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2026年3月23日放送 明治屋産業株式会社 直方がんだびっくり市 館長 諫山 省吾さん
2026-03-23 07:58

2026年3月23日放送 明治屋産業株式会社 直方がんだびっくり市 館長 諫山 省吾さん

直方がんだびっくり市は、福岡県直方市にある大型商業施設です。もともとは精肉工場でしたが、「地元の方の要望で安くお肉をお分けする」ようになりました。ところが、それが口コミでどんどん広がり、やがて遠方からもお客様が訪れるように。うれしい悲鳴でしたが、工場の業務にも支障が出てきたため、週に一度、土曜日の午後にだけ本格的にお肉の小売を始めました。

するとさらに勢いは増し、お客様が増え続け、露天商までが工場のまわりに店を開き始めました。警察が出動するほど交通渋滞も起きてしまい、土曜日の工場付近はパニック状態に。これを見兼ね、土曜日には工場を全面開放し、商売熱心な露天商たちと共に、1976年(昭和51年)4月、「土曜びっくり市」は誕生しました。

現在はお肉のみならず、魚や野菜、また他の食料品や日用品、衣類なども販売する大型施設へと変わりました。最初土曜日だけだった営業日も、現在では金・土・日の3日間となっています。

館長の諫山さんは、青年期は自動車やバイクに興味を持ち、大学は工学部機械工学科へ進学。しかし、卒業時は就職氷河期と呼ばれた時代で自動車業界への就職はかなわず、もともと食べ物への興味もあったことから現在の会社へ入社されました。

精肉工場や系列コンビニ店などを経験し、現在のびっくり市へ配属。その後、京都のデパートの店舗へ勉強に行ったことから、高級食材の知識を得ました。そしてその経験を活かし、びっくり市でもそれまでの商品のほか、高級食材もラインナップに加え、より幅広い品揃えを実現しました。

https://bikkuri.mj-sangyo.co.jp/

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サマリー

明治屋産業株式会社直方がんだびっくり市の館長、諫山省吾さんが、創業50周年を迎えた同社の歴史と自身のキャリアについて語ります。元々は精肉工場から始まり、現在は食料品から日用品まで揃う大型商業施設へと発展。諫山さんは自動車業界を目指すも就職氷河期を経験し、食への興味から同社へ入社。京都での経験を活かし、高級食材の導入など品揃えを拡充。物価高の中でも「お客様に喜んでもらえるように」と奮闘し、SNS配信や軽食メニューの充実など、新たな試みにも挑戦しています。

リーダーズストーリーとびっくり市の紹介
下田文代リーダーズストーリー
こんにちは、RKBアナウンサーの下田文代です。この番組では、毎週お一人の福岡、そして日本の経済を支えるリーダーたちのこれまでの人生、そしてこれから開く未来のストーリーを語っていただきます。
今日のお客様です。 先週に引き続き、明治屋産業株式会社直方がんだびっくり市館長の諫山省吾さんです。今週もよろしくお願いいたします。
明治屋産業株式会社は、直方市にあり、1962年に創業、生肉業から始まって、今は全国に店舗を展開し、
なんといってもビッグリーチ、これがもう特徴的ですけれども、何でくらいの歴史が終わりですか?
今年で創業50周年になります。 50周年ですか。50年といえば、その当時と今の品揃えもぐっと変わっているでしょうか?
そうですね、最初と魚がなかったです。 魚がなかった?
当時、肉と魚って言ったら同じタンパク源なんで、ライバル視されてたところもあって、最初は肉だけなんですけど、やっぱりそのお客さんの利便性を考えると魚も入れた方がいいということで、
1989年の金土日になるタイミングで魚感っていうのが増えまして、生鮮産品、もう食のことなんでも揃うっていう感じになります。
館長の経歴とキャリアチェンジ
その館長が諫山さんなんですけれども、福岡のご出身で、青年時代はなんか自動車がお好きだったとか?
そうですね、バイクとか車が好きで、よく家でいじってたりもしてたんですけど、最終的なのサーキットをみんなで行って、ドリフトっていうことなんですよ。あれをするぐらいまで。
そうなんですね。そして就職は、やはり自動車産業を一時目指されていたんですか?
大学が工学部で、機械工学科で、エンジンの設計とかやってたんですけど、就職氷河期でなかなか希望するところがなくて、食べ物を食べるのが好きだったんで、食べ物ならいいんじゃないかなと思って、ちょうど募集があったから受けました。
そうですか。そして入ってみて、意外な部署での業務を担当されたそうですね。
入ってすぐはまた製肉の方で肉切ったんですけど、半年ぐらいですぐコンビニ、うちの会社でフランチャイズで1店舗を経営することになりまして、行けと。8年半ぐらい行ってました。
その後は?
その後びっくりして戻ってきました。当時品数少なくて大量販売してたんですけど、京都のデパ地下にも店舗があって、そこはアッパーの商材とか売ってるんですけど、ちょっと勉強してこいということで、半年ほど勉強に行きまして、また帰ってきました。
そうですか。京都に行っていかがでしたか?
専門店の売り方っていうか、お客さんも近く飲食店が多いんで、プロの方が多くて、こんな料理にこういうの使いたいんだけどって聞かれたときに答えられるように準備するのにかなり勉強を。
そういった高級食材もその岸田市の方に取り入れるべくっていうことだったんですね。
そうですね。お客様のニーズが多様化してるんで、そういう品ぞれも今求められてる。
経営の苦労と喜び
そうですか。ご苦労はないですか?
高いものはやっぱり安く売りたくなっちゃうんで。
はいはい。
まあその仕入れ、やっぱりその輸入とか今、安々でなかなか苦戦してますけど、
よりいいやつをなるべくお手頃な価格で提供できるようにっていうのが苦労してます。
そうですか。安く売りたくなっちゃうっていう館長さん、むしろどんどん行きたくなりますね。
昔は料いっぱい仕入れたら安くなってたんですよ。いっぱい仕入れても安くならなくなってた。
今ですね。そういうご苦労もあるでしょうね。でも嬉しいときってどんなときですか?
お客さんが来て、これあったって喜んで買って、しかも安いとか、おいしかったよっていう。
お勧めして、翌週とかにあれおいしかったって言ってもらってすごく嬉しいです。
そして今、本当に物価高くなっている中で、そのご苦労もありつつ仕入れして、
お安く足したように珍しいものを売ってらっしゃるということで、
なんでしょう、私たちの胃袋、胃の地図なんですね。
ちくほうの台所も担っているんで、うち来たら何でも揃う。
新たな挑戦と週末の狙い目
いいことですね。50年を迎えて若い人たちも増えてきたので、新しい試みもされているとか。
そうですね。客層がSNS配信を織り込みやめてやってから、そういった世代の需要も取り込みつつ、
観光に近い感じなんで、若い人に向けた軽食メニューとかを充実させていきたいなと思っています。
カフェメニュー的なものですかね。ますます楽しくなりそうですね。
金土日、いつ行ってもお安いんですけど、それぞれお安い時間帯というか狙い目というのはあるそうですね。
金曜日初日なんで鮮度が高いという商品が揃っているので、一部商品を除いて1割引いています。
土曜日は土曜朝一で、卵が100円で。
いくつ入っているの?
普通の10個入っています。
本当ですか。
180パック限定です。
そうですか。日曜日は。
最終日なんで、売り尽くしが夕方かかりますんで。
いいですね。
前週と今週のリーダーは、メージア産業株式会社、農型ガンダビックリーチの館長、
伊沢山昌吾さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組エンディングと告知
お相手は下田文夫でした。それではまた。
数学教師芸人の高田先生だよ。
高田先生の算数ワクワクラジオ。算数が不安なあなたを算数ファンに変えるポッドキャスト番組です。
Apple、Spotify、Amazon、ラジコなど各種音声プラットフォームで配信中。
4649よろしく。
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