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ローテナントラジオ、さあ始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
ミツバチです。
今回ミツバチさんは、和田アキコのカンパイファンクの感想を教えてくれます。
はい。感想を言おうか。
あれから聞いた?
あれからは聞いてないよ。前回話した時にすでに聞いてたよ。
そっからさ、だから、繰り返し聞いて、僕の比率を下げなきゃいけないんでしょ?
いや、無理だよ、その何十万回も。何百万回。
謝罪だね、謝罪だね。
謝罪なの?これ。みんなで下げましょうって話だったじゃん。
そうそう、だからみんなで聞いてください。
で、ちょうどこの前の日曜日は、統一地方選挙があったじゃんか。
各自治体の市町村議員、市町村議会の議員選挙があったわけじゃん。
で、20人とか30人とか立候補して、選べないじゃん。
パッと調べた限り、世田谷区って75人立候補してるじゃん。
あ、そんなにいるんだ。
75人から誰に入れるとかってもう無理じゃない?
考えるのが大変だよね。
で、まあ、普通は自民党だから入れるとか、立憲民主党だから党派で入れるとかさ。
あとまあ、若いとか女性に議員になってほしいからとかっていう理由で入れるとかあると思うんだけど。
細かいことを抜きにするとね。
でも細かいこと抜きでいいのかっていう気持ちもあるじゃん。
うん、そうだね。
で、僕のね、ちょっと提案する選び方っていうのがあって、
その30人も40人もいるときに選べないから。
地方議会議員なんて、だいたい20人から30人ぐらいなんだけど、
得票数が多い順に20何人が議員になるわけだよね。
ってことは、4年前の地方議会選挙の順位を見て、
で、4年前に受かった現職の議員さんのランクを今調べるべきだと思って。
ああ、なるほど。
で、4年前に1位、2位、3位とかで受かってる人たち、
何千票も取ってぶち切って受かってる人たち、
どうせ今回も受かるじゃん。
うんうんうん。
まあそういう傾向になりがちだよね。
そうでしょ。
だったらその、順位が半分より下だったりとかして、
ギリギリ受かった人たちと、
前回立候補したけども受からなかった人たち、
20何人、30何人とかでギリギリ落ちちゃった人たちと、
03:01
今回新たに立候補した人たち。
で、いうところで自分の考えとかに合うようなのを選べば、
まあもうちょっと選びやすいんじゃないかなと思ったんですよね。
ああ、なるほど。
で、こう、なんていうの、論理的でしょ。
まあね。
っていう見方をしてて、僕の住んでる自治体でも、
その立候補者の中で、
4年前の順位が最下位だった人。
はいはいはい。
最下位というか、最下位当選、当選した中の一番低かった人。
ああ、なるほど。
ギリギリ当選だった人。
うんうんうん。
が、今回の選挙候補に、
議員定数の削減を実行しますって言ってるのね。
うん。
で、ここがおかしいじゃんか。
自分がはみ出てるじゃん。
そうそうそうそうそうそう。
そうだよね。
もちろん議員を少なくするってことは、
その街の税金使い道をより増やしますよってことに言いたいんだろうけど、
うんうんうん。
あなたはギリギリで受かった人なんだから、
何もできなくなっちゃう。
そう、議員定数削減で割を食うのは、あなたの可能性が高いんだよね。
確かに。
ああ、そうなんだ、そういう人がいたんだ。
そう。
今回自信あるんでしょ。
今回自信と受け取るかわかんないんだけど、
僕ら投票する側がね、この人はそんな自信があるのかって受け取るかもしれないんだけど、
このマニフェストってYSですか?
ああ、YSですか?
はい、えっとこれは、
唐突に聞かれがちやね。
前回始まった、これってYSですか?のコーナーです。
なるほどなるほど。
三柱さんが世の中の様々なことに対して、
様々な頭が良さそうな言動行動に対して、
YS、クレバー、スマート、インテリジェントのどれかに分類してくれるコーナーです。
はい、なるほどね。
あ、これね難しいかもしれないね。
っていうのは?
えっと、なぜかっていうと、
議員削減したら自分が入らないかもっていう、
リスクあるよね。
そう、リスクを取りつつも、そうすべきっていうところに向かってるから、
これは一見YSに見える。
はいはい、自分のことを犠牲にしてでも、
世のため人のためにっていうふうに。
これYSに見えるんだけど、
でもなんか裏がありそうな感じがするよね。
裏?裏というのは?
クレバーな作戦があるんじゃねえかと。
そう見せて入れてもらおうっていうクレバーさ。
うん。
ああいうマニフェストというか、公約みたいなものって、
その公約を元にやっぱり票を入れてもらうわけじゃん。
だから、票を入れてもらうために公約を掲げて、
その公約なんだろうな、
まあその票を入れてもらえればその公約が実現できて、
自分は安全な領域に入りつつも、
06:00
他の軌跡は減らすみたいな。
考えが、まあそういう考えじゃないと、
絶対その公約は出さないよね。
はいはいはいはい。
だからこれはYSに見せかけたクレバーです。
うわあ、立ち悪いじゃん。
立ち悪い。
そのクレバーの、ただ良さ気に見せるクレバーじゃなくて、
もうYSに見せかけたクレバーはもう立ち悪い。
立ち悪い。
で、YSに見せかけたクレバーはもう僕たち一般庶民には見分けがつきません。
はいはいはい。
三橋さんのような専門家がいないと。
確かに。
ちょっとね、自分も悩んだから今。
専門家ね、YS、クレバー専門家。
これってYSですか?っていう相談できる先が身近にないとさ、皆さん。
はいはいはい。
こういう奴がいるんだと。
うんうんうん。
気をつけなきゃいけないね、じゃあ。
そうだね。
なるほどね。
迷ったことがあったら、これってYSですか?のコーナーに送っていただければ、
私が回答させていただきます。
そうだね。
これは相談してよかったパターンだ、これは。
ちなみにこの立候補者さんは、今回の選挙で落ちました。
落ちたんだ。
そもそも入れなかったね、作品する前にね。
そうそうそうそう。
ダメじゃん。刺さんなかったんだ、それも。
そうそうそう。そこだけで刺さるものでもないと思うんだけど。
どうすれば良かったの?
つまりこの立候補者さんが落ちたってことは、
じゃあ僕が住んでる自治体の皆さんは、
あ、こいつはYSで見せかけたクレバーだなって見抜いたわけだ。
ああ、そうだ。多分そうだ。
だから本当に今回受かった人は、本当にYSの人たちが受かっているはず。
ああ、そうなんだ。
きっと。きっと。
希望があるね、それはなんかね。
もしくは、もうとことんYSに見せかけた悪者が受かっている可能性もある。
ああ、なるほどね。
どっちかだね。
整理しておくけど、三橋の言うクレバーはずる賢さとかが。
そらまってるっていうことだからね。
そうね、どっちかというと悪い意味の賢さっていう表現で使ってるね。
ずる賢い。
で、極限までYSに見せかけた裏がクレバーな奴が受かっているところもあるという。
怖いね。
怖いね。
まあ実際多いよね。
なるほど。だからやっぱり有権者も投票するときには、
こいつはどういう、こいつはっていけないな。
この立候補者は一見YSだけども、それがどれくらい信用できるかどうか。
純粋なYSであるかどうかね。
だからさ、僕が今挙げた立候補者さんはさ、
09:00
議員定数削減って言ったけど、それプラスどうやってアピールすればYSっていうことが証明できたと思う。
ああ、なるほどね。
こうすればYSですよっていうのをちょうだい。
まずYSな人は隠し事しないので、
私は前回議員のその一番最下位で当選しましたと、そういう話をする。
それを言えばいいんだよね、確かに。
言って、私はギリギリ入ったんだけども、
やっぱりその議席はこういう理由で削減すべきです。
で、私が今回も当選できたらこれを実行しますので投票してください。
はいはいはい。
だからもう全部話しちゃうっていうのが裏表なく全部言って、
しっかり有権者に伝えて、理解してもらって投票してもらう。
そこを詳しく説明しておけば、もうちょっといいじゃないかって票が増えたと。
うん、それがYSだと思う。
投票を増やすことができて、今回もギリギリ当選ができたかもしれないという。
うんうんうん。そうだね。
なるほどね。
ただのその、票稼ぎで言ってるだけでしょみたいに見られないようにすべき。
で、本当にそうであるべきだと思います。
あー、いいね。
みつばっちゃん、何て言うんだっけ、選挙コーディネーターっているじゃん。
そうなの?
あれになれそうだね。
そうかな、あんまり興味なかったんだけどね、今回選挙。
結構さ、ポスターの構成とかさ、
あー、なるほど。
この地域を中心に演説に舞った方がいいとか、すごくコーディネートする人いるんだよ、プロが。
あー、はいはいはい。
それはできない。
できないの?
世田谷区のこと知らないし。
YSに見せる。
YSに見せるのはできるかもしれないけど、
そもそもの地域の他にライバル、こういう人がいてとかも知らないし。
あー、そうだねそうだね。
作戦立てられない。
なるほど、じゃあみつばっちは選挙じゃなくてYSコーディネーターになってください。
そう、YSコーディネーターになります。
はい、じゃあ今後もみつばっちゃんに、
自分の身の回りのこととか人とか言動に対して、
これって頭いいですけどYSですかっていう質問を送ってください。
はい、お待ちしてます。
お待ちしてます。
実は今回YouTubeにチャンネルを開設しまして、
えーとね、今3つ動画を上げてるんだけど、
樹木をテーマにしたインストゥルメンタル曲の動画投稿を始めました。
おーおーおーおーおーおーおー。
そもそも樹木をテーマにしたまでは良いと思うんだけど、
インストゥルメンタルって何かっていうと、
12:00
歌が入ってない曲だよね。
楽器だけの曲。
このローテナントラジオのオープニングとかエンディングとかも自分が作ってるんだけど、
そんな感じで作曲をしてるので、
好きなんだよね。
そうそうそう、そういうの好きだから、
樹のイメージ。
まあ例えば、
そうだね、今回作ってる曲で言うと、
それを言ってよ。
そうだね。
今アップしてるのが、
富士と柳と錦木っていう曲をアップロードしたんだけど、
ちょちょちょ、一気に言わないで。
富士、柳、錦木って何?
そうだよね。
錦木はあんま一般的じゃないよね。
まあ公園とかでも結構植えられてるところもあるんだけど、
ああ、あれねって今はならないか。
ならないよね。
錦木っていうのは定木なんだけど、
すごい特徴的な点が2つあって、
樹木として特徴的なところが2つあって、
まず、秋に紅葉がすごい綺麗です。
真っ赤に染まります。
ちっちゃい葉っぱなんだけど、それが真っ赤に染まって、
それがゆえんで錦の木っていうことで、
錦木っていう名前が付いてて、
で、もう一つの特徴がどっちかというと、
こっちが自分好きで、
木の枝に翼っていう漢字を書いて、
翼って読むんだけど、翼っていう部位が存在してて、錦木には。
翼、翼。
翼。
どういうものかっていうと、
枝って普通断面切ったらまんまるじゃん。
錦木は枝断面を説明すると四角になってて、
四角の角がめちゃめちゃ出っ張ってて、
木質の翼が付いてる。
木質の翼が付いてる?
うん、本当に。
だから翼だからよくなんだけど。
イメージができません。
でも本当にね、検索して見てもらうのが一番早いと思うんだけど、
枝に四つの翼が付いてるんです。
茶色の木質の。
で、それがすごい特徴的で、
面白い木だからすごい好きだったんだけど、
なんかその学生の時に初めて、
大学の近くでね、錦木っていう木に出会って、
初めて見てなんだこれと思って、
指でパキパキ割って遊んでたりしたんだけど、
なんかその感触もすごい覚えてて。
翼っていうからわかんない、羽でしょ?
まあ羽。
枝の両側?
四つ付いてるね。
あ、そっかそっか。
上下左右に羽が付いてるんだ。
プロペラ。
うん、そうだね。
断面で言うとプロペラ状。
あのー、これ難しいね。
15:03
木の枝に、
旗が左右上下に付いてるようなもの。
枝に対して。
あー、まあそうだね。
旗が付いてるって感じ。
旗が一方向じゃなくて、
両側と上にも下にも両方向に旗が付いてる。
うーん、そんな感じ。
まあぜひ画像検索してね、見てみてほしい。
こんな気あるんだってなると思う。
もしかしたら見たことあるって人もいるかもしれないし。
もしかしたら画像検索して、
今の僕らの説明が下手くそだって思われるのも嫌だから、
画像検索しないでもいいかもしれない。
なるほど。
見てもらったらいいじゃん。
はいはいはい。
百聞は一見にしかずだと思います。
ニシキギっていう曲を作りましたと。
そうそう。
話し途中だったけど、
この曲のイントロから、
4つの音がちょっと変則的なリズムで、
変則的なリズムのその4つの音で始まるんだけど、
それがニシキギのその4つの欲を意識して、
イメージして作ってる。
後半になってくると、
ちょっと曲調が変わったりするんだけど、
それが紅葉をイメージして作ってたりします。
紅葉をイメージしてどうしたの?
えーと、
ドラマティックな展開を意識して作りました。
前半は割とパキパキした印象の曲なんだけど、
後半は割と滑らかで、
ちょっとドラマティック情熱的なイメージで曲を作ってます。
イメージだからね、こればっかりは。
そう、具体的に。
聞きながら、ああここかな、こういうことかなって感じるしかないんだよね、多分。
そうだね、一応動画にしてるんだけど、
今回さっきフジと柳とニシキギって3曲作ったけど、
一応なんかその木のイメージみたいな色を背景色にして、
まあ背景がモヤモヤしてるだけなんだけど、
一応木のイメージカラーを意識してね、
一応動画アップして見てるので。
で、ニシキギに関しては、
最後の高揚するところらへんから、
背景色もちょっと赤っぽくなってたり。
ああ、じゃあその辺を見ながら聞くと、
ちょっとイメージしやすいってことね。
うん、そうそう。
全体的に話をすると、
ややこのアーティスト性を出そうと思って、
ちょっとこっぱつかしさもありですなんだけど、
説明文に樹木をテーマとしたインスト曲シリーズで、
何か何族のニシキギとかそういうのを書いてて、
曲中でイメージしてることがその下に書かれてるので。
ああ、そうなんだ。
そこを見ながらもうちょっと深く聞いてもらえればいいってことなの?
18:03
うん、そうそう。
ニシキギだったら、
枝に特徴的に生成される欲の木質の質感、紅葉の美しさって書いてある。
それを意識しながら曲作りましたよっていうところが書いてあるので。
で、まあよかったら画像も検索しながら、
ちょっと木にも興味を持ってもらいながら、
曲を聴いてもらえたら嬉しいかなって思ってます。
何て調べたら出てくるの?
ああ、そうだね。
で、チャンネル名が樹木材ミュージックにしてるんだけど、
なんか表示がねミュージック樹木材になってるから、
多分ね、ここで調べたら出てくると思います。
え、これでっていうのはミュージック樹木材じゃない?
これね、今ね自分でね調べたことない。調べてみる?
ああ、そうだね。
ミュージックスペース樹木材で調べると出てきます、チャンネルが。
アルファベットでMUSICJUMOKUZAIか。
うん、そうだね。ありがとう。
ミュージック樹木材で検索すると出てきます。
3曲ね。
うん、3曲。
僕もこれ三橋から教えてもらって、さっき結構繰り返し聞いてたんだけど、
あ、本当?ありがとう。
再生回数の半分が僕です。
これは言えるかもしれない。確かに。ありがとうございます。
はい。だから皆さん僕の比率を下げてください。
はい、下げてください。聞いてみてください。
聞いてくださいでいいじゃん。下げてください。
なんか遠回しな言い方だよね。
はい、聞いてローテナントから来ましたってコメントください。
お願いします。
今のところローテナントからしか入り口がないからね。
確かに。
そのうちまだツイッターとかでも言ってないから。
じゃあ拡散してほしいね、これもっとね。
うん、そうだね。まあ気に入ったらね。
なんか大衆的な音楽を作ってるつもりは全然ないから、
まあちょっと気に入ってメロディ面白いなとか思ってくれたら、
なんか寝る時にちょっと流してみようかみたいな。
そんな感じでいいと思います。
今後もミュージック樹木材のチャンネルに、
いろんな音楽をみつばちが作って載せていくので、
この木の名前で作ってほしいっていうリクエストがあったら、
ローテナント宛に送ってください。
はいはいはい、わかりました。いいです。
わかりました、いいですじゃなくてさ。
そうだね、そうだね、いやいや、自分でもちょっと今変だなって思ったけど。
はい、お待ちしてます。リクエストあったら。
そうだね。
自分が好きな木を送ってくれたら、それを曲にしています。
はいはいはい。
じゃあ、受付メールアドレスは
募集中のメールテーマは、
ジャイアンの目撃情報、令和なんでだろう、
感染予防対策、みつばちクイズ、
これってはいつですか、100選、今しかできないボケ、
一方変わったいたずら、一方変わった嘘、
これってなんなのです。
もうわけわかんなくなっているじゃん。
21:02
これ減らす?減らす?
減らそうか、これってはいつですか、増えたしね。
じゃあ、みつばちの独断と偏見で1個減らしていいです。
えっとね、じゃあ、今までいっぱい取り扱ってきたんだけど、
感染予防対策もういいんじゃないですか。
あ、そうだろう。
おぉおぉおぉおぉ。
え、僕は反対だけど。
いや、あの、コロナ明けたしのことで
乾杯したいじゃねってことで、
感染予防対策もなくすっていうのもちょっとありかなって思って。
あ、そういうことね。
確かにコーナーとしては面白いからちょっと、あれだな、どうですか。
ピーノさんの許可が出たら。
いやいや、これはもうみつばちが決めたら、
それに僕は従うしかない、そういう性格だから。
あ、そう。
感染予防対策、終了?
そう言われるとね。
はい、わかりました。
感染予防対策のコーナーが、じゃあ。
だって、もう感染予防対策って最近言ってないでしょ。
いや、感染予防対策言ってないけど、
このコーナーは感染に対する話は全く関係ないからね。
まあまあ、確かに。
わかった、じゃあ感染予防対策が終了です。
はい。
えっと、今まで送ってくれた方々ありがとうございます。
はい。
今話した通り、コーナー数が多すぎるので、
詳しい内容は番組ホームページローテナントのラジオ局を見てください。
簡単な投稿本も用意してあります。
はい。
それから、ホームページには放送工事ムブさんのピーノの一人事も書いてあります。
見てみてください。
それから、ローテナントの読書会第5回
ミハイレンデ・モモが公開されています。
第6回も近々収録予定が決まりましたので、
課題図書が何かなってチェックするために、
前回第5回、モモ会の最後だけでも聞いてください。
お願いします。
三ツ鉢の活動については、
きの図鑑.infoとミュージック字幕材
はい、どっちもチェックしてみてください。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、で三ツ鉢クイズ。
お、久しぶりだね。
三ツ鉢クイズというのは、
三ツ鉢さんに関する質問を送っていただいて、
その答えを僕が予想し、
三ツ鉢に回答してもらうというコーナーです。
はい。
まあ、150回でやった三ツ鉢クイズの
余った問題がたくさんあるので。
ああ、なるほどね。
はい。
在庫処分ですね。
言い方が悪いです。
ハハハハハ
あの、送ってくださってるので。
あ、確かに確かに。
失礼しました。
確かに送ってくださってるのをね。
在庫処分って言っちゃダメなのに。
はい。
テナトネームくにえださんから。
はい。
在庫じゃないです。
すいません。
あの、150回の三ツ鉢クイズが盛り上がりすぎて、
扱い切れなかったので。
うん、そうですよね。
使わせてもらっているという形です。
24:01
とっておき、とっておきです。
とっておきは使えよって話だから。
ハハハハハ
テナトネームくにえださんから。
はい。
三ツ鉢さんはDIYは好きですか?
あー。
Do it yourselfね。
うん。
えー、僕の予想は三ツ鉢はDIYが嫌いです。
なるほど。
なぜなら、できるなら金で解決したい男だからです。
何それ?
え?違ったっけ?
そんなこと言ってた?
あ、僕のイメージです。
イメージ?そんなイメージなの?
マジか。そんなイメージ持たれてたんだ。
はい、では三ツ鉢さん、正解をお願いします。
えー、正解は好きです。DIY。
え?え?え?
まあ、でもこれさ、質問の幅がちょっと広いなと思ってて。
うん。
なんかDIYって、まあそれこそDo it yourselfでさ、何のDIYって思うの?
そうなんだよね。そうなんだよ。
そうなんだよね。
あの、だから本編に行かなかったんだと思います。
なるほど。
で、あの、一般的なDIYってやっぱ、何だろうな、ちょっとした工作みたいな。
はいはいはい。
なんかホームセンターでなんか材料買ってなんか自分で組み立てたりとか。
椅子とかね。
そういうイメージがあるんだけど。
えっと、まあそこまでじゃないけど、
まあ木工の趣味があるので、まああんましがっつりやってないんだけど。
ホームセンターで木を削ってなんか作品作ってみたりとか。
で、まあDIYじゃないけど、何だろうな、庭の木の手入れをしたりとかもするし。
ああ、いいね。
あと。
庭広いもんね、三橋先生ね。
広くないよ。全然。2歩ぐらいで終わっちゃうよ多分。
ベランダ。
今、庭の手入れするからって言ったら絶対さ、どんな庭だろうってみんな思い浮かべたと思うんだよね。
確かに。
ああ、そうだね。えっと、違うのよ、違うのよ。
えっと、三橋実はね、あの、増援技能師を持ってるんですよ。
ああ、そうなんだよね。
そう、増援技能師、まあ3級だけど持ってて、あの、剪定ができるの。庭木の剪定とか。
はいはいはい。
好きなの。
だから実家の庭とか、なんならその奥さんの実家の庭とかも剪定してあげたりとか。
まあそれもDIYに入るのかな。
あと、人んちね。知らない人んちの庭とかもね。
知らない人んち勝手に切ってたらやばいでしょ。
ああ、僕、あの、技能師の資格持ってるんでって。
いやいや、そういう資格じゃない。人んちに入って勝手に木切っていい資格じゃないですよ。
それやばいね、面白い。
いや、この、そういう意味では、なんだろうな、まあ、Do it yourselfやってると思います。
あ、本当?
DIYやってると思います。
確かにDIYって広いね、なんか範囲が。
27:02
みつぱっち、机もさ、自分で組み立てた?付けた?
あ、そうだそうだ、それ言えばよかった。
なんだよ。
今まさにこの、使ってる机。
もう、うちのじいちゃんが大工やってて、その大工のじいちゃんが使ってた倉庫にあった一枚板の天板があって、
もうホコリかぶって全然使い物にならなかったんだけど、
それをちゃんと磨き上げて、自分でホームセンターでその塗料買ってきて塗装して机に仕上げました。
はいはいはい。
まあ、多分ローテナーとの格好会を聞いてもらえばその話も多分してるんだよね。
うんうんうん。
自分でそうやって、まあ日曜大工のことだよね。一般的にみんな言ってるDIYは。
まあそうだね、一般的には。
だから僕が例えばさ、エストニアにさ、もう何も調べずにさ、自分で何、飛行機もさ、フェリーとかも手配してさ、
はいはい。
で、自分でホテルも手配してさ、
うん。
あれもさ、Do It Yourselfのはずなのにさ、
旅行代理店を使わずにね。
あれをDIYって呼ばないじゃん。
確かに。
一人旅としか言わないじゃん。
そうだよね。でもDIYだよね、ある意味。
そうだよね。
言葉としては。
うん。
だから頼れるところが他にもあるのはあるけど、あえて自分で全部やるみたいな。
そうそうそう、そうだでしょ。そうそうそうそう。
だからあえて自分でやるって結構やってるかもね。
きのずかん.インフォもDIYしてます。
あーなるほどね、サイトね。
そう、サイトを作ってます。
あーそうそうそうそう。
うん。
ローテナントラジオもそうだね。
そうだね。
これは頼り先ない気もするけど。
確かに確かに。
どこに頼んだらローテナントラジオ作ってもらえるのって。
やるしかないやつ。
はいはい。じゃあそんな感じで。
はい。
今回のローテナントラジオ158回目の放送はここまでです。
お相手はムムさんのピーノと、
みつぱちでした。
シェイク。
シェイク。
