自己紹介と声の印象
今日はですね、声の本質ということを深掘って聞いてみたいなと思っているんですけれども、
神尾しおんさんをお迎えしています。こんばんは。
神尾しおん こんばんは。よろしくお願いいたします。
神尾しおん よろしくお願いいたします。
神尾しおん では、まず自己紹介からお願いできますか?
神尾しおん はい。声と体を調律して人生を整えていく本質ボイスを磨く
本質ボイストレーナーをしております、神尾しおんと申します。
神尾しおん よろしくお願いします。
今、聞いていただいた時点でお別れかと思ったので、めちゃくちゃ楽しみにしておりました。
神尾しおん ありがとうございます。私も楽しみにしてました。
神尾しおん ちょっとね、私が今まで実家で働いてきて、到着してすぐこれだったので、
もうドタバタで申し訳なかったです。
神尾しおん お疲れ様です。
神尾しおん ありがとうございます。すみませんでした。いいわけですが。
神尾しおん ちょっとね、打ち合わせでお話を軽く伺っていたんですけれども、
神尾しおん 声っていうのでね、心と向き合うことができるよっていうようなお話を
神尾しおん 今日はしていただけるっていうことなんですけれども、
神尾しおん はい。
神尾しおん はい。
神尾しおん そうですね。多分ね、皆さんの日常生活の中で一番想像しやすいところだとすると、
初対面でご挨拶をされた時に、見た目とか顔もそうなんですけど、
結構声であったり喋り方でその人の印象をすごい受け取っていると思うんですよね。
神尾しおん 話している内容に関わらず、
神尾しおん はい。
神尾しおん さっきもみきさんに言っていただいたように、私いい声って言われることが多くて、
聞いていたいって言っていただくことがありがたいことに多いんですけれども、
神尾しおん はい。
神尾しおん 同じようにすごい癒し系だなーって感じる声を持っている方もいらっしゃれば、
怖そうな人とか、きつそうな人って思う声を持っている方もいらっしゃると思うんですよね。
神尾しおん うん。
神尾しおん なので、声にはその人の人となりがすごい滲み出ていて、
神尾しおん はい。
神尾しおん 声自体もそうだし、目に見えている景色とか光も全部周波数でできているんですけれど、
その周波数の色というか種類というか、その印象を私たちは意識的にしろ無意識的にしろ自動的に受け取ってしまっているので、
神尾しおん うん。
神尾しおん なので、自分が意図していないそういう印象を発しているのであれば、
どんな印象を出したいのかってまず自覚をして、
神尾しおん その自分になるためのチューニングしていきましょうねっていうのが私が提唱しているボイストレーニングだったりします。
神尾しおん そう出したいというか、
神尾しおん はい。
神尾しおん そういうところをまず考えるってことですね。
神尾しおん そうですね。
神尾しおん 多分ね、本当に自分に無理なく過ごしている方って声いい感じだと思うんですよ。
神尾しおん はい。
神尾しおん 無理をしたり我慢したりしている方は声がなんかすごい無理している声とか、
神尾しおん すごく気使って言葉を選んでいるんだろうなとか、
神尾しおん 言いたいことを飲み込んでいるんだろうなっていうのが、
神尾しおん 声を聞くだけで結構分かっちゃったり。
神尾しおん へえ。
神尾しおん はい。
神尾しおん 表情とかじゃなくて。
神尾しおん そうですね。
神尾しおん 表情ももちろん分かるんですけど、
神尾しおん 声も結構聞こえるんですよね。
声に表れる無理とチューニングの重要性
神尾しおん そういう無理してんなーとかが。
神尾しおん あとはがんばり屋さんだなーこの人とか声を聞くだけで分かるとか。
神尾しおん やめてください。緊張しないでください。怖くないです。
神尾しおん どういう風に聞こえてるんだろうと思って。
神尾しおん どう聞こえてるんでしょうね。
神尾しおん そうですね。
あのまずよく言われるのかなと思うんですけど 真面目な方だなっていう声をしている
え?そうなんですね?
はい
わかんない
でもね結構誠実というかすごい一生
なんかあれですよね
ちえさんとの放送の中でも
ご自身の中ですごい頑張ってるというか
なんかブロックがあったみたいなお話なさってたと思うんですけど
はい
やっぱそこに対して
あの一生懸命な人は
なんかそういう声が聞こえます
そうですね
でなんか逆に
なのでみきさんの声も
あのすごくコミュニケーション取りやすいというか
え?なんて言ったらいいのかな
なんかまあすごく一般的なありふれた表現で言うと優しそうな声をしてるんですけど
あのお仕事の場面でものすごく人を威圧して自分のコントロール下に置こうとするようなタイプの方もいらっしゃると思うんですけど
そういう方って本当に傍若無人なタイプと
虚勢を張ってるんだなっていうタイプといらっしゃると思うんですけど
それ表情でも分かるし立ち入り振る舞いでも分かると思うんですけど
声聞くだけでもどっちのタイプかって結構
なんとなく伝わってきたりしませんか?
確かに
言っちゃうんだって
でもそれ言葉で思ってるのかな?
そうですね
メラリアンの法則ってあるじゃないですか
人が認知する感覚で視覚聴覚と
あと見た目と聞いた声みたいな感じのやつと言ってる内容
言ってる内容なんてほとんどみんな聞いてなくて
パッと見となんとなく聞いた内容でほとんど印象を受け取ってるって
だから視覚情報が一番大きいけど
聴覚情報も結構あるよねって
コメントくださってますけど
あさとさんとかって英語とかっていう感じのことを意識されてるのかなと思ったり
印象がよく聞こえる声とそうじゃない声だったり
今おっしゃったように頑張ってるというか
無理して虚勢を張ってるというか
そういうのとか
なんかそれによって心に対して
何か突き刺すみたいなものってあるんですか?
ありますね
声が相手に与える影響と具体例
なんでしょうね
いつもこの時に思い浮かぶ人が一人いるんですけど
もともと私の同僚だった方ですごく自信があるよって
一生懸命頑張ってお仕事している方だったんですけど
もう聞いてないと思うので
ちょっとおふれこと言いながらめっちゃたくさんの人が聞いてるんですが
なんていうのかな
すっごく聞いてる人に突き刺さってくる声だったんですよ
もう聞いているそこら中の人が
みんなこの人の声聞きたくないって思うぐらい
なんて言うんですかね
聞いててすぐチクチクしてくる声でお話されていて
本人それ気持ちいいかって言ったら
多分本当はこんなコミュニケーションしたい人じゃないはずと思って
本当は多分すごいピュアなところがあるんだろうなって思いながら
自分でもそれを忘れるぐらい
虚勢派ってマウント取って生きてきたんだろうなっていうのが分かるので
めっちゃ無理してすっごい嫌な感じで喋ってるからか
余計に聞いてるとつらいっていう
結構ね出てますね
もう本当に私はその方の声を聞いていると
声も大きかったので
その方が耳を塞ぎたいんですが
耳を塞ぐとあからさまなので
なんか急に不機嫌になった振りをして
ニャーとか言って猫の鳴き声を自分で言って
自分の声でマスクするみたいなことをしてましたね
そんなに?
そんなに
すごい当事者じゃない人たちに
そうですね
分かりやすい例で言うと
ご家庭の中で
例えば親御さんのどっちかがめちゃくちゃ不機嫌になって
おしゃべりをされていたりするじゃないですか
喋らなくても空気はすごい居心地が悪くなっているんですけど
そのなんか怒りの乗った声でずっと話していると
家の中の同じ空間にいる人たち
みんな気づまりになってくるとかっていうのは
多分どこのご家庭でも起きてると思うので
それとちょっと似た感じですかね
それって何か出来事が起きた時に
怒ってるといえば怒ってるんですけど
本当の根本の原因は多分そうじゃなくて
何かその出来事の捉え方なんですよね
例えば親が子供を叱るだったら
子供はこうあるべきとか
自分の言うことを聞いた方が絶対うまくいくのに
何でこんなに反抗するんだとか
良かれと思って伝えていることが伝わらない
虚しさとかそういう感情がいろいろ
ないまぜになって
いろんなものが乗って
その声になっていったりするんですが
でもそれって自分がそういう前提持ってなかったら
全然怒りにも虚しさにもならないので
本当に伝えたいことってそれですかって
怒った声出して
子供を言うがままに抑えつけたいのが本音ですか
って言うと多分絶対違うはずなので
そこの本音のところを紐解いていくと
自分にとっても相手にとっても
すごくストレートに伝わる
本当に言いたいことが伝わるコミュニケーション取れるし
声も本当にストレートに相手に届くっていうか
聞く耳を持ってもらいやすくなるというか
私は心理学っていうので
空間と心理っていうので
実はこの間それを広めてる先生っていう方が
テレビに出られたんですね
アカシアさんがやっている番組なんですけれど
そこに出られていて
授業で習ったことも話をしてたんですけど
遠いところにお子さんがいる
遠いお部屋にいるっていうところで
ご飯できたよっていう風に叫ぶと
別にご飯ができたからおいでっていうのを言いたいだけなのに
怒って聞こえたりするんですよね
離れているっていう風になっていると
そうすると子どもキュッと萎縮しちゃったりとかっていう
思ってない反応というか
お母さんとかお父さんは別にそういうつもりで言ってなくても
やっぱりそこに大きな声っていう
女性になって聞こえてしまったりとか
っていう場合もあるっていうのをおっしゃっていて
意図してない声
その方とちょっと違うところとかっていうのも
今のお話を聞いてちょっと思い出して
言ってみました
すごい素敵なエピソードありがとうございます
伝わるコミュニケーションとメッセージの絞り方
まさにそうだと思うんですよ
受け取る方の感性にもよるじゃないですか
それを度性と受け取るのか
ただでかい声で応用に受け取れる感性なのか
その子どもさんの本人の持ち合わせた感性によったりもする
なので本当に適切なコミュニケーションを取るには
自分を知るのと相手を知るのと両方必要だと思うんですけど
私自身は歌を歌ったり
セミナーをして聞いてくださる方に
届けたい内容を受け取っていただくための
トレーニングをずっとしてきたんですけど
その時に目線っていうか中心はどこにあるかっていうと
聞いてくださる方
1対1やセミナーは数百対1
数百
歌も1対1で歌うことはまずないので
確かに良さそうですね
1対1のカウンセリングもたくさんさせていただくんですけど
パフォーマンスってなると1対多が
経験してきたのは多いですね
でなってくると受け取る側と感動を表現する
受け取る側っていろんな人いるじゃないですか
その方に向けてっていうのは
多分そういうお仕事してる方いっぱいいらっしゃるかなと思うんですけど
そうですね
まずは本当の大前提として
1対多の時は本当に自分が伝えたい根幹のメッセージ以外は
使用抹捨とするみたいな腹のくくり方ですかね
本当に伝えたいところしか伝えないでいいって思って
それ以外のところは重要視しないっていうか
そこをどう受け取ってもらうかをコントロールしようとしないっていうのが
結局のところ本当に相手に伝わるなって思うんですよ
あれも伝えたいこれも伝えたいってなってくると
全部に力が入るので
聞いてる方が疲れるっていう
そうですよね
あれも
何持って帰っていくか分かんなくなるっていう
そうなんですすっごい熱入れて喋ってるから
ここ大事なんだなって思ったら
鉄頭鉄鼻ずっとそのテンションだったら
全部こぼれたみたいになっちゃうじゃないですか
なのでもうこれだけって決めて
それ以外はもうまた別のタイミングで
それをメインに据えたい時に
追加で伝えるぞぐらいの気持ちで
一個だけっていう感じですかね
例えば歌を歌う時だったら
その歌の中の世界観とかストーリーで
一番確認したいメッセージを決めるっていう感じなんですけど
怒りを伝えたい愛を伝えたい祈りを伝えたいとか
安心を伝えたいとか
なんかもうほんとそのたった一ワードでいいんですけど
それだけを決めてそこだけに意識を集中して
歌を作るともう後のメッセージは
聞いてくださる方がご自身の中の経験とか感情で
勝手にストーリー作ってご自身の中ですごく膨らませて
受け取ってくださって感動して泣いたりとか
それはこっちが届けたことじゃなくて
何か響いたものが相手の中で湧き上がったから
起こることなんですけど
だから相手の中で何が起こるかっていうのは
もう神のみぞ知ることなので
自分の手の内からは手放す
一点に集中をして
自身の経験だったり体験だったりっていうのを
載せてもらえるように分かりやすく話す
そうですね
なので実例とかをお話しする時にも
あんまりにも一般化したら響かないんですけど
逆に細かくしすぎても自分と違うなって
思ってしまわれる場合もあるので
真実を誠実に伝えつつも
あなたの中にもそういうのありますよね
っていうところを響かせるというか
震わせられるように
1個だけ掴むって決めて
ありがとうございます
感度を高めることの意義とまとめ
ありがとうございます
そんな風に言っていただけて嬉しい
はい
しもさん台風されてるんですけど
すごいなんか入ってきやすいんですよ
ありがとうございます
なるほど
そうやって考えてやるんですね
たくさんメッセージいただいてて
声のこと気になるっていうことだったり
私のこともありますね
お酒飲んで
お酒飲んでやると
私テンション高くなるので
どうかな
うるさいかもしれない
でも声の良し悪しで
大テンションが固まることもありますね
普段のあり方が出るんですね
っていうお声ですね
はい
そして確かに伝えたいことが多いと
お互いに疲れそうっていう風に
おっしゃってる方もいらっしゃいますね
おかしランドさんありがとうございます
ちえさんとまきっ子さんが
すごくやりとりされてますね
後で拝見します
ありがとうございます皆さん
おかしランドさんから自信ある声は
力強く出るんじゃないっていうこと
自信があることであったりとか
ここを伝えたいっていうのは
多分そんなに変なことを伝えたい
っていうんじゃなくて
ちょっと向き合ってみてっていうことを
伝えられてるってことですよね
そうですね
なんか向き合うことで
自分の中に生まれているものに
気づけるよっていう感じですかね
そこに気づける感度がついてくると
自分の体のどこが固まってるとか
息をする時にどこがカチカチで
どこが緩んでるとか
そこにも気づけるようになるんですけど
その感度が育つと
相手への感度も上がっていくというか
自分が本当に大事にしたいものを
あんまり見えてない人も多いので
感度を上げていくと
そこ見えてくるよっていうのも含めて
お伝えしてます
ありがとうございます
お送りしましたので
ぜひこちらからね
見ていただければと思います
高本さんなかなか奥が深いですね
ということで
そうですね
もっと聞いてたいんですけれども
あと1分になってしまいました
今日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
またぜひお話聞かせていただけたら嬉しいです
ぜひよろしくお願いします
はい
来週はですね
特殊印刷業の2代目でありながら
プロコーチFPとしても
和木さんにお越しいただきますので
お楽しみにしていただければと思います
ありがとうございました
ありがとうございました