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はい、そんなわけで聞いていただきました。ヨシイクゾードの100年桜ということですね。
はい。
はい、これはなんか広崎のやっぱり、広崎といえば桜ってことですかね。
そうですね。あの前回も言った通り、広崎の桜祭りが本当は今年100周年だったんですけれども、
また寝ながら中止になってしまったんですけども、それを記念して作られた曲になってます。
かなりの記念ですよね。100年ということで。また今年できなかった分をやるっていう感じですかね、今度は。
そうですね。来年に向けて今から動き出してますし、この歌のYouTubeにMVも見れるんですけども、そちらも美しい桜の映像、ドローンとか駆使した映像が流れてますので、それも見ていただければなと思います。
今年全然ね、人がいない無人の桜だったんだもんね。
そうですね。その無人の桜を活かして今年も結構撮影とか、こんな感じでしたよっていうのは結構メディアとかネットでも流れていたので、それはそれで珍しい桜が見れたんじゃないかなと思います。
次回の100円祭に合わせて良い素材が集まったと思って。
そうですね。そういう感じで、まさにそういう感じです。
なるほど。良いと思います。
良いと思いますよ。すごい良いですね。
青森の祭って何かいろいろありますよね。何かお勧めあります?
そうですね。結構やっぱり高和な祭りも残っていて、僕が住んでいるいわき産のところでは、お山産系っていう各村とか集落の人たちが行列を組んで1625メートルの山まで登っていくとか、そういう祭りも起こっていたりもしますね。
あとあれか、ねぶたとか。
そうですね。広崎がねぶた祭りで、青森がねぶた祭りなんですけれども、他にも各市町村でお祭りやってたりします。
じゃあもうこれから夏、今年はちょっといろいろ大変なのかもしれないけども、夏はやっぱり県民の血が騒ぐ時期ですかね。
そうですね。短い夏に魂を燃やす津軽の祭りっていう感じで、ぜひ一度見に来ていただきたいなと思います。
そうですね。またちょっとみんなも旅行したい熱が今高まってるでしょうからね。
そうですね。もろもろ落ち着いたらぜひよろしくお願いします。
行きます行きます。そんなわけで、ねぶたの話も出たところなので、ちょっと2曲目のほう行ってみたいです。これもねぶたの軽快なリズムが聞こえてきたので、ぜひちょっと紹介お願いします。
はい。2曲目はねぶたの曲です。幼井聡介でハネと。
どうぞ。
