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おししかかたん、こたパピです。
M-1グランプリ、お笑いのM-1グランプリの個人的ランキングベスト3についてお話しします。
第3位が2006年のチュートリアル。
第2位が2005年のブラックマヨネーズ。
そして第1位が2007年のサンドイッチマンさんです。
はい、ということで。
いきなりなんの話やって話なんですけど。
まあそろそろね、3月になったってことで、
まあM-1がね、M-1まで残りやっと9ヶ月ぐらいかなってなったので、
まあそろそろ気にする人もね、出てきたんじゃないかなと思います。
いや早すぎやろっていう声もあるかもしんないんですけど、
僕ら、僕実家がですね、実は大阪の結構岸岡っていうところなんですね。
結構珍しいと思うんですけど、ランジリ祭りが有名なとこなんですけど。
まあね、半年前から言うんですよね。
祭りが9月ぐらいなんですけどちょうどね。
半年前にはもうみんなで言うと思うんですよ。
もうすぐやなって。
もうやっと、やっとあと半年やなって言ってるんですよ。
やっと半年ってことはもうそれ前の既にもう、
そろそろ祭りやなって思ってるぐらいの勢いなんですね。
僕の地元岸岡ではね。
なんで、別にだからM-1が好きな人からしたら、
やっと残り9ヶ月ぐらいかなと思うんで、
まあ全然早くないかなと思うんですね。
そんな前置きはさておきで、
みなさん思い入れがきっとあると思うんですよ。
お笑いのM-1グランプリなんですけど。
あなたはどの時のM-1が一番好きでしたかね。
ということでちょっと思い出してもらいながら、
ちょっと個人的に僕の推しを話していけたらなと思います。
そしてまず順番にいきます。
第3位が2006年のチュートリアルってことで、
いやーね、この時の決勝、
えっとね、予選と決勝ってあるじゃないですかM-1グランプリね。
で、あのーどっちかなー。
チリンチリンのネタの方がね。
決勝のネタの方が僕は好きなんですね。
チリンチリンっていうのはね、
自転車のベルって言うんかな。
鳴らすとこありますよね。チャリンチャリン。
それが得意さんと福田さん。
チュートリアルのコンビなんですけど、
福田さんがチリンチリンを無くしてしまったんや、
盗まれてしまったんやっていう話から始まるネタで、
相方の得意さんが異常に反応するっていうネタなんですね。
で、その掛け合いが面白くて、
なんかね、すごい変態的な感じで得意さんがね。
イケメンやけど、変態的な感じで反応するんですよ、得意さんが。
それに対して福田さんが冷静に返していくと。
そんなに反応するみたいな感じで掛け合っていくそのネタがね、
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すごいね、もうね、けらけら笑いましたね。
もうめちゃくちゃ面白いです。
で、次行きます。
次、2005年の、僕個人的に第2位が2005年のブラックマイナーズ。
これがね、いやもうね、1位と2位でめっちゃ悩みましたけど、
2位になったんですけど、2005年のブラックマイナーズですね。
顔がブツブツの、こっちが吉田さんと、
ほんで、うすらはげの小杉さんっていう、
この面白いね、漫才コンビのブラックマイナーズなんですけど。
いやー、まあね、ちょっとね、柄悪いコンビみたいなのがパッと見ね、
ヤンキーじゃない、なんていうの、ヤカラというかね、
ちょっとね、お兄ちゃん的な感じなんですね。
よくあるキャバクラとか、なんかそっちの呼び込み系の、
ちょっと怖いお兄ちゃんの風貌の2人がですよ。
漫才するんですけど、まあ面白くて。
まず吉田さんがね、なんかめっちゃ気にしすぎるキャラっていう設定なんですね。
で、それに対して小杉が、お前そんなん気にしすぎや!って言って掛け合っていくんですけど、
途中から小杉さんがおかしくなっていくんですよね。
気にしすぎなんやけど、気にしすぎな吉田さんに対してこうしたヤンキーって言ったら、
吉田さんがどんどん逆にまともに見えてくるんですよね。
お前そんなんおかしいやろ!みたいな感じで、その掛け合いがすごい面白くて。
どっちかな、予選と決勝、2本ネタやってるんですけど、
僕はどっちかって言うと予選の方のネタが好きなんですね。
ボーリングをもし吉田さんが彼女とデートに行くなら、ボーリングができとかないといけないなっていう話になって、
そっから話になっていくんですけど、途中からね、もう面白くて。
もうぜひ見てほしいです。ぜひ見てもらいたいっていうネタです。
で、最後1位が2007年のサンドイッチマンのネタということで、
サンドイッチマン3っていう3付けしたいほどの方なんですけどね。
このサンドイッチマンさんはね、敗者復活戦、準決勝まで勝ち上がってきて、
あかんかった人たちはどうやら、僕もあんま詳しくないんですよね。
推しとか言いながらすいません。詳しくなくて。
けど、敗者復活戦、もちろんちゃんと調べておきます。
敗者復活戦から上がってきたんですね、サンドイッチマンさんは。
ほんで、そのまま優勝したっていう、史上初のコンビなんですよ。
まあ面白くて。
途中、審査員の2人の漫才を見たオール巨人師匠がですね、
なぜこの2人が敗者復活戦から上がってくるっていう形で決勝に来たのか。
普通に決勝まで上がってくる技量、テクニックを持っているじゃないのに、
なぜなんだっていう風に言ったぐらいですね、面白かった。
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すごい掛け合いが上手なこの漫才をされたのがサンドイッチマンさんで。
これも予選と決勝2本やってるんですけど、
これはね、難しいところなんですけどね。
僕も予選かな、予選の方の値段が好きで。
ガイドアンケートをするんですね、ガイドアンケート。
サンドイッチマンさんのコンビっていうのは、
伊達さんと富澤さんっていう2人がおって、
どっちもちょっとね、小太りのコンビで。
伊達さんがメガネかけて金髪で、
富澤さんが黒髪でちょっと髪立ててるけど、
なんか顔はすごい優しい感じのお兄さん。
どっちもちょっとね、もう結構年取ってるんですけど、
ちょっと小太りみたいな感じなんですけど。
その伊達さんに向かって、
富澤さんがガイドインタビューちょっとするっていうようなコント。
コント風の漫才みたいな感じなんですけど、
それがまあ面白くて、
もう多分覚えてる人も多いと思うんですけど、
途中でもうイエス、高須、クリニックって言って、
そこでドカーンと笑いが起きるんですよ、そこでね。
いやーめっちゃ笑いましたね、覚えてます。
めっちゃ覚えてますね、本当に面白かったよ。
当時僕大学生やったんですけど、
大学何年やったかな?
1回、2回、3回か。
バイト先でめっちゃ面白かった。
バイト先のスタッフの女性さんとかいっぱいおったんで、
いようと思ったんですけど、
女性の中であんまりサンドイッチも評価されてなかったのが
すごいショックだったのを覚えてます。
1年前が2006年がチュートリアルやって、
やっぱ得意さん、チュートリアルの得意さんって男前じゃないですか。
だからなんかね、サンドイッチマンはなんか、
なんかなーみたいなふうに言われてたんですよ。
去年のチュートリアルの得意さんはやっぱ男前しよかったみたいな、
そんな感じで言われてたのがちょっとショックだったのをめっちゃ覚えてます。
もうね、なんかめっちゃ僕は面白かったですね、みたいなノリで
多分言ったと思うんですけど、言ったけどなんかちょっと
反応が良くなかったのがすごい、
傷つくってことではないんですけど、
そういう女性もおるんかーと思ったのをすごい覚えてます。
ということで、1位は2007年のサンドイッチマンでした。
サンドイッチマンさんでした。
さんづけしたい、さんづけしたくなる、本当に。
すごい面白い漫才をされてるお二人です。
ということで、M1グランプリの推し、個人的推し、ベスト3ということで、
3位は2006年のチュートリアル、
2位が2005年のブラックマヨネーズ、
3位が2007年のサンドイッチマンさんということでした。
いやー、これにはね、異論があると思います。
もうこれはもう異論は認めます。
ちょっと異論は認めます。
僕もね、泣く泣くって感じで、
もう例えば2002年のね、
真須田岡田さんはめっちゃ好きなんですよね。
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ご飯ですよ、あれノリですよっていう、
途中ネタが関係があるんですけどね。
いや、めっちゃ覚えてるんでね、
めっちゃ好きなんですけどね。
あとね、フットボーラワーさんとかも好きやし、
アンタッチャブルさんとかも好きやしでね、
もうね、選べないほどなんですけど、
しーて言うなら、この推し、
今日はこの3組ということで、
お話しさせてもらいました。
M1グランプリね、
もしは、ちょっとここの放送を見て、
もう一回見たいなと思った人はですね、
一応概要欄にリンクを貼っておきますんで、
そっちからね、ビデオ、
Amazonプライムビデオで、
実はね、全部無料で見れるんで、
Amazonプライム会員やったらね、
全部無料で実は見れちゃうんですよ。
もう、あのね、確定申告せなあかんですけど、
だいぶ見ちゃってます。
同じようにちょっとね、
逆に確定申告した後、
ちょっと息抜きで見たいなって人はぜひ、
概要欄から見てもらったらなと思います。
Amazonプライム入ってる人やったら当然無料ですし、
Amazonプライム、
Amazonっていうね、通販サイトの送料が無料になるサービスの
Amazonプライムってのがあるんですけど、
それに入ってたら普通にAmazonプライムで無料で全部見れます。
M1、これ多分知らん人多かったんちゃうかな。
M1全部見れます。
去年のはないんかな、2020年のはまだないんかな。
2年前のミルクボーイのコーンフレーク屋はもうすでに見れますんで、
概要欄から見たい方は見てもらったらなと思います。
もしAmazonプライム入ってなかったとしても、
Amazonプライムビデオだけやったら確か500円、
めちゃくちゃ安いし、しかも30日間無料体験もあったりなんで、
M1だけでもちょっと全部見ときたいっていう人はですね、
この確定進行で疲れたからっていう人はですね、
ぜひ見てもらったらなと思います。
はい、ということで、
今日は推し、推ししかかたん、
M1グランプリベスト3をお話しさせてもらいました。
たまにこんな感じで推しを語るチャンネルにしたいなと思ってますし、
もっとね、M1っていうかお笑いについてもっと詳しく言いたいなと思います。
あの、笑い飯。笑い飯に触れときたいんでね。
ずっと出てるんでね、笑い飯さんこのM1ね。
すごいですよ。
いちいち排隊コメントが面白いんですよね。
決勝に残れんかって、
残念ですって言われて、
スタジオからコメント求められる時のあのコメントもいちいち面白いんですよ。
そういう話もね、ちょっとしていきたい。
推しを、推しを話したいしばらくこのチャンネルでは。
いや、しばらくって言ってしまった。
たまにはちょっといのぎな推しを語りたい。
語ることもあると思うんですけどね。
また聞いてもらえたらなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
