アメリカの関税問題
おはようございます。1103ヒトさんです。この間、YouTubeを見ていると、なんかね、あの、おすすめ動画なのかな、なんなのかな、えー、もうちょっと名前とか忘れましたけれども、可愛らしいね、女の人、お姉さんが、「えー、マック買いました。」みたいな、「10年ぶりにマック買いました。今日はこれをあげていきたいと思います。」みたいな、そんな動画があったんで、ちょっと見てました。
ということで、今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
まあ、ガジェット系のYouTubeとかもよく見るんで、そんな中でおすすめとして出てきたんでしょうかね。もう名前忘れましたけど、なんか自分の名前にチャンネルって付けたはったような感じがするんですけども、
20代のお姉さんがM4のね、13インチのマック、マックブックウェアをね、買いましたというような、そんなね、お話をされてました。
iPadにするかマックにするか悩んだんですよね、とかね、あと動画編集いつもiPhoneでやってたんですけども、マックで慣れるのにちょっと時間かかるかな、なんてね、なんかそんな話をされたんですけれども、
そんなマックのね、M4エアーを買った姿を見ててですね、なんかわかるわかる、それ買ったすぐってそういう気持ちになるの、ほんまわかるわかる、なんてね、思いながら見てたわけなんですが、お姉さんの話はそこで終わりなんですよ。
で、なんかまあまあもうちょっと言うならば、なんかちょっとチャンネル登録してみようかなっていうこのおじさんの気持ちが出てきたんですけれども、この人他にどんな動画あげてるのかなと思って見てみたら、
全然僕とは関係ない、なんかそのコスメ系のなんとかとかで、あかんあかん、たまたま見たこれが1本だけがマックのローのコーナーの話だけやったんやなと思い、チャンネル登録はしなかったんですけれども、まあまあお姉さんの話はここまで、何回言うねんって感じなんですが、その後ですね、なんか思いました。
このログ1103ではあんまりこういう時事ネタを含めて話はしないんですけれども、アメリカのですね、関税ですよね、あのアメリカの関税問題、これアップルの製品の値上げ全く関係ないとは言えないはずなんですよね。
これ今でさえ日本の円安で非常にちょっとiPhoneからMacからiPadから何から何まで値上げされてきている中、このハードウェアだけではなくて、いろんなMac、Appleのサブスク系であっても値上げしてきている中ですね、ここらへんにまた関税が加わる。
このハードウェアに関してはですね、多分多少なりとも値上げするんじゃないかなっていう気がしてます。
でそこでそのM4 Airを買ったお姉さん、まあ言うてみたら、ギリギリ政府、今のタイミングで買わはったんかななんていうような、そんな見方もねしてました。
本当に値上げされるかされへんかなんてわかんないですけれども、多分されんじゃないですか。
それがそんなに遠くはない近い将来数ヶ月数週間ぐらい先に、しれっとこう値上げ、ホームページ上ではしれっと値上げ、あれ昨日と比べてなんか4万とか5万6万値上げしてるやんとかね。
あとはもうそのハイエンドの機種に関しては何十万単位で値が上がってるやんとかね、なんかそんなふうなことが起こっててもおかしくないのかもしれないです。
しれっと値上げがされた直後にですね、IT系のブロガーさんとかがもちろんそういった情報を見つけてですね、記事にしていただいたりとか、Yahooニュースになったりとかいうような感じで、なんかそんなことが起こるんちゃうかななんていうふうなことを思っているとですね、
今のうちに何か欲しいもん買っといた方がええんちゃうかとかね、いやいやでも買っといた方がええんちゃうかのレベルでよう買わんしなーって僕もそんなにね、あれもこれやそれも何もそんなようけ買えませんから、本当に必要なもの本当に仕事で必要なものしか買えませんからね。
今、MacBook AirのM2、Mac mini Pro、これの環境以上にハードウェアを増やしたところでって思うんで、いやいや今はいらんよと、今はいらんやと思ってます。
というね、まあまあ何かその何かを煽ってるとか何かそういうことで早よみなさん買いなはれやーなんて言うてるわけではないんやけれども、何かね、そんな気がしてならないという、予言者1103、今日は予言者1103言うてもこれ予言じゃなくてその経済アナリストって言うんですか、何かそんなアナリスト、アナリスティック、アナリスティックじゃない、そういった人たちも
アップル製品の価格変動
何かもうそろそろ記事にしているぐらいの話なんで、あってもおかしくないのかもしれませんね。
まあ一応ここでは予言者1103としときましょうよ。今日は予言者1103からの予言でございました。
当たるもはっけ、当たらぬもはっけ、信じるか信じないかはあなた次第です。
