00:23
はい、始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
三橋です。
今回も三橋さんには、スカイプでリモート出演してもらっています。
はい、お願いします。
この番組は、スカイプの提供でお送りしようと思っています。
しようと思っています。
はい。
スカイプさん待ってます。
最近、パイナップルにハマってて、
パイナップル?
最近って言っても、実はもう半年くらい前からスーパーで、
パイナップルのカットパインだったりとか、
パインの真ん中の芯を抜いて半切りにしてあるやつ。
いろんなカットの方法のパインがあって、
パインって結構安いんだよね。
半分くらい入ってるのでも、
大きいのが4カットくらい入ってるのでも、100円ちょっとであったりとか、
結構安いから、
それをよく食べてたんだけど、
最近、ちょっと思い切って玉で買ってみようと思って、
パイナップルをね。
結構抵抗感あるじゃん、スーパーで見るとさ、
あのトゲトゲのやつをさ、
見るからに調理するのがめんどくさそうな感じ。
確かにそうだよね。
があるから、
ちょっと思い切ったんだけど、
買ってみたらね、結構パイナップルって柔らかくて、
普通に包丁でザクザク切って、
皮だけだからね、中は。
皮をバーっと落として、
で、あとね、真ん中に、
すっごい繊維の固い部分があって、
そこは落とさないとかなり食感悪くなるんだけど、
ひと玉をまるまるブロック状に切って、
お皿に盛ってみたら、
パインのひと玉300円するぐらいで買えたんだけど、
300円で売ってるカットパインのパックの3倍ぐらいの量が取れちゃって、
カットパインこれぼったくりだったなって思っちゃうくらい、
なんかね、パイン玉で買うのね、
多分めちゃめちゃお買い得だと思うし、
そうなんだ。
味は?
味は美味しいよ。
なんか、昔、昔なんか、
自分のね、結構小っちゃい頃のイメージだと、
結構酸っぱいパインとかあるイメージだったんだけど、
最近よくなってんのか、
そういう新酒がたまたま近所のスーパーに入ってんのか分かんないんだけど、
普通にめちゃめちゃ甘いし、
食べやすいし、
03:00
もうね、今度からもう玉で買いますって感じ。
本当に。
なるほどね。
そう、パイナップル玉で買うのめちゃくちゃおすすめなんで、
ぜひ買ってみてください。
ちょっと興味ある。
僕パイナップルあんま好きじゃないんだけど、
あ、そうなんだ。
でもちょっと興味あるわ。
うん。
いや、本当にね、美味しいよ。
へえ。
うん。
で、なんか結構体にもいいらしいしね。
なんかビタミンCがめちゃめちゃ入ってたりとか、
確かに確かに。
食物繊維もすごい多かったりとか、
うん。
するらしいので、美容にもいいとかね。
へえ。
効くので。
いや、あの玉をね、レジに持っていくの恥ずかしい。
恥ずかしいって言ったら変だけど、
確かになんか違和感はある。
あの人パイナップル買ってるってなるよね。
目立つよね。
でもどっちかっていうと、
自分なんか見てもらったらちょっと嬉しい。
どっちかって言ったら自分は。
あ、そっかそっか。
玉で買う派ですよっていうね。
そうそう。扱いづらい食品も僕買いますよとか。
確かに確かに。
スーパーとかでなんだろう、
クミンシードとかなんかちょっとあの、
あんま普段使わないスパイスとか買うと、
もうドヤ顔しちゃうタイプだから。
あ、なるほど。
パイナップル玉で買ってますよって、
もうドヤれるからさ。
いいね。
そう。
じゃあやってみようこれは。
うん。
一度ね。
いや、一回買ってみていいと思う。
全然めんどくさくない。
へー。
うん。
いい話聞いた。
はい。
パイナップルを買いましょう。
じゃあ前回の続きで、
うん。
エストリアの話をしていこうと思うんだけど、
はい。
前回、ようやくタリーに着きました。
まだ全然エストリアの話してなかったんだよね。
そうだね。
タリーに着いて、
4人部屋に入って寝たところで終わってたと思うんだけど、
そうだね。セーブポイントでね。
セーブポイントで。
で、同室だったポーランド人のアニャが話したときに、
そういえば飛行機に間に合うために朝早く出るとは言ってたの。
うんうん。なるほどなるほど。
で、そのアニャのアラームで朝5時に起こされてしまって、
はいはいはい。早いね。
まあせっかく目が覚めたし、朝早いけど、ちょっとまだ薄明るいぐらいだけど、
散歩に出かけようかなと思って。
うん。まあせっかく来てるしね。
そうそうそう。
大きい道路があって、そこ渡ってみると広場があって、
まだ朝早いから掃除のおじさんが1人いるぐらいで、
うんうん。
で、どーんと目立つモニュメントがあってさ。
うんうん。
で、よく見たら1918って書いてあるから、
これエストニア共和国の独立した年なのね。
あーなるほどね。
その後ソビエトにまた攻め込まれてっていうのがあるんだけど、
06:00
1回目の独立をした年が1918年だ。その記念のモニュメントらしいんだけどさ。
あーなるほどなるほど。
で、また壁沿いにこう歩いていくと、
エストニアの国旗とドイツの国旗が飾ってあって、
これもドイツ軍が侵攻した歴史があるからさ。
うんうん。
そういうちょっとあちこちに歴史の何かが残ってたりするわけよ。
はいはいはい、なるほど。
まあほぼ、僕ガイドブック持たずに事前調べもほぼしてなくて、
うんうん。
うろちょろしてたんだけど、
うんうん。
偶然日本大使館見つけて、
あ、ほんと?
マジで、たまたま見つけて、
はいはいはい。そんなたまたま見かけるもんな。
大使館っていう建物をね、まだ見つけたことないかもしれない。
大使館なんて国の数だけあるはずなんだけど、日本大使館を、
すごいね。
そう。一発で見つけて。
え、パッと見で分かってるの?国旗があるだけで。
え、日本大使館って書いてある漢字で。
あ、ほんと?
建物の雰囲気は他の建物と同じような感じだろう。
一緒一緒一緒一緒。
あー、なるほどね。急に漢字が飛び込んできて、うわっ。
まあ、いざという時、何かあった時、ここに来ればいいんだっていう。
あー、そうね。
そう。
ちょっと安心感ね。
でしょでしょ。
うん。はいはい。
で、またしばらく歩いていったら、えっと、古い門があって、
うん。
えっと、つまりそっから先はもっと古い建物がより集まってる地域なのね。
うん、なるほど。
えっと、簡単に言うとタインってその半分に分かれてて、
旧市街地。
うん。
まあ、写真で見たようなちょっと古い建物がこう並んでいたりする。
で、宮殿とかお城とかもあったりするんだけど。
うん。
と、反対側はもうタインって首都だから、
うん。
もうビル群。
はいはいはい。
そうそう。
高層ビルが立ち並ぶ経済の中心地みたいな。
まあ、IT国家でもあるからね。
あ、そう。IT国家。まさにそのイメージ通りみたいなさ。
はいはいはい。
もうピッタリ分かれてるの。
へー、そうなんだ。
そう。
で、そこのもう越えるとさらにそういう古い建物が増えていくエリアで、
うん。
そっからもう街を見渡すだけでもかなり雰囲気が味わえて、
うん。
路地を進んでいくと、だんだん坂は登っていってね。
うん。
そしたらもう絶景。
簡単に。
へー。
すぐたどり着いて、タリンのその旧市街地がパーって見えて、
その奥にモダンなビルがパーって建ってる。
あー、なるほどね。
一望でして。
どっちも見える。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
で、港が見えて、
うん。
で、そこに朝日が登ってきてってすごいもうめちゃくちゃいい。
あー、いいね。早起きしてよかったね。
そうそうそうそう。
へー。
で、あ、これを見るために僕はエストリアに行ったぞと。
うんうんうん。
もうずっと見てられる。
マジで。
写真撮っても収まらない。
うんうんうん。
まあ、どうせ写真消えたんだけど。
09:00
ははは、そう。
そうね。
そしたらね、後ろから日本語が聞こえてたの。
はいはい。
で、50代くらいの日本人の夫婦が同じ景色を見に同じところに来てて。
まさか。
うん。
で、パーって見たら手にガイドブックがあるから、
うんうん。
なるほどと。
ここはガイドブックに載ってる絶景ポイントなんだなと。
で、僕はそこにガイドブックなしでたどり着いたなっていう優越感がね。
ははは、なるほどね。
すごい、え、日本人って結構観光に来てるのかな。
で、話しかけたら、
うん。
娘さんがいるとか言ってて、家族3人でバルト3国を順々に巡って行く旅行中なんだって。
なるほど。
うん。
で、そのご夫婦から近くにもっと狭い路地があって、
うんうん。
そこ先行くともう1つ展望ポイントがあるよって教えてもらって、
うん。
なるほどって言ってみたら、
うん。
例の画像検索でタリン画像って検索したときに出てくるあの景色が。
ははは。
あー、なるほどなるほど。
あれはここだったのかっていう。
はいはいはいはい。
さすがにこれは本当に細い道の先だったから教えてもらわないと分かんないところだったんだけど。
あ、そうなんだ。
うん。
分かりにくいんだね。
で、ちゃんとあの日本にもよくあるコインを入れるタイプの双眼鏡がさ。
あ、あるんだ。
あ、もう観光スポットなんだなっていうのがめっちゃ分かる。
なるほどね。
あれあったらね、観光スポット。
そうそうそうそう。
うん。
で、まあちょっと朝食にしたいなと思って、
で、まだ朝早くて店が開いてなくて、
はいはいはい。
ま、チェーンのハンバーガー屋に入るのはなんかやだなと思ってさ。
うんうん。
途中歩いて行った公園が有名なタムサーレパークっていう大きな公園だったらしいんだけど、後から気づくとね。
あ、なるほど。それも知らずにね。
そう、外も知らずに。
この公園なんかWi-Fi使えるなと思ったら大きい有名な。
なるほどなるほど。
Wi-Fi飛んで。
で、デパートの地下のスーパーに開いてるのを見つけて、
うん。
あ、じゃあここで朝食買おうと思って、
うん。
そこのスーパー、リミっていうの。R-I-M-Iでリミっていうスーパーで、
うん。
これもドイツのスーパーによく似てて、
うん。
多分一人国中あちこちにあるんだけどさ、
うん。
パッと入ったらすぐにタリンのお土産コーナーがパパってあってさ。
うーん。
で、水とパンとポテチと、で、タリンって書いたチョコレートを買ったのね。
うんうん、なるほど。
で、なんで初日にお土産を買ったのかは自分でもよくわかんない。
荷物になるのにね。
そう。
うん。朝ごはんは何?スーパーだったってこと?
スーパーで、そう、だからパン買って、
その、現地のなんか日常的な食べ物みたいな感じですか?
そうそうそうそう。
うん。
で、帰りながら食べてたら、
うん。
スーパーのめっちゃ安いパンだよ、ただの。
うん。
でも柔らかくてめっちゃうまいの。
へー。
大当たりだったんだよね。
はいはいはい。
で、部屋に戻ったら、えっと、残りの二人、ドイツ人とロシア人はまだ寝てて、
12:01
うん。
で、開けといたカーテンが閉まってるから、
うん。
こいつら一回起きたんだなと思って。
はい、なるほど。
で、今日の予定どうしようかなって考えてて、
うん。
えっと、今いるのが首都のタリン。
うん。
だから、あ、違う、今度は第二の都市、
うん。
タルトゥっていう街があるんだけど、
はいはいはい。
まあ、日本で言う東京で言えば大阪みたいなさ、第二の都市だから、
うんうん。
じゃあタルトゥに、電車だと2時間半くらいだからここにしようと決めて、
はいはいはい。
そしたらロシア人のアイリーンが起きて、
うん。
で、今日予定聞いてみたら行き先が駅の近くだって言うからさ、
うんうん。
じゃあそこまで一緒に行こうって言って、
いろいろどんな仕事してるのって言ったら、
エンジニアらしいんだけど、
はいはいはい。
ロシアでエンジニアの仕事をしてるって言って話してて、
はいはいはい。
うん。
で、まあ、エンジニアって言われて何を質問すればいいかわかんないからさ、
まあ、そうだね。
話広がんなかったんだけど。
うん。
で、駅に向かう道が朝のさっきの展望台の真下にある通路だったの。
はいはい。
で、朝のさっきの展望台、すごい高い位置だったけど、
壁になっててその下に通路があるんだけど、
うん。
そこの古い石垣がめちゃめちゃかっこいいなと思って。
うんうんうん。
この写真もないんだけど。
そうね。悲しいかな。
で、駅に着いて別れて、まあ、そのロシア人のアイリーンとインスタ交換して、
へえ。
こういう風にこの旅をしながら一人ずつ友達が増えたらいいなと思って。
うん、そうだね。
そういうのを目標にしたから。
いいね。
で、駅の窓口でタルトゥーってなんとなくこう言ってみると、
簡単にチケットをバッと出してもらって。
あ、なるほど。場所だけ言ったらね。
そうそうそうそう。
教えてくれるんだ。
で、まだ電車の時間まですごい時間あったから、
うん。
駅の反対側にマーケットがあって、そこを見てみようかなと思って。
うん。
で、結構新しい建物で新鮮な野菜とか果物がバーってなるの。すっごい綺麗なとこで。
うんうん。
めちゃめちゃ印象よくってさ。
うんうん。
そこで僕の好きなおもちゃ屋さんとかも結構あってさ。
あ、なるほど。
うん。もううちで扱ってるおもちゃもあったりして、
あ、ほんと?
ロシア語バージョンがあったりとかしてさ。
あ、なるほどね。
大体ロシア語が多いんだけど。
うん。
で、なんかお店のおばさんがすごいニックニックした顔でなんかおもちゃ見せてくれたんだけど、
うんうん。
はっきり言って何のことを喋ったかはさっぱりわからなかったんだけどさ。
ふふふ。
勧めてきたの?
いやいや、なんかこれ面白いのよっていう感じで見せてくれただけなんだけどさ。
あ、なるほどね。
うん。
で、まだ時間あって天気良かったからじゃ、噴水の前のベンチに座って、
うん。
本読んでただけ。
うんうん。
本読みながらうとうとしてたら、
うん。
隣のベンチでね、えっと、おばあちゃんと子供が遊んでたんだけどさ、
うんうん。
そのおばあちゃんがトントンって僕を起こしたの。
うんうん。
え、え、なんですか?みたいな感じになったら、
あの、カバンを開けっぱなしでベンチで寝てるのは危ないぞって。
あ、そりゃそうだね。
15:01
もう、おばあちゃんありがとうって。
うんうんうん。
いい人で良かったね。
そうそう。
で、えっと、13時の電車に乗って、
うん。
なんか眠いんだよね。
まあ、時差吹きもあるんだろうけどさ。
まあね。
朝早かったしね。
朝早かったしね。
睡眠も短かったし。
うんうん。
で、えっと、スーパーで買ったポテチを食べながら、
うん。
車窓を眺めてたらさ、
うん。
もう、ずーっと林なの。
うん、林。
林がふわっとあって、
うん。
エストリアって山がないんだよね。
あ、そうなんだ。
うん。
へえ。
どこまでも遠くに広がってるの、景色が。
はいはいはい。
そう、なんか林っていうのは森ってほどじゃないっていうこと?
そうそうそうそう。
木がふわっと生えてるとこが、いくつかふわっと流れていくだけで。
はいはい。
なんかあの、奥が見えない森というよりは、
なんか木が何本か立ってて、
そうそうそうそう。
奥になんかその平たく草原が見えてるような。
そうそうそうそう。
あー。
木が生えてるところが何か所かふわっとあって、また地平線みたいな感じさ。
へえ。
そう眺めてたらもう眠くてさ、寝ちゃって。
うんうん。
で、何回か止まって、電車がね。
うん。
で、駅に止まって駅に止まって、
ある駅に止まったときに、車掌さんが来て、
うん。
チケット確認に来たわけ。
うんうん。
で、僕は乗ったときに一回見せてるから、
うん。
さっき見せたじゃんかって思いながら、
うん。
タルト駅にチケットを手渡したら、
うん。
ここがタルトだよって言われて、
おーおーおーって。
笑
焦って飛び降りて、あの、前回船の話したけど、
マジで寝過ごすの2回目。
笑
やばいね。
で、慌てて飛び降りて、
うんうん。
車掌が笑いながら、僕の荷物を許させてるの。
僕が焦りすぎて、
チケットを電車の中に置いたまま降りた。
笑
それ笑われるわ。
もうね、この度僕はいつかやらかすなと思いながらさ、
そうね。
ギリギリだよね。
ギリギリだね。
公園で寝てるのも危なかったしね。
いや、
ある意味。
っていうのもだってさ、僕は東京、大阪ぐらいのつもりでいるわけじゃん。
はいはいはい。
で、その東京から大阪に電車で1本で来たわけじゃん。
うんうん。
だからつまり、ここは新大阪駅だと思ってるわけじゃん僕は。
笑
うん。
でもタルトの駅に周り何もないの。
あ、そうなんだ。
うん。
時刻表が1個ポツンって貼ってあって、
あー。
ちっちゃい2人座れるぐらいのベンチが1個あるだけなの。
そういうこと。
だから、まさかここがタルトじゃないだろうと思ったってこと。
そう。
そうそうそう。
えー。
タルトの駅から出てロータリーあんだけど、タクシーも止まってないし、
うんうん。
そもそも目の前に建物がポツンポツンしか見えないし。
えー。
で、ここ間違えたんじゃね?って思ったらやっぱりタルトって書いてあんだよ。
笑
18:00
間違ってないんだ。
いや、これ分かんなくない?
えー、そうね。
うん。
タリンの駅は立派だったの。
タリンの駅は立派だった。
えー。
そりゃあね、気づかんかもしれないね。
笑
ここは本当にエストニア第二の都市と言えるのかって思いながら、
うん。
なんなら駅のね、何個か手前の駅でだんだん都会になってきたなって気づきそうな、
そうそうそうそう。
感じだもんね、大阪イメージしてると。
そうだよね。
うん。
あれおかしいなって思って、
まあ、えー、泊まる予定のホステルを予約してあったからそこにもとりあえず向かって、
うん。
で、建物も全部灰色ばっかりで、
なんか全然、
えー。
都会感もないし、なんなんだろうって。
うん。
で、店がないまず。
店が一軒もないまま、
郵送船に辿り着いてしまって。
怖いね、なんか。
うん。
で、そこの泊まるとこだけはとても、
何かこう、モダンな、すごい新しめの建物だったんだけど、
うん。
まあ一人部屋だったから、まあ同部屋の人と話すことはないなと思ってさ、
うん。
とりあえず自分の荷物を置いて、出かけて、
いや、こんな偏僻なとこじゃ困るぞと思ってさ、
うんうん。
散策するじゃん。
うん。
で、しばらくありたらだんだん大きい教会があったりとか、
映画館があったりとか、だんだんしてきて、
はいはいはい。
で、さらにさらにこう真っ直ぐ歩き続けて、ようやく、
えー、大きい道路が、交差点があって、
うん。
二方向にあって、四つ角があるじゃん。
うんうん。
四つ角のうち、三つがショッピングモール。
へー、なるほど。
三つが違うショッピングモールなの。
はいはいはい。
急に激戦区。
ふふふ。
あそこはもう完全に都会になってる。
そうそう。
えー、なるほどね。
駅周りは何もないってことね。
そう。
ふふふ。
なるほど。
駅からかなり離れたところに、店がたくさんあるエリアがあって、
不思議やね。なるほど。
で、そこから視聴者も見つけて、市役所も。
うんうん。
市役所もすごい綺麗な、ちょっとレトロな感じの建物で、
うん。
そこの前にすごい広い広場があって、
で、ちょっと行ったら石造りの立派な大学があって、
うん。
それからタルト大学って言うんだけど、
うん。
エストリアで一番古い大学。
あー、なるほどなるほど。
うん。
で、ちょっと行ったら丘があって、丘にこう、
なんかホビット族が住んでそうな横穴があって。
へー。
ふふふ。
なんかオシャレだなと思った。
え、人が住んでるの?そういうの。
住んではないと思う。なんか物置か何かだと思う。
あー、なるほどね。
うん。
はいはいはい。
で、優雅にそこの広場を見に来たら、レストランのテラスで食事して、
うんうん。
ビール飲んで、ミートパイ食って、
あー、いいね。
もうなんかすっごいいい気分になってさ、
うんうん。
で、川沿い散歩してて、急に夕立ち。
ふふふ。
また、雨急なんだね、エストリア。
で、前回もね、
前回もそう、え、着いた時も急に雨降ったでしょ?
うん、船乗る時にね。
そう、夕立ち。
で、また10分で止んだの。
はいはいはい。
で、今度空に大きい虹がバーってかかって、
21:02
あー、なるほど。
よく見たらその上にもう一個虹がかかってて、
あ、すごいじゃん。
ふふふ。
ふふふ。
なんか疲れてんだけど、すごい元気もらえるというかさ。
確かにね。
うん。
さっき山がないって言ったじゃん。
うんうん。
つまり、雲がツワーって流れてくんだよ、どんどん。
あー、そっか。
なるほどなるほど。
風が強いというか、遮るものがないというか。
そう、遮るものがないから、もう雲が溜まっていくことがないくって、
はいはいはい。
雨雲がサーッと来て、サーッと去っていくんだよね。
あー、なるほどね。
うん。
あ、そっかそっか。
地形の影響か。
で、まだ明るいから、
うんうん。
近くにパブがあって、パブに入ってみたのね。
うん。
で、それビッグベンパブって言って、入口にビッグベンが置いてあるの。
ロードンのビッグベンの模型が置いてあって、
そうですね、イギリスだよね。
うん。
うん。
で、あんまりお客さんいなかったんだけど、
うん。
一人でビール飲みながら本読んでて、
うん。
あのさ、
うん。
その、観光中に読む本って何の本を読むの?
ふふふ。
さっき、さっきも聞こうかなって思ったんだけど。
うん。
えっとね、これは記録してたけどパスしたところで別に言わなくていいかなと思って、あの。
あ、なるほど。
観光先でわざわざ本読むってことはあんましないから、
うん。
なんかね、観光のガイドブックでもないだろうし、
うん。
何読むんだろうなって聞いてる人もちょっと気になってる人がいたと思うからちょっと代弁しました。
ふふふ。
ただ読みたい本を持ってっただけ。
ただ読書が好きなんだっけ?
うん。
うん、ちょっと、ちょっと気になったから。
ありがとう。
はい。
で、まあビール飲みながら本読んでて、まあまた眠くなってきたなと思ったから、
うん。
じゃあそろそろ帰ろうかなと思って出たら、まだ外明るいのね。
あーはいはいはい。
時計見たら10時だよ。夜10時。
え、まだ明るいの?
まだ明るい。
へへへ。
でもまあ、考えてみれば朝5時起きだったからさ。
うんうん。
うん。眠くて、もう当然で。
うん。
で、まあなんとか郵送船にたどり着いて、ベッドにそのまま倒れ込んで、
うんうん。
で、なんかでも寝苦しくて、まあたくさんお酒飲んだからってのはあるけどさ、
うんうん。
えーと、友達が死ぬっていう夢を見たの。
えー、やだね。
ふふふ。
急に。
で、
うん。
結構寝て、
うん。
で、ざっくりなんか今度海が見たいなと思ってさ、
はいはいはい。
で、エストニアの地図ざっと見てもらったらわかる。
えーと、南西の方にパルヌっていう町があって、
うんうん。
ここがどうやらリゾート地で海があるから、
うんうん。
こっち行ってみようと思って、
えー、調べてみたら、
うん。
エストニアは電車よりもバスの方がメジャーな交通手段ってことがわかったの。
あー、なるほどね。
だから電車の駅はあんなに、えー、さびれていて、
なるほどなるほど。
で、バスターミナルに行くと、
うん。
結構大きいバスターミナルで、
うん。
いろんな方向にバスが停車してて、
うんうん。
何台も止まってて、
24:00
うん。
で、看板をこう、なんかこう観察してたら共通点気づいて、
うんうん。
えーと、エストニア語でバス停とか駅のことは、
うん。
アルファベットのJAMでJAM。
はいはいはい。
が、えー、バス停とか駅のことらしい。
だからなんとかJAM、なんとかJAMってよく書いてあるわけ。
はいはいはいはい。
法則に気づいた。
そうそう、法則に気づいたエストニア語だね。
はいはいはい。
で、窓口で、今度パルネに行きたいって言ったら、パルネのチケット買えて、
うん。
で、えー、バス待ってたらね、
うん。
隣に座ってた女の子の帽子に、なんかカタカナが書いてあるなと思って、
うんうんうん。
ちょっと見せてって言って、
うん。
見せてもらったらさ、あの、英語のLocust。
Locustって稲子って意味なんだけど、
はいはいはいはい。
その下にカタカナで渡りバッタって書いてあるね。
え、この帽子何?
めっちゃいいじゃん。
ちょっと欲しいなそれ。
英語で稲子って書いて、カタカナで渡りバッタって書いてある帽子かっこいいと思ってんのって。
えー、それ、それでもちょっと欲しくない?
渡りバッタって何?
かわいい。
で、
おもしろ。
この写真もうないです。
うんうん、後出してもらったんだ。
写真撮ったけど、もう消えちゃった。
ちなみにそれ何語で喋れてるの?
英語で喋った。
英語で喋れてるの?
うん。
はいはい。なるほど。
えーと、後でわかるんだけど、
うん。
エストニアの若い人は、もう大体英語喋れる。
あーはいはい。あ、そうなんだ。
年寄りは、えーと、エストニア語しか喋れない人がいて、
うんうんうん。
まあ後で出てくるけど結構困る。
うんうんうん。なるほどなるほど。
で、バスが来て、もうチケットはQRコードピッてかざすだけで入れて、
うん。
で、まあ何でもこう電子式にはなってるけど、
うん。
慣れてない年寄りっていうのはいないのかとちょっと気になってて、
あーなるほどね。
まあ前回も話したけど、僕の地元みたいな田舎町だったら、
うん。
電子慣れしてない人が余計に時間かけるみたいなことあるから。
はいはいはい。あるね。
でももうバスの車内は当然のようにWi-Fi使えるし、
うん。
乗客みんなPC作業してたり、動画見たり、
へー。
各々の時間を過ごしてて、
はいはいはい。すごいね。
で、エストニアのバスに初めて乗る日本人は、
うん。
席を間違えてて怒られたんだよね。
あー指定席なんだバスで。
指定席、間違えてて、
なるほど。
地図見ながらさ、あ、今この辺走ってんだなと思うけど、
うん。
予定になかったはずの街にバスが立ち寄るから、
すごい、え、ここ合ってんのかなってなるじゃん。
確かに。
気が気じゃない。
全然ゆっくりなんかできなくて。
うん。
まあ、だって2階寝過ごそうとしてるからね。
そうそうそうそう。
怖いんだよ寝るのもうほんとこの時。
27:01
そうね。
その状況じゃ寝れないわ。
で、パルンっていうリゾート地に着いて、
うん。
で、これを予約しておいたホステルに向かって、
うん。
今度6人部屋だったのね。
はいはいはい。
誰かしたら必ずこれ声かけようって決めて、
うん。
で、パルンでも散策してたら、
すっごいかっこいいモダンな図書館があってさ、
はいはいはい。
僕は読書好きだから入るじゃん。
で、えっと、なんか階段じゃなくてスロープで、
うん。
階段もあんのかな、エレベーターもあんだけど、
スロープでえっと階を上がってったりするから、
うん。
で、今何階にいるのか分かんなくなるよね。
あー、というかそんな高層で図書館って珍しいよね。
そう、まあ5階か6階建てぐらいの結構でかい図書館で、
へー。
で、あと窓が全面ガラス張りだから、
うん。
8月のこの時期はものすごい暑い。
あの日差しがね。
室内がすっごい暑くて、暑いから人が少ないんだよって思って。
で、噴水がある公園のベンチがあって、
うん。
そこで読書しててさ。
うん。
もう空を見上げるとすっごい綺麗で、めちゃめちゃ心地よくて。
うん。
で、ここに行く2年前、
うん。
あの水橋によく話すけど、そのあんまりいい仕事してなかったからさ。
あー、はいはい。
あの前の会社にいた頃の自分だったらこんなのんきな一人旅なんか想像できないなって。
こんなすごいしみじみ考えてさ。
はいはいはい。
いいね、それだけ満喫できてたよね。
そうそうそうそう、すっごいリラックスしてた。
うん。
で、この症状施設があって、そこにVRの体験会があって、
はいはいはい。
で、4ユーロ払って、もうやりますやりますっつって。
うーん。
もう絶対僕日本じゃこんな風に振る舞えない。
そうかね。
そういう人じゃない。
VRでやってますよって、はいやりますやりますって絶対僕ならない。
うん。
めちゃめちゃアクティブだよね、聞いてると。
そう。
うん。
で、なんか調子乗って、ホラー系のやつを選択して、
うんうん。
もうやめといちゃよかったって。
ふふふ、調子乗ったね。
めちゃめちゃ怖くて汗びっしょりかいて。
ふふふ。
そもそもホラー好きじゃないんで。
うーん、そうだよね。そんなイメージない。
うん。
ふふふ。
で、調べてみると、やっぱり海が近くにあるから、じゃあ明日海に行こうって決めて、
うん。
その場で海パン買って、
はいはい、いいね。
で、もうサングラスも買おうかなってちょっと悩んだけど、
うん。
もうサングラスが似合ってない自分が想像できたから買わなかった。
ほんと?
さっきのVRが僕を正気に戻したのね。
なるほど。
ふふふ。
で、川を渡ったところに景色がすっごい綺麗で、
うん。
もう噴水の向こうに夕日が沈む、すごい良い時間があって、
30:00
うん。
これ僕今ツイッターの中継してるんだよ。ツイッターに、
あ、それは写真があるんだ。
あ、前してたのか。今違う。
あ、してなかった。見れなかった。
ふふふ。
前ツイッターのアカウント画像にしてたやつこれだ。
こういうすごいリラックスした時間を味わうためにエストニアに来たんだなって思って、
うんうんうん。
で、帰ったらやっぱりこういうことをなんかに書き残そうってこの時思ったんだよね。
あ、なるほどなるほど。
だからなんかに残したい気持ちはその時からずっとあったんだけど。
はいはいはい。
で、郵送ステールに戻ると、
うん。
すごい図体のでかい男性が部屋にいて、
うん。
で、僕のベッドの隣で荷物を広げてて、
うんうん。
ニュージーランド人のディオン。
うんうんうん。
でかい男の人。で、
なんかいろんな国の人がいるね。
そうだね。まあ郵送ステールだからさ。
あー、そういうもんなんだ。
旅人が多いんじゃないかな。
結構遠いよね、ニュージーランドも。
そう。
そうそうそう。
で、話したらさ、
うん。
僕が旅したのは2017年で、
うん。
2019年に日本で開催されるラグビーのワールドカップが楽しみだっていう、
はいはいはい。
いかにもニュージーランド人らしい発言をしてる。
なるほど。ラグビー。
国技だからね、ニュージーランドは。
あ、そうなんだ。
うん。あの、オールブラックスとかいうじゃん。
えー、わかんない。
まじで?あ、そう。
ラグビー知らないよ。
で、もうラグビーが楽しみすぎて、
うん。
え、2020年はオリンピックもあるよって言ったら、
あ、そりゃ知らないわって言われたのね。
え、そう。
ラグビーしか興味ねえじゃん。
そうそうそうそう。
ラグビーはないもんね。
ん?
ないよね、オリンピックは。
え、オリンピック7人制ラグビーがあったよね。
あ、そうなんだ。
うん。
それでも、興味ないんだ。
それわかんない。それ興味なかったのかな。
うん。
で、あんまり荷物が多いから、
うん。
そんな大きな荷物持ってどうしたのかって聞いたらさ、
うん。
世界中を旅していると。
あー、なるほど。
で、インスタ見せてもらったら、確かに
いろんなニュージーランドからアフリカ大陸に渡って
ヨーロッパに飛んで点々として今はエストリアにいるっていう人だったのね。
えー、すごい。
で、え、なんでそんな旅してんのって聞いたら、
うん。
はははって笑いながらさ、
うん。
長い話になるけどね、
簡単に言うと、
全部捨てたくなったのさって言うのね。
なんかすげー深みがあるね。
笑
何があったの?
あのさ、仕事辞めて、
家族もいない、一人みたから、
うん。
バイクとか家も全部売り払って旅の資金にしてるんだっつって。
やばいね。笑
もうさ、日本で聞いたことないのそんなに。
うん。
はちゃめちゃじゃん。
うん。
破天荒じゃん。
で、確かに今いる環境が苦しくなったら
思い切って飛び出すっていう選択はまあいいことだなってちょっと思ったんだけど、
うんうん。
すげーなって思って。
すごいね。
笑
その後どうすんだは知らないよね。
そう。
うん。
で、スーパーに買い物に行って、
33:00
うん。
夕食、果物とレンジで温める系のおかずを買って、
うん。
で、ホステルの共用キッチンで、
レンジの使い方がわからなくてさ、
うんうん。
めちゃめちゃ苦労して。
違うんだ。
日本と違うんだ。
そう、簡単じゃなかった。
笑
なるほど。
で、寝る前に僕の好きなウェブの番組が更新されてて、
うん。
で、その回が余命宣告された人たちの話で、
うん。
それ見てて、まあその余命宣告されてるから死期が目の前に迫っているっていう、
うん。
彼らが、みんな明日が普通に来ると思って生きてるでしょと。
僕らはそんな保証がないから何も後回しにしないんだよっていう言葉がすっごい腐ってきて、
うんうん。
ああ、なんか大事に生きようみたいな気持ちになって、さっきの、
旅先でね。
そうそうそう。
そういう気持ちでその日は寝ました。
なるほど。
うん。
セーブします。
セーブします。
笑
あの、ん?なんだっけ?一つ前のその寝た時に変な夢見たって何の夢を見たって言ったっけ?
あ、そう、友達が死んでしまう夢を見たから。
友達が死んでしまう夢で、なんかその旅先で見たそのネットフリックスのやつでそういう、
あ、ネットフリックスじゃなくてネット番組で、
ネット番組で。
うん。
命に関わる話を聞いて、なんかちょっとずつ悪いことが起きそうなフラグが立ってる、
うん。
なんか、あの、映画、映画みたいに思えてきた。
なるほどね。
その、ピーノさんのストーリー聞いてると。
命の話っていうのはちょっとこの旅でも結構ね、ポイントだから。
うん。あ、本当?
そう。
この後、どんな運命がピーノさんを待ち受けているのか。
はい。お楽しみに。
お楽しみに。
はい。
えーと、まあ今回も含めてエストニア旅行、面白いなっていう感想とか、質問とか。
あ、そうだよね。
うん。
なかなかエストニアのこと聞ける人いないと思うよ。
そうだよね。
うん。
うん。
あれば。
ぜひピーノさんに質問してみてください。
メール送ってください。
あと、パイナップルを買ったよっていう人もメール送ってください。
うん。
ぜひ食べてください、パイナップル。
はい。
受付メールアドレスはrotelantradio at markgmail.com。
綴りはlowtenantradioです。
募集中のメールテーマは、令和のなんでだろう、これってなんなの、一風変わったいたずら、感染予防対策、今しかできないボケ、Pのクイズです。
あ、ミツバチクイズです。
Pのクイズも。
Pのクイズやるんだね。
うん。
もうね、メールが届いてますよ、ちょっとずつ。
あ、ほんと。
はい。
どんなのを送ればいいか分かんない人のために、ミツバチクイズを一個やっとこうと思って、ここで。
あ、なるほどなるほど。
はい。
ラジオネーム、あ、ごめん、テナントネーム。
うん。
そう。
テナントネームけいんさん。
はい。
36:00
問題、ミツバチの好きなジャッキーチェーンの映画は何?
ジャッキーチェーンね。
えーとね、わー定番どこで言ったら、
うん。
スイケンとか、
うん。
ラッシュアワーあたりじゃない?
あー、ラッシュアワーね。
うん。
なるほど。
ジャッキーチェーンね。
うん。
真っ先にパッとスイケンが思い浮かんだんだけど、
うん。
好きじゃない?
いやいや好きだよ。
変わった答えを出したいなと思って。
じゃあ好きなのを答えろよ。
好きなの?
じゃあね、ベストキットです。
おー、まあまあまあまあ。
あの映画を見て、
うん。
あのー、床に服をポイッとしないで、
うん。
ちゃんとハンガーにかけるようになりました。
あーごめんよくわかってないよ。
僕見たことないからわかってない。
あ、そうなの?
あのー、なんだっけ、
剣法を習う少年に上着を脱いでここにかけるんだ、
また来てここにかけるんだっていう謎の教育シーンがあって、
へー。
その動きがなんかその格闘の動きになってるんだけど、
そうなんだ。
教えてないようで教えてるみたいなシーンがあって、
へー。
まあちゃんと師匠やってるんだけど、
うん。
チェッキーチェンがね。
でも本当のことを言うと、
水剣が好きです。
じゃあ正解じゃん。正解。
正解です。正解です。
はい、じゃあこんな感じの三ツ鉢に関するクイズが三ツ鉢クイズ。
で、これのPのバージョンがPのクイズ。
うん。
まあなんでもいいので質問、質問クイズを送って。
そう。
もうね、なんか最近Pのさんと話したら気づいたけど、
なんかこのクイズと言いつつ、
普通に質問を送ることもあるし、
クイズの時もあるし。
うん。
だからまあなんでもいいので、
もうPのさんや三ツ鉢に対してなんか聞きたいこと、問題出したいこと。
うん。問題出したいこと。
思ってもらえれば。
そうだね。
うん。いいと思います。
はい、送ってください。
はい。
詳しい内容は番組ホームページのローテナントのラジオ局を見てください。
あと三ツ鉢の活動については機能図鑑.infoをご覧ください。
お願いします。
はい。
この番組はスカイプの提供でお送りしようと思っていました。
はい。
いましたっておかしいじゃん。
思っていました。ダメだったみたいに。
今回もダメでした。
うん、今回ね。
放送中に声がかかると思ってるの。
今週のローテナントラジオはここまでです。
お相手はぶんぶんさんのPのと
三ツ鉢でした。
シェイク。
シェイク。