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第46回 ご主人の不貞行為から自分の深層心理を知る
2026-10-05 12:32

第46回 ご主人の不貞行為から自分の深層心理を知る

第46回 2023年2月11日放送

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00:09
皆様、こんにちは。 老梅の花が満開の時を迎えています。
そばを通ると、なんとも優しい匂いがします。 邪魔にならない匂いです。
年末の剪定をしている時は、 もう切っちゃおうかなぁと思いながら、なぜか切れなかった。
新しい年を迎えて、一番先に咲く花が老梅です。 10年に一度の、
寒波と言われた朝、淡いクリーム色の花は咲いていました。 やっぱり切らなくてよかった。
ごめん。苦しんでいるお友達を見るに見かけて、と一本の電話がありました。
なんとその方は、昔からよく知る方でした。 お友達とご来所されました。
ご相談内容は、 ご主人の
不抵抗意でした。 あえてこの言葉を使います。
私の第一世、 とんでもない奴だなぁ。
ああ、神様の前で誓ったはずなのに。
その誓いを破って、 ダメでしょ。
ご相談者の見つけが少しだけ変わりました。 ここに至るまでの、
苦しみを吐き出す言葉で、 相当なものだと感じました。
ご自身の中から、 沸き起こる思い、
エネルギーの納めどころがなく、 ご主人に向けられていました。
思いの丈を吐き切ったところで、 この思いはどこから来るんだろう?
問いかけに無言でした。 まだ怒り収まらずのようでしたが、
深い愛だなぁ。 私の一言に、
愛? そんなものではないです。
憎しみです。 許せない。
そりゃそうだ。困ったもんだ。 どうしてそういうことをするのかね?
と言うと、 よかった、わかってもらえて。
03:03
うーん、ここで終わらすわけにはいきません。 今私が言ったことは、
ご主人の問題です。 これはご主人に考えていただくとして、
この怒りの感情の根源を知った方がいいかも。
いつも抱いている心の奥底にある、 何かに対しての怒りのようなものだと感じるけど、
ご主人の件は、きっかけで、 それに反応して、
湧き起こる、何かだと思います。
アレルギーと同じような。 それを反応心といいんですね。
思いの収め所は、自分がその思いを理解することです。
思いは右脳で、理解は左脳です。 両方の脳をうまく活用させ、
少しずつ収めていきます。 湧き起こる怒りの感情が、
自分を支配し、 自身を苦しめていることに気づいていきます。
右脳が活性化され、 うまく左脳が働けるようになっていくと、
少しずつ楽になります。 そこで初めて許す。
これは相手を許すことではなく、 自分を許す。
気持ちがじんわりと感じ始めます。 許すということはどういうことなのか。
それも自分との対話になります。 対話をすることで、自分自身を見て、
自分自身を知ることができます。 怒りの感情で占めていた時の、
自分との対話です。 吐く呼吸を活用しながら、
自分と対話します。 こんなにも苦しくて、
辛い思いをしていることなど、 相手には届かない。
その届かない思いは、自分の勝手な、 勝手に湧き出てくる思いです。
その思いが自分を苦しめている。 吐く。
吐く。何回も何回も吐く。 吐く。
06:07
だいぶ落ち着きを取り戻してきました。 この方に奇跡が起きました。
ご主人の不抵抗意がきっかけとなって、 起きた怒りの感情でしたが、
ずいぶん昔、自分が受けた怒りの記憶が、 表面化されてきたのです。
出てきた言葉は、 あの時からずっと怒ってた。
お話はあの時からが始まりました。
思い出しながらこみ上げてくる涙には、 悲しさを感じました。
感じた私は、「ひどいね。許せないね。」 じーんと気持ちが伝わってきました。
あの時から自分を許していなかった意味を、 わかりやすくお伝えしました。
怒りの感情は相手に投げかけても、 相手が受け取らなければ自分に返ってきます。
だから収まりどころがなく、どんどんエスカレートしていきます。
自分を許していけるようになると、 起きたことはどうでもよくなるところまで気持ちを持っていきます。
そこに相手の存在が消えるからです。
それでも感情は何かの表紙に出てきます。
そんな時は吐く。吐く。
気持ちの確認はそれでやっと、 愛、認める、自称とは別の次元で、
これも自分との対話になります。
ここまで来れたら、とりあえず大丈夫になります。
日常の中での感情は反応心なので、 意識することはどういうことか。
無意識に感情の量に応じて、 反応してそれが表に出てきます。
無意識を意識すること。
吐く呼吸を活用しながら納めます。 その繰り返しです。
これもまた区別することで、 問題解決につなげていきます。
09:05
相手がどのように感じて、 どのように思って変わっていくか。
期待せず、相手の問題として思うこと。
ご自身も自覚していなかった、 怒りの感情の根源を、
くしくもご主人の不定行為から知り、 自分との対話を通してその時、
感じた怒りから来る悲しみを自ら癒せた。
ご主人の行為は認めたくないけど、 これも感謝につながります。
ご主人が罪の意識を深底感じるようになれば、
「しめしめこっちの勝ちだ!」と笑いで収まりました。
問題提起はご本人に任せました。
とはいえ、自分との対話ができた人だから、 きっとご主人と対話ができますよ。
付け加えて自分にありがとうで終了。
人間関係において、言い訳としてよく聞かれる言葉があります。
相手も悪い。
それは全く岡戸違いです。
だからといって、やっていいこととは全く違います。
繰り返し言い続けることですが、知識と知恵です。
物事の良し悪しの分別は、当たり前として持ち備えていなければなりません。
常識として備わっていれば、
97%の右脳で思ったことはたった3%の左脳で100%コントロールできるのです。
この反対に、97%の右脳で思っていることが理由・理屈でできなくしていることは、
たった3%の左脳で100%右脳をコントロールしてしまうからです。
どう思って行動するかですね。
ありがとうございます。
お友達の感想です。
見ていて辛かった。
なんとか助けてあげたいと思って話を聞いてあげはするけれど、
解決しなかった。
そんな時、坂井ちゃんが浮かんだ。
12:02
話を聞いてもらおうと思いきた。
私もすんごい勉強になったとのことでした。
お二人で感動し感謝し合い、
互いに自分にありがとうを言って、
笑顔の自分に出会うことができました。
ありがとうございます。
12:32

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