宇宙人とUFOの思い出
おはようございます。1103ヒトさんです。皆さんの周りに、宇宙人はいますか?ということで、今日も話しさせていただいております。
1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。宇宙人、多分僕の周りには、うーん、いないと思います。
僕らが幼い頃に思い描いていた宇宙人、その昔のね、いろんななんかそういう不思議な話が書かれているような本とかね、
そういう情報誌的なもの、あとは当時よくやっていたテレビ、八重井順一さんのなんかUFO特集とかね、なんかありましたけれども、
あれに出てくる宇宙人っていうのは、なんかちょっと背が低めで、頭が大きくて、目が大きくて、体はすごく細くて、シルバー、銀色で、なんかそんな感じでしたよね。
あと、アダムスキー型、ドーム型、ハマキ型、なんかそんな形のUFOに乗ってきて、空中で浮かんでいるUFOから光が地面の方に放射され、ゆっくり宇宙人が降りてくるみたいな。
なんかそういうのがよくありましたよね。面白い時代でしたりが、まあそれはホンマかもしれませんよ、ホンマかもしれませんけれども、そういうのを非常によく見た記憶があります。
もしかしてこの記憶は、そういうUFO特集とかではなくて、何かの漫画のワンシーンがそれやって、それがずっと記憶の片隅にへばりついているだけなのかもしれませんが、なんかね、僕の頭の中のUFO、宇宙人像っていうのはそんな感じなんですよね。
人によりいろいろなのかもしれませんけれどもね。
僕は小学校1年生の時にUFOを見ました。アダムスキー型UFO、いかにもUFOみたいな形のUFOを、うちの近所の神社、お宮さんの山道につながる道沿いで夜見ました。
僕とおばあちゃんと妹と3人でゆうすずみをしている時に、なんとなく見上げた空にUFOがいました。非常に怖かったのを覚えていますね。非常に怖かって、電柱の陰に隠れて、おばあちゃんと妹に対してですね、早く隠れなあかんで的なことを必死でアピールをしていたことを覚えています。
その後、妹とおばあちゃんは電柱に隠れたり慌てたりする素振りもなくというところまでは覚えているんですけれども、そこからの記憶はありません。もしかしてその記憶の後、途絶えている時は連れ去られていっているのかもしれません。
これはもう大人になってからですよ。僕がサラリーマンをしている時、とある専門学校の専任の教員をしていました。
京都の専門学校なんですけれども、学生を連れてですね、大阪にある大阪天満にあるある施設にですね、実習するためにある施設に連れて行きました。
そこはその施設、ただの教室ではなくてですね、いろんなその専門学校ですからある技術的な機材が揃っているような建物なんですけれども、そこで一通り実習をしてですね、その後にちょっとした休憩があったのかなと思うんです。
これもちょっとうろ覚えなんですけれども、その実習の部屋にいたのか、なんとなくね、僕のうろ覚えで思い出すのが非常階段の階段スペース、ちょうどこうフロアをね、上がったり降りたりする時にちょっと階段を登って折り返すスペースあるじゃないですか。
登っていって90度、180度か、180度向きを変えてさらに登っていくと次のフロアに上がれるとかね、その中間レベルのところにいたような記憶があります。
それは屋内ではなく外なんですよね。外。言ってみたら外の非常階段みたいな感じですかね。でも当時すごい雨が降っていたので、そんな時にそこにいるかなと思うんですけれども、
でもそういうふうな感じでね、その折り返し地点のところ、階段スペース的なところ、折り返しスペースのところに学生数人、10名ぐらいかな、いたように記憶しています。
そこから見える景色はですね、大阪市内、まあまあ高い位置にありますからそのビルはね、広く見渡すことができるんですけれども、その高い位置から大阪市内を見渡すのではなく、そのまままっすぐ空の方を見るとですね、非常に巨大な真っ黒なUFOが
止まっていたんですよね。でもそれはすごいメカメカしいものではなくて、もうモヤッとした、まあ表現を変えて言うならば黒い雲の塊がそこにボンとあるっていうような、そんな感じでしたね。
まあそれがUFOだというふうに今は記憶しているんですけれども、なんかその後、あの、まあ僕にしたらニュース、あのニュースがその後新聞に載ってたりとか、関西のね、ローカルなニュースで報道されたりとかっていうようなことは僕の目には入ってこなかったんですよね。
あんなでっかい巨大なものが空中に浮かんでいるのになぜみんなはそれを騒いでいなかったんだろうというような不思議な気持ちになりました。それ先も言いましたけれども大人になってからの話ですからね。不思議やなあって思いました。
ドラマ『ホットスポット』の魅力
で、今日なんでそんないきなり宇宙人UFOの話をしたのかというとですね、僕ここ最近ほんまにドハマリしているドラマがありまして、もしかして結局その話かいなっていうふうに思っている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、もうあと1回か2回ででもこれ最終回になるんですよね。
バカリズムさんの脚本シナリオでできているホットスポットというねドラマがあります。普段生活している日常の中に宇宙人がいたというそんな話なんですよ。
最初のね1話2話ぐらいはこう見てて正直1話目を見てたときはああなんかあかんかな面白ないかなぁなんて思ってたんですけれども、もう見れば見るほどどんどん話が進めば進むほどなんかその怖いとか不思議とかっていうのではなくて何て言うんでしょうね。
本当に普段の生活の中の部分にその宇宙人がいるので、なんか非常に見やすいでかつ感情移入ではないですけれども、非常になんかその普段暮らしているその世界観の中に似たものもあったりするのでのめり込んでしまっています。
あと1回か2回で終わってしまうのが非常に残念なんですよね。というホットスポットというテレビがですね日曜日の10時半から何チャンネルか忘れましたけれどもやってますんでね。
なんかティーバーとかティーバーじゃなくてなんとかさなんとかさテレサアレアレサアレアレクサ違うんでなんかなんかあるんですよね。なんかそんなんで見逃し配信もできるらしいのであその例なんか知ってたけども面白いかどうかわからんかったし見れへん方は有用な方はですね僕はおすすめです。
そんなこんなの宇宙人話僕の身の周りに起こった昔の宇宙人話と今日これ土曜日に配信してますが日曜日翌日の10時半晩の10時半楽しみにしたいと思います。そんなこんなのホットスポットっていうドラマ面白いですよというもうじき終わりそうやのに今頃言うてるというそんなこんなのお話でした。
