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ありがとうございます、こたです。動画編集で音量の調整で失敗してたことがあったよ、というお話をします。
ズバリですね、バラバラの動画に対して全部、音量を均一に、統一できてなかったという話です。
意味わかりますかね?ちょっとね、僕もね、昨日ちょっと知った事実なんですけど、
テレビのボリュームとかあるじゃないですか、イメージしてもらったんですけど、テレビのボリュームってだいたい普段あんまりいじらないですよね。
あれっていうのはテレビ番組のドラマとか例えば映画でも、あとはスポーツ番組もそうなんですけど、実は音量が全部均一に統一されてるからなんですよね。
だから番組によってそこまで音量変えないじゃないですか。
CMになったらちょっと音の動きの中がチタするとかあると思うんですけど、テレビ番組自体の音量ってそんなに変えなかったりしますよね。
同じように実はYouTubeでもそういう風な処理が実はされてて、YouTube側で動画をアップすると、実はだいたい同じような音量に実は合わされるという処理をされてるんですね。
YouTubeだったらそういう処理してもらえるからいいかなと思うかもしれないんですけど、
例えば動画編集の案件だったとしたら、YouTubeじゃなくて独自のお客さんが自分で動画を見るようなサイトにアップしたいとなったときに、音量がバラバラになっちゃうわけですよね。
しかも例えば動画ごとで、例えば料理研究家の人の動画を毎回撮ってるけど、
料理研究家の人は実は毎回撮るたびに例えば声が大きさが違うかとか、スマホの位置が遠かったりとかして、毎回声のボリュームが違うかとするじゃないですか。
それってやっぱり揃えてあげたいじゃないですかね。
それを揃えるのって結構至難の技だったりするんですよ。
なぜかと言ったら、結局ミニで聴いてる音じゃないですか。最終的には揃えなあかんのって。
それを揃えなあかんので、動画編集のソフトの中でいじることはできますよ。音量をちょっと大きくしたり小さくしたりできるけど、
じゃあそれが最終的にこのテレビで言うこの音量の音ですっていうのがわかりにくいんですよね。
そこまではわかんないんですよ実は。
どうしたらいいのって思うじゃないですか。
結論に言うと、それもやっぱりテレビで言うこの音量みたいな感じでちゃんと設定できました。動画編集でも。
説明長くなってすみません。結局できたんですよね。
だから、これラウドネスメーターとかラウドネス正規化とかで検索してください。
ちょっと一応概要欄にラウドネスっていう、ラウドネスメーター、ラウドネス正規化っていう文言を貼っとくんで、
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それでちょっとGoogle検索とかしてもらって、あとはYouTubeとかでも探してもらったら結構動画出てるんで見てもらったらいいです。
一個YouTube貼っとくかな。僕が参考にしたらYouTube一個貼っときますんで、ぜひ見てもらったらいいと思います。
結論に言うとですね、できるんですよね、その音量の統一は。
これがね、ちょっと全然やってなかったなっていうので、
昨日お客さんに言われてね、そういえば音量ってどうなってるって言われて、
耳で聞いて違和感ないレベルで判断してます?って答えたんですけど、
それ数字で統一できたらいいよねって話になって、確かにそうですね、ちょっと違います?って言ったらやり方悪いなと思ってしまったなと思いつつも。
ということでね、ラウドネスっていうラウドネスメーターとかラウドネスの正規化とかそういう言葉でちょっと検索してもらったらね、
プレミアプロっていう動画編集ソフトやったらできるんで、きっと他の動画編集ソフトはできないかな。
とりあえずプレミアプロっていう動画編集ソフトはできるんで試してもらったらなと思います。
多分これでやってる人あんまりいないんじゃないかなと思います。
ちゃんと音量が耳で聞いて違和感ないように調節してる人は絶対多いと思いますよ。
ただそれを最終的に数字で統一とか数字でコントロールしてる人ってあんまりいないと思うんですよね。
一応概覧に1個だけYouTubeの参考にした動画貼っとくんですけど、
この動画の人も言ってましたね、なかなかあんまりそこまで統一する人はいないということだったんで、
ぜひ動画編集でこれから案件するんやってる時は最終的に音量っていうのをどうやって揃えておくっていうのを意識してもらったら、
すごいこの人わかってるやんってなると思うんで、
心のどこかに、頭の片隅に覚えておったらいいと思います。
という僕の失敗を元にしたね、今日は動画編集の失敗を元にしたお話をしました。
こんな感じでフリーランスの方に役立つリアルな実体験をまたお話ししていくんでね、
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僕、いいねボタン押してもらったらめっちゃ喜ぶんで。
ということで最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回はまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ!
