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下田文代、リーダーズストーリー。
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
先週に引き続き、つくば開成福岡高等学校校長 松永健一さんです。
今年もよろしくお願いいたします。
福岡市中央区天神にあり、登校型の単独通信性高校。これはお子さんたちが登校もできる。通信性で単位も取れるということですね。
そして開校からもう10年ですか。
どうでしたこの10年振り返って。
実は目標にしていたのが、やっぱりちゃんと登校できるようになってほしいというのが、別に学校に行かなくてもいいんだけれども、行ったら必ずそこにメリットがあるんですよ。
それはですね、社会性です。やっぱり人と関わらないわけにはいかないのですよ。
そうすると人のことも理解さないといけないけど、自分のこともそれを通して理解さないといけない。
関係が作れていけることで、やはりいろんな社会に出てそれぞれのところでいろんな関係を作って幸せになってほしい。
そうするとやっぱり登校できるようになってほしいなというのがすごくありました。
ご自身も一般教職で教団を立たれていたわけですね。
もともとはですね、僕はあまり教員になる気がなかったんですよ。あまり言うこと聞いていなかったからですね。
ただ、免許を取れと大学院で僕も言われてですね、潰しが効かないだろうと言われてですね。
それで一応免許を取るようにしたときに、教育実習に行って、それでそのままハマっちゃったという感じなんですね。
だから一番基本においていうのは、できるだけこの子たちに元気になって、自分の道を自分で決めてほしいんです。
やっぱりそれが一番大きいですね。
それでこの10年間やってきて、それなりに子どもたちも元気になって、もっと元気にと思っています。
普通科の教員としてもやりがいはあったと思うんですけれども、やはりこの単位制、登校型単位制に携わられて良かったことってありますか?
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生徒のペースを大切にしてあげられる。
どうしてもみんな一緒だと、もうこれやってもらわないかというのが出てくるんですけど、できるだけ生徒の目線というか、生徒のペースというか。
僕いつも思うのは、例えば40人クラスだったとしたら、40人同じ人生を歩みますかというと、間違いなくみんなバラバラなんですよ。
特に僕らからの年齢になると、同窓会やってもみんなバラバラなんですよ。
違いますよね。
老けてるしね。
そうなってくると、それだけ違うのに、なんでみんな一緒にっていうのは、ただここだけはみんな一緒に大切にしていこうとか、それは伝えます。
これはルールだと思うんですね。
教育環境というのは変わってきているんでしょうか?
いや、ものすごく変わってくると思います。少子化とともに、これだけ労働人口が不足している働き手が、そうすると、もっと一人で2倍3倍、それを時間じゃなくて中身でやれる、そういう子どもたちに育ってもらわないと難しいだろうと思うんですね。
だから、子どもたち、僕たちはもっと期待せないかんし、もっと子どもたちが伸び伸びと自分の能力を伸ばしていけるようにしていく役割があるんじゃないかなって、特に年取って思います。
そして、春4月となりましたね。また新しい子さんたちとの出会いがありますか。
そうですね。大体例年と同じくらいの入学生が、また新入生が入ってきますから。
100人前後ですか。
いや、そこまでないです。大体80人程度ぐらいなんですよ。その後、転入生がやっぱり来ますので、この子たちが成長してくれれば。やっぱり目ですね。
目。
いい目になってほしいですね。
確かに。
開校10年を記念して本も出版されました。ここは自信を取り戻す学校ということですね。
お子さんたちがどのように努力されたか、先生方がどう見守られたか書かれているんですけど、親御さんも自信を取り戻していらっしゃるかもしれませんね。
変化って感じられますか。
あのですね、やっぱり学校に行けなくなったら、お母さんたちって自分が悪かったって自己否定されるんですね。
自己否定だけだったらいいんですけど、また周りからですね、お前の教育が悪いとかですね、いろいろ言われるとですね、立場なくなってくるというか、でも子どもからしたら一番お母さんを見てるんですよ。
そのお母さんがクラークなったら、やっぱり子どもって申し訳ないと思ってるんですよね。
それが自分が学校に行けないことをまた否定していくんですよ。
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それがどんどんどんどん増幅していったら、お母さんもクラークになる、子どももクラークになる。
だからまずお母さんを元気にしてあげる。
だから別に行けなくなったんじゃなくて、その時はいかなかったけど、自分がやれるものを選んでやり始めたら全然問題なくなってくる。
だからお母さんたちは子どもを待ってあげないといけない。
そのためにはちょっと愚痴も聞いてあげられるような関係が一番いいんじゃないかなと。
そうですね。
教育に没頭してらっしゃる松永さんですけれども、よかの過ごし方としては花壇での栽培、楽しいですか?
そうですね。家でちょっと花がないと寂しいということで、してと言われるので。
してと言われるんですね。
だから年何回かですけれども、4回か5回くらいなります。
お子さんたちも周辺の公園で花壇を作られたりしてるんですか?
そうですね。生徒たちは、ちょっと学校の近くは市民会館の建て直しがあってますけど、
すざく公園の中に花壇があって、そこを福岡市の方からお借りするような感じで、一人一花というか、いっぱい植えてました。
あら、そうですか。明るい春になりそうですね。
そうですね。
先週と今週のお客様は、福岡市中央区天神の筑波開成福岡高等学校校長、松永健一さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
お相手は下田文夫でした。それではまた。
予約は、スタービル博多祇園のホームページからどうぞ。