Podcastの方向性の模索
オタク的なフィンチなサイトに、もうちょっと枠を引っ掛けてみようか。
Podcastの方向性について、ちょっとお友達と会話をすることになったので、急にちょっと放送したいと思いますが、どう思います?
どんな方向がいいかね。
より需要のある。
需要ないかな、今のテーマはね。
需要のある内容ですね。
今のを聞くとどう思う?
別に聞かなくてもいいかな。
僕の日常のことを言ってもしょうがないでしょ。
そうね。
それがお望みでもないよね。
ニッチなテーマだけど、もうちょっと刺さるものってこと?
場所について言ってるから、もうちょっと歌だけじゃなくて、そこのグルメだったり、旅行要素とか、そこに行きたくなるような内容を盛り込むと、もうちょっと広がるかなって。
もうちょっとちゃんと。
その場所がどういう場所で、歴史的にどういうところなのかとか、なぜこの人はこの場所を歌に盛り込んだとか、もう一歩二歩入り込んだほうが面白いかなって。
いや素晴らしいね。
それだと興味ありそう。
違う視点でその音楽を聴けるっていうか。
そうっすね。
聴いててありだった回はあるんですよ。
ちょっとあんまり言ってもらっていいですか。
聴いててなしだった回はあるんですよ。
音楽流れないから。
その前提だから。
いやこれちょっと聴いてるけど全然つまんねえなみたいな。
特にないわーって思った回はある。
ないときは多分耳に入ってます。
基本運転しながら聴いてるから。
車の音もね、素晴らしい。
はい、空口でした。
いやありがたいですね。
じゃあちょっと参考にして、ちょっと今年に入って方向性を見直したいなと思って。
自分で実際その場所に行くとか。仙台とかだったら行くじゃん。
だいたい情景がどうっていうか。
そうね、だから今これさ、下関で撮ってんだけど、
もう下関来たから、
地域の文化と音楽の関連性
もう下関でね、食べたものとか、下関の空と市場どうだったとかとか、
いう話もみっちりして。
ちなみにしもの関の曲だとこうなるのもあるけどみたいなぐらいの方でいいかもね。
そうね、出身地とか。
そう、そういうのがいいんだよね。
フェスとかやってるじゃん。
滋賀県だと西川貴則がフェスやったりとか。
ああ、稲妻ロックフェス。
クルメでもフェスをやろうみたいな話もあったし。
誰かやろうとしてる人がいるんだ。主催者がいるんだ。
でもクルメ出身の松田瀬子とかなんだっけ?
うん、松田瀬子。
そういうの読むと確かに盛り上がりそうね。
なるほど。
好評点感もあるじゃないですかね。
行った場所に応じてその話をするみたいなのと、
そうね、音楽の話をするのか、
音楽は最後に、
ちなみに今日の話に関連した音楽はこれですみたいな話で。
場所だけの話をするのか。
分かりました。
ちょっとね、みんなにいろいろ意見を聞いて。
こういう対談をしたいんだよね。
これ話してる和尚さんは愛知県出身だけど、
愛知ってどうなの?みたいな。
とことん話すみたいなね。
そうそう。
ちっちゃい頃よく見たCMソングって何?とかでもいいと思うんだよね。
誰かと話せるなら。
これ愛知の人しか知らねえかもなみたいな曲って多分あると思うね。
坂井のちかちゃんとかさ。
あれ、和尚さんって愛知県の名古屋市?
名古屋市じゃない。
じゃないか、北半島の方だよね。
これ気づかないんだと思うんだよね。
自分たちでは日常でみんなが知ってそうだから。
他の県に行ってないからね。
何それ?って聞いたら、これ知ってるって言ったら、
みんな知らないみたいな場合があると思うんだよね。
そういうのが人と話してできると面白いなって思ってるんだけどね。
そうね。
愛知とかだと名古屋の駅前の施設のCMソングとかめちゃめちゃ流れたそうじゃん。
わかんないけど。
だるま薬局の曲が多いかも。
そうね。
だるまバーゲン、バーゲン、バーゲンみたいな。
先代の人だとみんな知ってるし。
バーラJUGOGOみたいな。
そういうのと先代の人しか知らないみたいな曲がいっぱいあるよね。
だるまはずっとバーゲンしてるね。
バーゲンしかしてない。
だから対談企画もね。
人に会うとこうやって無理やり対談に持ち込めるってのもいいかもしれない。
そんな感じで大むろな対談企画でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
誰ですか?
和尚です。
今回のゲストは和尚さんでした。