#133 国産トルティーヤは農業を救う!?〜シーズン39-7〜
2026-06-16 1:01:47

#133 国産トルティーヤは農業を救う!?〜シーズン39-7〜

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サマリー

このエピソードでは、ローカルナイトニッポンが「ローカルタコストーリーズ」の大野さんと土井さんをゲストに迎え、国産トルティーヤが日本の農業を救う可能性について深く掘り下げます。元農家の大野さんは、飼料用トウモロコシに付加価値をつけるため、100%国産トウモロコシを使ったトルティーヤ開発に挑戦。メキシコの伝統的な調理法「ニシュタマリゼーション」を研究し、「マサ」と呼ばれる生地の製造に成功するまでの苦労が語られました。 この取り組みは、トウモロコシの生産効率の高さと、トルティーヤに加工することで得られる高い収益性により、耕作放棄地の活用や農家の経済的安定に貢献します。大野さんはこの可能性を追求するため、東京のトルティーヤ専門店「ニュークラシックトルティーヤクラブ」に転職。トルティーヤを日本の新たな主食にすることを目指し、美味しさと手頃な価格、そして社会貢献を両立する「三方よし」のエシカルフードとしての価値を強調しました。 番組では、7月11日・12日に塩尻で開催される「KICHIへ行こう!ポッドキャスト好き塩尻に集まれ!」イベントが告知され、参加者が国産トルティーヤを使ったオリジナルタコス作りを体験できる機会が紹介されました。タコスが持つ「全てを包み込む」自由な特性は、地域の食材や物語、そして社会課題解決のツールとして無限の可能性を秘めていることが示され、今後の地域活性化への期待が語られました。

オープニングとゲスト紹介
ローカルナイトニッポン。この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティのユアサです。 今日もポッドキャストスタジオ付きゲストハウス
宿とスタジオKICHIからお送りしております。 今日は一人で始まったわけなんですけども、
一人で始まるということはですよ。 僕一人では喋れないので、必ずゲストさんが来ておりますとありがたいことにね。
今回はですね、最近告知の時間にですね、散々言っております7月11日12日のイベント
KICHIへ行こう! ポッドキャスト好き塩尻に集まれ! というですね、ひとことラジオさんとのコラボで始まったイベントについてちょっとお話ししていこうと思うんですけれども
ひとことラジオさんとは、これについての話をですね、もうひとことラジオさんの方で収録しておりまして
配信がそのうちされると思います。 もうされてるかもしれない。ちょっとわかんないんですけども、近段階では。
で、このローカルライトニッポンの方では、もう一番組のコラボ相手、ローカルタコストーリーのお二人とタコスについてちょっと話したいと、僕が聞きたいと
いうことになっておりますので、ちょっとそこら辺をですね、タコスの魅力ですとか、そこら辺を話していきたいと思います。ということで、早速ですね、お二人に出てきていただきましょう。
ローカルタコストーリーの大野さんとドリーさんでございます。よろしくお願い致します。
お願いします。ローカルタコストーリーの大野です。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。先に僕の勝手な予想をするとですね、お二人ともめちゃめちゃ面白いですね。
めちゃくちゃ面白いなって僕は思ってるので、今日非常に楽しみにしておりますというところで、はい、じゃあ早速本編行こうと思います。
お二人ともよろしくお願い致します。
お願いします。
ゲスト自己紹介と「ローカルタコストーリーズ」のコンセプト
最初にお二人の自己紹介さらっとお願いしてもいいでしょうか。じゃあ大野さんからお願いします。
はい、改めましてローカルタコストーリーの大野と申します。この4月からですね、本当この後またたくさん話すと思うんですけど、タコスをきっかけに東京の方に上居してきまして、
出身は福岡で、直前までは鹿児島で農家をしておりました。その福岡にいた時はですね、保育士をしてたりとかっていう感じで、こうね、なんか謎の経歴を持っている28歳でございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ローカルタコストーリーズの堂井でございます。普段は某証券会社でデザイナーをしているというちょっとなんか謎、ちらかったキャリアなんですけども、この会社が空業禁止なんですけども、プロボモの活動で地方創生とか、そういったことをいろいろ携わってまして、そういう時はワークデザインラボっていう社団の方に身を置いて、いろんな地域の活動をさせていただいております。
その中で鹿児島で支援をするご縁で大野さんと知り合って、あれよあれよという間に今までに至るという感じでございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。僕、すでにちょっと、あ、そうだったんだっていうポイントが一つあるんですけど、2人はタコスの番組をね、ローカルタコストーリーズという番組をやられていて、
ちなみにすいません、ローカルタコストーリーズの番組の説明もちょっと軽くお願いしてもいいでしょうか。
わかりました。ローカルタコストーリーズ耳で味わうエシカルな旅という番組なんですけれども、番組のコンセプトとしましては、今僕が取り扱っております鹿児島県産のコーントルティーヤ、トウモロコシだけを使ったトルティーヤですね。
を使って、日本全国の食の生産者さんであったり、その関係者の方たちにゲストに出ていただいて、その方たちの反省、その食に、その食べ物にですね、出会うまでの反省を振り返りながら、まずはその人自体を好きになっていただくっていうフェーズを超えた後に、その食の生産物ですね、を使ったローカルのタコスを番組の中で創造して、
実際に東京でですね、イベントを起こして実際に味わう。で、そこまでを設計している番組になっております。
めっちゃ面白いですね。実際にタコスができてイベントで食べれるんですか?
そうですね。ただ、ポッドキャストでそれおいしそうだなーって言って、耳で想像して味わうだけじゃなくて、実際に東京になるんですけども、実際にイベントとして食べて、かつ現地でもそのイベントの続き延長線上で、その出来上がったタコスを食べるっていうところまでできればなと思っているところですね。
今はご当地タコス作りまくってますね。あと、最近もうご当地とかそういう地域切りどころか、だんだんイベントコラボでデスナイトっていうのをちょっとやったんですけど、次はデスタコスっていうのを作ったりですね。なんか、新しいピリクチューのコラボも生まれ始めているという。タコスの可能性は無限だなというか、そんなポッドキャストでございます。
トルティーヤ専門店の挑戦とタコスとの違い
ちなみに、そのタコス屋さんの紹介もお願いしても大丈夫ですか?
ありがとうございます。一応今、ニュークラシックトルティーヤクラブというですね、厳密に言うとトルティーヤ屋さんで今、僕が勤めておりまして、トルティーヤとタコスの違いがそもそも何かっていうところなんですけれども、タコスが料理名で、トルティーヤは生地の名前なんですね。
なので、タコス屋さんがサンドイッチ屋さんで、トルティーヤ屋さんは食パン屋さんみたいな感じでイメージしていただくと分かりやすいんじゃないかなと思うんですけど、僕はサンドイッチを作るために必要な食パンなので、タコスを作るために必要な生地を今、専門で販売しておりまして、今、タコス屋さんっていうのは本当に日本各地たくさんあるんですけど、トルティーヤ屋さんっていうのは日本でうちだけになってます。
えー面白い!
あ、タコス最近ちょいちょい効くんすよ。
効くようになってきたなって印象あるんですけど、皆さん自分でトルティーヤを作ってたとしても、販売とかはしてないってことですね、少なくとも。
そうですね、そうですね。
なので自分たちでトルティーヤを成形して焼いて、自家製の生地使ってますっていうお店たくさんあるんですけど、トルティーヤの測り売り、1枚から測り売りしてるお店っていうのがトルティーレリアっていうんですけど、そのトルティーヤの専門店は日本にうちだけっていう感じですね。
面白いことするなー。
でね、でね、僕、勝手に勘違いしてた部分が1つあって、2人で番組やってるから、てっきり職場も同じだと思ったんですよ。
そうかそうかと楽しくタコスの話をしながら、営業というかお店の売り上げにもつながったらいいよねっていう話なのかなって勝手に思っちゃったんですけど、
全然違うってことですよね。
全然違いますよ。
全く違いますね。
そもそもがお店に入る前からやってるんで。
そうですよね、さっきの話だと。
鹿児島で、桃さんが東京出てくる前から知ってるってことですもんね。
農家やりながらこのポッドキャスト番組やってましたね。
もうどっちかというと地方創生文脈みたいなところがスタートきっかけで始まっているものでありますと。
タコスめっちゃ面白いじゃんってことで、タコスをメディアにしていこうみたいな。
そういった仕掛け作りの中で、この仕掛けがすごく面白くてやればやるほど色々広がっていくところでやっていくようなところのあれですね。
気が付けば大野さんがトロピア屋さんになっちゃったみたいな。
俺びっくりみたいな。
そもそものスタートから大野さんにびっくりしっぱなしなんですけど。
そんな感じのあれです。
国産コーンとタコスの出会い:プロジェクトの始まり
その2人の出会いは鹿児島のどういうきっかけだったんですか?鹿児島で。
ワークデザイナーボというさっき言った社団の方で鹿児島の南州農場さんっていう大野さんの全職の支援をさせていただいててですね。
そこの中で大野さんとも知り合いになってですね。飲み会みたいな時に大野さんが取り組んでいるプロジェクト。
現地の工作放棄地を使って一番生産効率の良い城用のコーンを作ってたと。
それで潤国さんの豚を作っていくみたいなプロジェクトを大野さんが取り組んでたんですけども。
そのコーンが結構そのままだとなかなか販売価格が上がらないみたいなことで悩まれている中で。
僕が南州農場さんのお肉でタコスを作ったらどうですかねみたいな話を横で大野さんが聞いてて。
あれタコスの材料ってコーンなんじゃない?みたいな。
タコスって作ったらどんな感じになるんですかね?みたいな話を大野さんからいただいて。
気が付けば東京に帰った大野さんから送られてきたんですね。
タコスを一周して作ってみましたみたいな。
もう早速試作してみたんだ。
もうすごいピューだったんですよ。光の長さでタコス作り始めてて。
12月の中旬ぐらいですかね。12月の12日ですね。日付まで覚えてるんですけど。
12月の12日に堂井さんがね、うちのお肉を活かすっていうところで、
まずこのお肉でタコス食べたら絶対美味いですよねっていうところから始まって、
僕がトルティーヤできるんじゃないですかみたいな話をしたときに、
ちょうど国産の資料だけ、普段国内で流通している国産のお肉たちって、
10%以下ぐらいしか国内で生産されたエサ食べてないんですよね。
ほぼ輸入。ほぼ輸入で育っているので、
そこのエサの部分を輸入に頼らずに国産100%で作ろうよっていうプロジェクトを、
たまたまちょうど現地の農業高校の学生さんたちと一緒にやろうっていうところで、
トウモロコシ、いつもだとその飼料会社さんにトウモロコシ売ってただけだったんですけど、
たまたま粉砕を自分たちで粉砕機買って、トウモロコシのパウダーを持ってたんですよね、僕が手元に。
自分たちで小麦も作ってたんで、小麦粉とトウモロコシ粉があったらタコスできますかねみたいな話で、
マサ開発の苦難と伝統製法「ニシュタマリゼーション」
12月に話した翌月に東京でイベントをやったんですよ。
早っ!
大野さんが作っている姿を見ると、これやっぱり東京側で試食してみたいなとか、
他の人も食べたいんじゃないかなと思ってイベントをどんどんやっていったんですけど、
見るたびに大野さんがどんどんブラッシュアップしていくんですよ。
それもね、今土居さんかっこよく言ってくださってますけど、
一番最初トウモロコシ粉と小麦粉で作ったってさっき説明したと思うんですけど、
トウモロコシってグルテン入ってないんで、どうしても小麦を使ってつなぎ、
そばと同じ感じですよね、二八そばみたいな感じで、小麦を混ぜないとくっつかないんですよね。
なので小麦を使ってたんですけど、
土居さんから1回目の1月のイベントの時に、
大野さんでもやっぱりマサですよ、マサって言われたんですよ。
マサ何それ?みたいな。
100%コーンのタコスを作るには、マサっていう粉が必要なんだみたいな話から、
土居さんがまず振っていただいたんですね。
マサってどうやって作ったらいいんですか?みたいな。
土居さんに聞くじゃないですか、タコスの師匠なんで、その1月の時点では。
聞いたら、僕も分かんないんです。
分かんないんかい。
何それ?みたいな。
こんなの知るわけないじゃないですかね。
いかにもやっぱりマサですよ、みたいな言い方だったんで、
絶対これは知ってんだろうなって聞いたら、分かんないです。
マサのおいしいことだけ分かりますからね。
家でタコス作ってたんで、
マサで作るとおいしいなっていうのがあって。
マサってごめんなさい、全く分かんない。
それが僕の去年の1月のタイミングの、皆さんと同じタイミングでした。
そのマサっていうのが何なのかっていうのを調べても、
日本の文献では全く出てこないんですよ。
じゃあ、今AIもありますから、翻訳しながら、
海外の学生が書いた論文みたいなのしか出てこないんですよ。
で、そのマサをよくよく調べると、
トウモロコシ、皆さんが今頭に浮かべるトウモロコシって、
今それこそ旬のスイートコーンだと思うんですけど、
僕が作ってたのが、子実用トウモロコシって言って、
ほんと餌用にするトウモロコシなので、全く甘くないんですよね。
イメージで言うと、ポップコーンの種、あれ甘くないじゃないですか。
あんな感じのイメージの全く甘くないトウモロコシを作ってまして、
それを主食にしてたのがメキシコ。
トルティアのタコスの原産国みたいな感じですね。
伝統的な食事としてメキシコで食べられてるんですけど、
そのメキシコの方たちがマヤ文明ぐらいから、
そのトウモロコシをどうやって食べればいいんだみたいな。
トウモロコシどうしても外皮が硬くて、
そこの部分に毒素が入ってて、摂取しすぎると何も加工せずに、
摂取しすぎると中毒を起こしたりしちゃうんです。
そうなんだ。
なので何か加工をしないと、
人間の体では分解できない状態だったので、
マヤ文明の人たちぐらい、
7000年前ぐらいからある伝統的な調理法なんですけど、
石灰と一緒にトウモロコシを1時間煮込んで、
一晩置くっていう方法をするんですよね。
へー。
それをするとアルカリ水で分解が進んで、
化学変化を起こして、
もともと毒素だった部分がまずゼラチンっぽくなって、
消化しやすくなるんですよね。
で、その上でゼラチンっぽい状態のやつを、
さっき言ったイシウスみたいなやつで引くっていう作業をすると、
トウモロコシの中に入ってるコーンスターチと、
ガチャってくっついて、
粘りのおかげでグルテンが入ってなくても、
生地にできるようになるんですよね。
へー。
その、西溜りゼーションって言うんですけど、
石灰で煮込んで、
煮込むっていう工程のことを西溜りゼーションって言うんですけど、
すごいニッチな話で申し訳ないですけど、
それをして、
それをして、
引いた生地のことをマサって言います。
固まったものがようやくマサなんだ。
そうなんです。
トルティーヤの生地の、
生地のダマの状態です。
ダマの状態がマサって言うんですよ。
え?ってことは原料じゃないじゃん。
いやいや。
それを乾燥させて、
パウダーにしてるのが今市場に流通してる、
マサハリナって言われるマサコってやつなんですよね。
それにお水を加えると、
家庭で誰でも簡単にトルティーヤを作れるようになるんですよ。
ダマにしたものがマサです。
それをもう一回というか、
粉状にして売っていて、
それを改めて生地にするとトルティーヤになるよと。
マサを軽量してトルティーヤプレスっていうので、
薄くして焼いたらトルティーヤになります。
なるほど。
マサは生地の大元なんですけど。
そばも丸くなるじゃん。
伸ばす。
あれでしょ?
10割そばかね。
薄く伸ばして切って、
茹でたらそばになる。
切る前の状態のことをマサって。
OK。わかりました。
ほとんど小麦粉が、
日本のタコスがそんなに入ってるのが100%で作れて、
もちもちのタコスが作れてるみたいなところまで、
大野さん独立で持って行ってたんで、
その過程を途中途中東京に来てもらって、
お披露目してみんなで食ってみるみたいな。
僕はイベント東京からで仕込んでやってたみたいな。
本当にそれも異常でしたよね。
何にもわからない状態で調べて、
でもパウダーにしなきゃいけないから、
じゃあ一回ニシタワリゼーションしたやつを先にひくんじゃなくて、
粒の状態?トウモロコシの形の状態で乾燥させてから、
精粉したらできるのかな?
みたいなのでまずやったら、
すごいなんか口になってボソボソするんですよね。
トウモロコシの粒が残ってて、ボソボソして美味しくないみたいな。
で、またそれ乾燥したトウモロコシをひいてるんで、
ひくのめっちゃ時間かかるんですよ。
硬いね。硬くなっちゃってるから。
石薄で最初ひこうと思っても、石薄が浮いちゃうんですよ。
そんな硬いの?
そんな業務用のでっかい石薄とか買うわけにはいかないんで、
なんでもう手でできる?
お茶とかひく用の石薄?ネットですぐ購入できるようなやつで。
鹿児島で小野さんのお店行ったら、
小野さんはやっぱり石薄抱えてましたもんね。
これでやってるんですよ、小野さんみたいな。
で、またもうそれじゃできないってなって、
5時間ぐらいかけてやっと10人前分ぐらいしか粉できなかった。
やべー、それ大変ですね。
でも、まさこはできたと土井さんが求めてたものはできましたよ。
これでどうだって言って2月にイベントやったんですよ。
僕その時点でめっちゃうまいと思った。
これもすごいものが到達したと思ったんですけど、小野さんは?
でもやっぱり本当に口当たり悪くて。
小野の硬い部分がザラザラしてるんですよね。
なんでこれじゃおいしくないなみたいな。
もっとおいしいのを知ってたんで。
まさを研究するにあたって、東京でトルティーヤ作ってるお店を見つけて、
北出タコスさんっていう有名なところがあるんですけど、
北出タコスさんにちょっと作ったんで食べてもらいたいんですけどとか言って、
資料みたいな感じで持って行って、
とりあえずうちの食べてみなよみたいな感じで食べさせてもらって、
もうなんかうますぎて。
僕はその時点でそれを知ってるから、
土居さんがめっちゃおいしいじゃないですかって言ってくれても、
いや、もっと上があるんですよ。
俺も北出タコス知ってるって。
全然ちゃんと食ってるから。
でも小野さんがこれ作ったんだなみたいな。
あるし、おいしいと思ったんですよ。
小野さんが思ってるより僕タコス食べてますから。
僕の中でもっとおいしくできるなと思って、
反省点を回収して、
今度は5時間ひくっていうのはどうしようもなかったんで、
ふるいにかけるっていう作業を追加したんですよ。
なるほど。
口当たりが悪いんだからふるいにかけて綺麗な粉だけにすればいいじゃんっていうので、
さらに手間をかけて、
12人前作るのに7時間かけてくらいのやつを作って、
3月にまた東京でイベントやったんですよ。
そこで僕も土居さんも、
もうこれだってなったんですよね。
むちゃくちゃ手間かかってる。
個人単力でそこまでたどり着く。
だって7時間で12枚しかできないでしょ。
だからおいしいのはできた。
でもこれ製品にできないってなって、
そこから製品にするためのOEM先を探さなきゃっていう形になったんです。
OEM生産と東京進出:タコスへの情熱が人生を変える
なるほど。
そもそもパウダーにするのを諦めたほうが良さそうっていうことが分かって、
市場調査したときに、
タコス屋さんでは粉も求めてるお店もたくさんあるんですけど、
人気店ほど自分たちでプレスして焼いてる時間ないみたいな感じなので、
トルティーヤに成形した状態のやつのほうが欲しいですっていう感じのニーズが分かったんで、
じゃあ俺たちじゃもうできないなってなって、
そこでYouTubeのトレスエロマノスっていう人気なタコス屋さんがあるんですけど、
そこのトルティーヤを作ってる森の漢方ノブルさんっていう、
アビコにあるトルティーヤメーカーに出会いまして、
メキシコ人がやってるんですよそれ。
ジョガンニさんっていう。
俺この話聞いたときにまたメンタル飛び出て、
ついにメキシコ人連れてきたかつって、
情報が間がないんで僕と。
鹿児島で僕がむしゃらに動いてるんで。
気がついたら俺今メキシコ人と業務提携しましたみたいな。
そんなことになっちゃうの?みたいな。
YouTubeでたまたま動画見つけたんで、
そのお店のインスタ見つけて、
DMを送って、
自分たち国産で今トウモロコシ作ってて、
国産のトルティーヤ作りたいと思ってるんです。
みたいな話をしたら、
面白そうだからトウモロコシ持ってきてくださいって言われて。
4月にまたタコスのイベントをやるっていうのがあったので、
そこに合わせてジョガンニさんのところに会いに行くっていうのをして。
むちゃくちゃ話早くない?
3、4ヶ月ってことでしょ?
1年も経ってないくらい。
今だからちょうど4ヶ月ですかね。
土井さんと飲みの場でやりましょうってなって4ヶ月くらい。
そんな早かったんだ。
むちゃくちゃ早いな。
メキシコ人と出会いもある。
そうですそうです。
ポッドキャストもその辺からでした?
ポッドキャストはそこぐらいからですね。
その時点でまだ東京に来る前っしょだったんですか?
全然、まだ去年の4月なので。
鹿児島から出る予定は全くなかったですね。
僕がイベントで大野さんが出てくる理由を作ってたみたいな。
東京行きたいんで、土井さんイベントお願いしますみたいな。
会社を説得してもらう。
会社を説得する材料に。
トルティアがブラッシュアップ、アップデートされる度にイベントやって、
でも3ヶ月4ヶ月の超スピードで製品が仕上がっていく。
メキシコ人もとっ捕まえるみたいな。
だからもう、いいなってしょうがないですもんね。
トルティーヤが日本の農業を救う:農地保全と収益性
いろいろ試験して、そのOEMの条件とかの設定も終わったのが6月。
早っ。
じゃあ、それでもう生産体制が整ったわけだ。
そうですそうです。
で、去年の6月にもう販売ができる状態になったので、
めちゃめちゃいろんな、九州をメインで営業かけながら、
3店舗ぐらいちょっと捕まえて、
うちのトルティア使っていただいたりしながら、
土井さんは土井さんで、また東京でたくさんいろんなイベントを組んでいただいたり、
またこのローカルタコストーリーズで出会った講演もあって、
福岡でラーメンテックっていう、
テックイベントの大きい、福岡で開催してるイベントがあって、
それも土井さんの講演で、
それが一番最初ですよね、OEM終わった後の一番大きいイベントって言うと。
確かに。
なんかもうこれめちゃくちゃ上手かったから、
普通にこれ天下取れるぞっていう気持ちになってて、
トルティア5店建てましょうみたいな。
黄色いディスク乗せみたいな話してて、
で、だったらメディア作って、
プロモーションも広げていこうぜってところで、
ちょっとそういう構造的なポッドキャストやってみようと。
あと大野さんがポッドキャストラバーだったんで。
そうですね、僕も一人でやってましたし、
土井さんもちょっと前までやられてましたもんね、ポッドキャスト。
でも俺はもう本当に全然、
皆さんに言われるままやってるだけのあれなんで。
そんな気分も何もしてないけど、ただ大野さんがめっちゃ研究してるから。
土井さんと僕が一番最初に仲良くなったのは、
全然関係ない地方創生のイベントで、
土井さんがパネラーとしていらっしゃってて、
で、うちはそのイベントのおつまみみたいな感じで、
うちの生ハムとかソーセージ出してたんですよね。
で、その時に土井さんとお会いして、
僕もポッドキャスト好きで、
僕もポッドキャストやってますよみたいなのが一番最初の出会いのきっかけだったので。
あれ、そうだったんだ。
そう。
覚えてない?まさかの。
俺ポッドキャストの話は大野さんがそんな感じにしてたんだ。
なんかもうめっちゃ何も考えないで言われるままにやってたからっていう。
もう悲しいな。僕はすごい覚えてるのに。
大変失礼しました。これは。
でもそれもあったんで、ポッドキャスト。
すごいタコスっていうよりが、
さっき言ったみたいにサンドイッチみたいな感じで自由なんですよね。
トルティーヤで挟めば何でもタコスっていう。
そうじゃねえって言ってる人もいますけど、
僕たちの中ではタコスは自由っていうふうな定義付けをさせていただいてて、
じゃあこれだったらいろんな生産者さんたち、
それこそ僕もその農家で周りの農家さんたちも知ってるので、
ちょっと傷がついたとかで捨てちゃってるような企画買い品とかたくさんあるんで、
そういう農家さんたちが個人でトマト傷物でトマトソース作って売るとかってなったら、
販路がまずないし、かつ加工してそれ在庫になったらめちゃめちゃリスクあるじゃないですか。
でもタコスとセットで、タコスキットみたいな感じで売れれば、
農家さんたちに負担もかけずに、
うちはそのタコスっていうところで思いを包みながら、
未利用食材をしっかり生かしながら、
かつ農家さんの思いも届けられるみたいなのが、
このポッドキャストとしてできるなみたいなところが僕の中であって、
ドイさんも一緒に共鳴していただいて、もうやりましょうっていう感じ。
あと僕がですね、エシカルフードのシーンが結構これはもう、
面白い人が今集まってきているみたいなのが、
実は魚のプロジェクトで、待機される魚の頭でカレーを作るみたいなこととかも、
長崎と今度やってるとかしてたんで、
で、そういう関係でエシカルフード界隈の人たちとちょっとずつネットワークができてたんで、
それをこの、今回タコスだとメディアも作れたんで、
呼び込んでて、もうちょっと膨らましていくみたいな。
そういうのもできたんで、タコスの許容量たるやですよね。
全てを包み込む。
もう誰でもゲストに呼べるっていう。
面白い人いたら片っ端が捕まえてゲストに呼んでくるので。
いや、すごいっすね。その関わりしろが。
そうですね。本当に。
なんでも包み込む。まさに。
しかも、最近もう食べ物じゃなくてもいいかなって。
なんですか?
人の物語が全部包めるんじゃないかって。
この前デスを包んでみたんで、その死を包んでみたんで。
って言ってましたね、なんかさっきね。
そうなってきたらもう、これはまさに無限だなって。
僕、一個気になってることがあって、大野さん、まだ鹿児島にいますよね。
さっきの話の時点では。
そうです。
なんで東京出た?みたいな。
ところも、今日すごい聞きたくて。
そこはタコスの魅力とかストーリーが伝わってきてるんですけど。
やっぱり、東京出て仕事迎えるって結構じゃないですか。
そうですね。
なんかそこの話もぜひ聞きたいんですけど。
6ヶ月でOEMまでやるみたいな熱量の時点ではまってたんですよね、まずタコスっていう。
で、実際OEM終わった後、
販売取り扱ってくれるお店も見つかりながら、
手応えを感じつつ、ドイさんのイベントやるたんびに面白い人が繋がっていって、
やっぱタコスすげーわーみたいな熱があったんですけど。
どうしても一番最初大きかったのは鹿児島でタコスがまだ流行ってないっていうところが大きくて。
つまり事業をこれからもっと進めていこうとした時の会長、社長に説得しようと思った時に、
本当に流行ってるのかってなるんですよ。
ってなるとちょっとハードルが上がっちゃうんですよね。
流行ってるんですっていうのは僕はもう東京行ったり福岡行ったりして、
もう実際に肌で感じてるんで、これはいけるって思ってるんですけど。
そもそも農業法人みたいな感じの会社なんで、別にトルティーヤ売るための会社じゃないぞっていうところもありまして。
全然そこは事業が違うと。
そうなんですよ。なので、まずそこは会社と方針が違うよというところが大きくあって。
でも僕の中ではトルティーヤに加工した瞬間に、
トウモロコシをその飼料用で今まで作ってた時の、
自分たちでトルティーヤ売ってた時は7倍ぐらいの金額に跳ね上がるんですよね、利益が。
ってなると僕たちの、僕の前職の会社がやってた取り組みっていうのは、
さっき言ったように工作放置地を使ったり有給農地っていう、
これまで使われてたけどもう来年以降おじいちゃんたちが引退して、
農家さんたち引退して管理する人がいないってなった農地を使って、
国産の飼料だったり、国産の飼料原料を作るっていうところをやってたんですね。
それを5年ですかね、やってた中で、もうディズニーランド1個分ぐらいの農地を僕たち管理してたんですよ。
ってなると、会社を残さないとディズニーランド1個分の農地が一気にこの地方に空いた、
誰も使う人がいない農地としてポンって出てきちゃうんですよね。
なるほど。
農地を守るっていう活動を続けていくためには、トルティーヤに確保して、
ちゃんと収益源も確保しながら自分たちの思いをしっかり守っていくっていうところもしっかりしなきゃいけないなって思っていて。
でもトルティーヤを自分たちでやるっていうのは、ちょっと難しくなってきている会社の中の状況としては。
というときに、僕の個人でやってた南の卵が転がるようにっていう、
もう本当はあの微暴力的なポッドキャストを今の会社の代表がコントルティーヤってたまたまポッドキャストで調べて。
で、僕の今コントルティーヤここまで来ててみたいな、今日もこういうところまで行っててみたいな、
僕が1月から6月までの軌跡を残してたんですよね、ポッドキャストで。
それを聞いて、トウモロコシ作ってる人でトルティーヤやってる人いる、面白い人いるぞみたいな感じに思ってくれて、
今の会社の代表が僕宛てに南州農場にお問い合わせフォームから連絡くれたんですよ。
で、トルティーヤをメインとしてやっていくのは難しい。
でもやっぱり思いであったり、農地を守るっていう活動を続けていくためには付加価値をつけなきゃいけないってなってるときに、
そのトウモロコシ僕が買いたいですっていう方が出てきていただいたんですよね。
すげー、すげーな。
すげーっすよね、これ。
ポッドキャストマジックじゃん、これ。
いや、本当ですよ。
人の運命を変えてるんですよね。
マジそうっすね。
で、そこで出会った結果、まずトルティーヤを自分たちで頑張らなくても良くなるわけですよね。
今の代表が今までのトウモロコシの飼料用として作ってたときの値段の4倍の価格で買ってくれるんですよ。
で、トルティーヤに別に加工する手間のことを考えると、原料そのままお渡しするっていうちゃんと農家として動いた方が、
うちとしてもコストはかからないで、かつ利益4倍っていうところができるので。
素晴らしい。
今までさっき言ったように、農地を守るっていう活動も今の会社の役割になっていってるので、
そこを続けていくっていったところで、すごく大事になる。
収益源確保するっていうところがすごく大事になるので、
そこのまず取引ができたのがまず1個大きなところで、
自分たちでトルティーヤを作らなくても確保できるようになったっていうのがまず親しいできましたね。
で、じゃあ実際どれぐらい年間で使われますかって聞いたら、
4トンぐらいですかねって言われたんですよ、トウモロコシ使う量が。
で、4トンって聞くと、皆さんは結構な量使うんじゃない?みたいな思うと思うんですけど、
僕たちが管理してた農地ってディズニーランド1個分なんですよ。
ディズニーランド1個分の農地で全部トウモロコシ作ったら、350トンぐらい作れるんですよ。
使いきれないね。すごいね。
なので、350トン扱えるならもう僕たぶん農業続けてました。
でも4トンかってなったんですよ。
確かにね。少ないよね、それに対してはね。
でもそれはそうなんですよね。だってタコス日本の主食じゃないし、
トルティーヤ日本の主食じゃないから。
じゃあ、まず今のうちの会社が、
ニュークラシックトルティーヤクラブの掲げる目標が、
トルティーヤを日本の新たな主食にっていうところを掲げてるんですよ。
大きく出たね。
エシカルフードと「三方よし」のトルティーヤ
それしようと思うと、今まではメキシコから輸入したトウモロコシ、
やっぱそっちの方が今まで7000年の歴史を持った上で、
もっと美味しく食べようって品種改良されてきた、
トルティーヤのためのトウモロコシとして現地で作られているので、
めちゃめちゃ美味しいんですよ。
でもこっちに入れるときに関税がすごいかかってきて、
すごい原料の仕入れ価格が高いんですよね。
ってなると、トルティーヤ1枚あたりの値段が100円とかになっちゃうんですよ。
じゃあ、今おにぎり200円でも高いって言ってるのに、
トルティーヤとかいう腹持ちもあんまりしなさそうな、
薄っぺらい1枚の生地に100円払うかって言われると嫌じゃないですか。
難しいんじゃないですか。
ってなったら、じゃあ誰でも消費者の方たちが手に取りやすい価格に
落とさなきゃいけないですね、まず。
美味しい状態で。
ってなったら、じゃあ国内で関税とかかからずに、
でも農家さんはしっかり儲かってる状態で、
美味しいトルティーヤを供給できるっていう状況を作っていかないと、
就職にするって目標は達成できないよねっていうところで
国産のトウモロコシを使いたいって思っていただいたんですよ。
じゃあ、もっとトルティーヤの文化を広めないと
トウモロコシの生産量を増やせないよねっていうところで、
じゃあ僕、タコスにはまってたんで。
タコスの熱量をすごい持ってたんで、
じゃあ僕が東京に行ってトルティーヤをもっと売ります。
そしたらトウモロコシの取扱料増えますよね。
って言って、去年の11月にトウモロコシの生産現場を見に来ていただいて
直接話して、その日にもう来年からそっち行ってトルティーヤ売りますって決めました。
転職ってこと?
転職。
なんかそこも本当にどっかよくわかんないですね。
人の人生がタコスで変わったって。
そうだね。
もう本当にこれしかないって僕の中で思って、
トウモロコシ自体がそもそも農業の生産時間みたいなのがあるんですけど、
だいたい平均がお米作るのに、
植える前の準備から収穫するまでの時間が
農水省の平均で21時間って言われてるんですよ。
なので耕したり、水の管理したり、収穫したりっていう作業を全部ひっくるめて
千平米のお米を作るのに21時間かかりますって言われてるんですね。
一人当たりの作業時間が。
意外と少ないんだけど。
でも21時間なんですよ。
まあまあいったんね。
千平米ですからね。
千平米作るのに21時間なんで、
それが例えば千平米っていうのは10Rっていうんですけど、
さっき言ってた僕の管理してた50ヘクタールの場合だと
1ヘクタールが10Rを10個分なんで
むちゃくちゃ広かった。
その時点でまず210時間かかりますよね。
全然違った。
1ヘクタールが210時間かかるんですよ。
1ヘクタールを10ヘクタールやろうと思ったら2100時間かかるんですよね。
やばいね。
もう僕の算数が追いつかなかった。
50ヘクタールやろうとすると1万時間とかいくわけですよ。
やばいね。
そうするともう管理できないんですよね。
いくら機械化が進んでる今の平均の時間で21時間と言われてても無理なんですよ。
50ヘクタールを全部米で管理しようと思っても
まずそもそも難しいし。
じゃあどんな気候でも作りやすい。
まずトウモロコシがですね。
っていうメリットを持ってて、
水はけさえ良ければどこでも育つので
トウモロコシがまず育てやすいっていうところと
トウモロコシのその生産時間っていうのが7時間なんですよ。
お米の3分の1の時間で取れる量、お米と同じ量取れるんですよ。
そうなんだ。
ってなったらその農地を管理する、守るっていう取り組みを
今会社の役割として担っている会社で
お米をいっぱい頑張るかっていうのとトウモロコシいっぱい頑張るのかっていうと
どっちの方が現実的かっていうとトウモロコシの方が現実的なんですよ。
なるほど。
でも今までだと飼料用になるので、飼料用でしか飼料流通しないので
付加価値つけれないから、儲かんないから農家さん誰もいないんですよ。
なるほど。
っていうところにトルティーヤで付加価値がついて
ちゃんと農家さんも収益は確保できる、農地守るのも効率化もできる
っていうところでこれしかないなと思ったんですよ。
トルティーヤ食べよ。
トルティーヤ食べよ。
結果ね、純国産で出どころが見えててみたいな
今の世の中の需要ともマッチするし
実際食べてみたらめっちゃうまいし
グルテンフリーだし
グルテンフリーだし
これ結構ちゃんと伝わったら主食になるぞみたいなね。
ただ土居さんからお話を伺っている時にすごい印象に残っているのは
エシカルの文脈で出しているので美味しいものが少なすぎる。
エシカルにする
エシカルについてちょっとだけ教えてもらっていいですか?
エシカルフードっていわゆる倫理的に
社会倫理的にいい食べ物みたいな。
フェアトレードとかそういうことですか?
フェアトレードとかもそうだし、作っている環境とかもそうだし
あと体にもいい、自然環境も破壊しないとか
そういう全てを取ってこだわって作っているみたいな
良いものに向けて倫理的に良いものとして取り組んでいる食べ物
それがエシカルフードと言われる
エシカルフードと言われて出されている食べ物って
良いことしているんだから金くれよみたいな感じとか
まずくてもいいだろうみたいな雰囲気がある気がしてて
俺は性格がちょっとそういうのがあって
でも何か美味しくないなと思っている中
僕そういうフィッシュヘッドカレーとか作ったのもめっちゃ美味いし
今度のタコスとかもめっちゃ美味いし
あとベラボーの高い油断つけるって
実際のものよりそういう表現で売っていくみたいなこととか
ちょっと違うなと思ったので
そういう意味だとなんかめちゃくちゃ
我々はむしろ良いことしてるなって気はします
そうですね。だからちょっとさっきのの語弊がないように補足すると
エシカルの文脈で売っているものって本当に良いものばっかりなんですよ
それに対してじゃあこんだけ良いことしてるんだから
さっき言ったように1枚100円のトルティーヤ買ってくださいって言ってるのと
同じような商品が多いんですよ
当然手間もかかるからこそそういう値段になってしまいがちというところもあるでしょう
でも手に取りやすい金額でかつ
そういう商品のストーリー性がしっかりバックにあって
このトルティーヤをこの手に取りやすい価格で
誰でも気軽に調理ができるこのトルティーヤで
それを消費することによって
地方の農地守られる日本の農地守られる農家さんたちが
これからも農業を続けて生きるっていうところが
参法良しじゃないです食べて美味しいし
社会的にもいいしお財布にも優しいみたいな
参法良しの商品がそもそも世の中に少ないっていうところがあって
それうち取れるなうちのトルティーヤ自信持って
そこに入り込んでいけるなっていうところもあって
素晴らしいですね良いことしかないじゃん
良いことしかない美味しく楽しく
社会課題を解決していこうみたいな
ちょっとプロジェクトチーム的に今やったりしてますね
これはすごいな
塩尻イベントとタコス会議:地域を繋ぐ可能性
俺こんなすごい話聞けると気をつけません思ってなかったわ
はっきり言ってこんな良い話あるの
すごいないろんな色々すごいわ
なんかやりたい
弱さタコス作りますか
弱さタコスもそうですし
パッと思い浮かぶなどこで言うと
僕もゲストハウスやってるんですけど
ゲストハウスオリジナルももちろんそうだけど
例えばですよめちゃくちゃ安易と言えば安易ですけど
塩尻はワインの産地なので
ワインに合うタコスとか
一緒に作るとかもそうだし
あとどうしても思いついてしまったのは
うちの弟がですね
東京都の清瀬市というところで
テキーラで待ち起こしをしてるんですよ
出会っちゃいましたねまた
これはだってテキーラだからね
タコスと一緒に食べるようなお酒ですよね
そこと何かが起こせそうだなとか
もう決定ですそれは試合決定です
完全に決まってますよね
お二人とも地域とか地方の農地みたいな話もありましたけども
そちらに目が向いていて
これ割と僕の側の都合がいい話ですけど
やっぱり僕だけじゃないと思いますけど
地域側のローカルをもっと元気にしたいなとか
考える中で地域の中だけでなんとかなることって
そんなに多くないなと思ってですね
例えば東京とか分かりやすいですけど
そういったところから出て行ってですね
例えば宿だとすごい分かりやすいんですけど
出て行って僕もイベントやったりとかしますが
東京でね
そういう機会をどんどん作っていって
みんなに知ってもらわないといけないことってたくさんあるなと
知ってもらった方がいいし
ローカル側も知ってもらいたい話はたくさんあるし
東京にいる人たちの中で東京だけじゃなくてみたいな
移住とか二拠点居住とかそういうのもありますけど
それに興味を持っている人たちもたくさんいるので
そういう人たちにとっても
何かローカルに目が向いた取り組みっていうのが
都内でしかもTACOSという
おいしいツールを使っているみたいなところができると
非常にそれこそみんなにとって良い取り組みになるんじゃないかなみたいな
僕結構狂ったように都内でイベントやってまして
それはTACOS限定じゃなくて
おっしゃったようなプレイヤーと東京の
やっぱりそういう何かしたい人たちを結びつけるみたいな
僕さっき言った通りいろんな地域に動いてもらってるんですけど
全部回ってたら破産するんでプロボノでやってるんで
なんで東京側で受け口を作って
その地域の方と東京のプレイヤー繋ぐみたいなイベント結構やってまして
なので今やってるお話とかも
TACOSの今回のプロジェクトも
当然中核にTACOS置いて企画するっていうのもやってますし
あと先日TACOSってめちゃくちゃ良いところが
先日日本中のいろんな行政の方たちを
僕東京都のSUSHITECのTIBの支援メンバー入らせてもらったんですけど
それでいろんな地域の行政の方たちをSUSHITECのタイミングに集めて
だいたい100人ぐらい集まってて
TACOSを食べながら生き方を考えるっていうTACOS会議って言ってました
いいなそれ楽しそうだな
これいろんな地域の自治体の事務所とかでも開設させてもらったりしてますんで
例えば塩尻TACOS会議とかも全然
やりてー
キーも集めていただいてTACOS食いながら
僕らもTACOS会議を塩尻でやるってなったら
東京側のプレイヤーを連れて塩尻に行くとかもできますし
東京側で開催するとかもできますし
そういうコラボも全然設計できるので
そういうフレームが割とTACOS中心にできてるんで
乗っかってくださいくだされば
全部やりましょう
全部やりましょう
素晴らしい
東京で出ていかなきゃいけないんですよ僕らも
ありがとうございます
繰り返しになりますけど
その取り組みのツールとして
TACOSがあるっていうのがめちゃくちゃ面白いですね
しかもTACOSってなっちゃうけど
今日のこのエピソード聞いたら
全然文脈ずれてないと
むしろ楽しざるくらいの
感じじゃないですか
それがいい
めっちゃいいわ
あとなんかその
会場のアレンジも大体こう
フィンガーフードだし
立食とかでね
立食でもいいし
あとなんかいろんなの選んで乗っけてくるみたいなパターンでもいけるし
もう本当に自由度の高い
しかも食ってて楽しいやつだし
最初僕これエシカルジャンクフードって名前つけてたんですよ
エシカルジャンクみたいな
そしたらメキシコ人の人にすげー怒られて
TACOSとジャンクフードじゃねーよって
ジャンクじゃないよって
むずいな
めっちゃ怒られて
あーこれダメだったんだって
だからやっぱね日本人の
背徳感のあるご飯に対してジャンクフードってつけてるのと
海外のジャンクの考え方が違いすぎて
意味が違うんか
そっかそっか
だからちょっとうかつな造語作れないっていう
なんか名付け入れたいんだけど
ワクワクする食い物ってことは間違いないですね
いやーでですよ
そのTACOSね
TACOSを
冒頭にも言いましたけど
塩尻で食べれる機械を
作りますという話ですね
改めまして7月11日12日でね
私がやってるヤトットスタジオ基地という
ポッドキャストスタジオ付きゲストハウスで
基地へ行こうポッドキャスト好き塩尻に集まれという
イベントをやりますと
でも7月11日にまず13時集合して
早速TACOS作りスタート
いきなりTACOSですからね
しかもそのお二人がね
大野さんが作っているトルティーヤを
ご提供いただいて
しかもひとことラジオさんというね
番組のMCの中の一人大地さんが
北海道で料理にやっていると
その大地さんにオリジナルのTACOSを作っていただくと
みんなで作ろうねと
これ前回ひとことラジオさんとかと
ちょうど先日
ローカルTACOSストーリーの収録をさせていただいて
大野さんいなかったので僕だけで参加したんですけど
お三方と一緒にオリジナルTACOSのイメージは
もう一個できているので
おそらく現地でみんなでちょっとそれを作ってみるみたいな
超楽しみ
要は基礎の食材とかですね
それぞれのいろんなものを持ち寄って
食べ比べてみようぜとか
チーズっぽい味噌が基礎のほうにあるのと
北海道のほうのおいしいチーズがあるから
動物性と植物性のやつの味比べもしようよとか
あと地域のおいしい野菜を乗っけて食ってみようよみたいな
結構ワクワクイベントになりそうなんで
いいわ
野菜好きとか発酵好きとかもみんな大集合したほうがいいよ
そうですね
これは大々的にいろんなそういう野菜好きを呼び込みたいですね
そうですね
ちなみに宿泊のチケットについては
そこそこ埋まってきてまして
キャパがそんなにないっていうのもあるんですけど
これを聞いてる時点でどのくらい残ってるか
わからないんですけども
お早めにですね皆さん
お早めにお申し込みいただいて
私止めてもらえるっていう話で勝手に
もちろんもちろんコラボ番組の皆さんは
もう人数に入ってますんで
よかったです
行ったらいいけど外で寝るとか
全然大丈夫です
お二人はもうベッドが確保されてますので
そこはもうお安心いただきつつ
だから逆に言うと
泊まりで来る方はイベントの日程を軽くおさらいをすると
1時からタコスを作って
2時にはもう完敗
完敗ですよ
2時には完敗です
5時で中締めします
5時までになんか
みんなねポッドキャストの好きな人たちが集まるんで
スタジオを使ってコラボ収録とかも
いいかもねとかっていう
いうことも考えていますし
5時に中締めした後は
これは一言ラジオの皆さんの希望なんですけども
塩尻のローカルもちゃんと味わいたいということで
めっちゃいいですね
ちゃんと居酒屋行きます
ちゃんと居酒屋で飲みます
美味しいお店多いんでね
っていう風になってまして
泊まりの方は是非そこまでお付き合いいただきたいですし
泊まりじゃなくてもなっていう人
別に日帰りで行けるしなとか
次の日何かあるしなっていう方はご安心ください
日帰りのチケットもご用意しておりますし
アルコール付きアルコールなしの
2つの種類でご用意しておりますので
そちらまだ余裕あるかなと思いますのでね
是非概要欄のリンクから
お申し込みいただければなという風に思っております
まとめと今後の活動・番組告知
おまけなんですけど
泊まった方々は翌日私が街歩きをしたりとか
そういうのもついてたりとかします
そんな感じのイベントでございますので
何より今日のこの話をここまで聞いたら
タコスに興味津々になったでしょう皆さん
ここまで聞いてる人は食わなきゃってなってるでしょ
食べましょう
それさえあれも成立しますよ
成立します
宿のメニューとしても今後導入ご検討いただけたらね
そうですね僕たちの宿普段飲食の提供してなくて
そうなんですけどイベント的に飲食の提供というかね
例えば鍋パーティーみたいなことってちょいちょいしてるんですけど
タコスパーティーなんかできそうな気が勝手にしてますね
宿泊客の向けに冷凍庫にタコス入れといて
ホットプレートを貸し出してみたいな
全然できるわ
塩じりで買ってきたやつを乗っけて食ってみたいな
あり得るな
うちのトルティーは冷凍で半年もちますので
お客さんがっていうより俺がやりたいわそれ
俺が率先してやるわ
そこら辺も改めて7月11日にね
じゃあそれシミュレーションしましょうよ
ぜひぜひ
こんな簡単にできるの
ワインとね
それもいいですね
リア充どんなのできるのかなみたいな妄想しながら行く
ちなみにワインもたくさん種類ありますので
移住して7年のこの私がオススメのワインを用意させていただきますよ
もちろん
適当なやつ飲ませませんよ
ちょっと俺楽しみです
もちろんでございます
そこら辺ね
みんな聞きたくなったでしょここまで聞いてる人
もう申し込んでください
よろしくお願いします
まだまだお話聞きたいことたくさんあるし
ローカル文脈の話ももっとしたいんですけども
続きは7月11日ですかね
そうですね
すごいわ
すごかった
特に大野さんのタコスへの愛情が情熱がすごかった
そうですね本当に去年1年間で僕の人生本当に180度変わったって感じですね
素晴らしいですね
カリフォルニアの速さでしょ
本当ですよね
カリフォルニアの速さで
僕今28なんで
あと30代までの2年間を目前に
前の会社で頑張るのはもちろん良かったんですけれども
あと2年間目の前に今好きなもの見つかった
使わなきゃ後悔しそうって思って決めたって感じですね
素晴らしい
じゃあもうそこから先7月11日でいい?
そうですね
ちょっとみんなで聞きましょう参加する方
というわけで改めましてお二人ともありがとうございます
ありがとうございました
最後にイベントの話はさっき十分したので
お二人の番組のローカルタコストーリーズの改めて晩戦というか
その他も告知したいことお店の宣伝とかもしあれば
していただければと思うんですけども
ありがとうございます
ローカルタコストーリーズですね
今それこそちょっと不定期更新になってしまっているんですけれども
だいたい火曜日木曜日の更新で
だいたい1本が1時間半ぐらいの収録になってしまうので
30分に分けて前半1、後半1パートっていう感じの
3部構成になってまして
お時間の余裕があるときにお耳を頂戴できればなと思っております
ぜひローカルタコスト入れていただければ出てきますので
あとまた多分概要欄にも載せていただけると思いますので
ぜひそちらのリンクからフォローしていただければなと思います
このイベントのほうなんですけれども
7月の2日に一応タコス会議というですね
さっき土井さんのお話の中で出てきたイベントが
東京のほうで開催する予定でございます
今回はですねもともとやってたんですけれども
鳥取の北江町という町があって
コナンの町で有名なんですけれども
そのコナンの町第2弾プラスで
北海道の上川町ですね
というところの2つの市町村の方々とコラボして
タコス会議を開くという予定をしております
なのでぜひ7月2日ですねご予定があれば
そちら来ていただければなと思って
大野さんこれあれですよ
多分2日がネバネバじゃない
いや10日がネバネバですよ
10日がネバネバか2回やるんですよねこれね
鳥取ネタ2回やるんですよ
そうなんですよ
そんなに鳥取が詰まってるんですね
鳥取詰まってる
鳥取のイベントはまた活動的で
もうガンガン打ち込んでくるんで
ほぼ1週間単位で鳥取にやるのかいみたいな感じ
7月2日にやったらその次7月10日にまたイベントやるんですよね
そっちは地域と教学競争プラットフォーム
学びと実践っていう
タコス会議みたいな感じの
ゆるふわ系のイベントではなく
しっかりガチッとしたような感じのイベントなんですけれども
そちらもタコスを一緒に提供して
ネバネバ研究場でしたっけ
ネバネバ研究場もね
あらゆるネバネバしたものとタコスを合わせる
ネバネバとタコスは新しいな
ネバネバ研究所っていうのがあることすら面白いんじゃないですか
確かに
岩崎さんでもめっちゃぶっ飛んでるんで
岩崎さんの話もまたローカルタコストーリーズで
お伺いする予定ですので
フォローしてお待ちいただければと思います
いいですね
ローカルタコストーリーズすごい面白いゲストいっぱい出てくれるんで
ぜひチェックしてください
もう100%面白いです皆さん
素晴らしい
ありがとうございます
もういいな楽しそうだな
塩尻も考えましょうぜひよろしくお願いします
もうやりましょう
タコス会議塩尻で
あと競争のテキーラの街とかも
そうですね考えていければと思いますので
よろしくお願いします皆さん
基地のその他のイベントについては
概要欄にリンクを貼っておきますので
そちらをチェックしていただければと思います
というところですかね
いやー面白かった
ありがとうございます
続きは7月11、12日の
基地へ行こうポッドキャスト付きCOGに集まれ
というイベントで話せればなと思っておりますので
改めてご参加お待ちしております
お願いいたします
お待ちしてます
では最後の提携文を読ませていただきます
この番組は毎週火曜日午前6時に
Spotify、Apple Podcast、YouTube、Listenなどで配信しています
お聞きのプラットフォームで番組のフォローと
今評価をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです
ローカルナイト日本では皆様からのお便りを募集しています
番組概要欄のメッセージフォームから番組に対する
質問、ご意見、ご感想、何でも寄せください
また番組公式Xもフォローして最新情報をゲットしましょう
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是非そちらもフォローお願いします
ご視聴ありがとうございました
また聞いてね
ということで改めまして今回のゲストは
ローカルタコストーリーズの大野さんと土井さんでございました
お二人どうもありがとうございました
ありがとうございました
はいではそんな感じでまた来週お会いしましょう
じゃあね
ばいばーい
01:01:47

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