今回は『人類学とは何か(ティム・インゴルド)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。
【ハイライト】
生活感とは / 有り合わせのもので生きる / どう生きるかの話 / フィールドワークしてない人はいるのか / プレイヤーって何 / 遠さと近さ / 掛け合わせる知恵 / 受け取り方 / フィールドに出ていない状態 / 言葉が落ちていく対話会 / 大好きな”うっかり”の話 / もらい事故の世界
【登場した作品】
・はじめての人類学(奥野克巳)
・「シェルパ」と道の人類学(古川不可知)
・チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学(小川さやか)
・ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論(デヴィッド・グレーバー)
・マリノフスキー日記(マリノフスキー)
【メンバー】
・ヒロ:https://lit.link/hirohasuike
・にしじー:https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE
・ほしまど:https://www.instagram.com/sava_chi
・前沢:https://www.instagram.com/yasushimaezawa
【お便りフォーム】
https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA
【活動へのサポート】
30:56
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