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はい、そんなわけで聴いていただいております「ねぶたの曲」ということで、これはアーティストの方は青森の方とかなんですか?
はい、この方はですね、青森県の銀行の現役の職員というか、現役銀行員をしながら、
地方のシンガーソングライターとして活動している方で、その方が作った曲で、これはねぶた祭りでラッセララッセラって跳ねる人たちがいるのをわかる方もいるかと思うんですけども、
その跳ねてる人たちをハネとって呼ぶんですけど、そのをテーマにした曲です。
なるほどね、地元の人が地元を歌うってことでいいですね。
そうですね。
ご当地ソングをいくつか歌ってるんですか、この人は?
そうですね、ご当地ソングと言えるのか、ちょっとワタンドさんの言うご当地ソングに該当するのかと思うんですけども、
とにかく青森県をテーマにした曲で、結構イベントとかにも登場してくれて、美しい声と結構イケメンでもあるので、人気者ですね。
いいですね。ちょっと聞いてみたかったのは、話変わるんですけども、鎌田くんが温泉のプロということで、温泉ソムリエでもあると聞いたんですけども、どんな感じなんですか?何をしてるんですか?
温泉ソムリエっていうのはちゃんと資格があって、温泉選出の特徴であるとか、この温泉はどうだっていうのを説明できるっていう資格なんですけども、青森県にも結構温泉がたくさんあって、
旅館とかの数というよりは公衆浴場が全国で言うと人口比率で言うとナンバーワンだということで、かなりの風呂付き県民で温泉付き県民という特徴があります。
なので、みんな仕事前とか後とかに温泉に行くほど、結構生活の中に温泉があるので、それを全国に発信するべく頑張ってるって感じですね。
鎌田君、東京にいた時から結構風呂付きで、よく銭湯行ってましたもんね。
そうですね、一緒に。僕がいると銭湯に行きたいって言い出すので、銭湯によく一緒に行ってもらってましたけれども、はい。
そのわけで、3曲目も紹介お願いします。
はい、3曲目です。
林原恵でおそれざんるぼーある。