台湾"発"にして"初"のプロレス小説、林育徳『リングサイド』。この本の翻訳を手掛けた、台湾や香港の様々なカルチャーを紹介する太台本屋(tai-tai books)の三浦裕子さんに、プロレスを愛する市井の人々の連作群像劇『リングサイド』の魅力、そして物語の舞台となる台湾東部の地方都市、花蓮について、お話を伺いました🇹🇼
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