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ハロー!フラン!
この放送は、半径3メートルの日常の中で、私が考えたことや学んだこと、そして時々医療情報を友達に話すような感覚で共有している番組です。
今回は、少し雑談のような形で、夫に怒りをうまく伝える方法というテーマでお話ししてみたいと思います。
めちゃめちゃ個人的な雑談ですね。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
皆さん、家族にイライラしてしまうことありますか?
もちろん、あると思います。
というわけで、私が実践しているというよりも、戦略的に実践している夫に怒りをうまく伝える方法を話してみたいと思います。
あまりどうですかね、これがお役に立てるかどうかは分かりませんが、少しお話ししてみたいと思っています。
はい、まずはですね、3つのポイントに絞ってみました。
1つは、その場ですぐ感情的にならない。
もう1つ、とても怒っている時こそ、LINEでちょっと時間を置いて自分の感情を伝える。
で、もう1つは、怒っているではなく、私は悲しいと伝える。
この3点です。
はい、それでは1つずつ説明していきたいと思います。
まずはですね、すぐ感情的にならないということです。
もちろんね、すぐその場で行った方がいいこととかはありますけれども、特に感情がわっと高ぶってしまったりとかすると、私、泣いてしまうことがやっぱり多くて、涙もろいですね。
これはですね、別に怒っても、悲しくても、嬉しくても、悲しくても、ん?なんか同じこと言ったかな?
特にですね、ちょっとこう感情の起伏が激しいところがありますので、やっぱり怒って泣いてしまったりとかすることがあるんですね。
で、それだと、うまく建設的な話ができなかったりとかすることもありますので、
まずは、まっすぐに感情的にならないということを心がけています。
で、まっすぐに感情的にはならないというよりも、極端にこう感情を表に、すぐボンと反射的に怒っているということを伝えないようにしているということですね。
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で、もう1つは、ちょっと少し冷静になってから、どうして今回怒っているのかということを、
文字で伝えるようにしています。
で、そうすることによって、ちょっと自分の怒っているポイントとか、嫌だったポイントっていうのを噛み砕くことができるんですね。
あとは、文字にして相手に伝えることによって、相手も理解しやすいですよね。
その場で、お互いに感情的になって意見をぶつけるのではなくて、
文字にすることによって、一旦落ち着いて理解する、お互いの気持ちを理解することができるというのも、私、個人的にはいいことなんじゃないかなっていうふうには思っています。
あと、最後になんですけれども、これ結構重要だなっていうふうに個人的に思っていて、
私はあなたに対して怒っているのではなくて、
あなたがこうしたことによって、私は気分的に悲しい気持ちになりました、つらい気持ちになりました、というふうに伝えています。
やっぱり、相手から怒っているというような言葉を、自分もそうなんですけれども、かけられたときって、やっぱり気持ちがゾワゾワするっていうかね、
不安定っていうかね、な気持ちになりますよね。
だから、やっぱり悲しいとか、つらいとか、そういうような言葉に切り替えることによって、相手の感情に切り込むというか、
相手の感情を動かすことができるんじゃないかなっていうふうに思っています。
これはですね、かなり戦略的に、悲しいとか、つらいとか、そういうような言葉に起こっています。
それを置き換えて、伝えるようにはしています。
もちろんですけれども、これはかなり状況、状況状況によってではありますね、このやり方をしているっていうのは。
以前言ったように、私も不機嫌ハラスメント、むむむむって言って無口になって、機嫌悪く、むすっとしていることももちろんありますので、
これが全部が全部、私がやっているというわけではないですけれども、本当に言葉に、今ここで怒って言葉にしたら、お互いに地雷を踏んでしまいそうとか、
これここで私がすごく怒ったら、なんかやばそうっていうような直感が働いたときには、ちょっと不機嫌ハラスメントとかをしながらも、
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時間を置きながら、LINEで文字にして、さらに最後はこういうことをされて、私は悲しかったとか、つらかったとかいうような形で、相手に自分の気持ちを伝えるようにはしています。
今回はですね、かなり個人的なお話になりましたが、
夫に怒りを戦略的に伝える方法。
というテーマでお話ししました。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もフラットのぞきに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、フラットでした。
またね。バイバイ。
