アメリカ独立宣言は、あくまでも「これから独立をするぞ」という決意表明であり、命がけの「血判状」でした。ここで生まれた「一般市民が義勇軍として銃を手に取り、イギリスという国家権力から独立を勝ち取った」というストーリーは、今も強力なパワーを持っています。政府の権力に対抗するために市民が銃を持つ精神は、アメリカの本質そのもので、この建国マインドが現代の銃規制が進まない根深い要因にもなっています。アメリカ人にとっては、独立記念日は単なる建国のお祝いとしてだけでなく、自分の国に思いをはせつつ、政府の役割や自由の本質、国家と個人の関係性を問い直す機会であったといえます。それが建国250年を迎える現在はどのように変化しているのかを考えます。
【出演】山岸敬和南山大学アメリカ研究センター長、岩田仲弘中日新聞社編集局国際部長
※番組のフォローをお願いします。
※ご意見・ご感想をお寄せくださいhttps://bit.ly/3E7BG8n
※公式X(旧ツイッター)https://twitter.com/chupodcasts
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
18:23
コメント
スクロール