今回は、きよぽんの189回の配信(危ないのは連敗中より、連勝中)を受けて、私が25歳の頃のデイトレでの失敗を掘り下げます。
当時は勝率が高いという一本鎗だけで自信を持ち、日々トレードを繰り返していましたが結果的に資金を飛ばしています。
実はこの「根拠のない自信」、私だけの話ではありません。
心理学の研究では、多くの人が自分を「平均より上」だと信じていることが分かっています。
運転技術の調査では、米国の回答者の93%が「平均より上」と回答しました。
さらに、取引が増えるほど成績が落ちるというデータもあり、市場全体のリターンが17.9%のときに、最も取引の多い世帯は11.4%でした。
今回は「あなたの自信は、いったいどこから来ているのか」という一問を是非一緒に考えてみましょう。
勝率なのか、実際の数値なのか、それとも体感なのか。
通勤や家事のすきま時間に、ぜひお聴きください。
◆要点◆
• 危ないのは連敗中より連勝中—勝った直後こそ判断がいちばん歪む(189回の内容)
• 自信の根拠は実績ではなく「体感」であることが多い—感触と損益は別物
• 取引が増えるほど成績が落ちるというデータも、根拠のなさを裏づける
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