2026年、AIで学ぶ・作る環境が変化し続ける中、若者は何に課題意識を持ち、どんなプロダクトを作っているのか?大阪のハッカソンで見たのは、「理解負債」に向き合う知的管理ツールの数々。Obsidian的なノート、Git的なチャット分岐、そしてAI駆動のタスク管理——同世代が抱えるリアルな課題意識を共有します。同時に、Vibe Coder兼発信者として考えた「書くことは思考そのもの」という危機感も。AI時代に"作ること"と"書くこと"の意味を、もう一度問い直す回です。
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サマリー
このエピソードでは、大阪で開催されたハッカソンに参加した経験から、2026年の若者がどのようなプロダクトを開発しているか、そしてAI時代における「作る」ことと「書く」ことの意味について考察しています。ハッカソンでは、「ブランデニューワールド」というテーマのもと、参加者はAIを駆使して革新的なプロダクトを生み出していました。特に、コミュニケーションツールとして、現実感のあるインタラクションを提供する3D空間ベースのビデオ通話ツールや、情報管理における「理解負債」に着目したプロダクトが多く見られました。 具体的には、Obsidianのような点と線で情報を構造化する知識管理ツールや、AIとのチャットで分岐構造を作成するアプローチが注目されました。これは、情報過多な現代において、AIを通じて得た知識をいかに効率的に理解し、管理するかという課題意識の表れです。また、自身が開発したAI駆動のタスク管理アプリでは、プランニングファラシーやワーキングメモリの制約といった人間の認知的な限界をAIで補完し、自己理解を深めながら計画を立てる支援を目指しています。 AI時代において、コードを生成するだけでなく、自身の思考や経験を深く理解し、それを言語化してアウトプットすることの重要性が強調されています。AIに代替されない、個人の体験や思考を表現する「書く」ことの価値を再認識し、その重要性を訴えています。最終的に、AIの発展と共に、人間がどのように学び、考え、創造していくべきかという問いを投げかけています。