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今日は、バンドサークルに入っている友人の引退ライブということで、見に行ってまいりました。
ボーカルをやっている子でね、やっぱり歌、めちゃめちゃ上手かったですし、かっこよかったです。
そのバンドの歌を自己表現というのかはわからないんですが、堂々と自分を見せる姿はとてもキラキラしていて、エネルギーをもらったし、最高だったなというふうに思います。
僕は音楽には明るくなくて、ライブもアイドルのやつに友達に誘ってもらって、一回行ったことがある程度なんですが、
その時も思ったんですけど、やっぱり活力もらえるので、何回も音楽のライブに行ったり、フェスに行ったりする理由はなんとなくわかるなと今日も思いました。
ということで、こんにちは。キョースケです。
このチャンネル、キョースケのひとりごとでは、僕の日常の出来事、面白かったこと、読書の記録、いろいろお話します。
リラックスして聞いてください。よろしくお願いします。
そのライブに行ってきて、帰ってきて晩ご飯を食べたら寝てしまって、日付変わるスレスレになってしまいました。
今日から自転車の違反の法律が変わるとかなんとかで、今日は雨だったので駅まで50分くらいかけて歩いて行ったんですが、
歩いてるから周りをよく見れて、イヤホンして自転車に乗ってる人も、傘をさして自転車に乗ってる人もチラチラ見分けました。
中には学生の子もいましたね。
駅前だとそういう人が多すぎて取り締まりができないからやっていないのか、そもそも取り締まりの強化はそこまでやっていないのかは定かではないんですけど、
高校生、中学生、小学生とかの子に対してどうするんだろうなとは思いますね。
免許がないのが自転車なので、どこでそのルールを学んだことにするのか。
義務教育で自転車運転並び交通ルールとかなんとかっていうのが今後義務化されていくのかなと思ったりします。
どんな感じで今後進展していくのか、しばらく注目していきたいなというふうに思います。
そしてですね、買い物に行くときに車に乗ったんですが、蒸発現象を体験しました。
蒸発現象っていうのはですね、車の運転、夜間とかに対向車のライトの工作や、
運転などで路面が反射したとき、その間にいる人が見えなくなる現象のことなんですけど、
まさに今日は雨で夜間の運転だったんですけど、僕は右折したくて、右折をしていくときに安全確認をして右折していったんですが、
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確認をしたときに歩行者はいなかったので、車の右折したときに対向になる車の横からおそらく人が歩いてきて渡ってきたんだと思うんですが、
横断歩道を渡るんではなくて、斜め横断的な感じでね、車の体勢のすぐ横から斜めに渡ろうとしている歩行者がいたわけなんですが、
その歩行者が少しの間ライトで消えている状態でした。絶対に対向車の車の前を通っていたはずなんですが、少しずつ曲がっていく間にはそれが見えませんでした。
その蒸発現象というのを体験できる需要があって、一度は目にしている現象を本当に見えないんだと思っていたわけですが、
実際に自分が運転者の立場で起こるとマジで怖かったですね。
斜め横断は危険ですし、ある程度横断歩道上を歩いたら見える部分もあると思うので、
斜め横断をしないというか、歩行者側の交通ルールも大切で、
歩行者の人も車に自分が認識されているかどうかは、
あやかん特に自分の命を守る面では大切なのかなと思いました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。