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こんにちは、ポトフです。今日はですね、いつもの音楽を中心にではなくてですね、
先日オープンしました、BOD MUSIC STREETというね、サイトの方のですね、
正式オープンのですね、お祝いの言葉をですね、 メールでですね、音声ファイルを添付で
送っていただきましたので、それをね、流したいと思います。
送っていただいたのがですね、一緒にですね、サイトづくりに協力してもらいました、 アーティストの方でね、
ご自身でBGMマガジンというですね、サイトの方でですね、 ポッドキャストの中でBGMとして使える音源なんかをですね、
配信されている方なんですね。 BOD MUSIC STREETの方でもオリジナルのジングルをですね、
作っていただいたような形でですね、協力いただいておりました、 北梁さんという方からのコメントです。
ではまずあの聞いてください。 北梁さんのですね、アダムという曲に乗せてお送りしたいと思います。
ではどうぞ。
はい、こんにちは。北梁と言います。よろしくです。 まあほとんどの方はね、初めましてということなんですけども、
BOD MUSIC STREET正式オープンおめでとうございます。
ということでね、やっとこの日を迎えたという感じなんですけども、 やっとと言っても僕は特に何もしてないんですが、
ご苦労されたのはポトコさんでして、
とりあえずここまでのところは、
ということでお疲れ様ということですね。 これからが本当はもう大変なんでしょうけども、
これからも頑張ってくださいということです。 僕なんですけども、僕は現在、曲を作る人間として、
ジングルとかBGMでご協力させてもらっているんですけども、
実は僕もね、以前はポッドキャストを始めかけてたりしてたんですけども、 ちょっと挫折しまして、
それでもポッドキャストに未練を残して、
BGMマガジンというサイトを立ち上げたんですけどね。 これはポッドキャスト用、
ポストキャスターが自由に使えるBGMとか、 ジングルというものを配信しているサイトなんですけどもね。
そこのサイトを立ち上げまして、 そこのサイトを続いてですね、
横浜ブルーレディアのツノさんという方とお知り合いになりまして、
その方を通じて、このポッドミュージックストリートの方にお誘いいただきましてね。 現在に至っているという感じなんですけども、
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これを機会に、ポッドキャストの方にはまた再チャレンジしてみようかなと思ったりもしてるんですけども、
おそらくね、現在ここのポッドミュージックストリートに参加されているポッドキャスターの皆さんの中では、
一番喋りが下手くそな人間だと思いますね。 これを聞いてくださって、
これからポッドキャストを始めてみようかなと思ってられる皆さんにはね、 こんな奴でもポッドキャストを始められるんだったら自分でもできるわ!
と思ってもらえたら幸いかと思います。 下手は下手なりに、ポッドキャストの発展に貢献できてるかなと、
自分で自分を慰めております。 自分のことばかりになってしまいましたけども、ポッドミュージックストリートなんですけども、
日本ではやっぱり活気的なサイトだと思います。
日本のポッドキャストの中では、非常に早い段階でポッドキャストを始められているそのポトフさんが、
このサイトを立ち上げて運営されているということなんで、
ノウハウもありますし、ポッドキャストというのの創設者・創造者であるアダム・カリーさんがポッドキャストの父と呼ばれているように、
ポトフさんはアダム・カリーさんを認める日本のポッドキャストの父だと僕は思います。
ここで補足を入れます。アダム・カリーさんというのは、ポッドファーザーとポッドキャストの父と呼ばれる超有名人、
ポッドキャストという仕組みを考えられた方ですね。
海外のポトゼフミュージックネットワークにも絡んでいるんですけども、彼に認められたと言っていただいていますけども、
ただ単にね、今年の2月、2005年の2月に彼がやっているポッドキャストのポータルサイトがあるんですけども、
その中でニューポッドキャストという形でですね、僕のマイカーポブティーが紹介されたというちょっと経験はありますね。
そのことをおっしゃっていただいているのかな?どうなんだろうな?
引き続きでは北梁さんのコメントをお聞きください。
やっぱりさらにすごいと思うのは、音楽というものをね、やっぱり
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ポッドキャストを通じて、多くの人に聴いてもらおうという努力をされているということなんで、
まだまだね、今の現状では、インターネットを通したこういうポッドキャストというもので、
曲をかけるという、特に既存のプロのメジャーなアーティストの曲をかけるというのは、まだなかなか難しいのが現状なんで、
そういう現状を打開すべくというんですか、日本の中で音楽に関して広くポッドキャストで広めていこうとされている方なんでね、
それをさらに後押しするというか、広めていくという形で、
多くのポッドキャスターの方に、これからポッドキャストを始めようと思っていらっしゃる方に、
自由にご自分のポッドキャストの中でかけられる曲を提供しているサイトという意味で、
このオートミュージックストリートというサイトは画期的なんです。
僕が言っても説得力ないんですけども、偶然にこのサイトに来られた方は本当にラッキーです。
すぐにブックマークつけて、iTunesにも登録してください。聞いてください。
ベルリーの壁が崩壊するような現場を最前列で体験できるような、
そういう瞬間が見れるんじゃないかなという気が僕個人的にしています。
なんかすごくそういう言い方することしもないような話になってしまいますけども、
やっぱり今後の音楽の聴き方というか、今までCDペースで楽しんできた音楽というものが、
これからまた違う形で変化していっている今の最中なんでね。
それに対してもおそらくこのサイトは、
今後のそういう音楽文化というか、日本の音楽の楽しみ方というものの方向性に対して影響を与えるサイトになるんじゃないかという期待はしています。
あんまりこういう形で僕があれこれ喋るとなんかうさん臭いように聞こえてもあれなんで、これくらいにしておきますけども。
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ぜひぜひこのサイトにお参加ください。
曲もダウンロードしていってください。
皆さんがこのサイトに登録されている曲を自分のところのポッドキャストで流してくださって広めてくださるということが一番ですのでよろしくお願いします。
ということでね、非常に雑ではございましたが、これをもってポッドミュージックストリート正式オープンのお祝いの言葉にさせていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
ということで、北梁でした。失礼いたしました。
ということで、北梁さんありがとうございました。
あれですね、北梁さんってなんかフルネームで言いたくなる名前ですね。
関係ないですけどね。
ということでお祝いの言葉をいただきました。
なんかこう音声で届くと嬉しいですね。
感情もこもって、一緒にこのサイトづくりを楽しんでいただいた感じが伝わってきたんじゃないでしょうか。
ということでね、今後まだサイトオープンしたというだけで、ようやく見せれる形になったっていう程度で、まだまだこれからのところもあります。
北さんにもBGMとか音源を提供していただいて、ポッドキャストを盛り上げていきたいなと思いますけどね。
で、そうですね、ベルリンの壁を崩壊する瞬間を迎えられるかどうかわかんないですけども。
それにはちょっとやりたいというか、このサイトの中だけで完結しないでね、もっとリアルな外の世界と広げていくことをやってみたいなとね。
前からヨカマブルーレイドのツノさんも音楽イベントみたいなことを言ってますが、そういう動きになればいいなと思います。
やっぱりこういうリアルな動きに行きたいっていうところで、やっぱりポッドファザーは考えることと一緒だというか、ちょっと先にいろいろやられたりしちゃってますけどね。
それはそうか、ポッドファザーアダム・カリーの呼びかけなのかな、ポッドセーフミュージックネットワークを通してなんでしょうね、クリスマスに向けて曲が発表されてますね。
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ポッドセーフミュージックを提供しているアーティストたちで、その昔We are the worldという曲もありましたけど、あのノリですね。それで曲が発表されてますんで、その曲を最後に流して今日はお別れしたいと思いますね。
曲というのがですね、ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas。
ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.
ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.
ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.
ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.
ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.
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ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.
ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.
ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.
ポッドセーフフォーピースで、If everyday were Christmas.