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2023-07-23 08:19

【雑談】勇者ヒンメルの本当にすごいところ

・「たとえ魔王を倒せなくてもやるんだ。勇者一行だから」と言っている

・魔王討伐の道中でたくさんの人助けをしてる


・ライターゆらりさんが、ぼくの教えたインタビュアーとインタビュイーのやり方覚えてくれてた

・ライターとして、ぼくは大成してない

・仮に目標達成(魔王討伐)できなくても過程で誰かの役に立ててたら最高じゃあないっすか


<葬送のフリーレン>

https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496548997914


<ライター ゆらりさんのVoicy>

https://voicy.jp/channel/3592/572207

00:00
コナンが早々のフリーレンに出てくる勇者ヒンメルが、ここが一番すごいんじゃないかと思っているところをお伝えします。
それは、たとえ魔王を倒せなくても、それでも僕らはやるんだ、と言っているところです。
僕はフリーランスで3年前に会社を辞めて、ブライブライとか動画編集をやっている37歳のおっさんなんですけど、
早々のフリーレンね、皆さんご存知ですかね。
コナンが連載しているサンデーという週刊雑誌があるじゃないですか。
コナンはうちの妻がめっちゃ好きなんですけど、そのコナンの話は置いておいて。
その早々のフリーレンが、サンデーのウェブアプリで結構無料で読めるんですね。
初回無料で読めるという最近の形式なんですけどね。結構僕も好きで、サンデーはそれだけ読んでいるんですね。
ネタバレになるのであんまり言わないんですけど、その中で出てくる、中世ヨーロッパというか、中世の時代の魔王を倒しに行くぞという、
そういうファンタジー系の話の、出てくる勇者ヒンメルという、男性のイケメンの剣を振る剣士のキャラクターがめっちゃイケメンなんですよね。
これね、ちょっとどこかやねんというところなんですけど、ネタバレになるからあんまり言えないんですけど、
要は魔王を倒せなくても、たとえ倒せなかったとしても未来、私たちが、でもそれでも今僕へ行くんだと、僕は勇者だからというシーンがあるんですよ。
ネタバレになるのであんまり言えなくて済ますね。まあまあありそうじゃないですか。
いろんなね、こういうファンタジー系というか、例えばね、なんかそういう冒険系の漫画ってありそうなセリフじゃないですか。
やけどね、でもすごいこもってるんですよ、意味が。意味がこもってて、なんでだと思いますかね。
たとえ倒せなくてもね、魔王を倒せなくても僕らはやるんだって、すごいね、ここめっちゃ人柄が出てるというのがすごいんですよ。
というのも、そのね、ヒンメルという勇者のキャラクターはね、今日は多分5分でなんとか押さえます、今日はね、はい。
で、そのヒンメルというキャラクターはね、寄り道めっちゃするんですよね。寄り道をめっちゃする冒険の途中で。
いろんな人が困ってたら、ついつい助けちゃうっていうね、そういう性格を持ちにしてるんですよ。素敵ですよね。
なんか酒場でいろいろね、魔王の城へ行く道を聞いとったとしたら、この酒場で困ってる人の話を聞いたらそっちをね、先に優先しちゃうみたいな、そういう性格なんですよ。
で、いろんな人が助けられてるんですよね。で、いろんな各地で勇者ヒンメルの銅像が建てられてるんですよね。
なんかめっちゃ素敵じゃないですか。で、なんかそれがめっちゃ僕ね、一番の意味だなと思ったんですよ。
魔王を倒せんかったとしても、倒すに行く道中でいろんな人を助けたんですよね。めっちゃ素敵じゃないです。
仮にその勇者ヒンメルが魔王を倒せんかったとしても、助かった人々もいっぱいおるってことなんですよ。
それがね、ここが一番だから勇者ヒンメルのいいところというか、素敵なところだなと思うんですよね。
皆さんもそういうことないですかね。例えば、会社の仕事とかで頑張ってやってても失敗することってあるじゃないですか。
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営業をされたら失注するとか、いろんなことが結果的にはうまくいかんかったとかあるかもしんないけど、
例えばそれまでにね、いろんな人に助けてもらったりして、いろんな人と例えば今回うまくいかんかったけどこの会社と関係を持てるようになったとか。
なんかね、その道中で結構プラスなことっていっぱいあったと思うんですよね。いろんな人を助けて、いろんな人を逆に結果的に助けることになったとか。
これ僕も結構、ほんま昨日ちょっと思い当たる節があったんですよ。たまたまなんですけど。
冒頭に僕フリーランスやってるって、ウェブライターとかやってるってお伝えしたと思うんですけど、
インタビュー記事をやることがあったときに結構ね、自分がインタビューしたのはほんま3本だけなんですけどね。
人のインタビューしてる動画を見て文字起こしして書くっていうのは、結構それは20本以上頑張ったんですけど。
だからね、ちょっとインタビュー記事に関わることがあって、インタビュアーとインタビュイーっていうのを言うじゃないですか。
わかりますかね。インタビュアーはインタビューする側の人で、インタビュイーはインタビューされる側の人なんですよ。
これちょっと覚えにくいんですよね、実は。
で、これ僕、これね、でも覚え方があるんですよっていう話をどっかでしたんですよ。
で、それをね、実はそのボイシー、音声配信のボイシーのゆらりさんっていう人がおって、
すみません。
むせましたんで、そのライターのゆらりさんっていう人がボイシー、音声配信のボイシー、もうすごいフォロワーさんもいっぱいおる方なんですけどね。
が、僕の話を覚えててくれてて、なんか喋ってたんですよね。
すごいね、それ言ってよかったなと思ったんですよね。
そのコタさんって人が教えてくれた覚え方がわかりやすかったんで、今それで覚えてますっていう話してくれたんです。
めっちゃね、よかったなと。覚え方は単純なんですよ。
インタビュアー、インタビュイーで、アーとイーの違いじゃないですか。アーとイーね。
54順で言うたらアーイーウーエーオーやから、アーが最初で、イーが2番目じゃないですか。
つまりインタビューって、インタビューアー、インタビューする側の人から絶対始まるじゃないですか。
だからインタビューアーは1番で、聞く側の人。
インタビューイーは聞かれる側、当たり前ですよね。聞かれてからしか喋んないですよね、インタビューインタビューされる側の人。
だからインタビューは、インタビューイーは2番目で、アーイーウーエーオー順で言うとイーは2番目だから、っていう覚え方で僕は覚えてるんですよね。
っていうのはどっかでね、オンラインサロンに一緒やったんでね、いろんなサロンでゆらりさん。
だからどっかで僕書いた覚えがあるんですけど、それを覚えててくれてたみたいでね。
僕は正直ウェブライター、前の放送でも言ったんですけど、ちょっと一旦休憩しようかなと思って、
一応頑張ってた時期、1年ぐらいは頑張ろうかなと思って頑張ってたんで、
その中で培ったこととかで誰かが役に立ったんですよ、結局はね。
概要欄にリンク貼っとくんで、ぜひゆらりさんの放送を聞いてください。
大好きな女性の方で、喋り方もめっちゃわかるしね、僕よりね、本当に聞いてください。
だからね、そうやってね、僕は魔王を倒せなかったわけですよ、ウェブライターとして成功せんかったから。
でも一応途中でね、助けられた人もおったんかなと、誰かの役に立てたんかなと思うと、ちょっと救われましたね。
だから今日の放送は、別に僕は勇者ヒムルってわけじゃないですけど、全然そういう意味じゃないんですけど、
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そうそうのフリーレンっていう漫画で、勇者フリーレンのね、勇者ヒムルのすごいところっていうのは、
そうやっていろんな人がね、例えば魔王を倒せなくても助けられる、僕は魔王を倒しに行くんだって言ってるところがすごいんだと。
何がすごいかというと、道中でね、その寄り道していろんな人を助けてるっていうのが一番すごいんだよ、というところなんですよね。
僕も同じようにウェブライターとしては成功してないし、ちょっとお休みする予定なんですけど、
それでもね、過去1年くらい頑張ってた間に伝えたインタビュアーとインタビューの違いを話したことをね、
本当にウェブライターとして成功されているイラレさんという方がボーイシーで話してくださってたんで、
それで覚えてるって言ってくださったんで、無駄ではなかったなと。
あえて頑張ってたウェブライターとして頑張ってた時期も無駄ではなかったよなと。
その間で何か役に立ったことを一個でも誰かに残せてよかったなっていう、それが一応実体験としてあるんで、
それが良かったらね、無駄にはならないです絶対。
過去に何かに向けて頑張ったとして、それがあかんかったとしてもね、成就せんかったとしても無駄にはならないです。
その間できっと色んな人を助けになっていると思います。
あなたもね、きっと勇者ひんめるですよ。勇者ひんめる、ほんまに。
だからね、まあだから頑張ろうって話なんですけどね、僕はそう思いましたね。
だからええやんと思ってね。失敗してもええから、成功せんかったらいいからその道中は一生懸命頑張ろうってね、やっぱり思いましたね。
ということでございました。もう5分で収まらなくてすみませんでした。
もうほんとね、途中ちょっと勇者ひんめるの話でちょっとね、膨れ上がれそうな、勇者ひんめるの気持ちが膨れ上がれそうになったので、抑えられたことはちょっと褒めてください。
ということでね、今日の放送終わります。
今日の感じでね、ちょっと海のところからいつも配信してるんですけど、37歳のフリーダンスです。僕フリーダンスじゃないです、フリーダンスです。
フリーダンスのおっさんが頑張ってるね、あのー、放送の模様をね、話してます。
いつね、もうほんとに稼げなくなって、まあなんかもう音声配信撮ってる場合じゃなくなってね、会社員に戻ってっていうこともあり得るかもしれないんでね、いつこのラジオが終わるかもわからないんでね、そういうスリルもね、含めて楽しんでもらえたらと思うんで、聞き逃さないように聞いてもらえたらなと思うんでね、
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次回もまた聞いてもらえたら嬉しいです。それではまたよろしくお願いします。ありがとうございました。
08:19

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