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皆さま、こんにちは。
メンタルヘルスケア、心と体の健康をあなたにの時間です。
北の森も春めいてきました。
私は春が大好きです。
寒い冬の間、じーっと土の中で春を待っている草花が大好きです。
さりげなく、かつ力強く、その姿を見せてくれた時、
心と体が喜びを感じます。
少しずつ自己紹介をしてまいりたいと思います。
2003年、皆さまもご存知かと思いますが、
日本航空学園というところに勤めました。
勤めたきっかけは、ちょうどその時、女性特有の体の問題ですね。
高年期障害にあたり、鬱状態でした。
この状態を何とかしなければいけない。
そう思いながらも、日々、やっとのことで家事を終えて、
子どもたちを帰ってくるのを待つ日々が続いていました。
そんな状態を主人が見かけて、
こんな仕事があるけどどうかなと私に提案してくれました。
私は外で働いたことがなかったので、聞いた時はびっくりしました。
でも直感的に、なんかここで救ってもらえるかもしれない。
外に出ることで、何とか自分が元気になれるんではないか。
そんな気持ちで、主人が持ってきてくれたその話に乗りました。
案の定、生まれて初めての外の世界は大変でした。
そこで、今のカウンセリングの仕事につながるセミナーがありました。
そのセミナーを受けてから、困っている子どもたち、悩んでいる子どもたち、
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子どもたちのために何とか力になりたい。
そんな気持ちがふつふつふつふつ日ごと湧いてきて、
どうしてもカウンセラーになりたい。
そんな気持ちでいました。
勤めながら、そんな思いを抱きながら資格を取っていましたけれども、
もう取ったら、どうしてもこの仕事をやりたいと思い、学園を辞めました。
1月8日、後から知ったことですが、
起業すると良い日、語呂合わせですけれど、
いちかばちかの1月8日になったそうです。
そんなことも知らないで、いちかばちか勤用しました。
その朝、義母がおせぎ飯をふかしてくれて、
ご近所さんにあいさつまわりをしてくるようにと、
もたされたことをよく覚えています。
カウンセリングの資格の勉強と同時に、学び始めたものがループ理論です。
ループ理論は人間行動科学です。
21世紀は、メディアの目覚ましい発達によって、
私たちの周りはたくさんの情報が氾濫することになりました。
いわゆる情報化社会の到来です。
情報化社会では、発信される情報量が増え、
それについて情報の受け手である私たちの価値観が多様化し、
自分以外の人が考えていることがよく理解できない
といった現象が生まれてきています。
親子に代表される身近な人間関係でさえ、
お互いのことがよく理解できなくなっています。
携帯電話やパソコンの復旧率の急速な上昇からもわかるように、
通信手段が増加し、コミュニケーションを取らなければならない機会が増え、
ミスコミュニケーションも増加しているのではないでしょうか。
相手の考えていることがわからない、
自分のことをもっと理解してほしいなどストレスがたまる要素が増え、
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そのことが原因で心の病が社会問題化しているように、
現代ほどコミュニケーション能力の向上が求められている時代はありません。
ループでは人間行動科学の幅広い学習の中で、
心と体の健康を得るために、特に必要な勉強として、
意識・呼吸法・気候を取り入れたメンタルトレーニングを、
コミュニケーション能力の向上・ベクトル三分類の必要性の方向性について学びます。
私たちは常に誰かとコミュニケーションを取らなければならない生活をしています。
相手と価値観や行動パターンが違った時、
どのように思ってきたのでしょう?
自分と違ってよく理解できないという感情が一般的ですが、
コミュニケーションギャップを埋めるヒントがここにあります。
自分の価値観や行動パターンと比べて、
相手の価値観と行動パターンはどこが同じで、
共通点ですね。
どこがどのように違うのか、相違点です。
それを明確にすることができれば、
相手が考え、行動していることの意味がよくわかるようになります。
人間行動科学ループ理論は、
世界最大級の統計学をもとに、
コミュニケーションメカニズムを解析し、
ベクトル3分類とフラワー12タイプに分類することで、
誰でも簡単に個性分析ができる勉強です。
まずは自分を知ること。認知から始まり。
どのように生きていけば、
生き生きと楽しく生きていけるかを考えること。
行動変容ができるようになります。
違って当たり前。わからなくて当たり前。
個性を知ることで自分を生かし、
相手を生かすことができるようになるのが、
人間行動科学ループ理論です。
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私は自分の家庭に当てはめてみました。
両親、主人と私、子どもたち。
この理論を学ぶ前は、
何も考えずに自分の思いを、
自分がこうしたいからといって、
押しつけていたような気がします。
今思えば申し上げなかったなって思います。
だけど、私は思います。
それも私の愛情。勝手に思います。
両親の個性は、
お互いベクトルが違っていました。
だけど、すごい上手くいっていました。
何がどうして上手くいっていたのか、
役割分担していたんですね。
そしてお互いがお互いのことを認め、
そして尊敬しあっていました。
私からはそう見えていました。
主人と私は、ベクトルが同じでした。
言ってみれば価値観が同じでした。
一つ同じものを見て、
あれ綺麗だね。おお、そうだな。
簡単なことを言うと、
そんな価値観が根底にあったような気がします。
さあ、子どもたちです。
一人だけベクトルが違った子がいました。
とてもやりづらい子どもでした。
何度も何度も言っても分かってもらえない
同じことの繰り返し。
もう私のイライラの原因でした。
なんでそうなのか。
どうしてこうなるんだろうか。
子育ての時は無我夢中でしたから、
その気持ちを子どもに聞いてみる余裕もありませんでした。
そしてこのループ理論を学んだ時、
納得しました。
子どもが欲しいものを私は与えてなかった。
本当に申し訳なかったなあって今思ってます。
本人にそのことを言うと、
全然気にしてない。
そんなこと関係ない。
母さん自己責任だよ。
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言ってくれます。
ありがたいですね。
もしこの理論がもっと早く分かっていたら、
違う子育てができたかもしれない。
その子の個性をしっかり見えて、
素質を伸ばせることができたかもしれない。
そんな思いもあって、
今孫が3人いますけれども、
孫の個性を見て、
母と父になる娘と向子殿に教えています。
子どもの気持ちを親が感じて、
それに応えてあげることができたなら、
そしてそれに加えてこの理論が分かっていたなら、
もっと子育てが楽に楽しくなるかもしれないですね。
ありがとうございます。