページからというところで。
この放送が上がったしばらくした数時間後にはロフトのページに公開される予定ではありますのでそちらから見ていただけたらいいかなと思います。
ちょっとだいぶ思い切りましたけどこんなことを2ヶ月ぐらい前からかなちょっとやっていたっていうことですよね。
フライヤーみたいなものを作りましたのでそれも多分時差でアップしているかなと思いますので。
ぜひともですね9月16日309の初日なんですよね。
今後の考え方
もしよろしければ東京に来て東京外の人は東京に来ていただければいいかなと思います。
イニシャルGの時にゼータの時に会った人って結構いたのかなと思うんですけど。
じゃああれから10年15年ぐらいですかね。
2005年とか6年から経って坂本と衛生課とどんなふけ方したんだっていうのがわかるっていうのもあるかなと思うんで。
ぜひ会いに来ていただきたいなと思います。
顔を晒すのはちょっと嫌だなと思いながらもさらに自分もオンラインセミナーとかでだんだん晒すようになってきたら大丈夫かなっていうふうにちょっと思い出してはきましたね。
カメラの前で。
お昼なんですよね。
昼なんです昼なんです。
夜は夜で帰れる。帰れるんですよねちゃんと。
だから3時か3時半ぐらいに終わるはずなんで全編集最終にも間に合うし弾丸ツアーだったら全然いけるかなと思います。
僕は帰らないですけどね長野からだから。
今はねちょっと。
おそらくどっかに部屋を取ってるんでその後お付き合いしてくれる方がいるんであれば。
ちょっとねラジオも撮らなきゃいけないですねちょっとだけね。
そうなの?
そうなんです。
次号の回をちょっとだけ撮らないと配信のストックがなくなっちゃうんで。
でもそこで公開収録すればいいじゃん。
それもね難しいんでねちょっと考えないといけないんですけどそれはおいおい考えていきましょう。
そうなんですよねちょっとまあその辺いろいろ考えないといけないな。
もちろんだから当日その昼間のイベントとその後のことも含めてまた今後ちょっといろいろと考えていきましょう。
心配しかないですけど。
心配しかないですね。
心配しかないですよ。
ドキドキですね本当にね。
そこはそのアマゾンの方とトウモロコシの方に。
アマゾンとトウモロコシって言ってる人はサオサしかいないですよ。
えっなんで?
アマゾンとトウモロコシって。
違うの?
いや間違ってはないよ。
間違ってないでしょ?
そんな言い方するんやと思ってちょっと衝撃を受けましたけど。
人の名前覚えてないからこれ。
いやいやいや失礼です。
今小さく左下に映ってるこのインベーダーとそれからこのチンチンの形みたいな。
ちょっと待ってちょっと待って。
インベーダーは正しいけどトウモロコシですからねこれ。
これトウモロコシか。
いや怒られるな怖いなもう。
そんな感じでやっていきたいなと思いますんでちょっとねキャンプ収録もこの後控えてはいるんですけど。
準備をしていきながら頑張っていきたいなと思います。
ということで今回ちょっと告知会になったんでちょっと短縮版でお届けしましたが。
これはツイッターにはいつ上げていいわけ?
僕がこのラジオを更新した直後だったらオッケーです。
いつ更新するの?
先ほども言ったように7月の10日の月曜日の20時ぐらいに多分更新するかなと思います。
今日は更新してないのかじゃあ。
そうそうそうそうだからもうストックもなかったっていうのもあったんで。
実は渡り気味なんで今は。
ということでお送りしましたのは私トウヨコ名人と。
坂本でした。
9月16日ぜひご検討ください。
配信も当然ありますんでそちらもお楽しみいただけたらなと思います。
それでは皆さんお休みなさいさよなら。
さよなら。
24:26

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