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モータ。MOTAで検索。下田文代。リーダーズストーリー。
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。
この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。福岡貿易会からのご紹介で、一般社団法人航空人材育成協会インターナショナルエアアカデミー理事長で、福岡商工会議所副会頭の永江靜加さんです。ようこそお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
このインターナショナルエアアカデミー、これを設立されたということですね。
はい。
もう何年前になられますか?
40年前になります。
40年前に、これはどんな専門学校と言っていいんでしょうか?
専門校ですね。
専門校ですか。
エアライン専門校になります。
エアライン専門校ですね。
今、東京校、神戸校、広島校、福岡校、全校で約1000名の学生が毎年いますので、世界中の航空会社に優秀な人材をたくさん輩出してまいりました。
そうですか。原点は福岡の?
そうですね。本校は福岡になります。
なぜ、こういう学校を立ち上げようと思われたんですか?
40年前、私は英会話スクールを自宅で行っていまして、約50人ぐらいの子どもたちが毎週英会話を勉強しに来るんですが、50人が入る玄関って想像してください。
すごいですね。
いかに豪邸か。
玄関に並ぶ靴を見て、ちゃんと靴が揃えられてなかったんですね。
はい。
それから挨拶も、ちゃんと私の目を見て、ちゃんと挨拶しないで、スーッと走りながらとか歩きながら、中途半端な挨拶をしている子を見て、いやこれ英語の前にしつけじゃないかなっていうふうに思っていました。
この子たちが、これから21世紀の日本を担う若者になるんだと。まず日本人としてのアイデンティティを、私は英語の前に教えたいというふうに思って、英会話だけではなくて、しつけもできる英会話としてどんどん広がっていっていました。
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ちょうどそういう時に、私の先輩である今の私どもの学院長なんですけれども、島田先輩がちょうど私に連絡をくださいまして、お互いに2人とも主婦をしてました。
その時に先輩が、静香ちゃん、仕事をしてみない?っていうふうに言われたんですね。それを聞いて私は先輩に、先輩、私夢があるんです。
チュアーデスの学校を作りたいんですっていうふうに言ったら先輩が、いや私もそれはもう思ってたのっていうふうに2人の夢が一致しまして、もうそれで即私はもう行動に起こす人間なもんですから、先輩、明日も会いましょう。
明後日も会いましょう。もう先輩、もうお互いに役割分担をしてやりましょうよっていうのから始まりました。
その先輩というのはお仕事上の先輩だったんですか?
はい、私元、某航空会社の、今はキャビンアテンダントと言いますけども、チュアーデスをしておりましたので、そのチュアーデスの時の先輩でございます。
すんなりとその学校の運営っていうのはスタートしたんでしょうか?
もう40年前、女性が会社を作るとか会社を起こすとか、もうそういう時代ではありませんでしたので、私がもう一応福岡で第一号の女性起業家というふうに言われてるんですけども、
ロールモデルも全くありませんし、さあこれから会社を作るぞっていう、もうその思いだけで行動を起こしたということなので、経営の家の字も知りませんでしたし、商売の死の字も全く知らない一主婦がいきなり会社を起こしたということで、うまくいくはずがありません。
生徒さんは集まったんですか?
私は元チュアーデスをしてたので、その経験を生かして教えればいいっていうふうに思ってたんですが、ある方から、いや永井さん、教えるためには生徒がいりますよねっていうふうに言われて、
そうですね、生徒集めなきゃいけませんよねっていうふうに言われて、誰がですかっていうふうに本当に言うぐらいに全くもう私はわからなかったです。
永井さん、あなたが集めるんですよっていうふうに言われて、私ですか、どうやって集めていいかわかりませんっていう状態でしたので、そこから564個、広島から鹿児島まで自分で運転をして生徒募集を始めたんですが、
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高校に行かれたわけですね。
それがですね、もう今みたいにナビとかついてないですね、車に。なので地図を見ながら行くわけです。
学校の文字がマークですね。文って書いてあるところに赤子だって言って、山の上まで行くわけです。そしたらここ中学校だって。
そんなことは。
でも中学校でも未来、将来航空会社を希望する人もいるかもしれないからと思って、もうただじゃ帰りません。もうよろしくお願いしますっていうふうに言ってましたり、また山の上とかいうふうに行ってたら、ここ男子校だみたいな。
でも彼女がいるはずだから、よろしくお願いしますとかいうふうに、もう564校回っても、学校の先生方は、これからこういう学校にしようと思っておりますとか、これからこういうカリキュラムでやろうと思っておりますとか言うような、これから思っておりますっていうようなことを信じてくださる先生は、
お一人もいませんでした。それで学校からの紹介というのはゼロ。それでどうしようかということで、なけなしのお金を用意して、そして新聞広告を出しました。
そしたら結果は6人の学生が入校してくださいました。1期生は6人からスタートいたしました。
そしてその就職夢を叶えたんでしょうか。
そうですね。最初の1期生6人全員合格させ、そして2期生は15人それも合格させ、3期生は24人それも全部合格させというふうに、徐々に徐々に先生方に信頼をしていただいて、今に至るということです。
そうですか。今はじゃあ日本だけでなくて、世界中の航空会社に就職をしていらっしゃると。
はい。合格率200%。
100%。
もう1人何社も内定を世界中のエアラインからもらいます。そして世界中の大空に羽ばたいております。
ではどのような教育を行ったら、そして何を吸収したらそのように夢を叶えることができるのか、この話の続きはまた来週伺いたいと思います。
今週のお客様は、一般社団法人航空人材育成協会インターナショナルエアアカデミー理事長で、福岡商工会議所副会頭の永井静香さんでした。
09:07
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は下田文夫でした。
それではまた。
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