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2005-07-13 15:30:00

S1E50 ポッドキャストは黒船になるか?

「iモーリー」というポッドキャストの6/15分の放送が「日本のラジオ放送と音楽著作権の行方」という内容だったので聴いてみました。

ポッドキャストで日本の音楽業界を変えてみたいですね。

MUSIC:

  • Broken / Dalton Grant
  • FeeL / jun
  • 旅立ちの詩 / Burnt Sienna Trance

1時間半以上の放送だったんで聴きごたえはありました。内容が多岐にわたっているんで、なんともコメントが難しいものがありますが、日本の楽曲をポッドキャストやストリーミング放送で扱う際の問題点なんかを詳しく分かるので、興味のある人は聴いてみると良いかと思います。

ポッドキャストが日本の音楽業界を変える黒船になるかという話をしてましたが、帰るきっかけになると良いですね。

ここでも日本人にはポッドキャストは馴染まないというような話があると出てましたが、iTunes4.9後の動きなんかも見てて、日本人は話すことがないとか、発信したいことがないとかはないと思うんですが。

もちろん欧米は、もっと政治的なものなんかも多いのかもしれませんが、内容は国によって違いはあれ、ポッドキャストというもの自体は全然日本でも普及すると思います。

海外のサーバーから法の抜け目を狙って日本の楽曲を使って人気番組を作り、広告スポンサーをつけるというビジネスモデルが出来るのではと言っていたが、そんな簡単に人気番組は作れないんじゃないかという疑問がある。そこまで無理して海外から発信して、本当に音楽業界が変わるだろうか。そこまでのインパクトがない気がした。

あと、もう日本の楽曲を流さないという選択か、違法とも分かっていながらあえて流して既成事実を作っていく、そこで逮捕されたりして社会を騒がせるものになれば、その後の空気が変わるんじゃないかということを言っていたが、逮捕されろというんだろうか。

僕はクリエイティブ・コモンズという選択に期待している。

日本はクリエイティブ・コモンズに真っ先に共鳴した国の1つ、そこには日本の音楽会に対する不満がやはりあったんだと思う。そんな楽曲をバンバン掛けていきたい。

近い将来、いろいろ出来ることがあれば動きたいが、当面の目的としてはクリエイティブ・コモンズなんかのインディーズやアマチュアの曲でも全然OKじゃないか、という空気を作りたいですね。

どうなんでしょう。日本の音楽業界はポッドキャストで変わるでしょうか。クリエイティブ・コモンズの助けを得て。

00:06
こんにちは、My cup of teaのポトフです。
アイモーリーというポッドキャストに出会いまして、
その6月15日分の放送でですね、
日本のラジオ放送と音楽著作権の行方という内容の放送がありましてですね、
これがね、僕が喋っている内容なんかと結構リンクする部分があるかなと思ってですね、聞いてみました。
IT音楽ジャーナリストの方のインタビューも入れてですね、
1時間半以上もあったんですけども、3回くらいも聞いちゃうんじゃないかな?聞いてみました。
その前に、曲を1曲流します。
Music for iPodsの方から、Dalton Grantでブロークン。
Music for iPodsの方から、Dalton Grantでブロークン。
Music for iPodsの方から、Dalton Grantでブロークン。
Music for iPodsの方から、Dalton Grantでブロークン。
Music for iPodsの方から、Dalton Grantでブロークン。
Music for iPodsの方から、Dalton Grantでブロークン。
Music for iPodsの方から、Dalton Grantでブロークン。
Music for iPodsの方から、Dalton Grantでブロークン。
それでね、1時間半の放送だったんですけど、後半はね、2チャンネルの話とかもね、結構あってね。
2チャンネルは僕あんま詳しくないんでね、見たこともあんまないんですけども、書き込んだことももちろんないですね。
あんまり詳しくないんで、そこはコメントを省かせてもらいます。
もう焦ってる。
前半部分ね、ポッドキャストがね、iTunes4.9が出る前なのか、6月15日なんで。
出るよっていうニュースがあって、日本版のiTunesミュージックスターも間もなくかっていうニュースがあった頃ですね。
03:01
で、このiTunes、ポッドキャストがね、日本の音楽業界を変えるだろうかっていうことを言いまして、
ものすごく興味があったんですけど、日本の音楽業界の問題点っていうかね、
何が音楽を自由に使えないっていうところのネックになっているかというところはね、
全然僕なんかにもね、知識をお持ちの方が解説してくれてたんで全然詳しくない。
なので勉強になりますんで、その辺に興味がある方は聞いてみてはいかがかと思いますけども。
でね、ポッドキャストが音楽業界の黒船になるだろうかっていうようなところに煽ってた感じもありますしね。
日本に音楽業界を変えてやるってやつはいないのかっていう煽りもありましたけどもね。
正直ね、僕はね、ポッドキャストになって目立つ位置にいるんでね。
歌唱もくろんでる部分もありますけどね。
ですので余計ね、ほうほうともやしながらね。
ちょっと内容が滝に渡ったらコメントしにくいんですけどね。
個々の部分に色々ありますけどね。
で、その前にちょっとメジャーな音楽を流すことに困ってた感じもありますけどね。
海外のサーバーから配信したらどうかとかね、ビジネスになるんじゃないかとか色々ありましたけども。
その前に日本のね、メジャーシーンの音楽が使えないっていうのはね、何でしょう。
なんで仕方ないかっていうのはね、このインタビューの中でも聞いてるとなんとなくわかるとは思うんですけどね。
まあ普通ね、今儲かってるのをわざわざね、儲からないように。自分からはしないですよ。
でね、この音楽業界を、あ、その前にね、ポッドキャストは日本じゃ流行んねえんだけどね。
前にも僕もどっかで見たんですけども、この中でもやっぱり日本人には自分がないとかね、
自動するものがないとかね、自公視聴する自分の意見を言うっていうことがないとかね。
あれ、俺はなんなんだと思いながらね。
まあ、入ってないですけどね。
でね、このポッドキャストをね、日本では流行らないという意見もあるんですけども。
あれ、俺はなんなんだと思いながらね。
まあ、入ってないですけどね。
まあだから政治的な視聴度がそんなにするつもりもないんですね。
まあそりゃあ大きくは違う形でしょう。
日本は日本の独自のポッドキャスト。
ポッドキャスト自体はちょっとの方法でね、その内容が国によってお国柄はあると思いますよね。
まあ置いといて、音楽業界を変えるにはポッドキャストは変えてくれるだろうかっていうね。
06:02
で、音楽は自由に流さないから。
じゃあもう流さないか。
違法と分かりつつ流すか。
で、誰かがね、もう違法と分かりつつ流してね。
グワーって派手にやってね。
社会問題になってね、捕まればその後はね、その問題が認知されてね、後の空気が変わってくる。
誰かそういう気合を持ってやってくれないかっていうようなこと言ってるんですけどね。
まあ正直ね、音楽業界変えてやりたいなっていう部分はちょっとあるんですけどね。
おい捕まれってかよっていうね。
おい違法行為して捕まれって言うのっていうね。
なんだかんだで一言だなって感じでしたね。
おいじゃあお前がやれよっていう部分もありながらね。
まあね、日本の親業界どうにかしたいっていうのはね、ありながらもね、2歳の娘を残して捕まる気もないもんですからね。
僕はあくまで合法でいきたいですよね。
まあ僕はね、流していい曲、これをバシバシ流してます。
バシバシ流してるんですけど、いろいろとね、将来的にやっていきたいことはありますけども、
当面ね、今、結構ね、ポッドキャストやってる中でも目立つ一員がいるかなとは思いますんでね。
今僕がやってる、気をつけてやってることはね、やっぱりね、
けどね、アマチュアミュージシャンとかインディーとかね、プロだからアマだからってなんかあんまり好きじゃないんですよね。
インディーだからって言うのはね、あんまり好きじゃないんですよ。
でもね、アマチュアミュージシャンとかインディーとかね、
プロだからアマだからってなんかあんまり好きじゃないんですよね。
アマチュアミュージシャンとかインディーとかね、プロだからアマだからってなんかあんまり好きじゃないんですよね。
インディーだからって、なんかね、そんな大して差があるかっていうね、
それはプロは金かけてね、レコーディングしてるからね、それは聞き栄えがいいものが出来ますけどね、
曲としてどうかよっていうのね、アマチュアでもすげえじゃんっていうのはあるじゃないですか。
でね、アマチュアの曲をバンバンかけてやってるわけですけど、
僕が今のとこ目標としているのはね、
インディーの曲でも全然いいじゃんっていう風に思っていただきたい。
メジャーな曲はかけれないけど、インディーの曲でも全然いいじゃんっていう風にね、
やっぱインディーの曲しかかけれないとこんなもんかと思われたらね、
ちょっとダメだなと思いますね。その辺は気を使いたいなと思いますけどね。
インディーの曲でもいいんじゃんって言って、
インディーの曲のクリエイティブコモンスのね、
ライセンスで提供している曲をね、どんどん使ってね、
09:00
ポッドキャストで音楽を流すっていうのが増えてくれるといいなと。
その中でね、ポッドキャストで使える音源を集めてね、
そこからみんなね、曲を選んで使っていって、
使っていった曲のランキングとかね、投票とかね、なんかそんなんできて、
その中で一つなんかできるといいな、新しい音楽芯がね、できるといいなと。
日本のメジャーな音楽芯はもう無理ですよ。
日本は特にね、欧米なんかに比べてね、所作権が厳しいんで、
厳しくしちゃってるんで、そこまでね、鎧を固めたもので、
自らね、収益を減らすようなことはもう、そりゃわざわざしないですよ。
よっぽどの長期的な観点があれば別かもしれないですけど、
普通はしないですよ。
で、行くと全く外部から、もう本当にね、本当に離れてはいくからね、
ふと起きてきたムーブメントがね、ガーッと取り込むっていうのがね、普通ですよ。
そんなね、違法の音楽をね、違法と分かっていながらね、
いやこれが正しいんだって言って、正面突破を試みつけて玉砕するっていうのはね、
玉砕したくないですもん。
するとね、私はあくまでも合法で、目立った音楽業界はね、変えてやるぞみたいなね、
意気込みでやっていこうかなと。
できるか?まあいいや、思います。
ぜひね、賛同してくれる方はご連絡ください。
なんかみんなでできたらいいなって思います。
それではね、最後にですね、
えー、曲を流しましょう。
ヴァン・シュナ・フランスで、旅立ちの歌。
ヤサナ・コトブでした。
ここにいる意味なんてもうないんだろう
結構前からずっと思ってたことで
たぶんここでやれることはもう全てをやり尽くして
今はもう飛び立つ時だろう
手を伸ばして
ここで浮かんだことを胸で
夢を掻き殴った
12:07
この音も触れてくよ
迷わないように限りある夢じゃ
つまらないから限界を見に行くよ
自分の中の
失ったものと得たもの並べて
測りにかけてみるけど
結局いぶんね
涙の数だけ笑顔が生まれてくるのなら
今はまだ幸せすぎだろう
まだかもしれない
自分の姿探そう
道を進むスピードは
自分で決められることを
わかっているなら
流れる時を
無駄にしないように
自分の甘さ真似返して
振り付くを選ぼう
せーのにして
ここで掴んだことを胸で
夢を掻き殴った
この音も触れてくよ
迷わないように限りある夢じゃ
つまらないから限界を見に行くよ
自分の中の
流れる時を
15:01
無駄にしないように
自分の甘さ真似返して
振り付くを選ぼう
さあ踏み出して
15:30:00

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