撮ったときは何気なかった写真や、当日はしんどかっただけの体験が、何年も経ってから急に愛おしくなる。40代になって、そんな「懐かしい」と感じる瞬間が増えてきた。Googleフォトが出してくる10年前の家族写真、娘と一緒に見始めたジョジョ、人生初の夏フェス。記憶の仕組みや「ノスタルジー」という言葉を手がかりに、体験の価値はその場では測れず、後から効いてくるのかもしれない、という話をしてみた回。
最近「懐かしい」が増えてきた
Googleフォトの“10年前の今日”
娘に聞かれたジョジョの質問
人生初の夏フェスで思ったこと
なぜ嫌な記憶は薄れるのか
ノスタルジーはどこから来る?
体験の価値は後から効いてくる?
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サマリー
40代になってから、何気ない過去の写真や体験を「懐かしい」と感じる機会が増えたという話。Googleフォトが表示する10年前の家族写真や、娘と見ている『ジョジョ』をきっかけに、長く忘れていた記憶がよみがえる不思議さを語る。人生初の夏フェス「ロッキンジャパン」は非常に疲れた一方、将来は音楽を聴くだけで思い出せる体験になるかもしれないと考える。嫌な感情は薄れ、良い記憶は残りやすいという記憶の傾向やノスタルジーに触れ、今の体験や記録が未来の価値になるため、写真や音声で気軽に残しておくのも人生の楽しみ方だと結ぶ。
40代で増えた懐かしさとGoogleフォト
ずっとラフ案
どうもこんのです。
今日は思い出の価値が上がっている話というテーマで話していきたいなというふうに思っています。
僕も40過ぎてだいぶ経つんですけども、この歳になってくると、だんだん昔のことを思い出したりとか、
懐かしむことって結構増えてきていて、ふとした時に昔のことを思い出して、あの頃よかったなぁみたいな感じの感情になったりするんですよね。
ちょっと思い化してみると、その時はあまり何気ない時だったけども、後からこうやって懐かしいんだりとか、あの頃よかったなぁみたいな感情になるって、
これって思い出の価値として上がってきているのかなっていうのがちょっと疑問に思ったので、
今日はそのテーマを話していきたいなというふうに思っています。
まず、よくこの懐かしむことを体験談で言うと、iPhoneのアプリにGoogleフォトを入れているんですけども、
Googleフォトには今までの写真を全部ぶち込んで入れていたりして、日々iPhoneで撮った写真も自動的にGoogleフォトにアップロードされるようにしているんですよね。
それでよくレコメンドで、10年前の今こういうことやってましたよっていうような写真を出してくるんですけども、
いやーそれがすごい幸せな気持ちになれて、10年前に子供がまだ小さい時でやったので、
その当時の旅行だったりとか何気ない家族の写真だったりとか、そういう写真を見るだけであの頃すごい懐かしいなーって思うようになったんですね。
娘との『ジョジョ』でよみがえった記憶
多分これ20代とか30代だと多分こういう感覚あんまりなくって、
なんか40代になってからなんかこういう懐かしむっていう価値を感じられるようになってきたかなというふうに思っていますね。
あとは最近家族でジョジョのアニメを見ること多くなってきていて、
もう娘がジョジョに最近ハマりだしたので、
もう最近はアニメはずっとジョジョを見ているんですよね。
それで娘に、なんで4部の主人公のジョウスケはあだ名がジョジョなのっていう質問を受けて、
僕はパッと答えられたんですけど、いやー不思議ですね。
なんかジョジョ見てたのって小学校とか中学校ぐらいなので、
そんな何十年も前のことを思い出せるっていうのはなんか不思議なって思いました。
本当人の記憶って面白いですね。
そんなジョジョのそのニックネームの由来なんてどうでもいい記憶だと思うんですけども、
なぜかその質問を受けた時に記憶がフラッシュバックしてパッと答えられたんですけども、
ちなみに気になる人はネタバレになっちゃうかもしれないので、
ぜひアニメとか漫画とか見ていただきたいなというふうに思っています。
いやーそんなこともあって、なんか人間の記憶って改めて面白いなというふうに思いましたね。
初めての夏フェスと後から生まれる価値
あとつい最近の話なんですけども、初めて夏フェスに行ったんですよね。人生初めて。
ロッキンジャパンって日本でも大きい夏フェスのイベントなんですけども、
僕のやりたいことリストの一つに夏フェスに行くっていうのがあったので、
これで一個クリアしたなというふうに思っています。
でも正直朝から晩まで一人で行ったんですけど、
めちゃくちゃ疲れましたね。最後の方はもう腰が痛くて立ってるのも辛くて、
いやーちょっとしんどいので、もう夏フェスはゴリゴリだなっていうふうに正直思いました。
当日僕の好きなアーティストのずとまよと、あと星街すいせいと、
あとナンバーアイもちょっと聞いてみたいなと思ったんで、
好きなアーティストが同日に重なったってこともあって、ちょっと行ってみようかなと思って行ってみたんですよね。
ほんと疲れましたね。疲れがもう2,3日ぐらい抜けなくて、
ちょっと40代には夏フェスはちょっと辛いなっていうふうに思いました。
ただ辛かった楽しかったでもあるんですけども、
おそらくこれも10年後に当時の写真、写真ちょっとあんま撮ってないんですけど、
当日アーティストの曲を聞いたらそのフェスのことを思い出せるかなと思っていて、
夏フェスに行った当日だけじゃなくて、後から聞いてくる思い出の価値として変わっていくのかなっていうふうに思ったんですよね。
体験って、そのリアルタイムで感じている価値っていうのと、後から聞いてくる価値っていうのは、
これってまた別物だなーっていうふうに思っていたりします。
嫌な記憶とノスタルジーの仕組み
人の感情ってちょっと調べると、嫌な感情は早く薄れていって、
いい記憶の感情っていうのは残りやすい仕組みがあるっぽいんですよね。
やっぱり人って嫌なことはさっぱり忘れて、思い出を美化していくみたいな特性があるっぽいので、
やっぱりいろんな体験をしておくと、後から思い出の価値になっていくんじゃないかなっていうふうに思っていたりします。
あと最近、ノスタルジーっていう言葉が耳にするようになっていて、
ノスタルジーってギリシャ語を組み合わせた言葉っぽいんですけども、
昔の出来事とか経験に関して感傷的な感情を思い返すことみたいなんですけども、
シンプルに昔を懐かしむ感情を表した言葉なのかなというふうに思っています。
最近、若い人にもこのノスタルジーっていう言葉が割と使われているみたいなんで、
なんでかなって調べると、
人間って先行きが不安になったりとか心配事が多くなったりすると、
このノスタルジーの感情を求めに行くなったりとかに感じやすくなるっていうことがあるみたいなんですよね。
先行き不明なこの社会だからこそ、そういう若い人にもノスタルジーって言葉が流行ってきてるのかなっていうのはちょっと思っていたりします。
僕自身も確かにちょっと疲れたなとか一息つきたいなっていう時に、
過去の写真を見たりしてそのノスタルジーを感じたりとかするので、
不安になった時にノスタルジーって感じやすいものなのかなっていうふうに思っていたりします。
未来のために体験を記録する
そう考えていくと、今の体験って未来の価値になるって思うと、
結構つらいことだとしても、将来あんなことあったねーとか、
今を振り返るともう笑い話だよねっていうことが結構あるかなというふうに思っているので、
自分がどういう思い出を作っていきたいかっていうのも、
割とハードル下げて考えててもいいのかなって言ったりします。
いろんなことに挑戦しながら、時にはどうでもいいことでも、
写真とか音声とかで記録を取っていくといいのかなっていうふうに思っていたりします。
ということで、今日は思い出の価値が上がっている話について話しました。
そう考えると、ポッドキャスト自体ももしかすると10年後にもう1回聞いてみると、
10年前の僕はこんなことを考えてたんだとか、バカらしいことばっかり言ってるなとか、
そういった懐かしい感じがあるのかなって思っていたりしますね。
そういえば、僕が昔書いたブログとかノートとかも見ると、
当時の感情とか気持ちとか忘れているので、
あ、なんだこんなこと書いたんだろうとか、ちょっと恥ずかしさもあったりとかするんですけど、
人間ってそうやって記録して後で振り返るっていうのは、
これはやっぱり人生の楽しみ方の一つなのかなっていうふうに改めて思いました。
このポッドキャストはAIやWeb3、キャリアについて、
まだまとまっていない考えをそのままラファンとして話す番組です。
毎週水曜日の朝6時に配信しています。
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それじゃあまた。
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