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おはようございます、1103ひとさんです。今日は9月の18日、敬老の日収録をしています。 ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きまして、ひとさんと言います。
よろしくお願いします。 敬老の日ということで、今日はね、まあ祭日祝日なんですけれども
僕は今年はですね、町内会の役をしておりまして 町内会の役と言いましても、うちの町内はまあまあ広くてですね
いろんなグループ、組にこう分かれててね、まあどこさんもそうかもしれないんですけれども ある組の組長さんをしております。そんな加減でですね
今日のこの敬老の日に何やら毎年、僕特別意識なかったんですけれども そのある対象年齢以上の高齢者の方のところにはですね
ちょっとしたこうお祝い品を持って回るというのがね、あります。 で昨日の夜にですね、そういえばその人数
どこの組に何人ぐらい居はるんかっていう調査が来ていたはずなのに その調査結果としてのその方々、対象の方々に渡すその品というのが僕のところに届いて
いないなっていうのをふと思い出したんですよね。 でこれはもう組長さんじゃなくて例えば会長さんがいけいけ持って回るはのかなぁ
なんていうふうに思っていたのですが 今朝ですね
このお休みの日 もう爆睡、朝爆睡しておりましたら
起こされました 頭ぐちゃぐちゃTシャツ短パンの姿でね
玄関を開けてそのお渡しくださいという品をですね受け取りまして すいませんこんな格好でお休みなのにすいませんって逆にね言ってくれはったんですけれども
それでね品を受け取りました 僕が渡さなければならない品はですねうちの両親2人分そしてご近所のおばあちゃん1人
もう一人おばあちゃん1人4人分合計3件だけなんですよ なのでもうはいはいってこう渡せば済むだけのことなんですけれども
うちの両親はねこの後会いますんで後で渡そうかなと思うんですけれども残りの 2件さんがですね
1件いったらご不在でしたあのどっか出たはるんかなと おばあちゃん一人暮らしで結構活発にねあっちこっち行かれる方なんで今日もどっか行った
のかなぁなんて思ってまた昼過ぎて夕方とかにまた持っていかなかなぁ というふうなことは思ったんですけれどもまぁ後で行こうと
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でもう1件がねピンポン鳴らしましたらめちゃめちゃ元気な声の 男の子お孫さんですねが出てきまして出てくるや否や僕にいきなり
ちっちゃいバッタを見せるんですよねなんか思い出しますね自分の子供の頃 自分が持っているその宝物的なものを誰にでも見せたいみたいだね
そんな感じを感じたんで あっ
バッドバッドめっちゃいいやんそれって初めてある子ですけれども 言いましておばあちゃんいますかって言いましたらいますとめちゃめちゃ元気な声で
ですね あのおばあちゃんを呼んできてくれました
でまぁそのおばあちゃんにその素品となる品を猫私 まあその音品というのがねちょっとしたおかきなんですよね
あの高齢者の人に対しておかきてどうやろうなと思ったんですけれども おかきをね私おかきとちょっとしたあのお金なんか何本か入っているみたいな封筒が入って
たんですけれども そのおかき
ね受け取られてでそのおばあちゃんはですね あ何なに君何なにちゃんおかきもろたは後でおじいちゃんと食べようねって言われたんですよね
で僕その時にあそうかそうかおじいちゃんかなんていうふうに思ったんですけれども よくよく考えればですね数年前にそこのおじいさんのお葬式
おつやおつやだけかなにねいった記憶があって あなるほどそういうことかなんていうふうなことを持ってですね
でまた家に帰る途中そのうちの横ずっと歩いていると チーンってなってました
なのできっとねお仏壇にお供えしあったよなぁなんていうふうなことを持った時に ちょっとなんかこの高齢になりかけてきているいやいやもう十分高齢ですけれども50
代半ばのこのおじさんはですね ちょっと心のどこかでうるっとなってそのまま帰ってきました
もうそのうるっとなった気持ちはね持ったままですけども次にあってきたのはもう朝から クソ熱いはまだと思いながら
もう家に帰ってですね汗ブーブーでもあつ はじめにとおばあちゃんとこいやらへんか私また行かないかみたいな
そんなことを思ってしまったんですがまあ何はともよりね 今年もそういう日を迎えられた高齢者の方々
おめでとうございましたというそんなこんなのお話でございました 僕は多分200ぐらいまで生きる予定をしております
なんせ生命線がめちゃめちゃ長いので ポッドキャストも200歳まで行けたら最高齢のポッドキャスターになれるかなと
アホなことを言っておりますではまた