27年間の仕事の影響
おはようございます。1103ヒトさんです。僕は個人事業主で、1998年から何やかんやともがきながら、必死のパッチで頑張ってきているおじさんなんですけれども、
まあまあ、あのおかげさまで、その昔よりかは、今はお客さんもね、喜んでいただける方も増えてきてですね、
あれやこれやと忙しい日々を過ごさせていただいております。ありがとうございます。で、今日はそんな中、ふと思ったことを
お話ししたいと思います。ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
そのお客さんとかね、仕事の内容がどうのこうのとかね、お金が何やかんやとかね、そんな話ではないんです。
1998、2025年、今日今2025年ですから、2025年から1998、これ引き算しますとですね、
2027年。早いなぁって感じですね。僕はもともと、この一人で仕事をするまで、前はですね、ある専門学校で専任の職員を、教職員、教える方をしてました。
で、なんだかんだどうのこうのあって、そこをやめて、そしてそれから
なんかもうお客さんをつかんで、
会社を辞めたのではなく、世の中まだ
DTPとかね、ホームページ、 誰がどうやって作るのとかね、まだそんな時代でしたけれども
ちょうどそのぐらいから仕事を一人でやるようになって、お客さんなんて誰もいませんでしたけれども、
僕の身の回りの、僕がお客さんになっていたところがお客さんになってくれはったりとか、なんかそんなんで本当にご縁があって、いろいろと広げてもらって、広げてもらって、今に至ります。
本当ありがとうございます。 でね、ちゃうんですよ。そんな話、そんな話じゃあかん。そんな話をしたいんじゃないんですよ。
この27年間、今住んでいるところは実家です。実家でその仕事を始めた27年前は、
あるハイツに住んでました。 そのハイツを引っ越して、ある賃貸マンションに住みました。
そして今ここに住んでいます。 この27年間、まあ
拠点を3カ所目に移動しているわけなんですけれども、今はこの僕の実家の部屋、自分の部屋と、あとは
同じ京都市内、区は違うんですけれども、そっちの方にですね 事務所を一部屋借りてます。
でね、ここからなんですよ。言いたいことは この27年間、こう仕事をしてきているとですね
いろんなものが溜まってきます。 こういうのをね、例えば
会社組織でいろんな担当部署があって、いろんな担当さんがいてくれあって、その人の 判断で、これは要る、これは要らない。
ちゃんとね、仕分けして ある
のが理想やと思うんですけれども、僕に至ってはですね、とにかく ワンマンですから
一応今後何かあったらあかんから、この資料は残しておこう。 それがね
27年続いているわけですよ。 どう考えてもこの資料もういらんのちゃうの?というものが
山のように最近増えてきてまして、 そういったものをですね
全部箱に詰め込んでドバンと入れてですね、 クローゼットの中やら、服部屋の下やらに箱レベルで
保管してるんですね。 でもその箱の中に入っているものっていうのは
ほんまにいるもんなのか。 まあ言うてみたらその箱を丸ごといるんだろうか
のレベルになってきました。
クローゼットに入れたりするもんですから、 クローゼットに本来入れといた方がもっと部屋片付いていいのになぁなんて思うものが
このクローゼットから飛び出してですね、 この僕の部屋の
スペースにだんだん侵食してきてます。 ゴミ屋敷ではないですが、だんだんね
ものが多くなってきてますね。 でよくね、例えばどっかの
物の整理と処分
ホームセンターとか、あとは家具屋さん、 大手の家具屋さん、例えばイケアとかね
ニトリとかね、行ったら、なんかこの家具ええな、 こんなの置いたらちょっと部屋よくなるんちゃうかなぁとかね
なんかそういう楽しい気持ちでこう見たいじゃないですか。 ところが今の僕はですね
行ったとて、 いやこう置くとこないなぁとかね
これ置いたらまた部屋狭まるやんとかね、 そういうふうに思えるほどに不要な
まあ言うてみたら紙類ですね、用紙。 それこそその昔の領収書から、その昔の請求書から納品書から
あれもね、何年間残しておかんとあかんっていうのが決まってるんですよね。 それも5年とか最大7年とか
ちょっと余裕もちょっと持たして何年とかきっとあると思うんですけれども それ以上にありますね
多分。多分言うてるレベルなんで。 もうねそれをね、保持繰り返してこう見る
のにどれだけ時間がかかるんだろうと想像したときに
うーんってなるんですよ。 で今ね、ふとこの収録をする前に思ったのは僕のこの生活スペースに置いている
この箱たち、僕の生活しているここの部屋に置いとかなくったって
それこそ事務所に持って行けばいいんじゃないの?なんてね 思ってきたんですよね
そう そうなんですよ
まあでもねこれまた一人で車に積んで で向こうの事務所に着いて
箱を下ろし階段を上りというのを直せなあかんのかなって考えたときに
腰大丈夫かなぁとかね なんかそんな心配も出てきて、まあいっぺんにやる必要はないんですね
毎回今日事務所に行くよっていう時に一日一箱ずつ持って行けばきっといいんやと思うんですよ
あ、それいいな。それしようかな そうしてここの部屋のスペースを取り戻しつつ
だってね、仕事のもんですから事務所に置いとかんと
自分の個室に置いといてどうすんねんみたいな話がね ありますから、そうしようかな
でもね あの滅多に使わへんそういったものものこそ
時にそういうことをすると あれあっちやーってなるんですよね
それなんのが嫌なんですよ だからいつもいるところに置いとこうかなと思うんですけどもね
いつもいるところに置いとくと あれいるってならへんのですよ
いつまで経ってもいらんものなんですよね まあ一番の理想はもう期限切れのものもう残しとこ
もう残しておかなくてもいいものはポイッと捨てる もうちり紙で出す
廃品回収のおじさんに持って行ってもらう 京都市指定のゴミ袋と変えてもらう
もうそれ一番最高ですけれどもね その仕分けが大変です
かつもうそういった紙っていうのはね いろんな個人情報入っているもんなんで
そのおじさんに持って行ってもらうわけにもいかないものもあるんで シュレッダー君の登場ですね
僕もシュレッダー持ってますけども いやーあの箱大量なる箱のものをシュレッダーかけたこのシュレッダーは
悲鳴を上げるんじゃなかろうかと思うぐらい 箱レベルであると言ってますから
でもでもこれをもうほんまにね何年越しで思っていることなので何とかしたいなと 思っていますあとついでにこれも
これ 誰か
クリーンな生活空間を目指して
欲しいって言われても困らないかなぁ 僕の部屋にはですね
エプソンのね かなりでかいレーザープリンターがあるんですカラーレーザープリンターがあるんですよね
今のカラーレーザープリンターで大きくても例えば50センチ角ぐらいじゃないですか 僕の持っているのは多分ねちょっと大げさに言うたら1メートル角ぐらいのね
カラーレーザープリンターがあるんですよね これ
がもう
どうだろうでももう今の os には乗っからへんと思うんですがこれがね 僕の部屋の片隅にずっと言うるんですよね
これがなぜ処分できないか こいつはね僕の今住んでいるこの実家の僕のこの部屋がまた2階なんですよね
ここの部屋に引っ越しでまあまあそのね 賃貸マンションから帰ってきた時にそのカラーレーザープリンターはですね
引っ越し屋さん 大きなお兄さん2人3人がかりで運んでくれあったもんなのでもう出せないんですよね
重たく なので誰か欲しいと言われても出せへんから無理やしもうこれは本番に
バラしてバラバラにして なんかもうパーツにして
処分せんとなんともならんのかなぁなんてね思ったりしますこれもなくなったら 部屋すっきりするやろなぁとか思ったりするんですけれども
いやいや本当にねこの自分の住んでいる いつも暮らしているこの部屋をなんとか
クリーンに すっきり
なんか ミニマリストじゃないけれどもそんな風にしたいななんていうようなことを思っています
なんか話長なりましたけども今日はそんなこんなのお話でした