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おはようございます。1103ヒトさんです。 Mac mini M4 Pro版を購入して、どれぐらい経つのでしょうか?
良いところ、ダメなところ、と思うところ、いろいろ、ちょっとずつではありますけれども、見えてきたので、見えてきている部分を話したいと思います。
ということで、今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。 よろしくお願いします。
Mac miniを買いました。M4 Pro版を買いました。 当初はイチテラモデルを買いたかったんですけれども、結局イチテラモデルはアップルのですね、カスタマイズでないと買えないというので
ヨドバシとかビッグカメラでもカスタム版は今まで買えたんですけれども、今年、今のところ、いやもしかしたらもう今は買えるのかもしれませんが、ヨドバシでは今は受け付けていないと言われ、ビッグカメラはお店に来ていただいたら、しかし納品がかなり遅くなりますよと言われたので断念しでですね、結局僕はヨドバシで
512のM4 Pro搭載のMac miniを買いました。 512GBというのは非常に僕にとってはどうかなぁ、ちょっとやっぱり無理かなぁ、しんどいかなぁなんて思ったんですけれども、
たまたま見たね。 たまたま見たというか一応チャンネル登録はしてるんですけれども、そこでたまたまそういうふうに考えている時に配信していただいた
YouTube、Appleが大好きなんだよさんが配信されている動画の中でですね、サンダーボルト4の外付けのケースの中にM.2のSSDを押し込んで、このMac miniに接続すると、これぐらいの速度出ますよと、まあまあ出ますねというようなお話をされていました。
結局僕も真似しをしてですね、Amazonでそれらを買い、実はですね、今それが届きまして、まあまあ日にちかかりましたね。
届きましてね、ちゃんとM.2のSSDを中に組み込みました。ケースの中にね。サンダーボルト4の接続になりますが、接続をしてみました。
M4 ProのMac miniはですね、サンダーボルト5の規格のね、eサンダーボルトがついているんですけれども、サンダーボルト5のケースというのがですね、ここ最近まだまだ出ていない、数えるぐらいしか出てなくて、日本で入手するのもなかなか難しいのかなっていうような感じみたいなんですよね。
なのでM.2のSSDを活用するのに今回は、まあなくなくではないですが、サンダーボルト4のケースを買ったわけなんですけれども、スピードテストをしてみますとね、まあまあ出ますね。
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そりゃね、内蔵されている512の方がもう爆速なんですけれども、にしても外付けで付けたこのサンダーボルト4&M.2 SSD、2テラなんですけれども、めちゃくちゃ早いです。
まあこれでまあデータはそっちに逃がせば、なんとか運用できるかなというところで使っています。
さて、良いところ悪いところの話なんですけれども、まず良いところからいきましょうかね。良いところはですね、早い早いと言いながら、体感的にどうなんやというのも体感できるほどに早いです。
まあウィンドウ開いたり閉じたり、こんな別にね、あの特別なことは思わないんですけれども、2つ驚いたことがありますね。
1つは、よくYouTubeとかでもされている動画のエンコードが早いなんて話をされてますけれども、動画のエンコードなんて僕別にYouTuberじゃないし、いつも推薦しなーとか思いながらもですね、このM4 Mac miniが来てからたまたま動画の仕事が1つ入りまして、
動画の仕事と言うてもですね、単純に90分、長尺90分のファイル、ファイル1ファイルじゃないんですよ。5つか6つに細切れになっているファイルを全部横位置に繋げてですね、1本のファイルにまとめあげる。単にそれだけなんですけれども、その容量がね、何度ぐらいでしたかね、かなりありましたよ。
2テラのSDカードを使って、今ちょっと調べてきました。素材ファイル総容量16.58ギガ、16ギガのファイルの動画でしたけれども、時間は90分を超えて100分ぐらいですね。
それを横にずっと並べて、1本化して出来上がった動画、こちらがですね、これはね、あえてサイズを小さくしたんですけれども、その見えるね、ピクセル数とかも最後に小さくしたんですけれども、1.8ギガバイトに縮小した1本化を作りました。
これをね、するのにM4 Pro搭載のMac miniでですね、Adobe Premiereを使ってやってみたんですけれども、だいたいエンコード時間というかね、書き出し時間がですね、約100分ぐらいの動画でしたけれども、だいたい30分切るぐらいでしたね。
で、同じことをM2のMacBook Airでやらしましたら、1時間超えてました。
半分以下、これもね、いろんなエフェクトをかけたりとか、かけなかったりとか、どれだけの処理をしながら1本にするかというので、全部時間は変わってくるんですけれども、でも同じ素材、同じデータを使って今回やってみたら、約半分ぐらいの性能差は出ました。
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ちょっと驚きでしたね。で、その時にね、ファン回りましたね。まあまあでかい音が鳴りました。
で、僕、昔持っていたMacBook Pro M1 Pro版16インチを持ってたんですけれども、その時にね、そのMacBook Proのファンの制御をするための有料ソフトウェア、TG Proというやつをね、買ってたんですが、それをM4 Pro搭載のMac miniにインストールしてみました。
で、このTG Proというやつはですね、そのファンの制御、ファンが回りだしたら最大に回すのかとか、中間ぐらいにするのか、自動にするのかとかね、回さないようにするのかとかね、あとは各チップの温度監視ができたりとか、そういった行動ができるアプリなんですけれども、全然ね、今ファン回さなくてもファン回せるよみたいな感じでスイッチをオンにすることができたりするんですよ。
で、ちょっと今ね、Mac miniについてますんで、このTG Proのファンをオンにしてね、どれぐらいのそのファンの音が鳴るのか、ちょっとね、聞いてみてください。今僕はiPhoneで収録していますけれども、僕の目の前にそうですね、約50センチ、60センチぐらい向こうにMac miniがあります。
ここでファンがマックスに回るとこんな音します。聞こえました?5、60センチ離れたところでこんな感じのファンの音がします。今からこのiPhoneをMac miniの上にね、ポンと置いてファン回してみますね。置きますね。このまま置きます。で、ファン回します。はい、いかがだったでしょうか。
なんかわかりにくいと思うんですけれども、こんな感じでね、このTG Proっていうやつはファンを回したり止めたり自分でできたりもします。で、今ファンの音、Mac miniのね、ファンが最大に回った時の音を聞いていただいたわけなんですけれども、こんな感じでね、ファンが回りながら動画の書き出しをしてくれてました。
ファンが回って、そのCPUというかGPUというかそういった部分をですね、冷却することによって熱だれを防いでですね、その機能的な部分の劣化がないように、早い状態、いつも頭すっきりではないですけれども、そういう状態で走る仕事をしてくれるということが可能になります。
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なのでね、やっぱりファン付きっていうのはいいのかもしれませんね。一方、先ほど言いましたMacBook Air M2モデル、これはファンがありません。ないのがまたいいところ、メリット、ポイントな機種なんですけれども、いつもね、先ほどのような音、騒音が鳴らずに静かなところで仕事ができるよっていうようなメリットを持っているハードウェアなんで、エンコードしているとね、どんどんどんどん熱くなってきます。
熱くなってくると熱だれして、いろいろと処理が遅くなってくるというのも含めて、まあ1時間ぐらいになったのかななんていうふうに考えられます。
まあそのね、早く動いてくれる部分、その2、驚いたのが、これファイルメーカーなんですけれども、ファイルメーカーのね、書類を10ファイルぐらい開いて、それぞれ連携をしてですね、動かすシステムっていうのがあるんですけれども、この10個のファイルまとめてドラッグして選択してからダブルクリックする、そして開いてみるとですね、一瞬で開きます。
今までであれば、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、みたいな感じだったんですけれども、この10ファイル開くのにですね、1から10まで開いたよって感じ。1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、じゃあちょっと言えない。開いたよって感じで開いてくれます。
それぐらい早いなというかね、これは体感部分の話なんですけれども、あっちゅう間に開いてくれます。しっかり、ほんまにもうキビキビした動きっていうのがあるように思いますし感じます。
今のところね、まだその使ってから、フォトショップとかイラストレーターはね、実はまだ使ってないんですよ。まだM2MacBook Airの方でやってます。これはデータのね、あっちにアンネン、こっちにアンネン関係問題があるので、あっちこっちでちょっと作業するのが怖いので、まだM4ではやってないんですけども、おいおいまたね、やっていこうと思っていますので、まだわかりません。
でもさっきのファイルメーカーの話でいくと、かなり早そうな気もしますね。
で、今度はウィークポイントなんですけれども、これも2つお話しします。単純なことを3つ言います。
まず、M4 Pro、もしくはM4チップが搭載されている今回のMac mini、ウィークポイント、代表ポイント、でも世の中あんまりそれ言ってないよねっていうのが、言ってないよねって言ってるんやけれども、なんか肯定的な意見が多いなっていうふうに見えてくるのがですね、電源ボタン、電源スイッチ問題なんですね。
この電源スイッチMac miniはですね、本体の底にあります。正面、側面、何やろう、奥、奥、奥面、奥面、背面、背面ですよ。背面ではなくて、底面にあります。底ですよ。
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本体持ち上げて、持ち上げた足元にスイッチがある。かつ、そのスイッチは手前じゃなくて、左奥にあるんですよね。で、これ、色々サイトを見ていたりとか、なんか動画とか、ポッドキャストを聞いていると、やあ、もう最近そんな電源をいつ押したかななんて覚えてないぐらいに、電源はもう押さないで、スイッチは使わないで
でスリープでもあの使わないときはコンピュータを眠らしてますよというふうな話を よく聞きます
で僕はそうじゃないんですよねあの
いくらここ最近のコンピューターつけっぱなしでも大丈夫とはいえですね やっぱりね
まあそれが1日2日じゃ大丈夫だと思うんですけれどもほったらかしにすればする ほどにですね
やっぱりちょっとなんかどっかあれなんかあれおかしいなぁ動きがおかしいなぁというよう なことがねやっぱり多少なりとも感じる時があるんですよね
それが嫌なんで ちゃんともうその日の仕事が終わったら電源を切るようにしています
でこれ電源入れるのにねまた本体を持ち上げて左奥の底についているボタンをポチッ と押すわけですよ
やっぱり押しにくい あの
電源スイッチ滅多に押さへんっていうのはわかっているけれどもやっぱり押しにくい位置 にあることは間違いないのであって
アップルのマジックマウス2の充電もですね亀をひっくり返したような感じで usb c とかね
ライトニングの端子を指すあれに対してはみんなめちゃめちゃ言う文句文句というかね あのこれ同様なんて言ってたのに
この電源ボタンに関しては何でみんないや電源ボタンなんて滅多に触らへんからっていう ような人の意見がこう
ピックアップされガチなんやろうなーっていうのが非常に不思議なんですよねどっち か言えたらそのマジックマウスの方が充電なんてするのでひっくり返すのは嫌ですけれども
ねひっくり返して1時間2時間何なら寝るときやっといたら次の日ね そっからもう1ヶ月以上は多分電池持つわけなんで滅多にあることじゃないから
どうでもいいやと思うんですけれども コンピューターの電源をオンオフする人にとってはする毎日の作業になるんで
なんでこっちはみんな肯定的なのかなぁなんていうふうにちょっと不思議なね気持ちにさせ られてしまいます
はいまずそれが一つ目で2つ目なんですけれどもこれはね もしかして僕のだけなんかも知れませんどっか今度アップルストアがどっか行ったやってみよう
と思うんですけれども スリープの復帰が遅い気がします画面が真っ黒になっていてスリープしている時に外付けの
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ワイヤレスキーボードアップル純正ですよこれをポンと叩けば マックブックエアーの m 2であればですね
数秒12秒でパッてもパッて12秒もかかんないかもしれませんね 画面が表示されてすぐにログインの認証が始まります
ところがマックミニはですね今のところ僕の12 3って数えているぐらいのあのカウントでいきますと画面が真っ黒でキーボードを
叩いてから立ち上がるまでに10数えます ちょっと遅ないです
これ壊れているのかな何なんでしょうね ちょっといろいろと
考えましたえっとキーボードがワイヤレスや車間のかなライトニングでつないでみよう かなぁとも言われましたけれどもそれでもダメでしたし
モニターの反応が遅いのかなと思ったんですけれども モニターの反応はそうでもなくてですね
キーボードをポンと叩いてからスリープ状態まあモニターもねスリープしてるんです けれども
スリープ状態から実際動く時のインジケーターの led がついてますがそれがスリープではなくなるのは早いので やっぱり映像信号が出ていくのがちょっと遅い
なかなか起きおらへんな目覚めが悪いなとちょっとなんかもう寒いしちょっとずつこう もうちょうど後5分寝させてみたいな感じね思うほどに遅いなと
10数え10秒ちょっと遅いなぁなんてね思ったりします これからちょっといけてないところ
まあ今後のアップデートで直るかもしれませんはい次が 詐欺書に言いました m ドット2の ssd
外付けこれこれはマックミニの話ではないんですけれども この m ドット2の外付けの ssd サンダーボルト4接続のやつですけれども
めちゃくちゃ暑なりますね 暑い
いつもアクセスしているわけではないのに触ったらアツって感じは目玉焼きが焼ける ほど暑くはないですけれども触ってられるぐらいですけれども
ここまで暑なのかというような印象があります のでまあそのぐらいかなまああとは概ね全然
あの文句はない一瞬なのでこれからの活躍に期待をしているわけなんですけれども まあそんなこんなでですね
使い出してまあ1週間か10日ぐらいでまだベタで使ってませんまだ a あの m 2をねメインにして使っているのでまだまだわからんことあったと
ありますがいいところ悪いところを見えてきたのでちょっとお話をしてみました 買いか買いじゃないのかっていうと
8ね外に持ち出す必要がない人で家の中だけで仕事をマックを触るっていうふうな 条件付きにこれどうしてもなるでしょうけれども
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欲しいなと思っている人は会やと思います m 4 d の m 4プロがいいのってなると m 4の方が僕わからへんのでわかりませんけれども
まあね長く使おうと思っていらっしゃるんであれば m 4プロの方がいいのかなあ っていうふうに思いますよというふうに
今日はそんなこんなのですねマックミニのいいとこ悪いとこお話ししてみました 実はこの音声を収録してからその後ですね
マックミニをメイン機に末変えまして マックブックエア m 2はモバイル
担当大臣 になってもらいました
でですねそういうふうにするとなぜかしら不思議なことに マックミニのですねスリープの復帰がめちゃめちゃ早くなりました
何が分かったのかなぁよわからんなぁって感じだったんですけれども先ほど話して おりましたウィークポイントあれはね一つ消えてなくなりました