1. メンタルヘルスケア Loop研究所
  2. 第32回 ある高校生が手首に向..
第32回 ある高校生が手首に向かった深い想い、ヒーリングからカウンセリング、そして家族カウンセリングへ
2026-08-17 12:54

第32回 ある高校生が手首に向かった深い想い、ヒーリングからカウンセリング、そして家族カウンセリングへ

第32回 2022年11月5日放送

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:10
皆様、こんにちは。
春の芽吹きに、わくわくさせてくれた木々も、
秋深い景色に変わり、
わくわくした気持ちを、静かに収めてくれているような、
庭の景色に変わりました。
収めきっていないところに、将軍様がお出ましになられました。
私のふるさと、かいこまがたけをはじめとする八ヶ岳。
まわりの山々に、初寒節の朝を迎えました。
もう少し、もう少し、将軍様。
お待ちいただけますか。
冬が来る前に、済ませておかなければならないことがあります。
そんな気持ちになっているのは、きっと私だけかな。
時々思い出すことがあります。
もうずいぶん前のことです。
その子が高校生の時の出来事です。
高2に進級した時、パタッとゼンマイが切れたかのようになり、
学校へ行けなくなってしまいました。
お父様が教育熱心の方で、その応援を受け、
新学校にトップで入り、そしてトップを維持してきたそうです。
ある時、朝起きられなくなり、食事も取れなくなってしまいました。
その頃から、お父様への反抗が始まりました。
精神科にも通院し、症状がひどい時は、入退院を繰り返していたそうです。
そして割と落ち着いたということで、退院してきたその晩、
その子は手首を切りました。
未遂に終わりましたが、手首に深い傷跡が残りました。
その子の家庭教師からのご縁で、私のカウンセリングが始まりました。
03:07
初めて間もなく、この子にはヒーリングがいいかなと、
いつもの直感とひらめきで、詳しい説明をして始めることができました。
ヒーリングは、衰えたエネルギーを回復・向上させるために最も効果的です。
まずは衰えたエネルギーの回復が最優先。
回復が見込めれば、向上は何もしなくてもなります。
それが免疫力と自然治癒力を高めていきます。
ヒーリングは、体幹値が上がれば思考が見えてきます。
ここで私が言う体幹値とはもちろん、体に体幹していただくことですが、
体幹とは、ついに感じる一対一の対ですね。
プラスのエネルギーの積み重ねを言います。
同席していたお母様も、元気になっていく様子をご覧になり、
お伝えしていることの意味を感じ取れた様子でした。
ここまで来れたら、カウンセリングの本番です。
学校に行けなくなった理由、
お父様に反抗をする理由、
自殺を図った理由、
一つ一つその理由、
その時どのように思ったのかを、
その時の思いを言葉にして吐き出していきました。
躊躇なく自分の言葉で、
その時の気持ちの確認をしている様子でした。
自分が言った言葉を自分が聞いて、
その言葉が自分の気持ちを表すのに合っているか、
そうでないかと。
本来はそこは聞き手であるカウンセリアーがしていくのですが、
ヒーリング効果もあり、
自分で淡々と行うことができていました。
その中で私が一番印象に残ったことがあります。
手首を切った時のことです。
それが思いもよらない答えだったので、印象に残ったんだと思います。
06:07
その時、死のうと思って切ったのではなく、
ストレスを発散させたくて切ったというのです。
そしてその瞬間、快感だったというのです。
スーッとしたというのです。
一歩間違えれば死に繋がったぐらいの傷跡を見て、
この傷跡を見れば頑張れる。
頑張り方は人それぞれだけれど、
命があったから頑張れると言えることで、
決して良いことではありません。
腹式呼吸の意味と実践をすることへの大切さを、
そこで学び、元気になりました。
見守っていてくれたお母様に、
ありがとうが言えました。
数日して、お父様を一人でカウンセリングに来られました。
一部始終を知ることになりました。
小さい時からいつもそばにいて、
それこそ目の中に入れてもの状態でした。
きちんとした目で見ることができていなかったことに、
深く深く反省をし、
愛情のかけ方が大きく違っていたことに気づかれました。
勲章のような傷跡はお父様の傷跡でもあり、
見るたびにお父様ご自身がつらくなるので、
整形手術を受けさせたいとのことでした。
それはお子さんの痛みを全部受け止められるのであれば、
そしてそのお父様の思いを
お子さんが受け入れることができたらいいと思いますよと伝えました。
ただし、
押し付けは現金ですからねとつけ加えました。
親が子供によかれと思って厳しく育てたことを、
子供が虐待と受け止めるという認識のずれが、
非公などの大きな原因になっています。
親が最高の愛情表現と思って子供に接していることが、
09:06
子供にはそう受け止められていないという現実を知ったとき、
これほど悲しいことはありません。
親子に限らずですね。
現在の社会情勢におけるいじめの問題の一番の問題点は、
すべての人たち一人一人のいじめの意識が全く違うことが考えられます。
多かれ少なかれ、いじめの要因はどこでも存在しているのです。
私たちがその要因にいち早く気づき、
対応できるよう意識改革をしなければなりませんね。
ありがとうございます。
意識するということとは、
についてご意見・感想を寄せていただきました。
ご紹介させていただきます。
ラジオを聞かせていただきました。
あれはそのこと。
家庭を思うとき、
想像を絶する、
理解できない悲しい事件です。
なぜまた起きてしまうのか。
我が言として捉えることが必要と思い、
意識するとは、
五感で物事を広く捉えようとすることだと思います。
みんなが幸せな世の中であってほしいと思います。
意識するということは、
相手の置かれている状況を思い巡らせ、
自分だったらどう感じるかイメージすること。
このお子さんの心の叫び、
ママママという声に胸が締め付けられ、
涙があふれました。
何もできない無力なこの私ができることは、
その時のお子さんの心からの叫びを感じること、
その尊い命、
お子さんが天国の神様のもとで
安らかに過ごされますようにと、
お祈りをさせていただくことでしょうか。
他にも、
12:00
気にする、
注意する、
集中する、
気をつける、
など寄せていただきました。
ありがとうございます。
どれもこれも大正解です。
意識することは、
無能の活用です。
無能は無意識能です。
イメージで思い、
イメージで清くし、
イメージで情報伝達します。
意識のスイッチが入った瞬間、
潜在していた自分の思いが、
表に出て行動へとつながります。
ありがとうございます。
12:54

コメント

スクロール