沖縄の思い出と倉庫の片付け
おはようございます。1103ヒトさんです。
今月10月はですね、沖縄にも行って楽しい思いもしましたが、
非常につらい、苦しい、なんかもう本当大変な時もたたありまえた。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんといいます。よろしくお願いします。
沖縄はね、楽しかったですよ。まあ2週間ぐらい行ったらもっと最高なんでしょうね。
あの僕言いましたっけ、沖縄の海を見たのは飛行機の窓からしか見てません。
そんな人いるん?って思うでしょ。いるんですよここにね。
なので本当はそういう浜辺とか行きたかったなって思いますが行けてません。
まあそれにしてもあの沖縄の思い出は楽しかった思い出になってますが、
つらい思い出、非常に大変な思い出も今月10月はありました。
あのね、うちのお父様、親父様がですね、その昔からずっとため込んでいるいろんなものを置いている倉庫がありましてね、
その倉庫をですね、片付けをしないといけない。
就活といえば就活なんでしょうけれども、とにかくもうそれはいつまでも置いておいても仕方がないから、
その倉庫を片付けてですね、倉庫そのものもちょっともう解体しようかというような、
そんな話にね、数ヶ月前からなってました。
まあまあいざね、それがこの10月の頭ぐらいから始まったわけなんですけれども、
土曜日、日曜日だけでそんなにちょいちょいとやって片付くようなものでもなくてですね、
中には非常に大きな機械、機械もあってですね、
まあそれも何とか処分せなあかんなと、これもばらしてばらばらにしなあかんなとかね、
そんなようなこともあったんですけれども、
まあとにかくそれをですね、僕は個人事業主、自分で仕事をして、
まあ生きているわけなんですけれども、
まあ仕事をちょっとやりながらも、日中もですね、
それの手伝いをしたりとかいうことをずっとしてました。
片付けの苦労と感動
まあその小屋の中のね、ものを処分するとはいえ、
全てのものを捨ててしまうのではなく、一部は残しておく、
これは捨てる、これはいらん、そういうね分別もやってもらうとあかんので、
僕一人でもなんともならんことやったんですけれども、
まあとにかくですね、これいるこれいらん論争がいろいろありまして、
まあ気持ちわからなくはないんですよ、
これは残しておきたい、これは使わないからもう捨ててもええか、
いろいろあるんですけれども、いやいやいやもうその重たいそれをどうすんの、
もう持てへんでしょというものまでもいるというわけですよね。
もうそれまた最終的には僕がもっと歳をとったときに、
僕が処分をしないといけないときに、それを想像すると、
いやいやもう僕が今元気なうちにまだ決して若くはないけれども、
ギリギリそういうものも持って運んでできるぐらいの状態で捨て足してよ
というようなことを何度もこう話をしています。
やはりこういう時期なので捨て足してよというようなことを何度もこう話をして
喧嘩をしもってですね、ようやく本当にようやく終わりました。
もう最後その小屋の中がもういらないものは出してしまって捨ててね、
そして必要なものは別のところに移動させて、
を指して 解体予定のその小屋のがラウンとなったねそこを見た時にもうね半泣き
なりました なんかもやっとあったわーってちょっと感極まってちょっと半泣きなったり
したんですけれども まあそんなことがあったこの10月もですね
もうじき終わろうとしていますが ほんま長かったなぁ10月
いろいろあったけども長かったなぁ今年の10月は本当にいろんな意味で大変な月に
なったなぁなんていうふうなことを思ったり しました
もうこれより