先月2月13日に青土社から発売された、とにかくヤバい学術書『ヒップホップ・モンゴリア: 韻がつむぐ人類学』。その著者で、国立民族学博物館准教授の島村一平さんに、今、間違いなく耳ヲ貸スベキ音楽ジャンル、モンゴル・ヒップホップの魅力と、それを生み出す、日本人の想像する牧歌的な大草原とはまったく異なる資本主義の大都会、ウランバートルに象徴される現在のモンゴル社会の様相を、たっぷり2時間(!)伺いました。
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