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2025-09-04 08:19

気づけば放送が100回超えていた!毎日の継続の中に改善を

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#副業 #ビジネス #仕事 #マインド #在宅ワーク #継続 #弱さ考 #惰性 #習慣 #100回記念
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サマリー

放送が100回を超えたことをきっかけに、継続の中での習慣化や改善点の重要性について掘り下げます。副業や日常生活における微細な改善が、長期的に大きな成果を生むことが強調されます。

継続と習慣化の重要性
どうも、きょうわかです。このチャンネルでは、副業ライター4年目の僕が副業ワーカーとしての姿勢やマインド、日頃の気づきなんかを発信します。
今日のテーマは、気づけば放送が100回を超えていた、継続の中に改善を、みたいなお話をしていきます。
まあ、何でしょう。結論も、今テーマでお伝えしたところではありますし、
そうなんですよ。最初の回数から数えていたら、放送何回とかって出てるのがパッと目に入って、100回超えていたら102回とかってなってて。
ただ、しかし、ただ継続してもなぁ、みたいなところでちょっとお話しようとしてみたところでございます。
継続することっていうのは、おそらく副業なり事業する上で、いわゆるマスと、必ず絶対条件に近いと思うんですけれども、
でも継続ができるようになるには、基本的には習慣化が必要かなと自分では思っていて、習慣化のいいところは継続しやすくなることなんですよね。
まあ、習慣っていう言葉通り、習慣っていうのを勝手にやっちゃうみたいな言葉には、僕は辞書で調べたわけじゃないんでわかんないですけど、イメージはありますよね。
みなさんも習慣化されていることありますよね、きっとね。そうやって多分、意識しないでももうできるようになった、みたいなところだから、きっと習慣化って呼ばれてて、習慣って呼ばれてて、
で、それが自分の継続したいことが習慣化されていれば、つまりそのやっていきたいことは継続できる、みたいなところではあるんです。
とはいえ、だがしかし、
習慣化のちょっと恐ろしいところは、やっぱりこう無意識でもやってしまうぐらいのパワーがあるから、
言ってしまうとマンネリ化するっていうか、ダマーっていっつも同じことをしちゃいがちではあるんですよね。僕がそうでしたっていうか、そうです。
なので、これを今その100回で継続でなんていうテーマを決めたときに、やっぱりちょっとこうなんか日頃やることに対して、日頃やることやってることに対して、ちょっとでいいからなんかやっぱり改善点見つけて、
改善点っていうかね、改善点って言うとちょっと固い言葉になるんですけど、なんかより良くするためになんかこうやっていきたいよね、みたいなぐらいの割と簡単な軽い気持ちをお伝えしたかったところです。
なんかよく聞く、毎日パーセントの積み上げ、1%積み上げていくと1年後には何倍だかって、72倍とかだっけか、ちょっと忘れちゃいましたが、
なんかそういうのもあったりするじゃないですか。 1%なんていうのはそんなに定量的に測れるものではないし、
あの ただの比喩表現っていうかね、比喩っていうのかな、まあ例え話みたいなところではあると思うんですけども、
1%っていうちょっとでもいいから積み上げていくと1年後にはすごいことになってるよっていう例えだと思うんですけれど、
一貫性、その習慣っていうところまで継続が、継続したい何事かが習慣化までされた後はやっぱりそこがちょっとこう、
キーになってくるというか、どうしてもその1%をおろそかにしがち、 1%を積み上げることをおろそかにしがちになっちゃうんで、まあ自分の今しめがてらですかね、今日の放送はもしかしたら。
もし副業をすでにされてて、
ずっと継続していることがあるんだけど、みたいな人にはね、もう少し、もしかしたら少し、
響くものがあるのかもしれません。 実際これ自分がこの100回超えていったっていうテーマを決める、
1日前ぐらいにちょっと思ったんですよ。 なんかふと降りてきたんですよ。これいっつもやってるけどこれ、
ちょっとこの仕様、例えば、
僕で言えば、
産業日記とか、あとは健康日記みたいなものを毎日つけてるんですけど、
つけること自体は良くて、その何につけてるかって言ったらスプレッドシートにつけてて、そのスプシオの見方を変えたりとか、
仕様をちょっと変えてみたりとか、こっちの方がもっといいよね、みたいな。 こういう形にした方がもっとやりやすいよね、とかそういうのでいいから、
改善点の発見と考察
そんなんでいいから、もうできればそういう目を毎日持ってたいな、と思ったんですよね。
それか、なんか今日のその100回のところに何か無理やり繋がった感じはします。 ただそれと同時にちょっと話が
すっ転ぶっていうか話がすっ飛ぶのと、プラス、
真逆の話をするんですけど、最近あの弱さ講っていう本を読んでて、
今言ったようなことをやらなくていいんじゃない?みたいな本なんですよね、簡単に言うと。すごく簡単に言うと。
あんまり頑張りすぎるなよ、みたいな本なわけですよ。
でも、どっかでやっぱりなんかね、染み付いちゃってるんですかね、この考え方が。 より良くしてこう、みたいな考え方って染み付いちゃってるから、取れないのか、それとももう社会がそうなってるから、
自分の頭にもう刷り込まれてるのか、ちょっとその辺はわかんないですけど、どうしてもなんか立ち戻っちゃうんですよね。
そういう弱さ講みたいな、頑張らなくてもいいぜ、みたいな本は、すごい気持ちを落ち着かせてくれるっていうか、
そうだよなーって、人間ってそうだよなーみたいなところはあるんだけど、なんか人間の価値みたいなところですね。
能力だけでは決まらんぜ、みたいな話なんですけど、しかし一貫性に身を置いている場所が資本主義社会のこのところにおいては、やっぱり能力というのは評価されてしまうし、
見られてしまう。評価、しっかりとした数字としての評価はなくてもね、どうしても見られてしまうし、
っていうところでずっと育ったというか、に生きてるから、やっぱりその毎日やってることももうちょっと良くしたいなって思うのは、
わがままなんでしょうかね。どうなんでしょうね、これは。なんかその、
変な話、そこで板挟みになっている自分もいるんですけれども、まあでも逆にそこに一回、
頑張らなくてもいいぜ、みたいなところにも立ち戻りつつ、そういうベースがあるのは忘れないでいつつ、でもね、毎日ちょっと頑張るぐらいなら別に、
そこまで負担でもないし、そうしてた方が面白いし、かなーなんて思った次第であります。
はい、まあそうやって積み上げていきながらも、その積み上げていってる方向が間違ってないかっていうのもちょっとね、
時折確認しながら、日々の継続の中に改善点を見つけて頑張っていく。
はい、ちょっとかっこよく言えばそんなところではないでしょうか。ちょっと100回を、
100回超えて2回ですが、記念してそんなことをお話ししました。
なんか継続していることがあって、実は、
惰性で今やっている、みたいなことが心当たりがある人は気に留めてもらえれば幸いです。
はい、それではまた明日。
ヘバネー。
08:19

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