懇親会の楽しみ
おはようございます。1103ヒトさんです。この間、別に僕は、うーん、僕は、うーん、違うなぁ。
この間、びっくりしたことがありました。ということで、今日もお話しさせていただいております。1103と書きまして、ヒトさんと言います。よろしくお願いします。
この間ね、いつものお客さんの皆さんと
懇親会をしていました。月に1回会議があって、その後に懇親会に行ったりするパターンなんですけれども、ここ最近もね、ずっと続いてます。
はい、で、この間はですね、あるお店、非常に
いい感じの料理も出るし、いい感じの雰囲気の居酒屋さんに行ってきました。もともと一軒ね、その昔からそのお店はあるんですけれども、新しい新店として作られたそのお店に行ってきたわけなんですけれども、
美味しかったですね。めっちゃ美味しかったし、 飲み放題もついてたし、まぁそこそこ飲んで食べて帰ってきたわけなんですけれども、
僕は一応その漢字的なことをさせてもらっているので、最後にね、お金を払って、またその皆さんのいる個室貸し切りやったんですけれども、そこに戻って終了を告げてですね、
解散ということになるんですけれども、そのお金を払いに行った時にですね、いくらですかという話をした時に1万円札ばかりで払える額になってたんですよね、
今回。なんかちょっと細かいところ行くと何万何千何百円です、みたいなことがよくあったりするんですけれども、この間はね、9万円ちょうどやったんですよ。
で、9万円ちょうどかと思いながら持ってきたお金をね、封筒の中から9万円出してですね、僕もそれ酔っ払ってますから、なかなかこうしっかり数えんとね、
8万円やったら申し訳ないし、10万円やったら損するし、仮に8万円やって渡したらお店の人が1万円足りませんよとかね、10万円やったらもうお店の人もね、
ほんまにあのそういう時はなんて言うんでしょうね、正直に1万円多いですよとか言ってくれはるんだと思うんですけれどもね、
そんなことで9万円ですよと言われたんで、酔っ払ってるその手でですね、1、2、3、4、5、6、7、8、9と、
と手ですね。で、再びもっかい自分でも2回目9万円数えて、でお店の人にはいと渡しました。
支払いの驚き
こんな初めてでしたね、あのー、こっちが2回数えて渡したとて、お店の人も一度は数えるんですよね。
当たり前やと思います僕は。でも、そこのお店、まああのバイト君、バイトちゃんやったんでしょうね、
えー、はいと渡した9万円を手に取り、そのまま数えもせずにレジに入れようとしたんですよ。
で、僕はそれ見てアカンガンと思ってね、アカンガンって言ったんですよ。
そんな驚いた顔してこっち見て、もっかい数えてやーって言ったんですよね。
で、あっというふうにふとね、僕はそれ言ったんで、数え出してました。
で、僕が10万円あったやろ、10万円あったやろって言ったら、いやありませんって言って、あのー、しれっとね、酔っ払いをかわす、かわされてですね、
9万円をお支払いして領収書をもらったというそんな感じなんですけれども、まああの
数えもせんと、まあ僕が2回数えた姿を見ていたとはいえですよね、 あのやっぱり数えますよね普通ね
あの千円札1枚や2枚、2千円、3千円ぐらいまでやったら手に取ってパッとね、その手で広げてわかりますけど
9万円となるとやっぱり1枚多い1枚少ない、やっぱり良くないじゃないですか、帰りレジ合わへんなとかね
そんなもあると思うので、びっくりしました、という、そんな
びっくりしたよ、というようなお話、ほんまびっくりしたんですよ
あれあのまま1万円札レジにそのままね、もうすでに1枚入ってますから何枚かね、知りませんけど
そこに上にポンって乗せられたら何枚乗せたかわかんないじゃないですか
びっくりしました、あーって言いました、というそんなこんなのお話でした
