諦めることの価値
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての姿勢やマインドにおろの気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、諦めるものが大きいほど、次に得られるものの期待値は大きくなる、みたいなお話をしていきます。
はい、これは今日から感じて2日前に発信させてもらった
諦めるという言葉はネガティブワードか、みたいな話をしたんですけれども、その時同様、ただいま諦めの価値という森博さんの本を読ませていただいているんですけれども、
そこを読んでて感じたことを共有させてもらえればなぁという流れでございます。
で、それが諦めるものが大きいほど、次に得られるものの期待値は大きくなるというところなんですけれども、
これはまあもう書籍に書いてたことをほぼほぼそのまま書いたような気はするんですが、この時の諦めるっていうことそのものが
なんでしょうね。 夢叶わなかったからもう諦めよう、みたいなそういう諦めではなくて、なんか諦めの定義はいっぱいあったんですけれども、
この時の考え方としてはこう天秤にかけている状態。 A っていうことを今まですごい頑張ってきたと、やっている。
今現在やっている。でもなんか B っていうすごい魅力的なものがある。 でも B をやるには A が
非常にこう足かせであると、リソース的にも。 って言って悩んだ場合、結果として例えば A を諦める。
で、B の世界に飛び込む、みたいな意味でいった場合は、次に得られるものの期待値は当然大きくなるよね、っていうお話だったんですよね。
ってなった時に、 じゃあその
諦め、 A を諦めるっていう行為、
もしくは B を得た時の期待値を膨らますってなった時には、やっぱ A っていう、今すでに頑張っているものをどれだけ頑張るかっていうのはすごい大事なんだろうなーっては思ったんですよね。
それを大きく膨らませば膨らますほど、次に出会う何か、やってきた今までのこと、今までかけてきた
参加コストですかね、それを無視して、もうそれを投げ出してでも次に行きたいってなったものっていうのはすごい魅力的っていうか、いいものになるんだろうなーなんていうふうには思っています。
これは結構自分でも、書籍を読んでもそう思ったし、自分で体現したところだったなぁと思って、自分も振り返ったんですよね。
それが今自分の活動している副業、ライター業の副業が、いわゆる今回で B、何かを諦めて手にしたものであり、
僕の前諦めたもの A がサッカーでしたね。 15 歳、高校から始めたので15 歳から35 歳ぐらいまで競技してましたし、
新たな可能性を求めて
そこからは終わる晩年ぐらいから指導者の道も歩んでて、資格もいっぱい取ったしとかって勉強にも時間かけたしとかって、とにかく時間と年数
めちゃくちゃかけたのも、このまま指導者の道を進んでいくというのも全然アリだったんですけれども、アリっていうか
見えてた道ではあったんですけど、いかんせんそのやっぱりリソースの面からそこはちょっとやりつつ副業やるのはちょっと厳しいなぁ
でも副業これ続けていったら面白そうだなぁっていうやっぱり B の期待値が勝ったんですよね、その時ね。なので A という道は諦めたみたいなところなんですけども、A っていうかその指導者、サッカーの指導者みたいなところは
まあですので
もしね、これから何かを始め、すでに何かを始めてる、まあ誰かしら何か生きてたら何かを始めてて何かに時間をかけてるはずなんですけれども
でも何かこう魅力的なもの、これやってみようかなーっていうものがあって 期待値もありそうだなぁって今やってることよりも仲良くてなりそうだなぁみたいなものがあるんで
あれば今あるものを手放すっていういわゆる諦めるっていう行為は そんなにこう悪いものではない
でもその諦めしないと 多分中途半端になる
片っぽにしかリソースを人間は多分そんなにね多いものじゃないから避けないから
まあやりたい方、Bの方、次に向かう方に 行くっていう舵を決めるのも一ついわゆる諦めるという行為に入ると思うんで
もし今何かこう次に向かおうとしている人とかがいたら ちょっと参考にしてもらえればなぁというふうに思った次第です
はい今日はちょっと読書からの 情報共有みたいなところでした。ややマインドっぽいところ
ほぼマインドかもしれませんが参考になれば嬉しいです ではまた明日
ヘバネー