1. ご当地ソング捜索隊
  2. ラジオ041-③:ニュータウン

2020年10月5日ラジオ放送回。「ニュータウン」をテーマにお届けいたします。
【ラジオで放送したご当地ソング】
・Let's Go ヒバリヒルズ/JUN SKY WALKER(S)
・桔梗が丘/平井堅
・たまたまニュータウン/相対性理論

【番組紹介】
唯一無二のご当地ソング専門メディア。日本各地に散らばるご当地ソングを探し、音楽を通じて見えてくる都市や地域の魅力について語らう番組。府中コミュニティFMで放映中のラジオ番組と連動しつつ、ラジオのバックナンバーと、podcast専用配信をお届けします。ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」は、毎月第2土曜日 ~で絶賛放送中。

【パーソナリティ】
◆ワタンド
ラジオ・配信のパーソナリティ。都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。不動産開発やコンサルタントなどで日本各地のまちづくりを行う。
◆しゃり
ラジオのパーソナリティ。ご当地ソングは素人。海外在住のエンジニアで主にリモート参加。

【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【BLOG】
https://sublife.hatenablog.com/

00:00
聴いていただいておりますのは、2013年のナンバーになります、平井県で貴郷が丘というところで、平井県の地元みたいですね、プロモーションビデオにはお母さんなんかも出てくるという曲になっております。
貴郷が丘、さっきのひばりが丘にしても、ニュータウンの町の名前って、何々台とか何とかが丘っていうのが多いんですよね。
山を切り開いて作ってたりとか、安全な場所みたいな感じで給料地とかを使ってるんで、台とか丘とかそういうのが追加のかつ、人が住んでなかったところに新しく切り開いてるんで、
前向きな名前っていう意味で、自由とか希望とか、あと花の名前、それこそツツジが丘とか貴郷が丘とか、鳥の名前もあるか、さっきのひばりが丘とか、そんな地名が多くありますね。
ひばりが丘とか、さっきのニュータウンリスト見たら、日本各地に10くらいあったりするので、やっぱりそういった名前が定番だったというところかなと思います。
私がニュータウンに出たところで、一斉にみんな住み始めたんですよ。私が小1の時にニュータウンに住み始めたんですけども、
一斉に販売して一斉にみんな住み始めてるから、同級生の子とかが同じ区画、10区画くらい同じ区画だったんですけども、そこに同級生が4人いたんですよ。
10分の4って結構高くないですか。だったりしたんで、なんかすごいマンモス高だったと思いますよ。他と比べたことないけど、そんな記憶がありますね。
結構ね、僕が住み始めた時はまだ山が多くて、友達の家に行ったら裏庭が山みたいなことがいたんですよ。山でスキー、雪降ってスキーしたんですよ。プチスキーみたいなのしたりとか。
虫取ったりとかね。山でポケモンもしましたけど。初代のポケモン。赤と緑をやりましたけど。
当時はまだ住宅がわっと作ったけど、まだ緑も残ってたりしていたんですが、その後もちょぼちょぼ開発が続いて、その友達の裏庭の山も今もう住宅になっちゃって、開発が続いていってたゆえ、学校もずっと生徒がいるみたいな感じな場所でしたね。
そのわけで聞いていただきましたのが平井県の貴教学校ということでした。
この後ですね、3曲目ということで、宇宙にもすごい隣接したところの多摩ニュータウン。こちらの扱った曲ということでいきたいと思います。
多摩ニュータウンは日本で最大のニュータウンというとこで、いろいろニュータウンの話題になると必ず出てくる場所だったりもしますね。
またがっているのがすごいんですよ。稲城市と多摩市と八王子市と町田市。これだけ4つの市にまたがっているというところで、そのデカさがわかるかなと思いますので聞いていただきましょう。
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相対性理論で、たまたまニュータウン。
03:07

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