猪瀬浩平『野生のしっそう』を題材に、共存人類学研究会のメンバーとゲストを合わせた計4人で対話をしていく読書会。今回もメンバーの前沢さんはお休みなので、代役ゲストとして、りおさんに来ていただきました。全3回の2回目。
【ハイライト】
贈与の倫理 / 大きな音への弱さ / ある意味の特権性 / 高速道路の逆走とルールの折り合い / マイノリティ性が霞むとき / 掬い上げるものなのか / 人間は一つの生物 / 持ちつ持たれつでええねん / それぞれの猫ちぐら / 物語性の捉え方 / 主人公でもあり主人公でもなさ / 脇役ってなんだ / 人間には物語性があるで終わりたくない
【登場した作品】
・人類学とは何か(ティム・インゴルド)
・ラインズ 線の文化史(ティム・インゴルド)
・週刊少年ジャンプ
・コンビニ人間(村田沙耶香)
・マラガ・ピカソ美術館
・Joel Meyerowitz Europa 1966-1967
【メンバー】
・ヒロ:https://lit.link/hirohasuike
・にしじー:https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE
・ほしまど:https://www.instagram.com/sava_chi
・前沢:https://www.instagram.com/yasushimaezawa
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