9月19日に愛知・名古屋アジア大会が開幕します。今回は、バレーボール女子日本代表の強さや、アジアのライバルについてSVリーグ女子「アリーザ愛知」の吉永有希選手、岡村拓哉コーチにお話を伺いました。 ◆日本代表の注目選手2人が注目選手と挙げたのはチームメートの鴫原ひなた選手。吉永選手は「ディフェンスのいい選手。明るい空気が彼女自身から出ていて、チームのムードを上げる存在にもなる」と期待。「途中から入ってゲームの流れを変えるなど、アリーザ愛知とは違った活躍が期待」と岡村さん。また、岡村さんは愛知県豊田市出身でミドルブロッカーの山田二千華選手のサーブに注目。「高い打点から打ち下ろされ、変化が強い」と語る。◆アジアのライバルアジア選手権で優勝し、2028年のロサンゼルス五輪の出場を決めたタイについて吉永選手は「動きのあるオフェンスがある」と多彩なコンビネーションが魅力と語る。さらに、中国も強敵。岡村さんは「欧州級の高さにアジアの器用さを兼ね備えたハイブリッドなチーム」と分析。アジアの頂点に立つには「ここを越えていかないといけない。いつやっても日本対中国は白熱する試合ですね」。
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