1. ...My cup of tea... Legacy
  2. S1E151 娘との別れと立ち直り
2006-06-26 13:43

S1E151 娘との別れと立ち直り

1 Mention

本日2回目の配信(日付は変わっちゃいましたが)

宿泊先より配信です。やはり部屋の中は反響音がありますねー。

夕方に家を出るときに娘に大泣きされちゃいました。後ろ髪ひかれる想いで出てきましたが、宿泊先について、家に電話をかけると、娘はぜんぜん普通に遊んでいるようでした・・・。

Music:

  • Coast to Coast (Club Mix 2) / Mistura
  • 横顔 / 箸-chopstick-
  • Midnight Sun / Josh Woodward


東京の滞在先より、本日2回目のポッドキャストです。

普段は家では、なかなか夜は録音できないですが、単身赴任中はこんな感じでお手軽に配信をすると思います。よろしくお願いします。

家を出るときは可哀想なくらいの親子の別れを演じてきましたが、やはり子どもの方が適応力が高いですね。滞在先から様子を聞こうと電話をしたら普通に遊んでいたようです。たくましいです。

そんな娘とも、そのうちiChatAVで録音なんてこともしたいと思います。娘が付き合ってくれたらですが。

ということで、滞在初日。テスト的に簡単に録音。ぜんぜんこんな感じで行けそうですね。いつも録音は一発取りみたいなもんなんで早いです。

00:30
こんにちは、My cup of teaのポトフです。
ということでね、東京の方に着きまして、しばらくね、単身での生活となるわけですけどもね、
さっきまでね、ツノさん、横浜プルーレというのね、ツノさんとですね、チャットをしてまして、
ちょっと遅くなりましたがね、早速録音したいと思います。
普段はね、なかなかね、娘が寝たりするんでね、夜録音とかできないんですけどね、
まぁしばらくはこういう形でね、だから配信頻度とかね、結構上がるんじゃないかなぁと思いながらですが、
まず曲の方をかけておりますのが、Bot Music Streetの方からですね、
ということでね、東京の方へ単身で来ておりますが、
まぁね、明日から仕事なんですけどもね、
ちょっとね、寝てるんですけどもね、
ちょっとね、寝てるんですけどもね、
ちょっとね、寝てるんですけどもね、
まぁね、東京の方からは単身で来ておりますが、
まぁね、明日から仕事なんですけどもね、
新しい会社でということで、
まぁ緊張もしつつなんですけどね、
で、ちょっとね、
今日の夕方ね、
東京に向かって来たわけですけどね、
前日に来てるんですけどもね、
いやぁ、家出る時にね、娘に泣かれましてね、
なんかね、
ここ数日前の会社を辞めて、
まぁ色々ね、買い物とかしたり準備とか色々バタバタしてましたけどもね、
まぁ娘にはね、詳しくはね、話してなかったんですけど、
まぁね、3歳児に分かるようにどう話せばいいのか分からないっていうのもあったんですけどね、
まぁただね、娘もね、それなりになんか勘付いてる部分もあってね、
なんかいつもと様子が違うなっていうところがね、
で、夕方ね、バタバタしてね、
さぁ家を出ようかなという時にね、
まぁちょっとその前にね、娘が昼寝して、
うん、ちょっと寝ててね、1時間ほど寝たのかなって起きて、
03:01
しばらくぼーっとしてた感じでね、
で、そんな感じのやってるうちに時間が寝たんでね、
じゃあそろそろ行こうかなって感じでやってたらね、
で、娘のとこにね、行ったんですよ、
行ってくるよってことを言おうと思ってね、
そしたらね、あの、
パパお仕事に行くの?って言うんですよ、
全然仕事の話とかしてなくて、
仕事でね、行くってこと話してなくて、
でね、それ夕方じゃないですか、
いつも僕仕事はね、今まではもう朝出てくる、
で、それもね、スーツを着て仕事に行く、
だからスーツを着てるとね、パパお仕事なの?っていうことはね、
前は言ったりしたんですけどね、
今日はもう私服でね、しかも夕方という時間でね、
さあ出かけるぞという雰囲気を見てね、
パパお仕事に行っちゃうの?って、
なんか仕事ってわかったみたいなんですよね、不思議だね、
まあ子供なりにある程度、いろいろね、
勘付いてたんでしょうね、
でね、行かないでって泣かれちゃってね、
そう、ほんと大泣きされちゃってね、
まあ一週間、とりあえず一週間くらいね、
ちょっとまああと来週の土日?はまた会えるんだけど、
それまでね、一週間くらい離れるわけだけど、
まああまりないんだよね、今までね、
なかなかね、つらかったですけども、出てきましたよ、
えーとここで、もう一曲流したいと思います、
またポットミュージックストリートのほうに登録されております楽曲で、
チョップスティックで横顔、
小さなこの手のひら
似合わない力で
握り返す
そんな心配しなくても
人は変わらないよ
一緒に歩こう
06:01
ロマンチックなかけらもない僕は
自由に
知られないように
横顔に
小さな指で写真をつまみだす
隣の誰かが目立って見えるように
何を欲しがっているのかは
わかるよ
だけど今は
見つめ返そう
ロマンチックなかけらもない僕は
君に
知られないように
抱き持ちを焼いてる
ロマンチックなかけらもない僕は
君の
その背中ごと
そっと抱きしめる
チョップスティックで横顔という曲を流しております。
なかなか後ろ髪を引かれる思いで
泣く娘を後にね
見送ってくれなかったんですけどね
フテクされた感じで
玄関まで来てくれなかったんですけど
電車に乗って
出発先というか大阪に来たんですけど
時間的にはね
6時くらいに出て
藤前には着いてたので
遠くないんですけどね
家に電話したんですけども
電話の音を向こうの方で娘の声はしてて
全然普通通りらしいです
09:02
特に寂しい思いをしているような感じもなくてですね
安心しながらもね
ちょっと寂しいなとこっちが思ったりね
子供の方がね
状況のね
適応能力は早いなという感じはね
しますね
ということでね
こんな感じで
しばらくね
ポッドキャストの方も東京からね
お送りしたいと思います
今日はね
部屋の方から
録音してますんで
やっぱあれだね
反響音とか大きいね
まあね
外で録音したりとかもね
していきたいと思いますんでね
まあそこそこ配信頻度は上がるんじゃないかなと思いますけど
よろしくお願いします
では今日はね
最後にもう一曲流して終わりたいと思います
最後にね
こちらの曲を聴いてもらいましょう
ジョシュッドワードで
ミッドナイトサンという曲を聴きながら
お別れしたいと思います
ではまた
お得でした
as you pass the miles of snow
it's all the same wherever you go
as above the same it is below
and even when the darkness comes
there is no place where you can run
it's all the same in the land of the midnight sun
in the midnight sun it's okay
you just go on with another day
'cause nothing ever changes anyway
in the midnight sun the world is mute
except the distant call of a mile of mutes
and the wind that's always tugging at your ear
as you pass the miles of snow
12:00
it's all the same wherever you go
as above the same it is below
and even when the darkness comes
there is no place where you can run
it's all the same in the land of the midnight sun
and as you pass the miles of snow
it's all the same wherever you go
as above the same it is below
and even when the darkness comes
there is no place where you can run
it's all the same in the land of the midnight sun
in the midnight sun it's okay
you just go on with another day
13:43

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール