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2005-08-23 09:26

S1E68 ポッドキャストな出会い

ポッドキャストに感じてる魅力の1つにリアルさってのがあるのですが、そのせいか、新しい人との出会いが増えています。

  • HOPE / Burnt Sienna Trance
  • 時間の花〜jun〜 CM by YO-CO.

先日もA'sf -Pod- Radioのthin-pさんとポッドキャスター同士で対談をしました。いや、対談というより雑談か。

お互い、iPodとiTalkを持っているんで録音してお互いのポッドキャストで流すことにしていたんですが、thin-pさんは素早くアップされてました。
A'sf -Pod- Radio: 2 iPods - Special Edition -

僕は先にアップしたいものがあったので、ちゃんと聴き返してもいなかったんで、少なからずショックです。焦っております。いつになるのかなぁ。

さて、今回はいつもの名古屋からではなく、東京の青山通りを歩きながらの録音です。やはり、ポッドキャストのお陰で知り合った方との新しい出会いに向かっている途中。足取りの軽さを感じて頂ければと。

thin-pさんご自身でハンドルネームの由来をポッドキャストされてましたね。
A'sf -Pod- Radio: thin-p

最後にとって付けたようなCMがついていますが、8/26が間近なのを知って慌ててくっつけました。どうでしょうねぇ、CMを付けるっていうのは。これがいろんなポッドキャストで同じCMが聴こえてきたら面白いと思うんだけどなぁ。

ということで、GBUCの中のYO-CO.さんがポッドキャストの中で流していた手作りなCMを流させてもらいました。手作り感がポッドキャストにマッチしていいかなって。

00:04
こんにちは、...My cup of tea...のポトフです。
先日ですね、AIRS FACTORY POD RADIOというポッドキャストをやられてですね、
TPさんという方とね、対談をいたしました。
で、まあね、同じ名古屋で、っていう配信してるってことだったんでね、
まあ近いっていうこともあってね、お会いしたいねって話をしてて、
まあ簡単にね、実現できたわけなんですけども、
えーとね、結構話があちこちに飛んでですね、
お互いにですね、iPodとiTalkを持ってたんで、
テーブルの上にね、2つね、iPodを並べてね、
それぞれにね、録音して、
まあ、それぞれ持ち帰ってね、自分のポッドキャストで流してみましょうかっていうね、
話はね、してたんですけど、
なんと僕はね、まだね、あんまり聞き返しないんですよ。
ていうかその前に配信したやつがあったんでね、そっちをやってたら、
もうTPさん、配信されちゃってて、先を思いっきり越されちゃいまして、
えー、参りました。僕いつになるんだろう。忘れた頃になるのかな。
どの部分を使おうかとか全然考える前にね、やられちゃったんでね。
まあ、けどね、お互いね、ポッドキャストのスタイルがね、ちょっと違うんでね、
それぞれにどう用意するかっていう楽しみを比較する前にね、先にポンってやられたんで、
いやでも意識しちゃうなとか思いつつですね。
えーとですね、まあポッドキャストの魅力はですね、いろいろとあるわけなんですけども、
その一つにですね、僕が感じるのは漠然とね、なんかテキストだけとかのね、
物よりも、情報を発信するにしても、受けるにしてもですね、すごいなんか、
リアルだなっていう感じがあるんですよね。
で、なんかね、トントン拍子に一度会いましょうか。
あーじゃあ、一緒にしますっていう話が進むのもね、やはり相手の声がね、聞いててね、
知ってるっていうのもありますし、こちらのね、声も聞いてもらっているっていうね、
なんか安心感もありますし、そんなに抵抗なく、まあ実際会ったときは変な感じですけどね、
えーけど抵抗なくね、会えたりっていうところでね、やっぱりリアルさもあるかなーと思いながらですね、
で、実は今ですね、名古屋を離れてですね、東京へ来てます。
03:00
青山通りを歩きながら録音してるんですけども、もうほんと人の目とか全然気にならなくなってきたね。
えー、そう、実はですね、これからも、あの、まあポッドキャストのおかげでというか、
そうね、ポッドキャストの関係で、やはり人に会うために今歩いております。
えー、ほんとは地下鉄、最寄りの地下鉄に来たんですけども、
まあ一駅分だったんで歩きながら録音しようかなーと思って歩いてるんですけども、
まあほんとはね、時間があったらね、えー、こちらの方にね、えー、おられるね、JJさんとかね、
ポッドキャストなどのJJさんとかね、一応会いたいですねって前から言ってるんでね、
時間が取れればと思ったんですけど、ちょっとね、時間が取れそうにないのでね、
まああと来る途中ね、新幹線で新横浜なんかね、通過したんでね、
あの、横浜ブルースレディオのツノさんなんかもね、あー、ツノさんにも会いたいなーとか思いながらね、
まあとりあえず今日は通過ということで来てますけども、えー、これからね、もう、
要は新しくて、新しい出会いというかね、えー、あー、なんかこういう機会が増えてるっていうのもね、
なんかやっぱリアルなのかなーっていう感じはしながらなんですけども、
じゃあ最後にですね、えー、アバンナの曲で、HOPEという曲を流して、えー、
えー、今日のところはこれで、えー、また、えー、そう、対談のやつもちょっと聞き直さないといけないなと、
ちょっと焦ってきました。えー、今日ね、あのー、TPさんの、あのー、放送を聞いて、
そう、TPさんと会って一番ね、確認したかったのはですね、あのー、ハンドルネームの読み方なんですよね。
一番それが気になってたのが、やっぱりこういうポッドキャストで紹介するとね、読み方っていうのがわからないのが一番困るんですよね。
で、THIN-P、えー、普通に読むとSHIN-Pなのかなと思ってたんですが、
あのー、ですね、ポッドキャストの中で喋られたように聞くと、TPってご自身で言ってるように聞こえたんでTPでいいのかなと思ってTPと紹介はさせてもらってたんですけども、
よかったです、合ってました。で、なんか、そのハンドルネームは実装で決めたみたいですね。
その実装というか、えー、THINですね、THIN-PのTHINの部分は、あのー、アーティストでね、
SHINリギーっていうアーティスト、アーティストはバンド名ですね、SHINリギーのSHINからとってですね、
Pはバンドの中心メンバーだったフィル・ライノットの頭持ちP、で、SHIN-Pだった。
でー、ただね、やっぱり読みにくいとか言うこともあってですね、TPと言うことらしくてですね、
06:00
SHINリギーといったね、僕も知ってるね、アーティストで、昔ね、バンドで、えー、やったこともあると、
歌ったなぁ俺とか思いながらね、全然気づかなかったのはちょっと悔しかったですよね。
まあ、それはいいとして、読み方がわかってほっとしたところですね。
えー、ということで、最後にでは、あのー、曲を流します。
えー、バンド・シナ・トランス、オークでーす。
では、さよなら、まぽとくでしたー。
I cry 幻は嘲笑う自分自身そのもの
Good day is my bad day
明日は明日の風が吹いて
そして僕は眠い目をこすって
君の背中でも探そうか
諦めてじゃ嫌だね
明日はくるさ振れ
しそやかな方
君の話す言葉はことむけ
意味のないられそれなのに
僕の心を引きつけて
止まない
遠い未来描いても
明日は明日の夢に抱かれ
そして僕は眠い目をこすって
朝へわずかな抵抗する
諦めてじゃ嫌だね
明日はくるさ振れ
しそやかな方
その花は色鮮やかな君との思い出
君が残して
いた時間の花を
決して誰も忘れたりしないよ
09:06
ガレージバンドユーザーズクラブ
09:26

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