1. 木崎蓮土のPodcast
  2. 【配信】ショートインタビュー..
2023-06-22 56:20

【配信】ショートインタビュー2023-06-22

腹痛について。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/sashimichan/message
00:23
えーっと、聞こえてますかね? ちょっとマイクが
読み込まれているといいんですけど。 えーっと、それでは放送を始めます。
進行は私、さしみちゃんです。どうもよろしくお願いします。 先生、こんばんは。聞こえています。ありがとうございます。いちおうさん、どうも。
今日はちょっと手短に やって終わりにします。
最近あんまり寝れてないんだよね。なんか
きっかけはよくわからないです。ただ最近なんかあんまり上手く、なんかよく寝れなくて、 寝てもなんか疲れが取れてないっていうのが
ことの発端だったんですけども。先生、こんばんは。どうも。 そんな時に判断力が鈍っている時こそ、何もしない方がいいんだけどね。
いやー、腹痛いなぁ。 お腹痛い。
最近ちょっとね、またメンタルが崩れつつあって。 まあ、睡眠から崩れているのか、何で崩れているのかよくわからないけども。
いや、忙しさじゃなくて、またなんかあの FXではないんだけれども、 CFDでハイレバレッジで取引し始めて、
また結構往生してるんだよね。昨日と今日だけは多分50万以上無くなってて、 ちょっと今また
赤信号が 鳴りつつありますね。
03:01
あ、信号が鳴るっておかしいな。 とんぼりつつあるね。
ちょっと心身の、精神に異常を期待している。明らかに。 まだその最中だったんだけど、一旦全部
閉じて、その手締まりして、今ちょっと 配信だけ撮ったんですけど。
手を出してしまった。 まあそうだね。とりあえず事実だけを伝えると、今そういうことになってる。
ハイレバレッジすると気づかれして。 まあそうだね。今すごく難しいじゃないですか。
まあ株は簡単だと思うんだけど、そのコモディティとかって 原油とか天然ガスって
まあ難しいじゃない。 馬鹿が手を出すものじゃないんだけど。
ちょっと お腹痛い。
まあそのせいでここ2,3日ぐらいなんかちゃんと寝れてないんだよね。 まあそれよりも前からなんかこの2,3週間ぐらいずっとなんか睡眠が
良くなかったんだけど。 看病お疲れ様です。
先生今来ました。どうも。 ちょっとねまた
往生しつつあって、ちょっとかなり メンタルを病んでますね。配信をすることにより
とりあえず iphone 終わらずに済むと。 コモディティはむずいのでやったことがない。
そもそもよくわかんない人間がやるべきではない。 ちょっとねー
06:05
まあまあちょっと一旦落ち着きつつ。 なんかカットなると危ないよね。
子供の売り家を永遠にした。先生こんばんは。どうもこんばんはです。 今とりあえず
記録してます。 声によって今生活を記録してますね。
間違いなく今配信で話していることはまた本の内容になると思うんだけど。
本を書いていてメンタルが崩れてるっていうのもありますね。 まあいずれ読むことになると思うんですけど、第3章を今書いてるんですけれども
ちょっとそれを書き始めてまたちょっとメンタルが崩れ始めてるんだよね。 第1章第2章は嵐について書いて、第3章から自己分析が始まるんですけど
ちょっとねそれを書いている最中、いろいろなことを思い出し余計な 引き出しが空いちゃってる感じはあるんですよね。
心ってなんか別にいちいち思い出さなくていいことってあるじゃないですか。
なんか嫌な思い出とかさ、わざわざそれを引っ張り出して蒸し返す必要ってないし、 いちいち思い出さなくてよかったことが最近ちょっと思い出されてきて、まあ睡眠不足っていうのも多分ここに
重なってきてるんだと思うんだけど。 普通にちゃんとメンタルのコンディションが良ければね安全にそれも処理できたはずなんだけど。
なんか思いのほうが崩れ始め、 いつもの悪いパターンで、なんかいろんな暴飲暴食なり何かが始まり、
そしてFXだのCFDなのに手を出し、 今このざまです。お腹痛いって。
お腹痛い。結論お腹痛い。 ちょっと吐き気がしてきますね。
どうしましたか、まあ今どうしたかをちょっと話していて。 余計なことは考えないと知っていても、いや本の性質上どうしても書かなくちゃいけないことがあって、過去のことをね。
それを書かないと自分がそこからどういうふうに立ち直っていったかっていうのが書けないので。 第3章は僕にとって正直あんま書きたくないところで、そこでずっとなんかね足踏みしてるたんだけど、
1章2章はまあさらっとさ、いつもロングインタビューの中で語ったあの人魚遊びとかおままおうとの話なんで、僕からするとまあ書きやすいんですよね。
さらさらっと書いて。 もう正直そこはもう書けたんで、別にそっから出版してもいいんですけど。
その後に続くイノシシ体験みたいなものを書き始めてからまたちょっと体調が崩れ始めた。 偶然ではないと思うんだけど。
09:14
開けると溢れ出す引き出しみたいなものです。 うまく収まってたはずなんだけど、それを開いた途端にまた溢れ出してしまった。
のかなと。 その結果なんか僕の体調の崩し方はだいたい決まってて、食事と睡眠と、あとこの
陶器ですね。陶酒というよりももうギャンブルに近い。 なんか全部ドブに捨てているような気持ちになる。
やけくそですよね。 イノシシ体験は僕がどういうふうに
イノシシの被害を受けたかっていうことと、 視点を変えて僕がどういうふうにイノシシになったかっていうことが
両面から書かれているんですけど。 ギブアンドテイクの時にはテイカーにもなれば、時には
そのテイクンされる側の、 奪われる側の人間にもなってしまうっていう
話の中で、過去のエピソードとか、いろいろ自由連想法的に、 学生時代のこと、過去の配信のこと、いろいろ縦横無尽に記憶を
蘇らしているんですけども。 なんかそのあたりでやっぱりちょっとこうイライラしたりとか
ありますね。 だから
研修医の時とか、 研修医の時とかに陶器が死んで
重点ケアされて、 なんか
思うように研修できなかったなっていう。 まあここ数年来でも後悔ですね。この4,5年前ぐらいから始まるずっと深い後悔と。
まあその発端がいつからかはちょっとわからないけれどもね。 アンマッチになったところからだったと思うんですけど。
そっから始まり二次募集かけ、その静岡の方の地方の研修病院がどうにか見つかりっていう。 まあその時は何か
渡りに船で、なんかすごいご縁のある感じがしたんですよね。 よかったなって。でもそこがまあなんかまた一つの地獄でしたよね。
結局陶器が死んで、他の生き残った陶器とは仲悪くて、ほとんど
12:01
ほとんど、そうね、なんか 障害者枠みたいな感じで
障害者扱いされ、まあとりあえず生きてればいいよみたいな最低限の惰性で研修が終わり
ちょっと待って、録音しよう。
電池が20パーしかないやつか。
あ、OK。充電しながらいけそうだな。
まあ充電池の充電もない。まあいいや。 ちょっと今から充電じゃねえ、録音始めますね。
配信とボイスレコーダーを同時にちょっと今回しながら、ちょっと今話してるんですけども
とりあえずちょっと今体調が崩れていて急な腹痛で今ちょっと気持ちが悪いんですけれども
理由は明確でCFDの天然ガスが 上がったり下がったりしているうちに、なんか昨日30万ぐらいなくなってさっき20何万ぐらいなくなって
ちょっと
結構激しい不安と 結構焦燥感で
あと急激な腹痛みたいなものでちょっと今、あと軽く冷え汗が出てるんですけれども
まあまあ原因はよくわからないです。 まあ最近よく眠れてないし急激に暑くなってきて
クーラーをクーラー始めましたってツイートに書いた通り クーラー始めたんですけど
とにかくなんか夜暑くて寝苦しいみたいな日々がなんか最近続いてたんですよね あとよくわからない
15:00
去年ぐらいから始まってよくわからないアレルギーセビエンみたいなものが未だにあってたまに今もアレグラを
飲んでるんですけども多分この時期的になんかもう 今までの花粉症じゃないんですよね
よくわかんないアレルギー症状みたいなので朝目がパンパンに腫れてたり痒かったり まああれぐらい飲んで寝ると治るんでやっぱりアレルギー症状なんだと思うんですけど
なんかそういうことが 重なり睡眠が妨害され
なんか最近あんまりこう日中なんかぼーっとして考えられないんですよね とりあえず惰性で何とか流れ作業ですからワクチンの仕事をやってるんだけども
なんかこう まあそうね
考えがまとまらんなぁと まあ人前では何とかやるんですだからこんな感じではなくてもっとちゃんとできるんだけれども
結構最近すさんでるんだよね 余計なことをしなければ多分そのままうまく回復できたんだと思うんだけどなんかこういう
時に限って 天然ガスが異常に上昇したりねなんか
なんか数日前か数週間前ぐらいにその世界的にエルニーの現象があって なんか天然ガスの価格が高騰してるみたいなニュースが目に入って
確かにこれ上がってんじゃんっていうのが見えて なんかそっからおかしくなったんだよ
そうなんかちょっとずつ買ったりちょっとずつ売ったりすればいいのになんか無理な 金額を張っちゃうんですよね
対して金もないくせに その
毎回毎回1万枚ぐらい買ってるんですよ買ったり売ったり 1万枚ってことは今天然ガスの価格が先もの価格が2.6ドルとか
まあ2.6ドル前後ぐらいなので だから2万6000ドルぐらいが
あの1ドル動くと動くんですよね
0.1ドル動けば2600ドル まあが2020万以上で26万以上でね
1ドル140円だから 142円かなちょっとでそれをまた2万2万枚3万枚みたいに何かこう追加で買って
いくとどんどんどんどん損が膨らんでいって なんか自分でも目玉が飛び出るぐらいなんか損してる時時があるんですよね
1日をかけて30万とかじゃなくてなんか4秒で30万みたいな なくなったみたいなさ
えっっていう ちょっとよくわからない
自分でよくわかんなくなってるんだよね なんかもう半分焼けそうになっていてちょっとこれ
40万失っても400万失ってもあんま変わんないんじゃないかっていう今なんかバグり始めていて ちょっと今一旦手を止めてるっていう状態ですね
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さっさとこういう時はもう寝た方がいいんだろうけど損したっていうことを一旦忘れ なんか損した時にだから例えば10万とか20万なくなった時に今1日だいたい平均して
7万ぐらい今稼いでるんですよね もちろんそっから厳選徴収されるんで手取りはもっとその半分ぐらいなんで
20万例えば失うと あのまあだいたい1週間とかさ1週間弱ぐらいの自分の労働時間が消えるなっていう風に
なんか思っちゃうんですよね この1週間ただ働きしたのとほぼ同じじゃないかって
なんかそれをそう思い始めるとなんかものすごい腹立たしくて とてつもない怒りが湧いてくるんですよね
だから焦燥感があり不安感があり同時になんかものすごい息通り がありますね感情としては怒りが8割ぐらいだね
まあ何に対する怒りなのかわからないけれどもとにかく強い怒り とまあ自己嫌悪
自分が化したルールを次々に破っていく 損切りラインみたいなの一応決めて入るんですがそれをも自分で勝手にいじって
まあ今切っちゃうともう損が確定しちゃうでもう少し待とうみたいなことやってずるずる ずるずる損が膨らんでいくって感じなんで損切りができてないんですよね
すごく処方的な初心者がやりがちなミスを犯しているっていう 自分が化したルールを自分で破っていくっていうこの数週間
まあ数週間でこの数日間か天然ガスに関しては ちょっとこれでまあすごい自己嫌悪もありますね
一体何やってんだっていう自分に対する怒りも多分その8割の中に入っ あとはもそのこの現状に対する怒りとか
だからか金に固執する理由の一つは あの
やっぱり将来に対する不安とか それはやっぱり再年してるんだと思いますね7月8月もう明らかに仕事減らされて給料も多分今までの
5分の1とかあるいはもっとそれ以上減るので
で今までと違う派遣会社と あの今やり取りして仕事を取ってきてるんですけどもその派遣会社が任すみたいなところで
なんか途中で契約の途中で契約破棄されたりとかでなんかうまく仕事が埋まら ないんですよね
向こうも舐めてるんですよね どうせアルバイトドクターだろうみたいな感じで
まあマジでカスだなと思うんだけど 舐めてるんですよね
21:01
その今までワクチンくれてたところとはまた違うところなんで 最近ちょっとそういう怒りとかまあまあ惨めさですよね結局
一極に所属しないだけでこんな生活になるのかよってこれ俺のせいなのっていう 現状に対する怒りとか
だってこうなってしまったのは別に俺のせいじゃないじゃないですか 俺の努力が足りなかったわけではなくてこうならざるを得なかったという感じがすごい
あるんですよね だってあの状況で他に何ができたんだよ
親もなんかよくわかんない理由で離婚するみたいなこと言い出して毎晩のように母親が なんか俺に文句言ってきたりとかさなんか
私は不幸だみたいなこと言ってこっちに罪悪感を植え付けてきたり 弟は弟でなんか急に死にたいみたいなことを言い出したりさ2020年の4月ぐらいかな
その時まだまく付き合っ 正式には別れる前だったんですがまあなが冷却期間みたいので1年間会ってなかった彼女が
いたんですけど2020年の5月ぐらいから4月5月ぐらい そのなんかずっと切りにきれないストレスみたいなずっとあったんですよね
そうその第3章 を今書いているその猪体験を書いているさ中でやっぱ彼女との問題というか僕の中で
すごく 消化できてないものがまだまだたくさんそこに転がってて
そこそれに対する怒りもありますね
なんで俺そんなこと言われなくちゃいけないんだよって最初は守ってあげたいみたいなそんな 純粋な気持ちから多分付き合い始めたんだと思うんですけども6年以上前だから
その正確な最初の頃の素朴な感情みたいなも忘れたんですけど 多分そういう感じで何か守ってあげたい系の感じで多分最初始まったんですよね
ところがなんか こうデートを重ねたりとか
それこそにガンのセックスしたりとかなんか進んでいく上でやっぱすごい違和感が目立つ ようになっていって
あの文句言うんですよね僕はまあ確かにあの その彼女と付き合った経験もそれまでなかったし
なんなら別に結婚しないでいいやっていうにちっちゃい頃からずっと思ってましたからね ある意味自分の中でのチャレンジだったんだけれども
20代の頃にもしかしたら自分は自分の心っていうものは 出会った人によって変えられるかもしれないっていう壮大な実験ですよ
でその実験で始めたまあ実験って言ったら失礼だけどまあとにかくなんか人生を変える ために始めた
をトライだったわけですけど なんか付き合い始めるともほとんど苦行みたいなもので
24:06
なんで俺こんなこと言わなくちゃいけないんだってデート代も別に出してるし学生の頃 から出してるし
お金もそんなないしね学生の頃だったから医者になってからもう給料とか手取りで20万 とかだからさ
年でそんなに金は でそれで
安月給でボロッカスに言われたりとかしているさ中で その会える時間が短いとか
なんだ
まあなんか言ってくるんですよ あの私だけなんでこんなに移動しなくちゃいけないんだとかね
そのまあ当時ちょっと離れてたんで その彼女に来てもらって帰ってもらってってことをやってもらってたんだけどなんで
私だけこんな夜遅くに帰らなくちゃいけないんだみたいなこと言われて すごい財布が持つじゃないとりあえずセックスして寝るじゃない
朝までなんかこっちも人がいるとスッキリしないし なんか結局人の気配があったりして睡眠が妨害され
翌朝のやっぱ仕事にすごい差し支えがあったんですよね なんかんでそれで仕事の能率が下がったりまた上野先生に怒られたり
そうしたら今度はなんであってくんねんだとかさ なんか私は体目的なのかみたいなセフレなのかみたいな感じでまた女って
騒ぎ出すじゃない なんでそんなに仕事の邪魔すんだよっていう怒りと
憎しみみたいなものが沸きましたよね 黙れといい加減
黙ってろっていう風にずっと持ってましたね5年間ぐらい彼女と付き合ってて とにかくお前黙ってろって
それを言うとお前はすぐにすねる へそを曲げて
ままるで俺がそう悪者みたいじゃないかってそれじゃあ なんで俺がいつも悪者にされなきゃなくちゃならないんだよっていうまた怒りが
そこで湧いてきたりとか本当に些細なことなんですけども あのなんか一応形状デートするじゃないですか
なんかよくわかんないけどこうバッて腕を持たれて なんか引っ張られるんですよね
こっちみたいな感じでこっちに行きたいみたいなさ 別に口で言えばいいじゃない右に行きたいとか左に行きたいとかさ
50メーター先の信号右に曲がってくださいみたいな 別に言えばいいじゃんカーナビみたいに
なんか腕で操作するんですよね あの64の3 d スティックみたい
なんか左に引っ張ったり右に引っ張ったり僕あれ一番嫌いでしたねなんか俺その時 切れそうになって初めて人に対して殺意が湧いたんですよね
これなんでこいつにコントロールされてんだよってなんかほんと些細なことがした人によって はそんなことあったっけっていうふうに覚えていられないことなのかもしれないけど
27:01
なんかそれをずっと覚えてるんですよね あとまあ指へ拒絶事件みたいな事件ということじゃないけども
なんか実も濡れてるし盛り上がっているのに何か指ダメみたいな なんなのそれみたいなさ
セックスにおいてそのダメって何っていうさ別に痛いことをしないし 一人よがりでガシャガシャやらないしさお互いに相手の意見を聞いたり感想を聞き合いながら
コミュニケーションしたりさ 別に言葉でこっちをこうしてくださいとかさもう少し右右右みたいなさ
口で言わなくてもなんか反応で示せば気持ちいいところに勝手に到達していくじゃないですか セックスって
なんでそれを拒絶すんだよっていう 指指は絶対入れないでみたいな感じで言われて
なんか突然ムスッとされたりなんか急に会話が途絶えたり 何が起こったのかさっぱりわからなかった
なんなんだよあれ でなんか
臭いとかって言い出したりね 頭臭いって言われて
臭いか 結構洗ったんだけど
なんかもシャンプーで洗うと臭いからボディーソープで洗いみたいなこと急に言われて 俺一時期なんかボディーソープで頭洗ってたんですよね
多分なんか今薄毛なの俺そのせいなんじゃないかなってまた怒りが湧いてきてるんですよ 最近
コロナ禍で結構毛が抜けてさ まあ多分ストレスとか生活習慣とかいろいろあるんだけど
だいぶ今薄毛悩んでるんですよね 親とかハゲてないんだけど
弟もハゲてないんだけど だからなんか遺伝というか環境要因なのかなって勝手に思ってるんだけど
なんか意味のないボディーソープみたいなもので頭洗ったりとか なんか
東京に引っ越してきて美容師の人にこうやると こういうふうになんか
ワックスをつけてセットするとちょっとボリュームが出てるように見えますよとかって言われて その時は初めて気づいたんですよ自分の髪が薄いって
人に言われるまで全然気づかなかったんだけどさ あんまり自分の外見とかそういうものをあんま
気にしないからせいぜいまあヒゲ剃ったかどうかぐらいしか顔なんてチェックしないじゃない だからそれで俺びっくりして
まあそういうなんかまあ因果関係は不明なんだが僕の中で記憶がやっぱ結びつくんですよね 臭いみたいな
てめえがくせえだろっててめえの頭髪だってくせえだろうみたいな 一瞬切れそうになったんだけどねこれ言うとまた僕は悪者なんだよな
また傷ついたみたいなこと言ってどうせまたこれ誰かに言ってんだろうなぁみたいな なんかねすごく
30:03
傷ついたり凹んだりみたいな あれ何なんだろうね女ってほんと卑怯だなと思うけどあれほんとカスだなと思ったね
全部男が悪いみたいな感じになるじゃない世の中 マジでカスだよなまあ今なんか駆動してるのは怒りだよね
8割9割ぐらい怒りで何に対する怒りか今はもうちょっと自由連想をたどりながら なんか縦横無尽にやっていくしかないんだけど
まあそういう怒りとか まあ傷つき悲しみ恨み
そういう よくわからない彼女と冷却期間を1年間ぐらい儲け
なんかたまに調子どうみたいなこと言ってくるじゃない 調子どうも何もねんだよみたいなさ
大学病院に入ってちょうど頃中で なんかイレギュラーな働き方みたいなのになっててさ
それこそあれですよ なんかリスカとかで
救急搬送されてくる患者に対して完全にフル装備で行かないといけないフェイスシールドつけて あのガウン着てマスクも二重ですね二重っていうのはサージカルマスク二重じゃ
なくてサージカルマスクと n 95マスク二重にして フェイスシールドつけてそれでなんか
大丈夫ですかみたいなこと精神療法みたいなの外来でやるわけじゃ そんなの経験もないした誰も教えてくれないしこれ何なんだろうとか思いながら
ほんとなく宇宙人と更新してるみたいな感じになるんですよね 捕獲した宇宙人となんか喋ってる地球人みたいな
それで大丈夫ですからねみたいこと無理じゃない構造上治療構造上 なんか頃中でイレギュラーな精神科の働き方みたいなのもある中でさ
それはちょっとイライラするじゃない救急科の先生が一番イライラしてるんですよね 結構行ってくるからさ救急の先生って
でまぁ精神科って割とはいはいっていう感じで引き受けていくしかないんで 救急の先生も忙しいんだなぁとか言いながらさ
なんとかこう やっていくしかないんだけどなんかなんか
純粋精神科が辛かったとかではなくなんか単純にその頃中で多分微々つに歪められた 医療現場とか
もともと僕多分そういうなんか上下関係とかが得意ではないんですよね
やっぱりすごくピラミッド構造があって毎曲っていう医者の集まりがあるんですけれども 教授がいて講師がいて
あるじゃないですかでまたそのチーム性になっている屋根川らしきになっていて だいたい10年目以上の先生がチームリーダーになって
でまぁねその上に先生がいて僕がいて下に研修医とかも後輩がいてみたいなさ学生が ついてみたいなまあそういうチーム性で動いてるんですけれども
33:08
別に自分に裁量権があるわけではない 常にお伺い立てつつまぁチームで決めるっていうのは綺麗事で実際はもう上の先生が
決めていくわけですよ でその手となり足となるっていう状況で
なんかそれが別になんか嫌がらせを受けたりとか嫌な先生に当たったとかじゃなく シンプルにそのなんか上下関係みたいなのがなんかすごい辛かったですね
自分では何一つ決められなくて とりあえず言われたことをやろうみたいな
なんかそれにすごく傷ついたりとか余計なストレスをすごい感じましたね なんかそれそれに関連する記憶としてやっぱり高校時代のその
柔道部の時の 記憶があるんですけれども
そう
まあこれも本に書いて今書きながらなんかイライラして結局うまく話せないんだけど まあまあ大した話じゃないんだけれどもそう柔道部に結局適応できなくてさ
なんかすごく理不尽なことを言われたりするわけですよね 柔道の世界で精神論だから
これやれって言われたらやらなくちゃいけないし 何でやんねんだっていう感じで言ってくるじゃない
別にせいぜい1年1歳ぐらいしか年違わないのになんかすごいそこに差があるわけですよ 夏合宿とかでもなんか飯トレって言ってなんか
白米があって食わされてで吐くじゃない気持ち悪くて 吐いたものをまた食わされるっていう飯トレがあったんですよね
それが何のためのトレーニングなのかって未だに僕医者になって今でもよくわからないんだ けどそれが当時なんか強くなるからやれって言われてやらされて
なんかそうそういう理不尽みたいなものも すごいやだな高校に入ってなんで俺こんなことやってんだろうっていうなんか怒り
家では母親とか父親がまたギャンギャン騒いだりとか母親がまたなんか 騒いでますからなんで俺こんな人生を送ってんだろうと思いましたね
一応埼玉県内でかなり良い高校というふうに言われてたんだけれども
なんかそれでじゃあエリートコースに乗っかって人生バラ色だったかというと本当になんか カスみたいだなっていう
なんでこんな名門に入って俺のこんななんでこんなことやってんだろうみたいな そこからなんか納得できなさとか
その与えられた状況が他の人と俺とで違いすぎて 絶対これフェアじゃないじゃない
いうなんか怒りみたいなのはまあちっちゃい頃からあったけど特に高校時代はそれが 強くあったような気がしますね
親とかもっとちゃんとしてればさ普通に別に東大に行ったりとかさ医学部に行ったりとか まあ多分ほぼあんまストレスなくすっとできて
36:03
もっと自分がやりたい研究みたいなものを打ち込めたはずなんだよね それ全部邪魔されてでもなんとか地頭の良さというかさ
そのなんか持ち前の馬力だけで医学部に行けたんだけど そこが僕のピークでそのそれ以上上にはいけない
それ以上先はないんですよちょっと降りすぎるだろうというねちょっとまあまあ その親が金出してくれたからこそ今があるっていう与えられたものもあるんで
全部が奪われたとまでは言わないけれども ちょっとなーっていうね
そこそこなん フェアじゃないよなってこう公平にできてないよね
みんなずるしているように見える 俺がこうやってこういう話をしていると俺がおかしい人みたいになるじゃない
だからもう全然公平にできてないなって思います なんか努力でこうやって競争でもないしこれは努力があったとしてもその目に見える努力では
ないからさ 結局母親が何か叫んでるの黙ってるっていう努力だったりするんでそういうのって
全然社会的成功に結びつかないし人の評価の対象にならないじゃない こんなクソみたいな家庭で耐えましたって言って
それでなんか昇格したり給料が上がるわけではないですから せいぜい人から見下されたり同情されて終わるわけじゃん
だからもうなんかその努力みたいなものが全然回収できないんですよね これなんかそのFXやったりCFDやってる時の
微妙なこの奪われた感じとか略奪されて取り返さなきゃ取り返さなきゃって言ってすごく あたふたしてすごく慌ててる感じっていうのが
なんか幼い頃の母親と接している時とすごい被るんですよね ここが多分この話の本質なんだけど
やっぱりなんかこう この間のギブアンドテイクの話もそうなんだけど
母親に何か貸し付けられてそれを取り立てられてるような気持ち だから母親がなんかやってこんだけやったんだからあんた頑張りなさいよと
これぐらい返しなさいよっていうふうに
ヤクザの取り立てみたいに僕がなんか母親に対して負債を負ってる感じ
なんとかこの自分が負ってしまった負債を母親にちゃんと返さなきゃって返さなきゃっていう その焦りとか
その 息の詰まるような感じ
どれだけ返そうとしても母親は首を縦に振らない感じとか なんかその理不尽さ突然略奪されて何とか取り返さなきゃといって大きくそこに張って
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まあ fx とか cfd とか結局負けた分をまた取り返すときにはさらに大きな額を貼るん ですよね
あのルーレットあのラスベガスのカジノのルーレットと同じ だからね10ドルかけて10ドル分取られたら次20ドルかけないと10ドルは帰ってこないわけですよ
さっきの失った分 20ドルしなったら今度40ドルかけないとその20ドルを取り返せないって感じでかけ額がどんどん大きく
なるんですよね負ければ負けるほど 僕もだからいつしかもう1回のかけ額が300万とか400万超えてたわけですよ
それを何か何発もパンパンパンってバカみたいに打ち込んでるんで連打してるんで なんか金銭感覚がバグってんだよね
でもそこに至ったのは結局取り返さなきゃっていう途方もない 焦り
長尻を合わせなきゃっていう目に見えない努力 人に伝わらない
我慢とか努力とか経験みたいなもの おそらくはそれ社会の評価に値しない
影なる努力みたいなものが なんか多分ここに再現されてるんだろうなっていうねちっちゃい頃誰にも言えないし
作家頑張ったとかさ 勉強頑張ったっていう努力は社会の評価の対象になると思うんですが
母親が泣いているのを自分はただ黙って聞いていたみたいなものは 基本的に社会の評価に値しないんですよね
そんなものはいくらやったってそれで英検が取れたりとか 何かこうみんなが拍手してくれるということはないわけですよ
本当に無駄なことに時間を奪われ費やされ でもそこには間違いなく多分英検2級取るよりも多大な努力が払われてるんですけれども
時間もそこに費やされてるんだけど僕の場合 それがこう経験値として回収できないとか人から称賛するための武器にとして使えないっていう
それをまた取り返さなきゃっていう とももない焦りですよね
でもそれをやればやるほど手からどんどん滑り落ちていって 負けが混んでいくっていう
なんかその自分の中に何か物を拾おうとしたらポケットから物が2つ落ちるみたいな なんか永遠に落ち続けて延々に拾い拾おうとするとまた物がどんどん落ちていくっていう
なんか途方もない作業にはなってるんですよね ずっと滑り落ちていくっていう
今ざっと言葉にするとそんな感じ これはもちろんこれを文字起こししても本にはならないので
また本を書くときにすごく 交通整理しなくちゃいけなくて
まあこういう話ってまたすごく難しいんですよね人に伝えるのが ざっと伝えるとこういう感じなんだけどこれ本にしようとするともう1回位置から組み立て
42:00
ないといけないんだ 本当に嫌んだろうね
本書いて楽しい時とやっぱりすごく嫌だなって思う時と 今すごく嫌だなって思う時に入ってきてしまってますね
これどうやったら伝わるんだろうっていう 伝えて何かねそれが人の何かを心を打てば
何か経験値としてあれ社会的な評価として何か回収できるのかもしれないけど ちょっとそれもその回収する術が今あんまりないっていうね
大変でしたねっていう安い道場買って終わりそうな感じで なんかね
やっぱ難しいなって 自分が背負わされたものとか夫妻みたいなものをちゃんとこう言語化するっていう
一番は手っ取り早いのは僕と同じ人生を歩んでもらうしかないんだけど もう多分
ね30数年間こういう人生を生きてきたらもういいやというほどすごく分かり合えると思うん だけどそういうわけにもいかないしね
30分ぐらいか今話したの
コメントがあれだな読んでなかったな 結果悪者
些細なことを蓄積相手への要求 まあ多分常識的に範囲内だったと思うんだけどね
なんかすごく 理不尽だった人ってよりが多分僕の感じ方の問題だと思うんだけどある種の
こうおままごと体験 僕はその本の中でずっと言ってるおままごとか
人形遊びか 専門的にと東映どういつかっていうのが
まあ起きていてそういうおままごと体験は僕の例で言うと猪し体験みたいなものが まあいろんな相手との間でこう再現されていると
まあ多分彼女は実は普通の人で普通に言ってただけなのに 僕にはそれが略奪されているかのような
畑を食い荒らされているかのような ひどいを食い荒らしてくる人にの死みたいな
なんか必要以上にひどい人に見えていた可能性はあって そういう自分のない的対称関係みたいなものを僕はなんか
ずっと言ってるのかなぁみたいなさ そういう話なんですよだから猫 fx cfd やめましょう先生みたいなさ
45:03
これいくもそんなことは僕は言われなくてもわかってるんですよね でもそれがやめられないのは
やっぱそこに なんか自分の中で引っかかるものがあって
その引っかかりをすごく刺激されるからですね彼にこれ全部スマホとか取り上げられたとしても たぶん僕はまた街に繰り出してすごく理不尽なゲームみたいなものにのめり込んでっちゃうんだと思うん
だよね 賞賛がほとんどないような
ほとんどディーラーが勝つような あの勝率のすごく低いゲームみたいなものに突然はまり込んでいってまたこういう感じで
大量の金を吸ってしまうんだと思うんですよ これはその cfd とか fx の問題ではなくてやっぱ心の問題で
なんか僕の中に反復されている問題なんですよ なんか恋愛とかしてても fx やってる時みたいな気持ちになります
さっきまでうまくいってたのになんで今日こんな台無しにするのこの女性はみたいな彼女は みたいな
同じですよね なんでさっきまでドル円ちゃんと上に上がってたのに急に下がるのみたいな
同じなんですよね全部全部がつながってて 別に fx やんなくても
恋愛している時も同じ気持ち全く同じ気持ち なんで俺だけこんな損しなくちゃいけないんだよ
怒りが8割 だから結婚できないしまだから僕は付き合いたくもないしなるべく今人と話したく
なくてさ コンビニとか
あのガストとか言っても僕もなるべくセルフレジーに行ってるんですよ 店員さんと目合わせたくもないんで別にコミュニケーションしろって言われたらしますよ
別に発達障害とか知的障害ではないから ただ僕の中ですごく無理してる
すごく背伸びして人間のフリしてるなっていう感じがすごいある 特に何か女性の店員だとやっぱりありますね
こいつなんか なんかイライラするなみたいな
女性に対する苛立ちみたいなものはもう意識する前からありますね そこに母親の姿がこう入り込んできてんだよ
自分の人生をめちゃくちゃにした 俺の仕事の邪魔をするなっていう自分の
怒りがやっぱりそう 今あんまりそういう名前がついてないけど
そういう人間関係が大抵破滅的に向かってしまうような まあまあ精神学的な診断で言うと多分パーソナリティ障害の県内の人たちだと思うんですけど
48:04
そういうものが今後きちんと命名されてある種の脳の障害みたいに命名されて 現在の ASDとかADHDみたいに
なんか理解されたら多少は報われるのかもしれないけどどうなんでしょうね この人は障害者だから
まあまあみたいな感じで 周りにせんびきされたらそれはそれで悲しいのかもしれないけど
僕としてはもうそっとしておいてくださいっていうね 所詮人付き合いも努力すれば可能なぐらいではありますけれども
それはすごく無理をしなくちゃいけないことだし僕にとって 恋愛なんてもっと無理だしね
もっと無理をしなければ普通にできない 自分が言いたいことをぐっとこらえたり
怒りを噛み殺したり そのためにもしかしたらベンゾージアズピン系の内服を始めなくちゃいけないかもしれないし
すごく僕の中の節理に反するんですよね 自然の節理に
すごく不自然なことだよ まあそういう
ある種のマイノリティみたいな 僕はそういう自覚があるんですけど
自分はそうなんじゃないかっていう そういうものが今後
なんかちゃんと人に理解されて それなりに配慮されたらいいなと思いますけどね
もともとは多分そういう純粋な思いで本を書こうと思ったんですよね なんかただ変わっている人とかただかわいそうな人っていうふうに思われたくないなと思ってさ
理由があって結局こうならざるを得ない感じなんですよっていうことが きちんと伝わったらいいなという
僕としても別に他人に迷惑をかけたりしないんで ただ一人でいさせてくださいっていう
僕はこうこうこういうもので 各々しかじかのもので何がしで
でこうこうこういう理由で人といるとものすごく怒りが湧いてきたり 大体破滅的なねFXで爆損するみたいな破滅的な言動を引き起こしてしまうので
一人にしておいてくださいと あんま干渉しないでくださいって
そうすれば人に迷惑をかけないし まあ傷つくのは自分ですけれども
誰かを傷つけることもきっとないので あんま近づかないでくださいっていうふうに
プラカードさせて地面に
51:00
静かに暮らしていくしかないですよね
先生こんばんはどうもこんばんはです この第三章が書ければね
だいたいに今もう章立てが7章ぐらいで僕今一冊本書いていて 一章二章はもう正直書き終わったのね
軽く手直しすれば多分もう今すぐでもkindleで発表できるような感じで 一章は
コロナ禍とメンタルヘルスに関して 第2章がそのなぜ誹謗中傷するのか
まあその僕がこの間ロングインタビューで話したような話です 僕の中ではその
炎上という現象はどっちかというと第一章のねこの中とメンタルヘルスの方に入るんだ けどその特定の個人を必要に追い回したり攻撃し続けたりする
まあ粘着性の高い嵐っているじゃないですか あれがなぜ発生するのかっていうの一応精神分析的に語っているのね
まああれはぜひ嵐に自身に読んでほしいなと思うんですけど 僕がどういうふうに嵐行為を捉えているかっていうのがもうセキュララに書かれて
たぶんそれ以外に答えないんじゃないかなと思うんで ぜひ読んでいただきたいというのが第2章
第3章が今言ったその僕の個人的なイノシシ体験ですね 僕がまあ主に8割9割の怒りを抱くような
やっぱ人から略奪されたりなんで俺だけこんなことをしなくちゃいけないんだよ デリフ人体験が第3章にたくさん書かれていると
第4章はまあもう比較的この放送でよく話しているようなことですね それはそのイノシシ体験の原型にあるもの
内的対象関係の原型にあるものはやはり母子関係であるっていう この母親の体験ですね
母親の父親僕にとっての母方の祖父はアルコール依存症で自殺していると みたいな話がタラタラと続き
まあもののけ姫が好きでたたり紙の話が続き まあ負の連鎖憎しみの連鎖というものが
ありまして おそらくそれは内的対象関係がお脈々とねチェーン状に
結びつけられていて結びついて世代間伝達されているんだろうみたいなこれが第4章 これはもうなんかそんなに心を使わなくてまあある程度も冷えた話じゃないですか
もののけ姫が何で僕好きかとかさなんか7月に金曜ロードショーあるらしいんでぜひまた 皆さん見ていただきたいんですけど
なんか 宮崎駿の最新作が7月に公開するらしいんですよね
それに合わせて金曜ロードショーで3週連続ジブリ祭り 最終日が確かもののけ姫だった気がします
ナウシカとなんだっけコクリコザカと もののけ姫だったかなちょっとごめんなさいなんか違ってるかもしれないけど
だいたい定番の話なんですもののけ姫は 母親の話をするとき
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必ず出てくるもので だから母親に僕は奪われたっていうふうに感じてたんだけども
でも母親も自分の父親に奪われたっていうふうに感じてるっていうそういう感じで 世代間伝達されているという話
5章以降はねもう最近の話ですね あのパパカツと
フリーランスドクターの話です第5章 第6章が
AIとか そういう系の話をしようかなって思ってるんですけどね
第7章はまま止めみたいな もう章立てもできていてだいたい書く内容は決まっていて後はそれをただたらたら
ワードに打ち込んでいくだけなんだけど 結構ねその第3章が自分の中で今一番引っかかってあんまり思い出さない方が良かった
なって今この時期しかも寝不足の時期ストレス耐性が落ちていたり あとはまあ夏に差し掛かって天然ガスの価格が上下
してるじゃない 夏になるとこう冷房をみんな使うようになって
天然ガスの価格が上がる可能性があったり でもそれを裏を書いて急に下がり始めたりみたいなので結構なんか寝動きが激しいのね
なんかそういう風雲も重なりなんか今すごく自分の中で刺激されてますね 余計ななんか開く必要のなかった引き出しがガバガバになってるなっていうか
とりあえず どのぐらい
理解されたかわからないですがとりあえず今 バッと話しました
この話もまたどこか 本の中に書くかもしれないしまあ書かないかもしれないし
という感じですねで一応ポッドキャストにこの後この配信を上げておくので あんまり聞いてもよくわかんないと思うけどね
ロングインタビューに聞き飽きた人は ちょっと今日の
即興的な配信もぜひ聞いてください じゃあ終わります
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