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おはようございます、1103ヒトさんです。
何かね、思い出したような、思い出してないような、そんな不思議な感覚でおります。
ということで今日も話しさせていただいております、1103と書きましてヒコさんと言います。よろしくお願いします。
今日はですね、平日土平日なんですけれども、あるコンサートホール的なところに今行ってまいりました。
僕のお客さんが主催されている、そういうイベント、音楽イベントがあったんですけれども、
それに時間あったらぜひお越しください、言って声かけをしていただいていましたので、お得意さんなんでね、時間ありましたらというか、
できるだけお伺いした方がいいかなと言うのもあったんでね、時間作って行ってきました。
はい、でそこでね、そうですね、1時間半ぐらい、結局僕もその後のね、ケツカッチンがありましたので、
全てを拝見するわけにはいかなかったんですけれども、1時間半ぐらいそのイベントを見させてもらって、
で、そろそろ行かなあかんなあという時に、あれ、ここのホール初めて来たような気がするけれども、
なんかこの景色、記憶のどっかにあるなあなんてね、いうふうなことを思ってですね、なんかこう考えてみると、
多分、僕がね、専門学校、専門学生でやった時にバイトに来たような、そういう場所じゃないかなというような感覚になってきてね、
バイト内容はね、あまり覚えてないんですけれども、そこのコンサートホールの音響室にね、いてましたずっと。
で、そこでお昼ご飯を食べるのに、なんかそこの当時のね、技術の偉いさん方とそこでご飯食べてたんですけど、
僕その時恥ずかしながらお箸をね、きっちりこう持てなかった、ちょっと変な形のね、持ち方をする感じだったんですよ。
今はね、その後ちゃんと持てるようになりましたけれども、それで食べてたら、なんかもう初対面のおじさんに、
お前なにそれ!って言ってね、いきなり怒られたというか、どやされたというか、こっちはびっくりして、
箸みたいなもんちゃんと持てなあかんぞ!って言っていきなりね、怒られたことを思い出しました。
それが今日言ったコンサートホールなのかどうなのか、100%確証は持てないし、そこのコンサートホールのね、それはその方ではなくて、
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レイリーのね、音響さんなんですけれども、なんかね、その怒られた時の記憶はこう出てくるんやけれども、
なんか当時そこで何のバイトをして、搬入だけのバイトやったらそんな音響のブースとか聴講のブースに入るわけもなく、
とはいえ、そんなね、機械を操作させてもらえるわけでもなく、あれは一体何やったんやろなぁと、未だにこう思い出せないような、そんな不思議な感覚でおりますが、
今から何年前ですか、あれは、仮に18歳やとして、35年以上前ですね、36年とか35年とか、
それは忘れもするわな、みたいな感じですけれども、今となっては非常に懐かしいなぁ、その思い出みたいな風な感じで今思い出しました。
まあということでね、今日は7月31日ですよ、月末でございます。
銀行の用事をもう済ませて、そのお客さんのね、そのイベントにちょっと足を運んでいう形になりますが、明日から8月、
灼熱の8月、きっと今まで以上に暑なる、あ、暑いって言ったらあかんやった。
暑いって言っても涼しいならへんやろってこの間言ってましたもんね。
いろんな意味でじりじり、あ、電話やめたら違った。
歩きながら喋ってたらワークアウトしてマスカーでした。ややこしい。
はい、まあまあそんなことで、今日はね、ちょっと懐かしい、そんな気持ちを思い出すことができる1日となりました。
ということで、明日からもまた8月、いろいろ頑張っていきましょう。
ではまた。